私のように、ほぼ毎日、里山を彷徨っている人間にとっては、見逃せない一冊・・・【情熱的読書人間のないしょ話(3981)】
【読書の森 2026年2月6日号】
情熱的読書人間のないしょ話(3981)
マヒワの雌(写真1)、ルリビタキの雌(写真2~5)、ハクセキレイ(写真6)、タヒバリ(写真7~12)、ヒバリ(写真13、14)、ツグミ(写真15)をカメラに収めました。因みに、本日の歩数は10,459でした。



















閑話休題、『一冊でまるごとわかる「里山」入門』(富田啓介著、ベレ出版)は、2020年代の社会情勢や新しい研究成果を踏まえて、里山の自然環境に焦点を当てています。著者の専門が生物学でなく、地理学であることが、本書を特徴づけていると言えるでしょう。
●なぜ里山の保全が必要なのか? ●保全とはそもそも何をすればいいのか? ●メダカ、ホタル、アサギマダラなどの生物を人間が導入してよいのか? ●里山の保全は誰が担うのがよいのか?――といった問題について考えさせられました。
私のように、ほぼ毎日、野鳥、昆虫、植物などを観察しながら里山を彷徨っている人間にとっては、見逃せない一冊です。
