本書のおかげで、印象派の全体像を俯瞰することができた・・・【情熱的読書人間のないしょ話(3964)】
1月20日に何年ぶりかで太極拳の稽古を再開しました。不案内な世界に足を踏み入れるときは、角度の異なる入門書を3冊読み込めという教訓に従いて――(写真1)。因みに、本日の歩数は8,196でした。



閑話休題、印象派については今一つ輪郭がはっきりしなかったが、『印象派に恋して――テーマから紐解く、光と色彩の魔法』(佐藤晃子著、ナツメ社)のおかげで、全体像を俯瞰することができました。
●印象派とは
▶19世紀後半にフランスで起こった芸術運動。
▶光と色彩を重視した新しい芸術運動。
▶全ての始まりはモネの「印象 日の出」から。マネを慕って集まった印象派の画家たち。
▶光によって移り変わる色を表現しようとした。
▶アトリエから出て屋外で描いた。
▶描くテーマは「日常風景」に。
▶新しい技法を生み出した。
▶モデルは貴族でも農民でもなくパリの市民。
▶田舎や行楽地へ行き、屋外で風景画を描いた。
▶近代化するパリの街並みも主題の一つに。
●印象派・ポスト印象派の代表的な画家は
▶エドゥアール・マネ、▶クロード・モネ、▶ピエール=オーギュスト・ルノワール、▶エドガー・ドガ、▶ベルト・モリゾ、▶ポール・セザンヌ、▶ポール・ゴーガン、▶フィンセント・ファン・ゴッホ
●私の好きな印象派の画
▶「家族の集い」ジャン・フレデリック・バジール
▶「散歩、日傘をさす女」クロード・モネ
▶「グランド・ジャット島の日曜日の午後」ジョルジュ・スーラ
▶「夜のカフェテラス」フィンセント・ファン・ゴッホ
▶「舞踏会で」ベルト・モリゾ
▶「自画像(レ・ミゼラブル)」ポール・ゴーガン
▶「ピアノの前の少女たち」オーギュスト・ルノワール
▶「パリの通り、雨」ギュスターヴ・カイユボット【複製画を書斎に飾っています】(写真3)
▶「カササギ」クロード・モネ
