日々の些細なことに幸せを感じるフィンランド人･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3347）】

オナガ（写真1～5）、ムクドリ（写真6）をカメラに収めました。ザクロ（写真7、8）、サボテン（写真9～11）、アルストロメリア（写真12、13）、セイヨウキンシバイ（学名：ヒペリカム・カリキナム。写真14、15）が咲いています。

閑話休題、『ノニーン！――幸せ気分はフィンランド流』（スサンナ・ペッテルソン、迫村裕子著、カルチュア・エンタテインメント株式会社　ネコ・パブリッシング　カンパニー）のおかげで、フィンランド人の考え方と行動を理解することができました。

●あなたが喜んでくれると、私も嬉しい。

●日々何か新しいことを見つける。

●異なることの豊かさ。

●その時その時一つのことに集中する。

●自分を信じて何度もトライする。

●失敗から学んで賢くなっていく。

●メンターを探せ。

●困っている友だちを助ける。

●若い時こそ、ロールモデルは有益。

●おとぎ話から人生の教訓を学ぶ。

●本は未知の世界への窓。

●自分と対話する時間が必要。

●失敗のない人生こそ失敗。

●北欧の子供たちは、ムーミンとともに成長する。

●日々の些細なことに幸せを感じる。

●ネットワークこそ、最大の財産。

●偶然の出会いの素晴らしさ。

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