失敗は貴重な学びの機会になる・・・【情熱的読書人間のないしょ話(4024)】
【読書の森 2026年3月18日号】
情熱的読書人間のないしょ話(4024)
東京・文京の小石川後楽園で、カワセミの雄(写真1)、コサギ(写真2~4)、アオサギ(写真5)をカメラに収めました。シデゴブシ(写真7,8)、シダレザクラ‘ババザクラ(馬場桜)’(写真9~11)が咲いています。中国・杭州の西湖の堰堤を模した堤と説明にあるが、本物の西湖の堤は実際に歩き回るとかなりの時間を要する巨大なものでした(写真15、16)。因みに、本日の歩数は11,362でした。




















閑話休題、『人生の失敗学 ――日々の難儀な出来事と上手につき合う』(畑村洋太郎著、朝日新書)から、失敗に学ぶ「失敗学」の効果を教えられました。
●著者の「失敗」の定義は、人が関わって行う一つの行為がはじめに定めた目的を達成できないこと。
●失敗は貴重な学びの機会になる。こうした失敗のプラス面に注目して、失敗を恐れず、真正面から向き合うことで成長の種として活用することができる。
●失敗には、自分を中心とする世界を拡大する力がある。老いが進行すると収縮状態になるが、失敗と真正面から向き合うことで、世界を拡大させることができる。
●一度決断したら早めに実行すべし。
●小さな失敗は危険を知らせる予兆と考えよ。
●失敗の原因をきちんと明らかにし、その過程で学んだことを、次の失敗を防ぐ知恵として活用せよ。
●起こっては困ることを想像して備えよ。
●失敗には、経験することで扱いがうまくなるという特徴がある。この「失敗ワクチン」という考え方を利用しよう。
