本書のおかげで、読みたい絵本が3冊見つかりました・・・【情熱的読書人間のないしょ話(3982)】
【読書の森 2026年2月7日号】
情熱的読書人間のないしょ話(3982)
ツグミをカメラに収めました。




閑話休題、『生きる力をくれた一冊の絵本』(柳田邦男著、岩波現代文庫)のおかげで、読みたい絵本が3冊見つかりました。
●『シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる』(おくはらゆめ作)
たかが一冊の絵本、されど深い思索を促す一冊の絵本。これは、そんな絵本の一冊と言えようか。
●『この世界いっぱい』(リズ・ガートン・スキャンロン文、マーラ・フレイジー絵、長田弘訳)
日常の身近な暮らしの中に無数の希望の星があることを見直そう。宇宙が私たちに、どんな苦難や悲しみをもたらそうと、私たちは考え想像する力によって、心の中に星を描き、星を見上げることができる。想像力は、生きる力になるのだ。
●『でも、わたし生きていくわ』(コレット・ニース=マズール作、エステル・メーンス絵、柳田邦男訳)
ショックと悲しみの中に突き落とされた子供の生き直す力を引き出すものは何かについて示唆に富んだ絵本。
