榎戸誠の情熱的読書のすすめ -3つの読書論・ことばのオアシス・国語力常識クイズ(一問一答!)-

気分をすっきりさせてくれる実力派女性歌手の演歌集・・・【情熱的読書人間のないしょ話(113)】

【amazon CD『決定版! 女の艶歌』 カスタマーレビュー 2015年7月7日】 情熱的読書人間のないしょ話(113)

東京・飯田橋の堀に面しているカナルカフェで食事をすると、水面に映る夜景が素晴らしく、外国にいるかのような錯覚を覚えてしまいます。

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閑話休題、気分をすっきりさせたいとき、よく聴いているのが、CD『決定版! 女の艶歌』(テイチク エンタテインメント)です。石川さゆり、川中美幸、島津亜矢、天童よしみ、日野美歌、八代亜紀(五十音順)という歌唱力のある女性歌手の情感の籠もった選りすぐりの演歌が18曲、収録されています。

どれも素晴らしいのですが、とりわけ私が好きなのは、川中美幸の「ふたり酒」、天童よしみの「道頓堀(とんぼり)人情」、島津亜矢の「愛染かつらをもう一度」です。

「ふたり酒」(たか・たかし作詞、弦哲也作曲、斉藤恒夫編曲)を聴いていると、こういう台詞を吐ける男も、相手の女も幸せだなあと、つくづく思います。