ウラジーミル・プーチンとベンヤミン・ネタニヤフに読ませたい絵本・・・【情熱的読書人間のないしょ話(3803)】
【読書の森 2025年8月21日号】
情熱的読書人間のないしょ話(3803)
オミナエシ(写真1、2)、マンデヴィラ(写真3)、タカサゴユリ(写真4、5)、サンタンカ(写真6)、メディニラ・スペキオサ(写真7)が咲いています。ソテツ(写真8、9)が雌花を付けています。
閑話休題、絵本『せかいで いちばん つよい国』(デビッド・マッキー作、なががわ ちひろ訳、光村教育図書)は、世界中の人々を幸せにするために世界中を征服した、ある大きな国の大統領の物語です。
大きな国の大統領は、いろんな国へ戦争をしに行きました。「せかいじゅうの 人びとを しあわせにするためだ。われわれが せかいじゅうを せいふくすれば、みんなが われわれと おなじように くらせるのだからな」。
「ほかの国の 人びとは、いのちがけで たたかいました。けれど どの国も、さいごには まけて、大きな国に せいふくされて しまいました」。
遂に、まだ征服されていない国は、たった一つ、小さな国だけになりました。その小さな国に着いた大統領は驚きました。何と、この国には兵隊がいなかったのです。
その後、いろいろあって・・・、最後の最後に思いがけない場面が待ち構えています。
ウラジーミル・プーチンとベンヤミン・ネタニヤフに読ませたい絵本です。