第2章 歴史の再発見
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『「悪」が変えた世界史(下)』
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『「悪」が変えた世界史(上)』
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『「異形」の古墳』
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『「命のヴィザ」言説の虚構』
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『「うそ」で読み解く源氏物語』
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『「江戸無血開城」の真実』
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『「外圧」の日本史』
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『「古今和歌集」の創造力』
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『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』
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『『生類憐みの令」の真実』
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『「関ヶ原」の決算書』
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『「戦場のピアニスト」を救ったドイツ国防軍将校』
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『「中国」は、いかにして統一されたか』
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『「弔辞」集成』
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『「南京事件」を調査せよ』
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『「農民画家」ミレーの真実』
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『「笛吹き男」の正体』
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『「フランクリン」超・入門』
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『「松本清張」で読む昭和史』
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『「ユダ福音書」の謎を解く』
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『愛情はふる星のごとく』
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『最澄と徳一』
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『愛の情景』
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『愛のぬけがら』
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『愛の妖精』
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『愛の妖精(岩波文庫)』
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『愛の妖精(角川文庫)』
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『IBMとホロコースト』
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『アインシュタインの戦争』
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『アウシュヴィッツの画家の部屋』
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『アウシュヴィッツの巻物 証言資料』
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『アウシュヴィッツを志願した男』
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『仰げば尊し』
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『悪王リチャード三世の素顔』
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『悪党たちの中華帝国』
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『悪の出世学』
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『悪の天才 タレイラン』
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『悪の歴史 日本編(上)』
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『明智光秀と細川ガラシャ』
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『明智光秀・秀満』
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『足利将軍と御三家』
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『足利将軍と室町幕府』
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『足利義満』
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『足利義満――公武に君臨した室町将軍』
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『アジアのなかの戦国大名』
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『明日は舞踏会』
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『吾妻鏡――鎌倉幕府「正史」の虚実』
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『吾妻鏡の謎』
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『新しい伊能忠敬』
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『アダム・スミス 共感の経済学』
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『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』
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『アッシリア 人類最古の帝国』
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『アデナウアー』
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『アドルフに告ぐ(1)』
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『アドルフに告ぐ(5)』
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『アドルフに告ぐ(3)』
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『アドルフの告ぐ(2)』
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『アドルフに告ぐ(4)』
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『アドルフ・ヒトラーの一族』
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『あの戦争になぜ負けたのか』
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『あの戦争は何だったのか』
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『あの天才がなぜ転落』
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『アベラールとエロイーズ――愛と修道の手紙』
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『甘粕正彦 乱心の曠野』
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『アメリカ黒人の歴史(新版)』
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『アメリカの奴隷制を生きる』
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『アメリカの歴史を知るための65章(第4版)』
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『アメリカを変えた夏 1927年』
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『アラビアのロレンス』
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『アラビアのロレンスを探して』
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『アラビアのロレンス(改訂版)』
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『或る小倉日記伝』
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『アルシノエ二世』
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『ある奴隷少女に起こった出来事』
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『ある明治人の記録』
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『アレクサンドロス大王』
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『アレクサンドロス大王――よみがえる天才』
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『アンネの日記(増補新版)』
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『アンネ・フランクの密告者』
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『アンネ・フランクはひとりじゃなかった』
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『慰安婦と戦場の性』
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『イエス 逆説の生涯』
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『イエスという男』
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『イエスとは誰か』
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『イエスとはなにか』
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『イエスの生涯』
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『イエスは四度笑った』
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『家康の本棚』
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『いかにして発明国民となるべきか』
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『伊賀の人・松尾芭蕉』
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『諍いだらけの室町時代』
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『イザベラ・バードの「日本奥地紀行」を読む』
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『石橋湛山』
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『偉人の年収』
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『偉人暦』
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『出雲尼子一族』
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『出雲のおくに』
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『出雲の阿国』
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『出雲のおくに――その時代と芸能』
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『出雲の阿国(改訂)』
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『伊勢物語――付 現代語訳(新版)』
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『イタリア「色悪党(いろあくとう)列伝』
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『イタリア遺聞』
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『イタリアからの手紙』
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『イタリアの鼻』
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『市塵』
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『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』
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『一日一考 日本の政治』
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『壱人両名』
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『一流と日本庭園』
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『いっきに読める史記』
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『一冊で分かる 中国史』
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『一冊でわかる トルコ史』
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『一遍を生きる』
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『いつだって読むのは目の前の一冊なのだ』
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『伊藤若冲――よみがえる天才』
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『伊藤仁斎――孔孟の真血脈を知る』
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『井戸茶碗の真実』
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『いにしえの散歩道』
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『イヌと縄文人』
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『医の旅路はるか』
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『いばらき歴史紀行』
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『今川氏親と伊勢宗瑞』
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『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ』
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『今こそルソーを読み直す』
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『イミテーション・ゲーム』
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『岩佐又兵衛』
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『岩佐又兵衛絵』
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『岩佐又兵衛作品集』
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『岩佐又兵衛と松平忠直』
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『岩佐又兵衛風絵巻の謎を解く』
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『殷――中国史最古の王朝』
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『インダス文明』
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『インフルエンザウイルスを発見した日本人』
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『陰謀の日本中世史』
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『イ・サン』
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『ウイグル人』
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『上杉鷹山の経営学』
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『上に立つ者の心得(新装版)』
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『宇喜多の捨て嫁』
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『宇喜多秀家』
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『浮世絵でみる!英雄豪傑図鑑』
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『浮世絵の解剖図鑑』
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『浮世でが語る 江戸の女たちの暮らし』
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『ウクライナ・ベラルーシ史』
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『失われた色を求めて』
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『失われた古代文明』
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『牛若丸』
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『歌川広重』
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『歌川広重――名所絵で名をはせた浮世絵師』
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『歌よみ人 正岡子規』
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『梅原猛著作集(8) 神々の流竄』
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『うらおもて人生録』
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『運命』
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『運命が変えた世界史(上)』
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『映画『福田村事件』公式パンフレット』
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『英国貴族の令嬢』
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『英国メイドの日常』
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『英語で読む 日本の歴史をつくった女性たち』
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『永青文庫の古文書』
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『英雄たちの経営力』
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『駅路』
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『SS将校のアームチェア』
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『エセー』
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『エチオピアの歴史を変えた女たちの肖像』
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『絵でみる 江戸の妖怪図巻』
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『絵でみる ニッポン銭湯文化』
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『江戸アルキ帖』
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『江戸しぐさの正体』
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『江戸のキャリアウーマン』
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『江戸の金本位制と水野家の幕閣たち』
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『江戸の子どもの絵本』
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『江戸の思想闘争』
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『江戸のジャーナリスト 葛飾北斎』
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『江戸の女子旅』
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『江戸の読書会』
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『江戸はスゴイ』
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『江戸幕府の御家人』
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『江戸幕府崩壊』
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『江戸府内 絵本風俗往来』
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『江戸へおかえりなさいませ』
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『江戸無血開城』
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『江戸問答』
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『NHK英雄たちの選択 江戸無血開城の深層』
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『絵はがきの大日本帝国』
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『エピクロスーー教説と手紙』
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『炎環』
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『演奏家が語る音楽の哲学』
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『お市の方の生涯』
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『鴎外「舞姫」徹底解読』
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『鴎外の恋 舞姫エリスの真実』
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『鴎外の婢』
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『鴎外の花』
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『鴎外留学始末』
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『皇子たちの悲劇』
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『往生際の日本史』
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『王政復古』
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『王朝びとの生活誌』
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『応仁の乱』
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『王の逃亡』
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『近江聖人中江藤樹』
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『大いなる謎 北条早雲への旅』
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『大江戸 年中行事の作法』
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『大江戸御家相続』
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『大江戸飼い鳥草紙』
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『大江戸の娯楽裏事情』
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『大久保利通――「知」を結ぶ指導者』
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『大久保利通の肖像』
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『大久保利通(田中惣五郎著)』
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『太田道灌と武蔵・相模』
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『大田南畝』
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『お金の日本史』
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『沖田総司は黒猫を見たか』
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『尾崎放哉――つぶやきが詩になるとき』
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『汚辱の世界史』
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『オスマン帝国の崩壊』
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『織田信長――戦国時代の「正義」を貫く』
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『織田信長<天下人>の実像』
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『落ちこぼれ タケダを変える』
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『お茶と権力』
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『男が女を盗む話』
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『男の肖像』
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『男は美人の嘘が好き』
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『大人の教養としてのロシア王朝物語』
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『大人の見識』
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『大人のための偉人伝』
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『大人の探検 古墳』
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『驚くべき旧約聖書の真実』
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『覚えておきたい新・戦国武将112』
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『親孝行の日本史』
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『親子で読み継ぐ万葉集』
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『オリエント世界はなぜ崩壊したか』
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『折りたく柴の記』
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『女系図でみる驚きの日本史』
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『女城主・井伊直虎』
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『女たちの壬申の乱』
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『女たちのレボリューション』
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『女の旅』
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『開運! 神社さんぽ』
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『開運! 神社さんぽ(2)』
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『開国前夜』
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『諧調は偽りなり』
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『海底に眠る蒙古襲来』
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『街道をゆく(42)――三浦半島記』
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『怪物商人』
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『夏王朝――中国文明の原像』
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『下級武士の田舎暮らしの日記』
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『下級武士の日記でみる江戸の「性」と「食」』
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『革命家・北一輝』
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『かくも明快な魏志倭人伝』
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『かぐや姫の結婚』
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『蜻蛉日記』
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『カザノヴァ回想録』
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『カザノヴァを愛した女たち』
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『火山で読み解く古事記の謎』
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『柏にあった陸軍飛行場』
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『春日局』
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『春日局――知られざる実像』
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『風の中の瞳』
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『風よ 鳳仙花の歌をはこべ(増補新版)』
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『語りだす奈良』
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『家畜人ヤプー』
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『合戦の日本史』
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『勝海舟の真実』
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『勝海舟の嫁 クララの明治日記』
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『勝海舟を動かした男 大久保一翁』
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『葛飾北斎の本懐』
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『桂太郎』
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『カティンの森』
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『加藤周一を読む(増補改訂)』
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『金子文子と朴烈(パク・ヨル)』
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『懐良親王』
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『カフカの恋人 ミレナ』
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『歌舞伎以前』
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『歌舞伎はスゴイ』
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『鎌倉殿と執権北条氏』
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『鎌倉の寺社122を歩く』
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『鎌倉幕府抗争史』
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『鎌倉幕府の転換点』
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『鎌倉北条氏の女性たち』
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『神々の流竄』
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『伽耶/任那』
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『唐物と日本のわび』
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『軽井沢三宿と食売女』
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『かわいい江戸の絵画史』
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『河内源氏』
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『閑居の人 鴨 長明』
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『韓国の歴史』
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『寒山拾得』
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『寒山拾得縁起』
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『漢詩の人間学』
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『漢字が日本語になるまで』
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『漢字文化の世界』
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『関東大震災――その実相と歴史的意義』
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『関東大震災 描かれた朝鮮人虐殺を読み解く』
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『関東大震災「虐殺否定」の真相』
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『関東大震災と民衆犯罪』
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『観応の擾乱』
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『漢倭奴国王から日本国天皇へ』
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『韓非子――全現代語訳』
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『桓武天皇――決断する君主』
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『官僚たちの夏』
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『外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン』
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『外国人にささる日本史12のツボ』
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『画聖 雪舟の素顔』
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『学校では教えてくれない江戸・幕末史の授業』
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『学校では教えてくれない戦国史の授業――秀吉・家康 天下統一の謎』
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『画文集 炭鉱に生きる』
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『ガリレオ裁判』
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『ガリレオの求職活動 ニュートンの家計簿』
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『消えたイングランド王国』
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『気候変動と「日本人」20万年史』
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『岸田劉生晩景』
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『奇想の系譜』
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『基礎からマスター水泳』
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『木曽義仲』
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『木曽義仲論』
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『稀代の本屋 蔦屋重三郎』
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『吉備真備』
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『奇妙な敗北』
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『宮廷女官チャングムの誓い』
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『旧約聖書――<戦い>の書物』
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『キュリー夫人伝(川口篤ほか訳)』
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『キュリー夫人伝(河野万里子訳)』
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『教科書には書かれていない江戸時代』
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『享徳の乱』
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『教養としての世界史の読み方』
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『教養としてのフランス史の読み方』
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『教養としての仏教思想史』
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『教養としての文明論』
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『教養として学んでおきたい能・狂言』
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『清盛』
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『キリストの誕生』
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『金太郎の母を探ねて』
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『近代出版文化を切り開いた出版王国の光と影』
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『近代日本の政治家』
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『謹訳 源氏物語』
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『祇王』
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『偽書が揺るがせた日本史』
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『魏志倭人伝の考古学』
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『逆説の日本史(26)』
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『逆説の日本史(19)』
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『逆説の日本史(15)』
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『逆説の日本史(21)』
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『逆説の日本史(25)』
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『逆説の日本史(23)』
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『逆説の日本史(24)』
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『逆説の日本史(27)』
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『逆説の日本史(22)』
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『逆説の日本史(28)』
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『逆説の日本史(20)』
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『逆転のイギリス史』
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『逆転の世界史』
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『ギュスターヴ・ドレとの対話』
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『クアトロ・ラガッツィ』
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『空海の風景』
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『傀儡に非ず』
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『薬で読み解く江戸の事件史』
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『国衆』
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『クビライの挑戦』
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『暗い時代の人々』
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『クララ・ホイットニーが綴った明治の日々』
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『クラーク先生とその弟子たち』
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『クラークの一年』
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『クラークの手紙』
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『君主論』
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『愚行の賦』
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『グラフィック版 アンネの日記』
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『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』
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『経済学をめぐる巨匠たち』
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『決定版 邪馬台国の全解決』
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『決断の条件』
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『ケルト人の夢』
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『ケルトの解剖図鑑』
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『研究最前線 邪馬台国』
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『兼好法師――徒然草に記されなかった真実』
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『検証 奈良の古代遺跡』
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『芸術家たちの臨終図鑑』
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『芸術新潮2002年7月号』
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『言語論(新版)』
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『源氏将軍断絶』
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『源氏と日本国王』
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『源氏物語の結婚』
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『源氏物語の楽しみかた』
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『源氏物語を楽しむための王朝貴族入門』
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『玄奘三蔵、シルクロードを行く』
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『現代イギリスの社会と文化(増補版)』
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『現代語訳 吾妻鏡(3) 幕府と朝廷』
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『現代語訳 史記』
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『源平合戦の虚像を剥ぐ』
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『元老』
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『元禄御畳奉行の日記』
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『ゲーテさん こんばんは』
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『ゲーテをめぐる女性たち』
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『恋する日本史』
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『恋と日本文学と本居宣長・女の救はれ』
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『高校世界史でわかる科学史の核心』
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『考証 宮本武蔵』
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『高台院』
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『高 師直』
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『皇妃エリザベートの暗殺者 ルイジ・ルキーニ回顧録』
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『幸福論(アラン)』
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『孝明天皇毒殺説の真相に迫る』
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『功利主義者の読書術』
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『黒衣の参謀列伝』
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『国際スパイ ゾルゲの真実』
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『国是三論』
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『告白』
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『国宝神護寺三像とは何か』
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『ここが変わる! 日本の考古学』
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『古事記及び日本書紀の研究(新書版)』
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『こじらせ文学史』
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『こじらせ恋愛美術館』
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『古代アステカ王国』
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『古代インド文明の謎』
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『古代ギリシア人の24時間』
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『古代史疑』
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『古代史の思い込みに挑む』
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『古代史の謎は「鉄」で解ける』
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『古代中国王朝史の誕生』
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『古代中国bの24時間』
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『古代中国の日常生活』
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『古代の女性官僚』
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『古代の覇者』
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『古代東アジアの女帝』
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『古代への情熱』
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『古代ローマ 饗宴と格差の作法』
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『古代ローマの庶民たち』
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『古代ローマの女性たち』
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『古代・中世の芸能と買売春』
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『国家と音楽家』
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『国家とは何か』
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『国家の品格』
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『古典つまみ読み』
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『子どもたちの見たロシア革命』
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『この世界の片隅に』
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『この人から受け継ぐもの』
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『この人を見よ』
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『古墳の古代史』
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『コペルニクス――よみがえる天才』
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『古文書が語る東北の江戸時代』
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『コリャード 懺悔録』
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『これならわかる韓国・朝鮮の歴史(第2版)』
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『転ばぬ先の転んだ後の徒然草の知恵』
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『コロンブスの図書館』
-
『コロンブスの不平等交換』
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『怖い絵』
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『怖い絵(2)』
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『根源芸酒塚 良寛』
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『今昔物語集――本朝世俗篇(下) 現代語訳』
-
『今昔物語集(4)』
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『昆虫考古学』
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『こんなにも面白い万葉集』
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『コンピューター誕生の歴史に隠れた6人の女性プログラマー』
-
『こんぶくろ池』
-
『呉書 三国志』
-
『51歳からの読書術』
-
『御成敗式目ハンドブック』
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『5000年前の男』
-
『ゴッホ 契約の兄弟』
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『ゴッホの耳』
-
『ごまかさないクラシック音楽』
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『五輪書』
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『西行』
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『西行——歌と旅と人生』
-
『西行と清盛』
-
『西行はどのように作られたのか』
-
『再考! 縄文と弥生』
-
『西郷隆盛――人を相手にせず、天を相手にせよ』
-
『最後に、絵を語る。』
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『最後の遊牧帝国』
-
『最初の刑事』
-
『才女の運命』
-
『最速で身につく世界史』
-
『斎藤氏四代』
-
『齋藤隆夫 かく戦えり』
-
『坂の上の雲』
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『坂本龍馬に学ぶ』
-
『坂本竜馬を斬った男』
-
『酒呑童子異聞』
-
『さし絵で楽しむ江戸のくらし』
-
『真田松代藩の財政改革』
-
『サバンナの手帖』
-
『サピエンス全史(下)』
-
『サピエンス全史(上)』
-
『差別と弾圧の事件史』
-
『サンカ学の過去・現在、そしてこれから』
-
『サンカの真実 三角寛の虚構』
-
『三共茶ばなし』
-
『散華』
-
『三国志――演義から正史へ、そして史実へ』
-
『三国志談義』
-
『三国志読本――北方三国志別巻』
-
『三国志に学ぶ 変革期の勝ち残り方』
-
『三国志名臣列伝 魏篇』
-
『三国志(1)』
-
『三国志(9)』
-
『三国志(5)』
-
『三国志(3)』
-
『三国志(11)』
-
『三国志(19)』
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『三国志(15)』
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『三国志(13)』
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『三国志(17)』
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『三国志(12)』
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『三国志(18)』
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『三国志(14)』
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『三国志(16)』
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『三国志(7)』
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『三国志(21)』
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『三国志(25)』
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『三国志(23)』
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『三国志(22)』
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『三国志(24)』
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『三国志(20)』
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『三国志(2)』
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『三国志(8)』
-
『三国志(横山光輝著)』
-
『三国志(吉川英治著)』
-
『三国志(4)』
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『さんせう太夫考』
-
『山椒大夫・高瀬舟・阿部一族』
-
『35の名著でたどる科学史』
-
『3万年前の航海の謎を解く』
-
『座右の書『貞観政要』』
-
『座右の世阿弥』
-
『シェイクスピア――人生劇場の達人』
-
『シェイクスピア、それが問題だ!』
-
『シェイクスピアの時代のイギリス生活百科』
-
『死海文書のすべて』
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『史記の人間学』
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『紫禁城の月』
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『始皇帝の地下宮殿』
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『士魂商才』
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『仕事に効く教養としての「世界史」』
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『死してなお踊れ 一遍上人伝』
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『史実でたどる紫式部』
-
『四十七人の刺客』
-
『嫉妬と階級の『源氏物語』』
-
『史伝 北条政子』
-
『詩と真実(抄)』
-
『誌とデカダンス・無用者の系譜』
-
『死に山』
-
『司馬江漢——「江戸のダ・ヴィンチ」の型破り人生』
-
『司馬江漢――「東海道五十三次」の真実』
-
『司馬遷――史記の世界』
-
『司馬仲達 三国志の覇者』
-
『司馬遼太郎短篇全集(第10巻)』
-
『司馬遼太郎という人』
-
『渋沢栄一』
-
『渋沢栄一 論語の読み方』
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『脂肪の塊・テリエ館』
-
『島津斉彬』
-
『市民の力で湧水自然を守る・柏市こんぶくろ池物語』
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『下山事件 最後の証言』
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『社会科学としての経済学』
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『社会科学における人間』
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『社会科学の方法』
-
『社会学史』
-
『社会思想としてのクラシック音楽』
-
『社会認識の歩み』
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『写真家ナダール』
-
『写真が語る満州国』
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『写楽を追え』
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『上海』
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『周――理想化された古代王朝』
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『宗教は嘘だらけ』
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『習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐』
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『集中講義 夏目漱石』
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『宿場町の一日』
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『朱子学と陽明学』
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『シュリーマン』
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『春夏秋冬 恋よこい』
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『俊寛』
-
『詳説 世界史B』
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『詳説 日本史B』
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『小説家 フランシス・ホジソン・バーネット』
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『小説集 徳川家康』
-
『小説集 北条義時』
-
『詳説世界史』
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『小説に書けなかった自伝』
-
『象徴の設計』
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『<聖徳太子>の誕生』
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『昭和16年夏の敗戦(新版)』
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『「昭和天皇実録」にみる開戦と終戦』
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『昭和23年冬の暗号』
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『処女の道程』
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『処世術は世阿弥に学べ』
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『ショパンを嗜む』
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『書物の破壊の世界史』
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『初老耽美派 よろめき美術鑑賞術』
-
『白ナイル』
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『新江戸百景めぐり』
-
『新書で名著をモノにする 平家物語』
-
『真実の原敬』
-
『真実のルイ14世』
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『真珠湾の真実』
-
『新説 始皇帝学』
-
『新説 徳川家康』
-
『新説宮本武蔵』
-
『シンドラーズ・リスト』
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『シンドラーに救われた少年』
-
『新発見でここまでわかった! 日本の古代史』
-
『新編 実録・宮本武蔵』
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『新編 徳川家康』
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『新編 民藝四十年』
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『新約聖書』
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『新約聖書外典 ナグ・ハマディ文書抄』
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『新約聖書を知っていますか』
-
『新薬という奇跡』
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『親鸞と道元』
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『神話から歴史へ――神話時代 夏王朝』
-
『神話で読みとく古代日本』
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『新史 太閤記』
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『ジェシー・ジェームズの暗殺』
-
『実証史学への道』
-
『ジャンヌ・ダルク』
-
『ジャン=ジャック・ルソー ――今を生きる思想 「いま、ここ」を問いなおす』
-
『11人の考える日本人』
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『縦横無尽の人間力』
-
『十五少年漂流記』
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『10大民族で読み解く世界史の興亡』
-
『10人の皇帝たち』
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『10万円でシルクロード10日間』
-
『16世紀「世界史」のはじまり』
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『銃・病原菌・鉄』
-
『自由への道』
-
『承久の乱――真の「武者の世」を告げる大乱』
-
『上代文学史を学ぶ』
-
『縄文人と弥生人』
-
『縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか』
-
『縄文人も恋をする!?』
-
『縄文の思想』
-
『ジョゼフ・フーシェ』
-
『ジョゼフ・フーシェ――ある政治的人間の肖像』
-
『ジョルジュ・サンド評伝』
-
『壬申の乱――清張通史(5)』
-
『人生後半戦のポートフォリオ』
-
『人生と陽明学』
-
『人物でよみとく化学』
-
『人物評伝』
-
『人類の星の時間』
-
『人類の歴史をつくった17の大発見』
-
『水洗トイレは古代にもあった(新装版)』
-
『水中考古学』
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『水田と前方後円墳』
-
『スウィフト考』
-
『杉山城の時代』
-
『すごい! 新宿・歌舞伎町の歴史』
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『ストリート・オブ・マイ・キャリア』
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『スト-ンヘンジ』
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『砂の器』
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『スパイ・ゾルゲ』
-
『スペイン戦争』
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『スペイン中世烈女物語』
-
『隋の煬帝』
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『随筆 宮本武蔵』
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『図説 浮世絵に見る江戸吉原』
-
『図説 大奥の世界』
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『図説 オーストリアの歴史』
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『図説 鎌倉府』
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『図説 享徳の乱』
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『図説 ケルトの歴史』
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『図説 古代ギリシアの暮らし』
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『図説 呉から明かされたもう一つの三国志』
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『図説 十字軍』
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『図説 聖書物語 新約篇』
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『図説 世界史を変えた50の戦略』
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『図説 世界史を変えた50の船』
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『図説 武田信玄』
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『図説 中世ヨーロッパの暮らし』
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『図説 挑発の画家』
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『図説 ハプスブルク帝国』
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『図説 バルカンの歴史(増補四訂新装版)』
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『図説 藤原氏』
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『図説 魔女の文化史』
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『図説 マヤ文明』
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『図説 ヴィクトリア女王の生涯』
-
『図説 江戸のカルチャー 教養書・実用書の世界』
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『性からよむ江戸時代』
-
『聖書考古学』
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『政治のカメレオン ジュゼフ・フーシェ』
-
『政治のカメレオン ジョゼフ・フーシェ』
-
『西洋美術105人の巨匠』
-
『世界史劇場 春秋戦国と始皇帝の誕生』
-
『世界史の誕生』
-
『世界史の中の戦国大名』
-
『世界史は化学でできている』
-
『世界史は病気が変えてきた』
-
『世界史を変えた13の病』
-
『世界史を変えた女性指導者たち(上)』
-
『世界史を変えた40の謎(上)』
-
『世界史を変えた40の謎(中)』
-
『世界史をつくった海賊』
-
『世界史を創ったビジネスモデル』
-
『世界史を作ったライバルたち』
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『世界で一番恐ろしい闇の世界史』
-
『世界と闘う「読書術」』
-
『世界ノンフィクション全集(8)』
-
『世界はシンプルなほど正しい』
-
『世界は縮まれり』
-
『世界を変えた100の手紙(下)』
-
『世界を変えた100の手紙(上)』
-
『世界を知る101冊』
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『世界を創った男 チンギス・ハン』
-
『世界をつくった6つの革命の物語』
-
『関ヶ原への道』
-
『世宗、ハングルで世の中を変える』
-
『説教節』
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『せつない京都』
-
『セネカ 哲学する政治家』
-
『セルフ・ヘルプ(完訳版)』
-
『1945年のクリスマス』
-
『戦後強制抑留 シベリアからの手紙』
-
『戦国 忠義と裏切りの作法』
-
『戦国合戦・15のウラ物語』
-
『戦国期足利将軍研究の最前線』
-
『戦国佐竹氏研究の最前線』
-
『戦国時代の流行歌』
-
『戦国大名と読書』
-
『戦国大名の正体』
-
『戦国大名は経歴詐称する』
-
『戦国大名・伊勢宗瑞』
-
『戦国の合戦と武将の絵事典』
-
『戦国の作法』
-
『戦国の図書館』
-
『戦国廃城紀行』
-
『戦国武将、虚像と実像』
-
『戦国武将の叡智』
-
『戦国武将の死生観』
-
『戦国武将の明暗』
-
『戦争記念碑は物語る』
-
『戦争していた国のおらが里』
-
『戦争論』
-
『千利休――切腹と晩年の真実』
-
『1493』
-
『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』
-
『戦慄の記録 インパール』
-
『0から学ぶ「日本史」講義』
-
『0から学ぶ「日本史」講義(戦国・江戸篇)』
-
『ゼロの焦点』
-
『全国 戦国大名家臣団のすべて(完全保存版)』
-
『禅と念仏』
-
『禅とは何か――それは達磨から始まった』
-
『漱石の愛と文学』
-
『漱石の思い出』
-
『漱石の家計簿』
-
『曹操――三国志の真の主人公』
-
『曹操注解 孫子の兵法』
-
『曹操・曹丕・曹植詩文選』
-
『曽我兄弟』
-
『曾我兄弟』
-
『蘇我氏――古代豪族の興亡』
-
『蘇我氏の古代』
-
『曽我物語の基層と風土』
-
『曽我物語の史実と虚像』
-
『組織の盛衰』
-
『そして、奇跡は起こった!』
-
『即興詩人(大畑末吉訳)』
-
『即興詩人(森鴎外訳)』
-
『外は、良寛。』
-
『ソビエト帝国の最期』
-
『曽良旅日記を読む』
-
『ソ連兵へ差し出された娘たち』
-
『孫子』
-
『雑兵たちの戦場(新版)』
-
『増補 『徒然草』の歴史学』
-
『続 墓標なき草原』
-
『ゾルゲ 引裂かれたスパイ』
-
『ゾルゲ事件と特高』
-
『ゾルゲ事件の謎を解く』
-
『体感訳 万葉集』
-
『大正ロマンの真実』
-
『太陽王ルイ14世』
-
『誰がために鐘は鳴る』
-
『武田氏滅亡』
-
『黄昏三国志』
-
『戦う山城50』
-
『忠度』
-
『忠盛』
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『多読術』
-
『棚田の歴史』
-
『田沼意次』
-
『田沼意次 百年早い開国計画』
-
『タネをまく縄文人』
-
『田村泰次郎選集(4)』
-
『タレイラン評伝』
-
『炭鉱(ヤマ)に生きる』
-
『大学4年間の国際政治学が10時間でざっと学べる』
-
『大航海時代の日本人奴隷』
-
『大作曲家たちの履歴書(上)』
-
『大作曲家たちの履歴書』
-
『第七官界彷徨』
-
『大乗仏教の誕生』
-
『代表的日本人』
-
『大名の「定年後」』
-
『大名廃業』
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『W・S・クラーク』
-
『堕落論』
-
『ダルタニャンの生涯』
-
『誰も知らないレオナルド・ダ・ヴィンチ』
-
『ダンテ論』
-
『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』
-
『知恵の七柱』
-
『竹林の七探偵』
-
『知識ゼロからのスイミング入門』
-
『父・伊藤 律』
-
『父・若山牧水』
-
『知への賛歌』
-
『チャップリンとヒトラー』
-
『ちゃぶ台の昭和(新装版)』
-
『チャーチル』
-
『チャーチル――イギリス帝国と歩んだ男』
-
『チャーチルと第二次世界大戦』
-
『中華を生んだ遊牧民』
-
『中国生活図譜』
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『中国故事 一日一話』
-
『中国と茶碗と日本と』
-
『中国列女伝』
-
『忠臣蔵――赤穂事件・史実の肉声』
-
『中世仕事図絵』
-
『中世日本を生きる』
-
『中世の騎士の日常生活』
-
『中世の写本の隠れた作り手たち』
-
『中世の知識人』
-
『中世武士畠山重忠』
-
『中世を旅する』
-
『超越と実存』
-
『張作霖』
-
『鳥獣戯画研究の最前線』
-
『鳥獣戯画のヒミツ』
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『長寿と画家』
-
『長宗我部元親と四国』
-
『徴兵体験 百人百話』
-
『超訳 芭蕉百句』
-
『超訳 仏陀の言葉』
-
『ちよぼ』
-
『陳寿『三国志』』
-
『痛快!ローマ学』
-
『つくられた縄文時代』
-
『つくられた天才』
-
『蔦屋重三郎』
-
『蔦屋重三郎と江戸文化を創った13人』
-
『蔦屋重三郎と田沼時代の謎』
-
『椿井文書』
-
『嬬恋・日本のポンペイ』
-
『嬬恋・日本のポンペイ(最新増補版)』
-
『徒然草の知恵』
-
『つわものの賦』
-
『ティムール以後』
-
『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』
-
『定家明月記私抄本』
-
『定家明月記私抄本 続篇』
-
『定本 酒呑童子の誕生』
-
『手紙のなかの日本人』
-
『鉄・仮・面』
-
『哲学と宗教全史』
-
『鉄を生みだした帝国』
-
『典獄と934人のメロス』
-
『天才 富永仲基』
-
『天才の秘密』
-
『天孫降臨の夢』
-
『点と線』
-
『天武天皇の企て』
-
『天明三年浅間大噴火』
-
『テーマで歴史探検』
-
『ディズレイリ』
-
『デカルトと女性たち』
-
『デカルトの青春』
-
『出島遊女と阿蘭陀通詞』
-
『デミーンの自殺者たち』
-
『デンマークという国を創った人びと』
-
『データサイエンスが解く邪馬台国』
-
『唐――東ユーラシアの大帝国』
-
『闘諍と鎮魂の中世』
-
『陶炎』
-
『東海道五十三次いまむかし歩き旅』
-
『東海道五十三次をよむ』
-
『東海道中膝栗毛を旅しよう』
-
『東京「多叉路」散歩』
-
『東京国立博物館』
-
『東京スリバチの達人(分水嶺東京北部編)』
-
『東京の古墳を探る』
-
『東京の城めぐり』
-
『闘諍と鎮魂の中世』
-
『ときめく縄文図鑑』
-
『徳川軍団に学ぶ組織論』
-
『TOKUGAWA15』
-
『徳川光圀――「黄門さま」で名高い水戸藩主』
-
『徳政令』
-
『トクヴィル』
-
『都心から行ける日帰り古墳』
-
『トップスイマーが教える水泳マスター』
-
『利根運河を完成させた男』
-
『殿様が三人いた村』
-
『翔ぶ女たち』
-
『トマトの歴史』
-
『知盛』
-
『渡来氏族の謎』
-
『渡来人と帰化人』
-
『渡来人とは何者だったか』
-
『トロイアの真実』
-
『トンイ』
-
『ドイツ参謀本部』
-
『読書の森で寝転んで』
-
『奴隷制の歴史』
-
『奴隷船の世界史』
-
『ドレのロンドン巡礼』
-
『ドロシー くちなしの謎』
-
『ドロシー [くちなしの謎]』
-
『内戦の日本古代史』
-
『ナイチンゲール著作集』
-
『ナイチンゲールの生涯』
-
『中江藤樹』
-
『中江藤樹の生き方』
-
『中江藤樹・異形の聖人』
-
『中野京子の西洋奇譚』
-
『中野好夫(ちくま日本文学全集)』
-
『長襦袢の魅力』
-
『永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」』
-
『流山の史跡をあるく』
-
『流れる星は生きている』
-
『謎の海洋王国ディルムン』
-
『謎の九州王権』
-
『謎の古代日本史』
-
『謎の四世紀と倭の五王』
-
『ナチの妻たち』
-
『納豆の起源』
-
『夏目漱石から読み解く「家族心理学」読論』
-
『なにかと人偏くさい徳川将軍』
-
『何が私をこうさせたか』
-
『何もなくて豊かな島』
-
『ナポレオン フーシェ タレーラン』
-
『ナポレオンに選ばれた男たち』
-
『ナポレオンに背いた「黒い将軍」』
-
『奈良時代』
-
『楢山節考』
-
『軟骨的抵抗者』
-
『南洋の日本人町』
-
『二重スパイ コード・ネーム「ガルボ」』
-
『日英対訳 世界に紹介したい日本の100人』
-
『日露戦争陸戦の研究』
-
『日経サイエンス2021年3月号』
-
『日清・日露戦史の真実』
-
『にっぽん全国 土偶手帖』
-
『二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?』
-
『二宮尊徳語録夜話抄』
-
『二宮尊徳の経営学』
-
『日本海軍はなぜ過ったか』
-
『日本茅葺き紀行』
-
『日本型リーダーはなぜ失敗するのか』
-
『日本古代史と応神天皇』
-
『日本古代史と朝鮮』
-
『日本史年表・地図』
-
『日本史のしくみ』
-
『日本史のなぞ』
-
『日本史の舞台裏大全』
-
『日本史のミカタ』
-
『日本史の論点』
-
『日本書紀に秘められた古社寺の謎』
-
『日本史を暴く』
-
『日本人の叡智』
-
『日本人の原風景』
-
『日本人の源流』
-
『日本人のこころの言葉 鴨 長明』
-
『日本人のこころの言葉 千利休』
-
『日本人の肖像』
-
『日本人のための音楽療法』
-
『日本のいちばん長い日(決定版)』
-
『日本の川 読み歩き』
-
『日本の偽書』
-
『日本の黒い霧』
-
『日本の戦争 封印された言葉』
-
『日本の大名・旗本のしびれる逸話』
-
『日本の山城100名城』
-
『日本の歴史をよみなおす(全)』
-
『日本文化の核心』
-
『日本列島誕生のトリセツ』
-
『日本史を動かした女性たち』
-
『日本を開国させた男、松平忠固』
-
『日本を創った12人』
-
『日本を創った12人(後編)』
-
『女人政治の中世』
-
『人間ゲーテ(特装版)』
-
『人間ベートーヴェン』
-
『人間・始皇帝』
-
『奴婢訓』
-
『ヌードと愛国』
-
『眠れないほどおもしろい吾妻鏡』
-
『能から紐解く日本史』
-
『農民画家ミレーの真実』
-
『信長君主論』
-
『信長軍の司令官』
-
『信長研究の最前線』
-
『信長研究の最前線(2)』
-
『信長公記』
-
『信長政権』
-
『信長徹底解読』
-
『ノモンハンの夏』
-
『ノルマン人』
-
『敗者の条件』
-
『敗者烈伝』
-
『ハイチ革命の世界史』
-
『敗北力』
-
『博物館DXと次世代考古学』
-
『箱根の坂』
-
『羽柴家崩壊』
-
『はたらく浮世絵』
-
『八甲田山』
-
『八甲田山 消された真実』
-
『八甲田山 消された真逸』
-
『八甲田山死の彷徨』
-
『発想の原点』
-
『ハプスブルク一千年』
-
『ハリエット・タブマン』
-
『張込み』
-
『ハレム』
-
『反「近代」の思想』
-
『繁栄と衰退と』
-
『叛鬼』
-
『帆船バウンティ号の反乱』
-
『半藤一利 語りつくした戦争と平和』
-
『反ナポレオン考』
-
『反日種族主義』
-
『ハンニバル戦争』
-
『ハーメルンの笛吹き男』
-
『ハーレムの女たち』
-
『バイキング』
-
『バイリンガル 利休百首』
-
『幕末下級武士の絵日記』
-
『幕末史』
-
『馬車が買いたい!』
-
『芭蕉という修羅』
-
『バルザック』
-
『晩年のカント』
-
『万物の黎明』
-
『ヒエログリフを解け』
-
『光源氏と女君たち』
-
『氷川清話』
-
『日暮硯』
-
『悲劇の外交官』
-
『悲劇文学の発生・まぼろしの豪族和邇氏』
-
『秘蔵古写真 幕末』
-
『秘蔵写真でたどる 華族のアルバム』
-
『常陸真壁氏』
-
『ヒッタイトに魅せられて』
-
『羊の怒る時』
-
『秀吉はいつ知ったか』
-
『人がつなぐ源氏物語』
-
『人喰い』
-
『ヒトラー『わが闘争』とは何か』
-
『ヒトラー暗殺、13分の誤算』
-
『ヒトラー暗殺計画』
-
『ヒトラー対スターリン 悪の最終決戦』
-
『ヒトラーの秘密図書館』
-
『ひとり白虎』
-
『百人一首――編纂がひらく小宇宙』
-
『百人一首の謎を解く』
-
『百年の批評』
-
『評伝 良寛』
-
『漂流』
-
『漂流の島』
-
『平泉』
-
『平泉――奥州藤原四代』
-
『広重東海道五十三次の秘密』
-
『ビジュアル 源平1000人』
-
『美は乱調にあり』
-
『美貌のひと』
-
『美貌のひと(2)』
-
『B.C.1177』
-
『B.C.220年 帝国と世界史の誕生』
-
『ピラミッドはなぜつくられたか』
-
『ピープス氏の秘められた日記』
-
『フィンセント・ファン・ゴッホの思い出』
-
『風刺画が描いたJAPAN』
-
『風刺画とジョークが描いたヒトラーの帝国』
-
『馮道』
-
『フェルメールと天才科学者』
-
『福翁自伝』
-
『福澤諭吉』
-
『福沢諭吉 変貌する肖像』
-
『福沢諭吉が見た150年前の世界』
-
『福田村事件』
-
『吹けよ風 呼べよ嵐』
-
『藤沢周平句集』
-
『藤原道長を創った女たち』
-
『藤原定家の時代』
-
『藤原清衡――平泉に浄土を創った男の世界戦略』
-
『藤原定家『明月記』の世界』
-
『藤原仲麻呂――古代王権を動かした異能の政治家』
-
『藤原道長の権力と欲望』
-
『藤原道長の日常生活』
-
『風土記の世界』
-
『フランクリン自伝』
-
『ふらんず三昧』
-
『フランス史』
-
『不良中年は楽しい』
-
『古田織部の茶道』
-
『フロレンス・ナイチンゲールの生涯』
-
『武士とは何か』
-
『武士に「もの言う」百姓たち』
-
『武士の起源を解きあかす』
-
『蕪村――日本人のこころの言葉』
-
『ブッダという男』
-
『ブリジット・ジョーンズの日記』
-
『ブリュメール18日』
-
『文学で読む日本の歴史 中世社会篇』
-
『文学はなぜ必要か』
-
『プルーストへの扉』
-
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
-
『平安ガールフレンズ』
-
『平安貴族』
-
『平安貴族サバイバル』
-
『平安貴族とは何か』
-
『平安貴族の住まい』
-
『平安京の下級官人』
-
『平安朝の女と男』
-
『平安朝の事件簿』
-
『平安朝の父と子』
-
『平安朝の母と子』
-
『平安の文豪』
-
『平家物語』
-
『平家物語、史と説話』
-
『平家物語解剖図鑑』
-
『平氏が語る源平争乱』
-
『平治の乱の謎を解く』
-
『平城京と木簡の世紀』
-
『ヘンリ・ライクロフトの私記』
-
『ベートーヴェンとバロック音楽』
-
『ベートーヴェン捏造』
-
『ペリー日本遠征随行記』
-
『豊国祭礼図を読む』
-
『宝治合戦』
-
『方丈記私記』
-
『北条九代記(下)』
-
『北条九代記(上)』
-
『北条九代記(中)』
-
『北条時頼』
-
『北条義時』
-
『北条義時の足跡をたどる旅』
-
『葬られた王朝』
-
『法隆寺の謎を解く』
-
『北朝天皇研究の最前線』
-
『本当はエロいシェイクスピア』
-
『本当はエロかった昔の日本』
-
『本当はひどかった昔の日本』
-
『謀殺 下山事件』
-
『墨子よみがえる』
-
『僕たちの好きな三国志』
-
『墓標なき草原』
-
『ぽるとがるぶみ』
-
『真壁氏と真壁城』
-
『マキァヴェッリ――『君主論』をよむ』
-
『マキアヴェッリの独創性』
-
『マクベス』
-
『負け犬の遠吠え』
-
『魔女狩りのヨーロッパ史』
-
『まっくら』
-
『松永久秀』
-
『松永久秀――歪められた戦国の“梟雄”の実像』
-
『松永久秀と下剋上』
-
『松本清張全集(66)』
-
『松本清張全集(35)』
-
『松本清張の「遺言」――『昭和史発掘』『神々の乱心』を読み解く』
-
『松本清張の昭和史』
-
『松本清張を推理する』
-
『松浦静山 甲子夜話』
-
『間宮林蔵』
-
『マヤコフスキー事件』
-
『マリ・ド・メディシス』
-
『まんが訳 酒呑童子絵巻』
-
『万葉集から古代を読みとく』
-
『万葉集であるく奈良』
-
『万葉集と日本人』
-
『万葉集の起源』
-
『万葉の愛と死』
-
『三浦一族の中世』
-
『三浦義村』
-
『未完のゾルゲ事件』
-
『ミケランジェロ』
-
『ミシェル 城館の人』
-
『三角寛サンカ小説の誕生』
-
『水戸黄門の世界』
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『南からの世界史』
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『三波春夫 長編歌謡浪曲 全曲集』
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『三波春夫 長編歌謡浪曲集 全曲集』
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『源満仲・頼光』
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『源義経』
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『源 頼朝――武家政治の創始者』
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『源頼朝像』
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『源頼朝と木曾義仲』
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『源頼朝の真像』
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『源頼政と木曽義仲』
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『源満仲・頼光』
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『宮本武蔵』
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『宮本武蔵の生涯』
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『三好一族』
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『ミル自伝』
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『明代とは何か』
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『昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか』
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『夢酔独言』
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『陸奥宗光――「日本外交の祖」の生涯』
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『胸キュン?! 日本史』
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『胸に棲む鬼』
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『紫式部(沢田正子著)』
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『紫式部(清水好子著)』
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『紫式部 女房達の宮廷生活』
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『紫式部伝(斎藤正昭著)』
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『紫式部伝(角田文衛著)』
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『紫式部と藤原道長』
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『紫式部の恋』
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『紫式部の実像』
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『紫式部の欲望』
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『紫式部は今日も憂鬱』
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『紫式部は誰か』
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『室町の覇者 足利義満』
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『室町は今日もハードボイルド』
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『室町ワンダーランド』
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『名画の中で働く人々』
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『明月記を読む』
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『明治 大正 凹凸地図 東京散歩』
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『明治維新 三大政治家』
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『明治維新という幻想』
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『明治維新とは何だったのか――西洋史から考える』
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『明治維新の意味』
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『明治十四年の政変』
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『明治日本はアメリカから何を学んだのか』
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『名門水野家の復活』
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『メキシコのマリンチェ』
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『メソポタミアとインダスのあいだ』
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『メディチ家』
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『もう一度読みたい宮沢賢治』
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『蒙古襲来と神風』
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『毛沢東――日本軍と共謀した男』
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『毛沢東秘録』
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『木喰上人』
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『文字世界で読む文明論』
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『木簡 古代からの便り』
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『もっと知りたい歌川広重(改訂版)』
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『もっと知りたい葛飾北斎(改訂版)』
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『もっと知りたい喜多川歌麿』
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『物語 遺伝学の歴史』
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『物語 オランダの歴史』
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『物語 韓国史』
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『物語 スコットランドの歴史』
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『物語としての旧約聖書』
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『森鴎外――よみがえる天才(8)』
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『文覚』
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『モンゴル帝国誕生』
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『モンゴル帝国と長いその後』
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『モノテ・クリスト伯』
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『モンテーニュ ――人生を旅するための7章』
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『モンテーニュ論』
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『モンテーニューーよく生き、よく死ぬために』
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『モーツァルト』
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『モーツァルト――よみがえる天才』
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『モーツァルトの人生』
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『厄除け詩集』
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『やとのいえ』
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『野望の屍』
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『邪馬台国再考』
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『邪馬台国は「朱の王国」だった』
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『邪馬台国をとらえなおす』
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『ヤマト王権の古代学』
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『大和の古代文化』
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『闇市』
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『弥生時代の歴史』
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『弥生人はどこから来たのか』
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『遊牧民から見た世界史』
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『ユダとは誰か』
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『ユダヤ人とは誰か』
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『ユダヤ人の起源』
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『ユリウス・カエサル ルビコン以後』
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『ユリウス・カエサル ルビコン以前』
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『妖精の棲む島 アイルランド』
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『陽明丸と800人の子供たち』
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『養老元年の」編集会議』
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『養老元年の編集会議』
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『吉田兼好とは誰だったのか』
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『吉田茂と昭和史』
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『吉田松陰――久坂玄瑞が祭り上げた「英雄」』
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『吉田松陰の恋』
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『吉田松陰(玖村敏雄著)』
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『吉田松陰(奈良本辰也著)』
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『吉田稔麿』
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『吉田稔麿 松陰の志を継いだ男』
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『義経』
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『義経とその時代』
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『義仲』
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『慶喜を動かした男』
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『吉原はスゴイ』
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『世にも恐ろしい中国人の戦略思考』
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『米沢と文学』
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『甦る「ゴンドラの唄」』
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『甦るトロイア戦争』
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『読切り三国志』
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『読み解き古事記 神話篇』
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『読む事典 シルクロードの世界』
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『夜と霧』
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『夜と霧の明け渡る日に』
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『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』
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『ラファエッロの秘密』
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『ラファエロ――ルネサンスの天才芸術家(カラー版)』
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『蘭学事始』
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『蘭溪録』
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『乱世の政治論 愚管抄を読む』
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『乱舞の中世』
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『利休と戦国武将』
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『利休の茶会』
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『離愁』
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『李陵・山月記』
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『琉球王朝記』
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『良寛――旅と人生』
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『良寛の実像』
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『梁塵秘抄』
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『梁塵秘抄漂游』
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『両像・森鴎外』
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『龍馬暗殺』
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『龍馬暗殺の謎』
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『竜馬がゆく』
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『竜馬伝説を追え』
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『リリー・マルレーン』
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『リリー・マルレーンを聴いたことがありますか』
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『琳派超入門』
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『ルイ十六世』
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『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日(初版)』
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『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』
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『ルネサンス 三巨匠の物語』
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『ルネサンスの女たち』
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『レオナルド・ダ・ヴィンチ』
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『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密』
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『レオナルド・ダ゙・ヴィンチを旅する』
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『レオナルド・ダ・ヴィンチ――ミラノ宮廷のエンターテイナー』
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『歴史からの発想』
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『歴史がおわるまえに』
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『歴史と小説』
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『歴史とはなにか』
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『歴史道(12)』
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『歴史にみる実力者の条件』
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『歴史の愉しみ方』
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『歴史は実験できるのか』
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『歴史をうがつ眼』
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『歴史を記録する』
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『歴史をこじらせた女たち』
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『歴史をさわがせた女たち 日本篇』
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『歴史を騒がせた女たち 日本篇』
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『恋愛書簡術』
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『連歌とは何か』
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『連歌入門』
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『老子探究』
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『老子・荘子』
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『楼蘭王国――ロプ・ノール湖畔の四千年』
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『六古窯を訪れる』
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『ロシア的人間(新版)』
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『ロゼッタストーン解読』
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『ロビンソン漂流記』
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『ロビンソン・クルーソーを探して』
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『論考 日本中世史』
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『論語』
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『論集 加賀藩前田家と八丈島宇喜多一類』
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『論争 関ヶ原合戦』
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『論点・日本史学』
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『ローマ人の物語』
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『ワイマル共和国』
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『若い読者のための考古学史』
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『若い読者のための第三のチンパンジー』
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『若い読者のための文学史』
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『若き日のゲーテ』
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『若山牧水――流浪する魂の歌』
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『わが夫 坂本龍馬』
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『わが友マキアヴェッリ』
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『わが文芸談』
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『倭国――古代国家への道』
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『忘れられた思想家』
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『忘れられた人類学者』
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『忘れられた日本人』
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『忘れられた日本の村』
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『渡辺崋山書簡集』
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『倭の五王』
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『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』
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『ヴィクトール・ユゴー 言葉と権力』
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『ヴィヴァルディの生涯』
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『ヴェネツィアの仮面カーニヴァル』
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『ヴェルサイユ宮殿に暮らす』
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『<聖徳太子>の誕生』
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『<世界史>の哲学 近世篇』
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『<伊達騒動>の真相』
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『[図説]ユーラシア「帝国」の地政学』