人生はいつからでも、やり直せる!・・・【情熱的読書人間のないしょ話(3975)】
【読書の森 2026年1月31日号】
情熱的読書人間のないしょ話(3975)
ハクセキレイ(写真1)、ツグミ(写真2)、カワウ(写真3)をカメラに収めました。シクラメン(写真4~8)、オガタマノキ(写真9)が咲いています。モミジバフウ(写真11、12)の実が落ちています。













閑話休題、『人生は、いつからでもやり直せる――薬物依存から生還した「ユタカさん」の物語』(歌代幸子著、清流出版)は、薬物依存、アルコール依存、ギャンブル依存で苦しんでいる人とその家族に勇気を与える一冊です。
裏社会で生きてきて、薬物絡みで7回の逮捕。7回目の逮捕後、出所した栗原豊は60歳になっていました。そこから栗原のやり直し人生が始まります。どんな人も見捨てず、苦しむ人に寄り添い支え続ける潮騒ジョブトレーニングセンターを開設し、80歳になる現在も奮闘中です。
「依存症は『孤独の病』」、「人生はいつからでも、やり直せる」、「学ぶことで道は広がる」という栗原の言葉が身に沁みます。
