本書のおかげで、読みたい本が見つかりました・・・【情熱的読書人間のないしょ話(4005)】
【読書の森 2026年3月1日号】
情熱的読書人間のないしょ話(4005)
ヒドリガモの雄と雌(写真1)、雌(写真2)、コイ(写真3)をカメラに収めました。オオイヌノフグリ(写真4)、アセビ(写真5)が咲いています。ノシラン(写真6)が実を付けています。ストレスを被った樹木が樹脂を出しています(写真7)。








閑話休題、『ビブリア古書堂の事件手帖(5)――栞子さんと繋がりの時』(三上延著、メディアワークス文庫)では、期待どおり、古書の謎に挑戦するビブリア古書堂店主・篠川栞子の並外れた古書の知識と洞察力を楽しむことができました。
巻末で登場する『愛のゆくえ』(リチャード・ブローティガン著)という本を読みたくなってしまいました。俺・五浦大輔の「お帰りなさい。これ、どういう小説なんですか・・・小説ですよね?」という問いかけに、栞子がこう答えているからです。「1971年に発表されたアメリカの小説です。特殊な条件に合う本だけが集められた奇妙な図書館が舞台で・・・そこに住みこみで働く主人公の男性の前に、ある日完璧な容姿の美女が現れるんです。独特の雰囲気を持った、幻想的な物語です」。図書館、美女とくると、無性に読みたくなるのが、私の悪い癖なのです。
