情熱的読書人間のないしょ話

• 2024/11/20 ユダヤ教徒が弾圧されたのは、キリスト教徒よりもペストに感染する人が少なかったから･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3513）】
• 2024/11/19 容疑者を助けようとする天才数学者と、容疑者捜索に協力する天才物理学者の頭脳戦の結果は？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3512）】
• 2024/11/18 密室トリックの屈指の名作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3511）】
• 2024/11/17 得意澹然、失意泰然･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3510）】
• 2024/11/17 満ち足りた結婚生活を送っている46歳の女が、母の眠る島で、一夜限りの見知らぬ男に抱かれるのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3509）】
• 2024/11/16 生涯働き続けようという呼びかけに、あなたは賛成、それとも反対？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3508）】
• 2024/11/15 エクアドルのアマゾン上流の村に入植した老人の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3507）】
• 2024/11/14 向田邦子が育ったのは、つつましい庶民家庭ではなく、昭和10年代の恵まれた新興家庭だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3506）】
• 2024/11/13 藤原不比等は「日本史」を創った男、紫式部はバルザックやプルーストの小説の先行者･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3505）】
• 2024/11/12 『源氏物語』は、何がそんなにやばいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3504）】
• 2024/11/11 思想統制下、思想犯とされた男を愛してしまったとき、あなたならどうする･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3503）】
• 2024/11/10 傑出した指揮者・徳川家康に学ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3502）】
• 2024/11/09 金井美恵子中毒にならないように･･･　･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3501）】
• 2024/11/08 互いに「ムコさん」、「ツマ」と呼び合う若い夫婦に、突然、起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3500）】
• 2024/11/07 24歳のコリン・ウィルソンが「アウトサイダー」たちについて縦横無尽に論じた著作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3499）】
• 2024/11/06 若い人たちに、さまざまな愛について考える材料を与える一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3498）】
• 2024/11/05 かつて、日本には、立てた10種の大願を実行した忍性という驚くべき僧がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3497）】
• 2024/11/04 あだ名は「魔王」、身長188cm、スニーカーのサイズ28cmの姉が、突然、出戻ってきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3496）】
• 2024/11/03 金井美恵子ワールド全開の『彼女（たち）について私の知っている二、三の事柄』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3495）】
• 2024/11/02 ベートーヴェンの「運命」の第1楽章の冒頭部分が鳴り響く、連城三紀彦の推理短篇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3494）】
• 2024/11/01 大観覧車が小さな国家になるって、どういうこと？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3493）】
• 2024/10/31 徳川家康によって猿楽師から幕府金銀山総奉行へ引き上げられた大久保長安が抱いた不安とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3492）】
• 2024/10/30 世界初のプログラマーは、6人の若き女性だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3491）】
• 2024/10/29 角田光代の旅のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3490）】
• 2024/10/28 千利休、小堀遠州、北大路魯山人をばっさり斬り捨てた柳宗悦･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3489）】
• 2024/10/27 金井美恵子の魅力に気づかなかった迂闊者の私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3488）】
• 2024/10/26 文章とイラストが読む者を浮き浮きさせる、安西水丸の紀行エッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3487）】
• 2024/10/25 アメリカの1927年の夏を彩った個性的な人物たちの生き様、悲喜劇を生き生きと再現･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3486）】
• 2024/10/24 鹿島茂は、なぜ、パリのカルナヴァレ美術館に嫉妬で気が狂いそうになるのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3485）】
• 2024/10/23 来世の存在を信じなかった平知盛が、皮肉にも、後世の作者たちによって「物語」の中で生き返らされた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3484）】
• 2024/10/22 児童書作家の山本英子が綴った、10年前に亡くなった夫の直木賞作家・山本兼一との思い出･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3483）】
• 2024/10/21 織田信長は、兵士たちに略奪を禁じた唯一の戦国大名だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3482）】
• 2024/10/20 パリ郊外の城を舞台に、20世紀末と18世紀の快楽を巡る悲喜劇が露悪的に描かれた作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3481）】
• 2024/10/20 日本の食料自給率は当面上げないほうがいいというのは、本当か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3480）】
• 2024/10/19 「奇想の系譜」で知られる辻惟雄が、「奇想」そっちのけで「正統の系譜」を展開するとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3479）】
• 2024/10/18 こういう同世代の書き手がいることに今まで気づかなかった己の不明を恥じています･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3478）】
• 2024/10/17 2度の心中事件後に自害した大正期の天才歌人・苑田岳葉の歌に隠された事実とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3477）】
• 2024/10/16 一日の中に2時間の「最高のひととき」を作り出そう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3476）】
• 2024/10/15 高鳴る胸の肌をやぶって心臓に直接さわれたらいいのに、と･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3475）】
• 2024/10/14 西アジアにアッシリア帝国という人類史上最古の帝国があった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3474）】
• 2024/10/13 死後の世界について問われた釈迦は、人知では知り得ないと答えた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3474）】
• 2024/10/12 鎌倉幕府の正史『吾妻鏡』は、「記録」というよりも「物語」だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3473）】
• 2024/10/11 愛する男から、君は臭いと言われたら、あなたならどうする？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3472）】
• 2024/10/10 書評を書こうと努めたが･･･ ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3471）】
• 2024/10/09 眼福の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3470）】
• 2024/10/08 千利休は豊臣秀吉をどう思っていたのか――『利休にたずねよ』では、どう描かれているのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3469）】
• 2024/10/07 口に挿し込まれたフックでマンションの13階から吊るされた女の全裸死体･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3468）】
• 2024/10/06 モンテーニュは快楽主義者だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3467）】
• 2024/10/05 『失われた時を求めて』を個人全訳中の高遠弘美のプルースト愛がぎゅっと詰まっている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3466）】
• 2024/10/04 コンゴとアマゾンの先住民虐待を告発したロジャー・ケイスメントという男･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3465）】
• 2024/10/03 黒澤明の『生きる』の種本は、トルストイの『イワン・イリイチの死』だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3464）】
• 2024/10/02 金も家も車も、他人より多く持つと管理が大変だ。ときには持て余すものだよ。富豪の伯父は言って、葉巻を手にしどけなく五本脚を組んだ。･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3463）】
• 2024/10/01 古代の中東、地中海地域、ヨーロッパで興っては消えていった民族の数々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3462）】
• 2024/09/30 すこしずつ悪者になる仄昏い胸に微かに響くマリンバ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3461）】
• 2024/09/29 重ね地図という斬新な手法を取り入れた東京歴史散歩のガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3460）】
• 2024/09/28 本当に、美人は得なのか、幸せなのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3459）】
• 2024/09/27 時代の制約に果敢に挑んだ勇気ある女性たちがいたことを、君は知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3458）】
• 2024/09/26 紫式部は藤原道長の「召人」だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3457）】
• 2024/09/25 本居宣長は、「もののあはれ」を、濁った泥水が美しい蓮を咲かすことに譬えた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（情熱的読書人間のないしょ話（3456）】
• 2024/09/24 大好きなバルザックの「人間喜劇」の総序を読んで、ちょっぴりがっかり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3455）】
• 2024/09/23 咳とともに土を吐き出す兄と、その土を集め庭に敷きつめる弟･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3454）】
• 2024/09/23 『おくのほそ道』には、フィクションがかなり含まれているんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3453）】
• 2024/09/23 日本の子供たち全員に読んでもらいたい本に出会いました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3452）】
• 2024/09/22 インド映画の今を知るのに最適な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3451）】
• 2024/09/21 作家たちに人気が高い作家は誰だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3450）】
• 2024/09/21 本書のおかげで、読みたい本が8冊見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3449）】
• 2024/09/21 作家たちの読書体験を共有できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3448）】
• 2024/09/20 老化はコントロールできる、健康寿命はあなた次第だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3447）】
• 2024/09/19 宮本常一の『忘れられた日本人』所収の「土佐源氏」は創作だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3446）】
• 2024/09/18 エマニュエル・レヴィナスの言い草に驚嘆･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3445）】
• 2024/09/17 なぜ、図書館には人がいないほうがいいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3444）】
• 2024/09/16 街の書店大好き人間には見逃せない一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3443）】
• 2024/09/15 伊集院光の「無知との遭遇」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3442）】
• 2024/09/14 魔女の史実について、私が思い違いをしていたことを思い知らされました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3441）】
• 2024/09/13 日本の仏教について、頭の中を整理するのに最適な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3440）】
• 2024/09/12 ジャック・ウェルチは、ゼネラル・エレクトリックを労働者階級に背を向けた最初のアメリカの大企業にした張本人だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3439）】
• 2024/09/11 夏目漱石は社会主義者？　漱石と探偵小説の関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3438）】
• 2024/09/10 歴史学者・呉座勇一と評論家・輿那覇潤の縦横無尽な対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3437）】
• 2024/09/09 本居宣長は、大陸から渡来した儒教や仏教による価値基準の破壊を目論んだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3436）】
• 2024/09/08 森鴎外の『鴈』のヒロイン・お玉のオナニー問題について･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3435）】
• 2024/09/07 言っておきますが、骨だらけです。･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3434）】
• 2024/09/06 「倭の五王」の「倭王武」は雄略天皇ではない、磐井の乱制圧により継体天皇が西日本も支配下に置いた――という説得力十分の仮設･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3433）】
• 2024/09/05 保守派が目指す改憲が実現しない理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3432）】
• 2024/09/04 『ツァラトゥストラはこう言った』を読破しようと思いながら挫折した人に薦めたい最適・最高・最強の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3431）】
• 2024/09/03 室町時代について、こんなに知らなかったことがあったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3430）】
• 2024/09/02 安倍晋三政権の「アメとムチ」で「吠えない犬」に成り下がった日本のメディア･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3429）】
• 2024/09/01 他人のための読書とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3428）】
• 2024/08/31 ファシズムと闘い、エチオピアの独立を強力に支援した女性がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3427）】
• 2024/08/30 レッサーパンダの進化的由来を解明したのは日本人だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3426）】
• 2024/08/29 落ちぶれた男と、30歳年下の女との愛の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3425）】
• 2024/08/28 モーツァルトが「死の世界からの使者」と思い込んだ男の正体･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3424）】
• 2024/08/27 史的イエスは笑った、4度ならず、大いに笑った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3423）】
• 2024/08/26 沖縄の貧困の原因は、沖縄の中にこそ、ある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3422）】
• 2024/08/25 ヴィヴァルディは司祭より音楽家、音楽家より劇場経営者を目指した挑戦的な人物だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3421）】
• 2024/08/24 米国の貴族的な雰囲気の老婦人に日本人の愛人がいるのではないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3420）】
• 2024/08/23 今や中国は、化石が見つかった恐竜の種が世界最多･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3419）】
• 2024/08/22 恐竜についての最新情報と精緻な図が満載の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3418）】
• 2024/08/21 ホッブズもルソーも、その亜流のダイアモンドもハラリも間違っていると主張する大胆不敵な書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3417）】
• 2024/08/20 長崎に引っ越してきた男の子が精霊流しで出会った、長崎弁を話す不思議な女の子･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3416）】
• 2024/08/19 国民から基本的人権を奪おうとした政治家･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3415）】
• 2024/08/18 無実の林眞須美が、和歌山カレー事件の犯人として死刑囚にされてしまった3つの理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3414）】
• 2024/08/17 和歌山カレー事件の林眞須美は無実だ！！！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3413）】
• 2024/08/16 河東碧梧桐の俳句は変化していったことが分かる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3412）】
• 2024/08/15 オデュッセウスの妻は、なぜ、20年ぶりに帰国したオデュッセウスを夫と認めなかったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3411）】
• 2024/08/14 「できる」と信じれば、人は何歳からでも伸びる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3410）】
• 2024/08/13 ウナギについて知らないことがこんなにあったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3409）】
• 2024/08/12 読書の敵とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3408）】
• 2024/08/11 おかげで、ミステリアスな本が見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3407）】
• 2024/08/10 物語の役割とは、作家の役割とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3406）】
• 2024/08/09 味わい深い夏目漱石の俳句･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3405）】
• 2024/08/08 なぜか波長が合う斎藤美奈子の書評集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3404）】
• 2024/08/07 人間の暗い情念の重層･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3403）】
• 2024/08/06 子どもたちが遊ぶ中庭を奪われたマンションの住民たちの復讐作戦の結果はいかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3402）】
• 2024/08/05 クイズ番組の決勝で、まだ一文字も問題が読まれていない段階で対戦相手が正答できたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3401）】
• 2024/08/04 高校の文化祭での屋上使用の権利を賭けた「地雷グリコ」の勝者は･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3400）】
• 2024/08/03 大阪大学大学院理学研究科修了後、一部上場の化学メーカーの研究職を6年半勤めた30歳の女性がAV女優になったのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3399）】
• 2024/08/02 『平家物語』の主題は無常観ではない、という指摘･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3398）】
• 2024/08/01 中国の清末の人々の暮らしぶりを描いた画が満載の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3397）】
• 2024/07/30 宇宙の起源についての最新情報･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3396）】
• 2024/07/29 最愛の妻が「致死性脳劣化症候群」と告知されたら、あなたならどうする？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3395）】
• 2024/07/28 小川洋子は、物語の役割、作家の役割をどう考えているのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3394）】
• 2024/07/27 本書のおかげで、読みたい本が見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3393）】
• 2024/07/26 ホロコーストという極悪非道な犯罪に手を染めたナチスが、誰々はユダヤ人だと特定できたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3392）】
• 2024/07/25 本書のおかげで、『魔の山』の原書の雰囲気を味わうことができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3391）】
• 2024/07/24 本書のおかげで、人類の進化に関する知識をアップデイトすることができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3390）】
• 2024/07/23 暗闇と無音の世界に、長年、置かれ続けた男の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3389）】
• 2024/07/22 68年間、国内外の推理小説を読み漁ってきた私が選ぶNo.1･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3388）】
• 2024/07/21 松本清張の北一輝評価、学歴差別への怒り･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3387）】
• 2024/07/20 辺境の蛮国と見做されていた秦の政（始皇帝）が中華統一を成し遂げることができたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3386）】
• 2024/07/19 改憲反対派は、自民党改憲草案の3つのポイントをコピーして大量配布すべき･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3385）】
• 2024/07/18 『源氏物語』は芥川賞、『枕草子』は芥川賞落選、『平家物語』は芥川賞も直木賞も落選だって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3384）】
• 2024/07/17 全国の本屋たち、しぶとく頑張ってくれ！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3383）】
• 2024/07/15 運動という切り口から迫った脊椎動物学入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3382）】
• 2024/07/14 イスラエルがパレスチナ人に「ホロコースト」を行い続ける理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3381）】
• 2024/07/13 松本清張の総代理店主・酒井信に脱帽！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3380）】
• 2024/07/11 韓国の女性漫画家の、ガーナ出身のパートナーに対する韓国人の偏見告発の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3379）】
• 2024/07/10 似鳥鶏の実験小説、恐るべし･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3378）】
• 2024/07/09 家父長制の桎梏に抗った聡明な少女の苦難・葛藤の日々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3377）】
• 2024/07/08 そして、ホモ・サピエンスだけが、生き残った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3376）】
• 2024/07/07 『はじめての橋本治論』の全ページに充満する著者の橋本治愛に圧倒されてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3375）】
• 2024/07/06 何気ない日常の一コマ一コマが、こんなに素敵な詩になるとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3374）】
• 2024/07/06 何気ない日常の一コマ一コマが、こんなに素敵な詩になるとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3374）】
• 2024/07/05 旧江戸川乱歩邸応接間で行われた、乱歩に縁のある20人へのインタヴュー集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3373）】
• 2024/07/04 本を探す愉しみ、読む愉しみ、評す愉しみ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3372）】
• 2024/07/03 ネット時代のワードセンスを磨くための実践的なガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3371）】
• 2024/07/02 ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』と、野上弥生子の『真知子』の関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3370）】
• 2024/07/01 騎士になりたい若者向けの実践非公式マニュアル･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3369）】
• 2024/06/30 何ら展望なき暴走に向かいつつある原子力推進者たちに対する警告の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3368）】
• 2024/06/29 「御用メディア」、「御用記者」、「御用キャスター」告発の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3367）】
• 2024/06/28 27歳のネイリストが全国を回って知った多種多様な生き方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3366）】
• 2024/06/27 皇后エリザベート暗殺事件の犯人は、なぜ犯行に及んだのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3365）】
• 2024/06/26 百人一首の愛・恋の和歌に、時実新子の刺激的な川柳を組み合わせると･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3364）】
• 2024/06/25 読者を読書の沼に引きずり込みたいという著者の願いが十分叶えられている一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3363）】
• 2024/06/24 企業内ビジネススクール創設の勧め･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3362）】
• 2024/06/23 この世には　行きも帰りも　まるはだか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3361）】
• 2024/06/22 スマホ用マクロレンズの威力に脱帽！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2024/06/22 これほど面白え歴史書は初めてだがね･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3360）】
• 2024/06/21 老人脳を遠ざける方法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3359）】
• 2024/06/20 2023年に公開された日本鳥類目録第8版に準じた野鳥図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3358）】
• 2024/06/19 過激な懐疑論でなく、健全な懐疑論を保持しよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3357）】
• 2024/06/18 すっごくカッコわるい、パパのあたらしいカノジョと、小生意気な幼い娘との微妙な関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3356）】
• 2024/06/17 文豪たちにもコンプレックスや欠点や問題行動があったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3355）】
• 2024/06/16 森鴎外は、作品に登場させる植物に誤記がないように、牧野富太郎に教えを乞うていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3354）】
• 2024/06/16 他人に対する悪い感情はさらりと忘れよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3353）】
• 2024/06/15 ブリュメール18日のクーデタを、ナポレオンの側からではなく、革命派の側から検証した意欲作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3352）】
• 2024/06/14 真のリーダーシップとは、周りの人を奮起させること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3351）】
• 2024/06/13 フィンランド人が幸せな理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3350）】
• 2024/06/12 大伴旅人の大宰府下向は左遷ではなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3349）】
• 2024/06/11 腎透析患者を救う修復腎移植への道を潰したのは誰か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2248）】
• 2024/06/10 日々の些細なことに幸せを感じるフィンランド人･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3347）】
• 2024/06/09 初めて出会った魚喃キリコという稀有な作家に魅入られてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3346）】
• 2024/06/07 ダーウィン進化論は時代遅れなのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3344）】
• 2024/06/06 もう一つはっきりしなかった北条義時の実像が明らかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3343）】
• 2024/06/05 これまで、私は豊臣秀吉の第1位の妻・寧のことを誤解していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3342）】
• 2024/06/04 イギリス小説の傑作10作品の名場面が英語で味わえる優れ物･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3341）】
• 2024/06/03 埴原和郎の二重構造モデルは見直しが必要だというのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3340）】
• 2024/06/02 小黒康正の『魔の山』の読み解きに魅了されてしまった私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3339）】
• 2024/06/01 現代の私たちも親鸞に親しみが感じられるようになる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3338）】
• 2024/05/31 薬局・薬剤師の世界も「盛者必衰の理をあらはす、おごれる人も久しからず」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3337）】
• 2024/05/30 怖いもの見たさに恐る恐る入った縁日のお化け屋敷のような小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3336）】
• 2024/05/29 唐十郎と私の共通点を発見した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3335）】
• 2024/05/28 物事を判断するときは、データを妄信せず、数字と人間の観察力を上手に組み合わせよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3334）】
• 2024/05/27 37歳で生涯を閉じた北条時頼は、器量の大きい、魅力的な人物だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3333）】
• 2024/05/26 他人の書斎に興味津々の人間には見逃せない一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3332）】
• 2024/05/25 20年前に亡くなった母の蔵書を整理していくうちに、母の別の姿が見えてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3331）】
• 2024/05/25 川本三郎にとっての東京・杉並の阿佐谷、私にとっての荻窪･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3330）】
• 2024/05/24 墓場で骨にかぶりつく若い娘の秘密とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3329）】
• 2024/05/23 ホッピングするスズメ、ストレッチをするスズメの可愛らしさ！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3328）】
• 2024/05/22 ミレナのカフカ宛ての情熱的な恋の手紙は残っていないが、今、ここに甦る！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3327）】
• 2024/05/21 膵がん等について、いろいろと学ぶことができる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3326）】
• 2024/05/20 関ヶ原合戦後の徳川家康は影武者だという伝奇小説の傑作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3325）】
• 2024/05/19 理解不能だが、なぜか心惹かれる短歌集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3324）】
• 2024/05/18 運悪く、すい臓がんになっても絶望しなくていい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3323）】
• 2024/05/17 電子書籍がキンドルのランキング1位を獲得した『残された命の証し』が書籍としても発行･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2024/05/17 自分の傲慢さに気づき、愛する夫と娘を残して20代半ばで死を迎えた女性の手記に書かれていたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3322）】
• 2024/05/16 初めて見る四字熟語が、こんなにたくさんあるとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3321）】
• 2024/05/15 インフレーション理論は、まだ確立しているわけではないんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3320）】
• 2024/05/13 フランツ・カフカの魅力にとりつかれた人たちの、とっておきの話･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3319）】
• 2024/05/12 若い女性たちの自分ファーストが社会を変える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3318）
• 2024/05/11 不運続きの男が乗った不思議なタクシーの運転手は、運を転ずる運転者だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3317）】
• 2024/05/10 喜多川歌麿とは、こういう人物だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3316）】
• 2024/05/09 厚労省を定年退職した男が、思いがけず、忘れられない女性と21年ぶりに再会するが･･･　･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3315）】
• 2024/05/08 今、自分が最もフォーカスすべきことは何かと、自分に質問しよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3314）】
• 2024/05/07 絶世の美貌の貴族令嬢と、勇敢な山賊の若者との道ならぬ灼熱の恋･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3313）】
• 2024/05/06 13歳で結婚させられ、未亡人となった少女は、姑に未亡人村に置き去りにされてしまう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3312）】
• 2024/05/05 トルストイさん、この話は、子供には少し難し過ぎませんか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3311）】
• 2024/05/05 AIは意識を持つか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3310）】
• 2024/05/05 拾い読みもバカにはできないぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3309）】
• 2024/05/04 老母を背板に乗せて息子が楢山に捨てにいく凄まじい物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3308）】
• 2024/05/04 吉本隆明の最晩年を間近に見た長女・ハルノ宵子曰く「ボケるのは決して悪くない」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3307）】
• 2024/05/03 紫式部の文才は、学問や諸芸に秀でた具平親王によって育まれた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3306）】
• 2024/05/03 連れていた若妻を競りにかけて売ってしまった干し草刈りの若い男の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3305）】
• 2024/04/28 「正義」に反対する人の意見にも耳を傾けよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3304）】
• 2024/04/27 歴史の動きを見誤らず重大な決断を下し、承久の乱に勝利した北条義時･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3303）】
• 2024/04/26 その哲学は難しいとされるヘーゲルと私の恋愛観が一致するとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3302）】
• 2024/04/25 森の中の独り暮らしの記録『森の生活』が、出版当時から現在まで広く読まれてきた理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3301）】
• 2024/04/24 『若きヴェルテルの悩み』が書かれた背景とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3300）】
• 2024/04/23 専門的な論文集だが、素人でも御成敗式目の具体的な内容を知ることができる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3299）】
• 2024/04/22 人間はいかにして「幸福」をつかむことができるのか、これこそがルソーの生涯を貫く問いだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3298）】
• 2024/04/22 マルセル・プルーストのコアなファン向きの論文集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3294）】
• 2024/04/22 ジーン・シャープの「戦略的非暴力闘争論」について理解を深めることができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3297）】
• 2024/04/22 自分の心の奥のどす黒い情念に衝き動かされそうになった時、読むべき作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3296）】
• 2024/04/22 歌川広重について、多くのことを学べる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3295）】
• 2024/04/19 ダーウィンがガラパゴス諸島でダーウィンフィンチ類に出会い自然選択説を思いついたというエピソードは捏造されたものだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3293）】
• 2024/04/16 幕末・明治時代に日本を訪れた外国人がびっくりしたこととは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3292）】
• 2024/04/15 士は己を知るもののために死す･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3291）】
• 2024/04/14 勇気の筋肉を鍛えていこう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3290）】
• 2024/04/13 日本の哲学者たちは「死」をどう考えたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3289）】
• 2024/04/13 独裁体制を崩壊させるための最高の教科書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3288）】
• 2024/04/12 最終ページの3行に、のけ反ってしまった私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3287）】
• 2024/04/11 あなたにも、日本にも、訂正する力が必要だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3286）】
• 2024/04/10 編者・関川夏央の解説が秀逸な鉄道文学アンソロジー･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3285）
• 2024/04/09 司馬遷の『史記』に結実する中国古代の歴史叙述の歩み･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3284）】
• 2024/04/08 年齢を重ねた人向けの読書論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3283）
• 2024/04/07 著者の古本愛が溢れて、ポタポタと滴が垂れるかのような一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3282）】
• 2024/04/07 「妻」の字が「毒」に見えたら倦怠期･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3281）
• 2024/04/07 これまで出会ったことのない、不思議な感じの詩集です･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3280）】
• 2024/04/06 豊﨑由美の徹底した忖度のなさに拍手喝采！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3279）】
• 2024/04/06 美術館で大事なのは、その絵を自分の目で見て「好きだ」と思うかどうかだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3278）】
• 2024/04/05 旧約聖書の「エデンの園」、「バベルの塔」、「ノアの大洪水」には、そういう背景があったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3277）】
• 2024/04/04 『百人一首』の編者は藤原定家ではなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3276）】
• 2024/04/02 徳川家康の偉大さに学ぼうという立ち位置から書かれた評伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3274）】
• 2024/04/01 西行の若き日の叶わぬ恋の相手は、果たして待賢門院璋子なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3273）
• 2024/03/31 好きな人の傍らにずっといる方法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3272）】
• 2024/03/30 金貸し一族の中にあって、独り異質の存在であった叔父が21歳で自殺したこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3271）
• 2024/03/29 有名作家たちの、とんでもない発言がてんこ盛りの一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3270）】
• 2024/03/28 パーキンソン病が進行するとレビー小体型認知症になるという専門家の話にびっくり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3269）】
• 2024/03/27 知の巨人たちが追い求めたもの･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3268）】
• 2024/03/26 静寂を確保するためのアイディア集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3267）】
• 2024/03/25 老いの日々をどう生きていくべきかを考えさせられる映画･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3266）】
• 2024/03/24 膵臓がんという、たちの悪い敵を知りたい人にとって必読の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3265）】
• 2024/03/23 人間の自己家畜化とは何か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3264）】
• 2024/03/22 老人こそ、心身ともに重荷を捨て、身軽を目指せ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3263）】
• 2024/03/21 こうしたら古生物を飼育する水族館ができるぞ！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3262）】
• 2024/03/20 北条時頼、時宗親子が師事した中国僧・蘭溪道隆とはどういう人物だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3261）】
• 2024/03/19 治癒の見込みがない夫が自宅療養を望んで戻ってきた家で、献身的な妻に起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3260）】
• 2024/03/18 辻山良雄の『門』の書評には脱帽です･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3259）
• 2024/03/17 ある時は目黒考二、ある時は北上次郎、そして、ある時は藤代三郎とは、君は怪人二十面相か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3258）】
• 2024/03/16 居場所がなくても、若い人はそんなこと気にしなくていい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3257）】
• 2024/03/15 こうしたら古生物を飼育する動物園ができるぞ！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3256）
• 2024/03/14 59年間に亘り実施されてきたギンギツネの家畜化実験の全貌が明らかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3255）】
• 2024/03/13 達人の域に達するまでには何度もプラトーがあることを認め、それを楽しむようにせよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3254）】
• 2024/03/12 若い時に出会いたかった作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3253）
• 2024/03/12 『残された命の証（あか）し』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2024/03/11 本書を読んで、「親ガチャ」についての私の考え方は間違っていたことに気づきました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3252）】
• 2024/03/10 「価格.com」、「食べログ」、「クックパッド」を成功に導いた穐田誉輝の波瀾万丈の奮闘記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3251）                              
• 2024/03/09 寝るときに、やりきった一日だったと思えることが何よりも幸せなこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3250）】
• 2024/03/08 成功寸前までいっていたルイ16世一家の逃亡が失敗したのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3249）】
• 2024/03/07 バリバリのキャリア・ウーマンと売れないフォトグラファーの夫婦に、突如、起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3248）】
• 2024/03/06 戦国大名たちの経歴詐称を一刀両断･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3247）】
• 2024/03/05 ハプスブルク家がオーストリアを支配することになったのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3246）】
• 2024/03/04 山口謠司の快刀乱麻ぶりが小気味よい名作紹介･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3245）】
• 2024/03/03 著者のミニ地球に、ダンゴムシに代わる素晴らしい動物が出現した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3244）】
• 2024/03/03 大乗仏教嫌いの私が、大乗仏教の禅に親しみを感じるのはなぜだろう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3243）】
• 2024/03/02 「当たり前革命」を推し進める徳田虎雄がますます好きになりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3242）】
• 2024/03/01 自分の大切な人が幸せなら自分も幸せ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3241）
• 2024/02/29 著者の八ヶ岳の山小屋には、さまざまな野鳥がやって来る――羨ましい！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3240）】
• 2024/02/28 小池昌代の端正な現代語訳のおかげで百人一首が身近に感じられる一冊･･･情熱的読書人間のないしょ話（3239）】
• 2024/02/27 君からのメールがなくていまこころ平安京の闇より暗し･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3238）】
• 2024/02/26 ブッダが業や輪廻を信じていたとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3237）】
• 2024/02/25 なりたいキャラクターを設定し、そのキャラになりきって行動すると、幸せになれるというのは本当か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3236）】
• 2024/02/24 南海トラフ地震の70～80％という確率は大幅に水増しされていることが明らかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3235）】
• 2024/02/23 1000人以上の東大生のノートを分析してみたら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3234）】
• 2024/02/22 メメント・モリ、死が訪れるその瞬間までは自ら意識して充実した人生を歩め･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3233）】
• 2024/02/21 平安朝の貴族の姫君のラヴ・コメディ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3232）】
• 2024/02/20 障害者は、物理的には一つの体なのに、二つの体を使いこなしているように見える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3231）】
• 2024/02/19 見田宗介（真木悠介）の著作『気流の鳴る音』の解説論文･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3234）】
• 2024/02/18 遂に、谷崎潤一郎の『蘆刈』に辿り着いたが･･･　･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3229）】
• 2024/02/17 遂に、堀辰雄の『曠野』に辿り着きました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3228）】
• 2024/02/16 大名も乞食も同じ花見かな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3227）】
• 2024/02/15 君は、疾走する仏像を見たことがあるか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3226）】
• 2024/02/14 大学教授を目指さなくてよかった！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3225）】
• 2024/02/13 ベートーヴェンの「ジャジャジャジャーン」は「運命は扉を叩く」だと嘘をついた男･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3224）】
• 2024/02/12 映画『秋刀魚の味』は、懐かしくて、懐かしくて、あまりの懐かしさに胸が熱くなりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3223）】
• 2024/02/11 助監督・黒澤明が監督・山本嘉次郎から学んだこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3222）】
• 2024/02/10 ロッキード事件で田中角栄を葬ったのはヘンリー・キッシンジャーだったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3221）】
• 2024/02/09 本書のおかげで、読みたい小説が3冊見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3220）】
• 2024/02/08 勤めていても自営のオーナー意識で働け･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3219）】
• 2024/02/07 紫式部は、埋もれ木を折ってさらに地中深く埋めたような引っ込み思案だったんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3218）】
• 2024/02/06 『源氏物語』のストーリー展開が、この一冊でバッチリ分かる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3217）】
• 2024/02/05 「貧しい妻の離婚」の話の原文が読みたくなり、『今昔物語集』に挑戦･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3216）】
• 2024/02/04 「貧しい妻の離婚」の話の全体が知りたくなって、『今昔物語集』の現代語訳を手にした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3215）】
• 2024/02/03 後世に歪められる前のブッダの仏教に関心がある者にとって重要な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3214）】
• 2024/02/02 成果を上げる人に共通する思考法はクリティカル・シンキングだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3213）】
• 2024/02/01 本書のおかげで、平安時代の男女の性関係の実態を知ることができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3212）】
• 2024/01/31 難解で迷宮のような小説『薔薇の名前』の最高の手引き書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3211）】
• 2024/01/30 これぞ、私が読まなければいけない小説だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3210）】
• 2024/01/29 北方謙三は、三国時代の真の英雄は曹操と認めている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3209）】
• 2024/01/28 第二次世界大戦中の1940年、フランス軍がナチスに大敗したのは、なぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3208）】
• 2024/01/27 師匠から見た弟子・藤井聡太の構想力・集中力・平常心・探究心･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3207）】
• 2024/01/26 生徒たちのさまざまな悩みの相談に乗る「人生先生」と呼ばれている高校の校務員･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3206）】
• 2024/01/25 中世、写本にかかわった人々を巡るマニアックな記録集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3205）】
• 2024/01/24 生きることと学問することとが一つになりうると教えてくれた先生・見田宗介･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3204）】
• 2024/01/23 多様な価値観を表明し、受け入れるだけの気概と道理を持ったリベラルを確立しよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3203）】
• 2024/01/22 推敲とは削除と加筆だ。一行の名文に固執し、しがみついても意味ない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3202）】
• 2024/01/21 平安時代の貴族層の女性の生き方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3201）
• 2024/01/20 平安時代の貧しくなってしまった妻の離婚話に慄然としました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3200）】
• 2024/01/19 削ることが文章をつくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3199）】
• 2024/01/18 小論文の達人と図解の名人が、対話力について縦横無尽に語り合った対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3198）】
• 2024/01/17 表裏を使い分けた計略を凝らしながら精一杯の背伸びをして外交交渉に挑んだ戦国大名たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3197）】
• 2024/01/16 自分なりの好奇心を持って、心躍らせながら生きていこう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3196）
• 2024/01/15 提案するときは、結論をズバリと言うな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3195）】
• 2024/01/14 自分の中の「他者」との付き合い方とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3194）】
• 2024/01/13 実用文の「悪文」を書かないためのヒント集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3193）】
• 2024/01/12 若者たちの科学的思考と、その驚くべき成果に脱帽･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3192）】
• 2024/01/11 無意味な成功より、「自分らしくいられる」豊かな時間を･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3191）】
• 2024/01/10 ニホンオオカミはイヌに最も近いオオカミだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3190）】
• 2024/01/09 平安時代に源順がつくった『和名類聚抄』が日本初の百科事典だと、君は知っていたか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3189）】
• 2024/01/08 本書のおかげで、中国の政権と国民は分けて考えなければいけないと再認識することができました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3188）】
• 2024/01/07 煌々とした月影の下で、凛々とその気概を燃やそう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3187）】
• 2024/01/06 結婚はタイミングだと言われた日　独りの部屋でおなら出し切る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3186）】
• 2024/01/05 『源氏物語』は嫉妬に貫かれた「大河ドラマ」だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3185）】
• 2024/01/04 三浦義村は謀略家か、それとも実直な人物か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3184）】
• 2024/01/03 加齢によって人は多くのものを失うが、得られるものもある。それが、「深み」だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3183）】
• 2024/01/02 私が約束できるのは、血と汗と涙と苦汁だけ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3182）】
• 2024/01/01 才女・紫式部にも夫との性生活に不満を抱く面があったとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3181）】
• 2024/01/01 「老骨・榎戸誠の蔵出し書評選」シリーズについて･･･【情熱的読書人間のないしょ話・関連】
• 2023/12/31 紫式部は宮廷社会で実務に有能な女房だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3180）】
• 2023/12/30 胃弱こそが、夏目漱石に『吾輩は猫である』を書かせた原動力だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3179）】
• 2023/12/29 寺山修司がこういう作品も書いていたとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3178）】
• 2023/12/28 カラスは飼えるか。基本、飼えない。以上･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3177）】
• 2023/12/27 愉しみながら医学史が学べる、お得な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3176）】
• 2023/12/26 北朝天皇とは誰々か、北朝は室町幕府の傀儡だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3175）】
• 2023/12/25 一日読書をしなければ、口の中に棘が生える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3174）】
• 2023/12/24 「本のある空間」を立体的な図として描いたら、こうなった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3173）】
• 2023/12/23 カール・グスタフ・ユングは、ジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』をどう読んだのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3172）
• 2023/12/22 野鳥専門誌が本気で作った最新版カラス入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3171）】
• 2023/12/21 他の人とはセックスできるのに、配偶者とはできない不思議な夫婦の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3170）】
• 2023/12/20 治安維持法による女性逮捕者第1号になった九津見房子･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3169）】
• 2023/12/19 大前研一はChatGPTをどう受け止めているのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3168）】
• 2023/12/18 最後の一行が衝撃的なミステリー短篇『最終列車』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3167）】
• 2023/12/17 統一教会、日本会議とズブズブ　自民党保守派の正体と家族観･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3166）】
• 2023/12/16 バード・ウォッチャーにとって気づきの多い野鳥図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3165）】
• 2023/12/15 マイケル・ポランニーが「暗黙知」ではなく、「暗黙に知ること」を重視していたとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3164）】
• 2023/12/14 ウィリアム・シェイクスピアに関することなら、何でも聞いてくれ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3163）】
• 2023/12/13 南北戦争以前の米国の奴隷制の実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3162）】
• 2023/12/12 賛美歌を巡るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3161）】
• 2023/12/11 平安時代の貴族の日記を読み解くと面白いぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3160）】
• 2023/12/10 島の生物学における最大の愉悦とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3159）】
• 2023/12/09 私のような年代の者には懐かしさが込み上げてくるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3158）】
• 2023/12/08 『御堂関白記』、『小右記』、『権記』を材料として、藤原道長の人物像を再現した意欲的な著作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3157）】
• 2023/12/07 ルイ十六世は愚鈍で無責任な人物などではなく、平等を目指した不運な革命家であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3156）】
• 2023/12/06 関東大震災を経験した著者の、地震発生から数日間のドキュメント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3155）】
• 2023/12/05 太田道灌縁の旧跡が網羅されている、道灌好きには堪らない一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3154）】
• 2023/12/04 情熱を抱き続ける老人であれ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3153）】
• 2023/12/03 関東大震災の写真豊富な資料集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3152）】
• 2023/12/02 アンゲラ・メルケルの成功の秘密の核心とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3151）】
• 2023/12/01 スペインに黄金時代をもたらした女王、イサベル一世･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3150）】
• 2023/11/30 王朝時代の皇子たちは幸福な生涯を送ったのか否か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（5149）】
• 2023/11/29 リクルートエージェントの経営、Jリーグの経営を成功させた村井満の「天日干し」とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3148）】
• 2023/11/28 孔子と弟子たちの日常が身近に感じられる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3147）】
• 2023/11/27 関東大震災直後の朝鮮人等大量虐殺は、暴発・暴走した群集心理によるものだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3146）
• 2023/11/26 メディチ家の勃興から没落まで、300年の歴史が生き生きと描かれた一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3145）】
• 2023/11/25 当時のヴェルサイユ宮殿での生活は、寒くて、不潔で、臭かった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3144）】
• 2023/11/25 興味と情報収集力が、とっさの判断に繋がる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3140）
• 2023/11/24 ヴォルテールの聖書批判とはどういうものか、彼は神をどう考えていたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3142）】
• 2023/11/23 絶滅危惧種のミヤマシジミが4年で5倍に増えた！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3141）】
• 2023/11/22 本書のおかげで、高学歴親の病理と対策について理解を深めることができました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3140）】
• 2023/11/21 必要かつ大切なものだけに囲まれた生活を･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3139）】
• 2023/11/20 エジプトの古代文字ヒエログリフの解読競争を繰り広げた二人の天才学者とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3138）】
• 2023/11/19 夏目漱石の作品は、母に愛されなかった子という主題に貫かれているという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3137）】
• 2023/11/18 江戸時代中期に、富永仲基という驚くべき思想家がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3136）】
• 2023/11/17 桓武天皇は、通説のように天智系天皇ではなく、天武系天皇を自任していたという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3135）】
• 2023/11/16 大英自然史博物館から貴重な鳥の標本を盗み出した犯人とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3134）】
• 2023/11/15 加賀前田家の礎を築くのに貢献した千代保（ちよぼ）という女性がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3133）】
• 2023/11/14 共に反平家の兵を挙げながら。源頼朝が成功を勝ち取り、木曾義仲は失敗に終わったのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3132）】
• 2023/11/13 工事現場で出会った男と女の物語の結末は･･･　･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3131）】
• 2023/11/12 人は何も持たずに生まれ、何も持たずに旅立つ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3130）】
• 2023/11/11 珍しい蝶を数百匹も部屋で飼っている男の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3129）】
• 2023/11/10 刺激的な評が魅力の名著ガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3128）】
• 2023/11/09 恐ろしい疫病の特効薬を発見した町医者が独裁者に突きつけた条件とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3127）】
• 2023/11/08 文章構造のルールを知っていると、文章力が格段に向上する･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3126）】
• 2023/11/07 家族経営のベーカリーを破綻させるスイッチを押したのは誰か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3125）】
• 2023/11/06 ブッダは輪廻、死後世界を認めていなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3124）】
• 2023/11/05 書くことで食べていきたいと考えている人向けの本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3123）】
• 2023/11/04 文豪たちも、それぞれ悩みを抱えていたのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3122）】
• 2023/11/03 「若者の本離れが進んでいる」という風説をデータ分析で完全否定･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3121）】
• 2023/11/02 伸びた爪　ホームで一人　研いでいる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3120）】
• 2023/11/01 本書のおかげで、8つも「読みたい本」が見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3119）】
• 2023/10/31 見物人たちの前で愛し合うことを命じられた全裸の男女･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3118）】
• 2023/10/30 「昭和の妖怪」の孫のあまりの卑小さに唖然･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3117）】
• 2023/10/29 セルフレジ　俺見て待機　する店員･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3116）】
• 2023/10/28 スピノザは死、神をどう考えていたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3115）】
• 2023/10/27 生成AIはしばしば「もっともらしいデタラメ」を吐き出す･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3114）】
• 2023/10/26 ルソーの『新エロイーズ』が当時のヨーロッパで大ベストセラーとなった理由が分かったぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3113）】
• 2023/10/25 ラテン語の「メメント・モリ」という警句を、子供向けに表現した意欲的な絵本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3112）】
• 2023/10/24 富永仲基という驚くべき思想家が江戸時代に存在していたとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3111）】
• 2023/10/23 森に住む狩猟採集民の生き方が、私たちに「別の生の可能性」を提示してくれるのではないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3110）
• 2023/10/22 著者のカメムシ愛が溢れている、一風変わったカメムシ図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3109）】
• 2023/10/21 「珈琲屋」を舞台に繰り広げられる人間ドラマは、現実世界の煩わしさを忘れさせてくれる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3108）】
• 2023/10/20 さまざまな領域で数学が役に立っているのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3107）】
• 2023/10/19 宮本輝が幸せな90歳というのはこういうものだと示した小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3106）】
• 2023/10/18 植物と動物の利益が一致する「動物散布」とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3105）
• 2023/10/17 ヒト以外の動物に心があるか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3104）
• 2023/10/16 著者が身近に接してきた怪獣人間との付き合い方とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3103）】
• 2023/10/15 本書のおかげで、奴隷たちによって行われたハイチ革命のことを知ることができました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3102）】
• 2023/10/14 インフルエンザウイルスを発見したのは日本人だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3101）】
• 2023/10/13 ホセ・オルテガ・イ・ガセットの『大衆の反逆』から私が学んだ3つのこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3100）】
• 2023/10/12 人生後半は好きに生きていい！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3099）】
• 2023/10/11 松岡正剛に学ぶ国語力の鍛え方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3098）】
• 2023/10/10 本書のおかげで、5冊も読みたい本が見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3097）】
• 2023/10/09 カブトムシのメスは生涯に1度しか交尾をしないことを、君は知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3096）】
• 2023/10/08 君たちは、「生物多様性」や「共生」を単純に考え過ぎていないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3095）】
• 2023/10/07 日本は移民を積極的に受け入れるべきか否か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3094）】
• 2023/10/06 幻の蝶を求めての探検とロマンの記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3093）】
• 2023/10/05 誰もが年老いる。だが老人のプロはいない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3092）】
• 2023/10/04 複雑な気持ちにさせられる廃校の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3091）
• 2023/10/03 背景と調和した野鳥たちの美しさ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3090）】
• 2023/10/02 SF嫌いの私が、沼野充義の手助けを得て、レムの『ソラリス』から学んだ3つのこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3089）】
• 2023/10/01 本を読みたくても読むことができない状態になっても、大活字本、電子書籍、音声図書などがある！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3088）】
• 2023/09/30 戦国時代の日本にやって来た中国人・鄭舜功のルポルタージュ『日本一鑑』とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3086）】
• 2023/09/29 滝沢馬琴は無類の鳥好きで、100羽を超える鳥を飼育していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3085）】
• 2023/09/28 映画『福田村事件』は、私が見た日本映画の中で最も印象に残る作品の一つだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3084）
• 2023/09/27 紫式部は悩み多き人で、当時の仏教に不信感を抱いていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3083）】
• 2023/09/26 関東大震災時、千葉県東葛飾郡福田村で惨劇が起こったことを、君は知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3082）】
• 2023/09/25 辛辣な安倍晋三論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3081）】
• 2023/09/24 孝明天皇は岩倉具視に毒殺されたという説得力ある仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3083）】
• 2023/09/23 隋、唐の母体ともいうべき北方遊牧民・鮮卑の拓跋部が建国した北魏の興亡･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3080）】
• 2023/09/22 1989年に中国で独裁政権によって起こされた天安門事件を忘れるな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3079）】
• 2023/09/21 古文書を繙くことによって、江戸時代の村人たちの生活が生き生きと再現されている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3078）】
• 2023/09/20 タイトルどおり『史記』を一気読みできる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3077）】
• 2023/09/19 異常なし　帰りの道は　スキップし･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3076）】
• 2023/09/18 ベンジャミン・フランクリンのように考え、行動すれば、たいていのことは、うまくいく･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3075）】
• 2023/09/17 ジャン＝ジャック・ルソーを巡る3人の女性･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3074）】
• 2023/09/16 NHK・Eテレビの「100分de名著」の番組企画・制作の舞台裏･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3073）】
• 2023/09/15 藤原不比等、詮子、定子と彰子について知らなかったことが記されているではないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3072）】
• 2023/09/14 くちびるが首の傾斜を下るころもはや二人というより二頭･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3071）】
• 2023/09/13 江戸無血開城は、勝海舟・西郷隆盛会談の前に、山岡鉄舟・西郷会談で決定していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3070）】
• 2023/09/12 ウクライナ戦争、安倍晋三、LGBTQを考える手がかりを与えてくれる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3069）】
• 2023/09/11 若者たちのペイパルというスタートアップ企業から数多くの創業者が生まれたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3068）】
• 2023/09/10 伊東潤による歴史上の人物たちの経営力ランキング･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3064）】
• 2023/09/09 江戸時代の宿場町の一日が臨場感豊かに描かれている創作絵本に癒やされた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3066）】
• 2023/09/08 ソ連軍に包囲され、外界から孤立した小さなドイツの町で起きた集団自殺の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3065）】
• 2023/09/07 秘密の親友が犯人にされようとしている、その時、あなたならどうする？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3064）】
• 2023/09/06 クラシック音楽を巡る言いたい放題の対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3063）】
• 2023/09/05 福沢諭吉の「痩我慢の説」、宗教観、「脱亜論」とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3062）】
• 2023/09/04 鳥について、まだまだ知らないことが多いと思い知らされた私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3061）】
• 2023/09/03 我が国に棲息するガが1704種も収載されている図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3060）】
• 2023/09/02 平治の乱の黒幕は後白河院の第一皇子の二条天皇だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3059）】
• 2023/09/01 本書のおかげで、これからは、トンボの識別に要する時間を大幅に短縮することができそうだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3058）】
• 2023/08/31 ウクライナ史は敗北の歴史だといわれるが、ウクライナ頑張れ！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3057）】
• 2023/08/30 関東大震災時の朝鮮人大量虐殺の背景とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3056）】
• 2023/08/29 何をやっても不器用な「ぼく」の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3055）】
• 2023/08/28 ChatGPTが行っている作業とは？　今後の展望は？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3054）】
• 2023/08/27 動物たちのすごい巣が満載の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3053）】
• 2023/08/26 手紙とツイッターの投稿を通じて山上徹也の心情に迫ろうという試み･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3052）】
• 2023/08/25 身近な鳥たちの巣が写実的な絵で示されていて、大変勉強になる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3051）】
• 2023/08/24 保守の実力者「ハマのドン」がカジノ阻止で最高権力者と闘った記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3050）】
• 2023/08/23 本人が言うだけで性別が変わった元男が、女を名乗り、女湯に入ってきたらどうする？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3049）】
• 2023/08/22 海辺にある海水プール探訪記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3048）】
• 2023/08/21 織田信長は新しい時代を切り開いた革命児ではなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3047）】
• 2023/08/20 腐った一枚の畳の上に、二十二、三位の若い婦人が、全身を全裸のまま仰向きに横たわっていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3046）】
• 2023/08/19 医師の転落死、発見された白骨死体、治験参加者の重篤有害事象死の真相とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3045）】
• 2023/08/18 32歳の哲学博士号を持つジョイは、聖書のセールスマンに義足を持ち去られてしまう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3044）】
• 2023/08/17 「箸墓＝卑弥呼の墓」説は考古学に照らして成り立つのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3043）】
• 2023/08/16 この3冊――苛烈な作品、笑いころげさせる作品、読者を震わせる作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3042）】
• 2023/08/15 湯豆腐やいのちのはてのうすあかり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3041）】
• 2023/08/14 「秩序」を体現する女神、「自由」を掲げる女神との間で揺れ動く男の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3040）】
• 2023/08/13 若き証券マンが、辣腕の大物の弟子となり、成功者への道を歩んでいくが･･･　･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3039）】
• 2023/08/12 江戸無血開城の功を勝海舟が山岡鉄舟から奪い取ったという説の根拠とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3038）】
• 2023/08/11 的読書人間のないしょ話（3037） 　　間違って持ち帰ってしまったノートを友だちに返そうと、場所がはっきりしない隣村の友だちの家を探し歩く男の子の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3037）】
• 2023/08/10 偏屈な小説家が、シングル・マザーのウェイトレスに恋をした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3036）】
• 2023/08/09 すべての戦争は自衛から始まる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3035）】
• 2023/08/08 脊髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層の若者との物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3034）】
• 2023/08/07 西郷隆盛との談判による江戸無血開城の立て役者は勝海舟か、それとも山岡鉄舟か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3033）】
• 2023/08/06 山中鹿介幸盛が、自らの命を懸けて再興を目指した尼子氏とはどういう氏族なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3032）】
• 2023/08/05 昭和天皇が難色を示していたドイツとの軍事同盟を、日本が結んだのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3031）】
• 2023/08/04 春日局が謀反人の娘でありながら、徳川家光の乳母に抜擢されたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3030）】
• 2023/08/03 本書を読まなければ、知らずに終わってしまったであろう言葉が多いのに驚いています･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3029）】
• 2023/08/02 カミーユ・クローデル、レオナルド・ダ・ヴィンチ、アンリ・ド・トゥールーズ＝ロートレックのこじらせ恋愛とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3028）】
• 2023/08/01 ロシアのウクライナ侵攻、旧統一教会に対する佐藤優の考え方に驚いた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3027）】
• 2023/07/31 フランツ・カフカは、読み手を困惑させることに無上の喜びを感じるトリックスターだ――『審判』と『城』を読み終えた私の結論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3026）】
• 2023/07/30 フランツ・カフカは、読み手を困惑させることに無上の喜びを感じるトリックスターだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3025）】
• 2023/07/29 『野菊の墓』の民子はひとりでよく頑張った、『或る女』の葉子は肉食系女子だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3024）】
• 2023/07/28 17人の犠牲者を出し、突然、深海へ消えた第58寿和丸を沈没させたものの正体とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3023）】
• 2023/07/27 自費出版を考えている人は、ちょっと待て！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3022）】
• 2023/07/26 ダンテの永遠の憧れの恋人ベアトリーチェは虚構だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3021）】
• 2023/07/25 内モンゴルで行われた中国共産党による大虐殺の酸鼻を極めた実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3020）】
• 2023/07/24 君の「オッカムの剃刀」の切れ味は鈍っていないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3019）】
• 2023/07/23 498,800円を払ってLOVOT君を我が家に迎えるべきか悩んでいます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3018）】
• 2023/07/22 海の生物たちの驚きの生態写真のオン・パレード･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3017）】
• 2023/07/21 大谷翔平が圧倒的な向上心を燃やし続けられるのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3016）】
• 2023/07/20 『大地』の作家パール・バックは活動的な社会運動家であり、知日家であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3015）】
• 2023/07/19 書き出しがつまらなかったら、読んでもらえないよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3014）】
• 2023/07/18 「忘れられた本の墓場」で遭遇した本『風の影』を書いた謎の作家フリアン・カラックスとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3013）】
• 2023/07/17 東京・新宿の歌舞伎町の歴史は、なかなか興味深いぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3012）】
• 2023/07/16 ジョルジュ・サンドは多面的な人物であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3011）】
• 2023/07/15 毛沢東は、日中戦争中、蒋介石を弱体化させようと、日本軍と極秘裏に手を結んでいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3010）】
• 2023/07/14 『肉蒲団』の過激だと言われる、その性描写はいかほどのものか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3009）】
• 2023/07/13 人を愛するとは、どういうことなのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3008）】
• 2023/07/12 消防団の男が消防団詰め所に火をつけた理由とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3007）】
• 2023/07/11 もし、不美人に生まれついたら、どうしますか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3006）】
• 2023/07/10 柴田勝家、直江兼続、山中幸盛――私の好きな武将です･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3005）】
• 2023/07/08 102歳の哲代おばあさんから、多くのことを学ぶことができました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3004）】
• 2023/07/07 ズバズバと言いたい放題のレビュー集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3003）】
• 2023/07/06 雑談は、優しいコミュニケーションにとって非常に重要･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3002）】
• 2023/07/05 忙しい日々を送っている人たちに癒やしを与えてくれる絵本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3001）】
• 2023/07/04 君は、桃中軒雲右衛門という浪曲師がいたことを知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3000）】
• 2023/07/03 季語は俳句の生命線？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2999）】
• 2023/07/02 外交の失敗が二度の蒙古襲来を招いた？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2998）】
• 2023/07/01 江戸時代の女性たちは、旅を大いに楽しんでいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2997）】
• 2023/06/30 安倍晋三と日本会議との、統一教会との闇の関係が明らかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2996）】
• 2023/06/29 鋭い目つきでこちらを睨みつける女の子が描かれている、何とも風変わりな大人のための絵本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2995）】
• 2023/06/28 高名な作家、評論家に対する火を噴くような反論の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2994）】
• 2023/06/27 カール・リンネは、なぜ、乳房にこだわったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2993）】
• 2023/06/26 フーシェの陰謀情念、タレーランの移り気情念、ナポレオンの熱狂情念の戦いの勝者は･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2992）】
• 2023/06/25 菊池寛の生き方が生き生きと伝わってくる評伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2991）】
• 2023/06/24 博物館で働く学芸員たちの謎に満ちた生態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2990）】
• 2023/06/23 安倍政権の「法令遵守と多数決」による「単純化」は、日本社会にとって深刻な病である･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2989）】
• 2023/06/22 オオカミのオスは騎士道精神を持っている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2988）】
• 2023/06/21 マルセル・プルーストの最晩年の8年間、彼に仕えた忠実な家政婦の追憶記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2987）】
• 2023/06/20 防衛省の元幹部3人が正面から、憲法9条改定に反対、憲法9条を守ると宣言･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2986）】
• 2023/06/19 『平家物語』に登場する女性たちの描かれ方に物申す･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2985）】
• 2023/06/18 世の中には、こういう小説もあっていいのでは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2984）】
• 2023/06/17 ここ100年間のベストセラーをぶった斬りの辛口書評集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2983）】
• 2023/06/16 これまで女房にも内緒にしてきたが、私は奇妙な皮膚感覚の持ち主です･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2982）】
• 2023/06/15 YouTubeを始めようとする書店や各種企業には、本書は大いに参考になるでしょう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2981）】
• 2023/06/14 足利義満は国内を統一して、日本国の骨格を創った傑物なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2980）】
• 2023/06/13 妻の愛人が潜む小部屋の出入り口を塗り込めてしまった貴族の話･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2979）】
• 2023/06/12 最古の生命はいつ生まれた？　カンブリア紀の農耕革命とは？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2978）】
• 2023/06/11 斎藤美奈子に唆されて、読みたくなった本が9冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2977）】
• 2023/06/10 48歳の女性と、妻がいる30代半ばの男性との性愛関係の赤裸々な記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2976）】
• 2023/06/09 『貞観政要』の太宗は本当に名君だったのか、玄奘が太宗に重用された真の理由とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2975）】
• 2023/06/08 類人猿の祖先はかつて二足歩行をしていたという、驚くべき仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2974）】
• 2023/06/07 写真は構図にはじまり、構図に終わる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2973）】
• 2023/06/06 編集者エッツェルとバルザックの関係、出版業者ガリマールとプルーストの関係とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2972）】
• 2023/06/05 ゴミ箱で　薬飲んだか　確かめる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2971）】
• 2023/06/04 読書の機微について考えさせられる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2970）】
• 2023/06/03 江戸時代の大名家が断絶した実例集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2969）】
• 2023/06/02 数学的思考＝定義×（分解＋比較）×（構造化＋モデル化）･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2968）】
• 2023/06/01 英語学習には英語圏の文化を知ることが重要･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2967）】
• 2023/05/31 源平争乱の前半は平氏にとって不利な気象、後半は源頼朝にとって不利な気象だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2966）】
• 2023/05/30 本書のおかげで、36年前、プレゼントされた木彫りの鳥の種名が明らかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2965）】
• 2023/05/29 ソ連や中国の社会は、カール・マルクスが目指した社会と大きく異なっているというのは本当か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2964）】
• 2023/05/28 一家殺害事件の唯一の生存者、高校1年生の長女が犯人なのか、彼女はどこへ消えたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2963）】
• 2023/05/27 本書のおかげで、手塚治虫、山崎豊子、瀬戸内寂聴をより深く理解することができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2962）】
• 2023/05/26 人生を終える瞬間に、あなたが聴きたい一曲は何という歌ですか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2961）】
• 2023/05/25 なぜ、息子は冒険旅行中にジャングルの奥で行方不明になってしまったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2960）】
• 2023/05/24 自分が変われば「世界」も変わる、あなたの情熱は「着火の瞬間」を待っている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2959）】
• 2023/05/23 筋トレをせず、肘を曲げずに投げる山本由伸が沢村賞受賞投手になれたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2958）】
• 2023/05/22 本書のおかげで、江戸時代の大名家で働く奥女中たちについて多くのことを知ることができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2957）】
• 2023/05/21 アウトプットする前提で読書せよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2956）】
• 2023/05/21 オノレ・ド・バルザックこそ「始原の探偵小説」の創始者だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2955）】
• 2023/05/20 「できる社員」と「できない社員」の違いとは･･･【情熱的読書人間にないしょ話（2954）】
• 2023/05/20 常識から外れた極論をあっさりひっくり返し、期待していた読者に肩すかしを食わせるルソー･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2953）】
• 2023/05/19 認知症状の世界を体験できる稀有な小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2952）】
• 2023/05/18 『ジュラシック・パーク』に登場するディロフォサウルスは、北米最大級の強力な捕食者だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2951）】
• 2023/05/17 長い婚活を経て、漸く巡り合えた婚約者が、忽然と、何も告げずに消えてしまったら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2950）】
• 2023/05/16 哲学者たちは「友情」をどう捉えたのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2949）】
• 2023/05/15 奈良時代は熾烈な権力闘争の時代だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2948）】
• 2023/05/14 村上春樹以外にも、日本人のノーベル文学賞受賞候補が出てきている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2947）】
• 2023/05/13 お市の方は、毅然とした考え方をする女性だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2946）】
• 2023/05/12 33歳になった伊藤詩織のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2945）】
• 2023/05/11 ウィリアム・シェイクスピアが後進の作家たちに与えた影響力の強さ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2944）】
• 2023/05/10 信頼関係を築いてつき合っていける人の数は150人だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2943）】
• 2023/05/09 腸内細菌は、赤ちゃんへのお母さんからのプレゼント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2942）】
• 2023/05/08 自分は不美人だと思い悩んでいる人のための応援小説だニャー･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2941）】
• 2023/05/07 神に仕える処女の斎宮が、人々が寝静まった深夜に、在原業平の寝所にやって来た･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2940）】
• 2023/05/06 ホワイトハウスの裏面を垣間見ることができるコンドリーザ・ライスの回顧録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2939）】
• 2023/05/05 「祖先やその近縁種に似た姿をもちながら生きている生物」が勢揃い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2938）】
• 2023/05/04 若い荻生徂徠が先達の伊藤仁斎を批判した背景とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2937）】
• 2023/05/03 学生たちの書評集のおかげで、読みたい本が3冊、見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2936）】
• 2023/05/02 ･･････････････････ ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2935）】
• 2023/05/01 一定時間を確保して読書する習慣を身につけよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2934）】
• 2023/04/30 探検家が探検していない時に考えていること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2933）】
• 2023/04/29 本書のおかげで、読みたい本が4冊、見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2932）】
• 2023/04/28 「十牛図（じゅうぎゅうず）」を巡る禅僧・枡野俊明と俳優・松重豊の対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2931）】
• 2023/04/27 絶海の灯台から、忽然と3人の灯台守たちが姿を消したのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2930）】
• 2023/04/26 科学は、かつて哲学に含まれていたんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2929）】
• 2023/04/25 出アフリカしたサピエンスの拡散史を語る上で、縄文人は欠かすことのできない存在なのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2928）】
• 2023/04/24 男たちの戦争を止めさせようと女たちがセックス・ストライキを始めた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2927）】
• 2023/04/23 明確な順位関係がなく、やられたらやり返すベニガオザルの社会では、多様な和解行動が発達しているんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2926）】
• 2023/04/22 「させていただく」という言葉を、言語学者たちがさまざまな角度から考察した論文集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2925）】
• 2023/04/21 恐竜時代の哺乳類は小型化戦略が成功し、次代の覇者になることができたという説得力ある仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2924）】
• 2023/04/20 さまざまな知識人たちが一刀両断にされている本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2923）】
• 2023/04/19 孔子・孟子の古典に直接立ち返ろうと呼びかけた伊藤仁斎･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2922）】
• 2023/04/18 あがり症の人が頭が真っ白になった時は、実況中継せよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2921）】
• 2023/04/17 大江健三郎はドストエフスキーをどう捉えていたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2920）】
• 2023/04/16 著者が旅行時に手にした小物、土産品を巡るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2919）】
• 2023/04/15 博物館の学芸員の仕事とは？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2918）】
• 2023/04/14 本書のおかげで、植物の不思議さに気づかされました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2918）】
• 2023/04/13 老いたって幸せになれる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2917）
• 2023/04/12 上質な暮らしは自分自身を成長させてくれる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2916）】
• 2023/04/11 『伊勢物語』で悶々としよう、『徒然草』は隅に置けないぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2915）】
• 2023/04/10 生物の雌雄はオスからメスへと（あるいはメスからオスへと）連続する特性を有している･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2914）】
• 2023/04/09 著者自身の雪男捜索のドキュメント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2913）】
• 2023/04/08 窪美澄さん、男と女の関係は、何とも微妙ですね･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2912）】
• 2023/04/07 ボリス・エリツィンの最大の失敗は、ウラジーミル・プーチンを後継者に指名したこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2912）】
• 2023/04/06 トマス・ジェファーソンはキリスト教に批判的だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2911）】
• 2023/04/05 地球、太陽だけでなく、宇宙にも終わりがある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2910）】
• 2023/04/04 新聞の読書面は、時間も、カネも、人手もかけて作られている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2909）】
• 2023/04/03 言語はジェスチャーゲーム（言葉当て遊び）のようなものだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2908）】
• 2023/04/02 聖書の言葉をこんなに誤解していたとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2907）】
• 2023/04/01 君は、ロシア革命で活躍した女性たちがいたことを知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2906）】
• 2023/03/31 40歳直前の阿紗は、マンションの隣の部屋に住む老婆のゴミ箱化している部屋の片づけを手伝うことに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2905）】
• 2023/03/30 少し足を延ばすだけで、普段の野鳥観察コースでは出会えない野鳥を撮影できるチャンスを大きく広げるガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2904）】
• 2023/03/29 新編の『銀河鉄道の夜』を久しぶりに再読して、気づいた10のこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2903）】
• 2023/03/28 ゴッホが自ら切り落とした耳を女性に贈ったのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2902）】
• 2023/03/27 不登校の子どもたちが働く、地方の小さな本屋の軌跡･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2901）】
• 2023/03/26 15歳の「私」と28歳の彼女との性愛関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2900）】
• 2023/03/25 読み終わった時、営々と働き続けてくれている自分の体に感謝したくなる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2899）】
• 2023/03/24 強くなるために、藤井聡太は、常に考えて、考えて、考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2898）】
• 2023/03/23 都市活性化成功への3つの鍵――流山市の場合･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2897）】
• 2023/03/22 ウクライナ侵攻の張本人、ウラジーミル・プーチンについての興味深い分析･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2896）】
• 2023/03/21 古代ギリシア人の生活ぶりが生き生きと甦る一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2895）】
• 2023/03/20 巨石建造物ストーンヘンジの謎に挑戦･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2894）】
• 2023/03/19 野鳥識別の凄腕の家庭教師が我が家にやって来た･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2893）】
• 2023/03/18 飄々としていながら、ぴりっと山葵が利いたエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2892）】
• 2023/03/17 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』は、世界で初めての若者視線で書かれた若者小説だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2891）】
• 2023/03/16 西田幾多郎、北一輝、小林秀雄が考えていたのは、こういうことだったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2890）】
• 2023/03/15 ジャン＝アンリ・ファーブルとチャールズ・ダーウィンの進化論を巡る論争･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2889）】
• 2023/03/14 『種の起源』は、人間社会に一番大きな影響を与えた金字塔だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2888）】
• 2023/03/13 ヨハネス・フェルメールの作品を、描かれた「眼」から読み解こうという試み･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2887）】
• 2023/03/12 高学歴に異常なほど敏感に反応する30歳の男女たちが、次から次へと登場する短篇小説集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2886）】
• 2023/03/11 明智光秀謀反の真相、鼠小僧は義賊にあらず、西郷隆盛の闇、坂本龍馬の恋人たち――日本史は面白いぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2885）】
• 2023/03/10 三島由紀夫、辻邦生、吉村昭、有吉佐和子、村上春樹に対する小谷野敦の評価が興味深い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2884）】
• 2023/03/09 小説を物しようという人だけでなく、文章を書く人にも役立つヒントが満載･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2883）】
• 2023/03/08 四人部屋　四つのドラマが　涙もの――シルバー川柳集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2882）】
• 2023/03/07 伊達騒動の原田甲斐宗輔は、史実では忠臣ではなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2881）】
• 2023/03/06 ざっくりだが、小難しい哲学の一番の肝をずばりと眼前に示してくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2880）】
• 2023/03/05 嫉妬深くて残忍な呂雉、曹操に警戒された司馬懿、功臣たちを誅殺した朱元璋――中国史は興味深いぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2879）】
• 2023/03/04 人類学者Kがボルネオ島で考えたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2878）】
• 2023/03/03 『歎異抄』が身近に感じられるようになる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2877）】
• 2023/03/02 日本列島がどのようにできたのかが生々しく描かれている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2876）】
• 2023/03/01 自分の好きなことをして、ちゃんと食べていけている人たちの実例集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2875）】
• 2023/02/28 徳川家康は、当時の武将としては群を抜いた読書家だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2874）】
• 2023/02/27 イギリスの食文化を知るのに最適な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2873）】
• 2023/02/26 村上春樹とクラシック・レコードについて語り合っている気分になる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2872）】
• 2023/02/25 障害は「欠落」ではなく、「違い」だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2871）】
• 2023/02/24 侵略者の手で殺されるかもしれない状況に直面しながらも、ヴォロディミル・ゼレンスキーは逃げない道を選んだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2870）】
• 2023/02/23 タンプル塔の牢獄で死んだ少年は、本当にルイ16世とマリー・アントワネットの次男だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2869）】
• 2023/02/22 卒業式前日、先輩に好きと告白した女子高生が校舎の屋上で遺体となって発見された･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2868）】
• 2023/02/21 秘境駅を訪れたいのはやまやまだが、そうはいかない人たちも心癒やされる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2867）】
• 2023/02/20 平安朝の貴族の女性は臭かった？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2866）】
• 2023/02/19 遺伝学が勃興・成長し、DNAを基盤とする分子遺伝学へと発展し、現在に至る歴史がドラマティックに描かれている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2865）】
• 2023/02/18 世界を股に掛けた著者の痛快な語学エッセイ＆青春記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2864）】
• 2023/02/17 ドイツ作家の短篇小説を材料にして、自分なら、もっと面白い小説にしてみせると、太宰治が力を込めて取り組んだ作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2863）】
• 2023/02/16 夫と付き合っている女学生に、人妻が拳銃での決闘を申し入れた話･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2862）】
• 2023/02/15 脳梗塞の再発予防薬の服薬中止は命に関わる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2861）】
• 2023/02/14 幸せとは、自分が興味のあることを今も継続できていることである･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2860）】
• 2023/02/13 著者が『愚管抄』を書いた慈円になり切って、『吾妻鏡』を批判的に解説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2859）】
• 2023/02/12 在原業平と駆け落ちした藤原高子、男を見る目があった紫式部の娘・藤原賢子･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2858）】
• 2023/02/11 オイディプスの悲運が切々と胸に迫ってきます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2857）】
• 2023/02/10 本書のおかげで、どうあっても読まなくてはと思う書籍が見つかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2856）】
• 2023/02/09 森鴎外という稀有な人物が、多面的かつ立体的に浮かび上がってくる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2855）】
• 2023/02/08 別れた年下の青年に新たな恋人ができた時から妄執に囚われていく「私」の日々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2854）】
• 2023/02/07 バス事故で意識を失った青年を見捨てて消えた美女･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2853）】
• 2023/02/06 ケルト人の起源は？　アーサー王は実在したか？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2852）】
• 2023/02/05 榎戸誠の超短篇小説『青い鳥と老人』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2023/02/05 エマニュエル・トッドの思考の発展過程の解説書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2851）】
• 2023/02/04 椎名誠の新型コロナウイルス感染症罹患時期の日記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2850）】
• 2023/02/03 枡野浩一の独特の世界観から炙り出された短歌たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2849）】
• 2023/02/02 本書では、ハーメルンの笛吹き男の謎が鮮やかに解明されているではないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2848）】
• 2023/02/01 思いがけない不幸に襲われても、前を向いて生きていこう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2847）】
• 2023/01/31 夫婦とは何かを考えさせられる小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2846）】
• 2023/01/30 高学歴が社会を分断するという主張･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2845）】
• 2023/01/29 夜回り先生は若者たちに、「死を怖れず、死から逃げず、死を求めず、生き抜いてほしい」と呼びかける･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2844）】
• 2023/01/28 仕事で結果を出したい、成功したいと強く望む者たちへのアドヴァイスが満載･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2843）】
• 2023/01/27 SM小説で知られる団鬼六の自伝エッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2842）】
• 2023/01/26 東京大学の「ソーシャルビジネスのためのチームビルディング」というゼミとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2841）】
• 2023/01/25 本書のおかげで、創立から現在に至るまでの東京国立博物館の歩みを俯瞰できる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2840）】
• 2023/01/24 源頼朝はどんな風貌をしていたのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2839）】
• 2023/01/23 チャールズ・チャップリンに関する興味深いエピソードがてんこ盛り･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2838）】
• 2023/01/22 吉良上野介義央が高家という特別な地位を保っていた理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2837）】
• 2023/01/21 国宝神護寺三像の源頼朝像は足利直義像、平重盛像は足利尊氏像であったことが証明された･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2836）】
• 2023/01/20 森鴎外は大逆事件に対する政府の仕打ちをはっきり批判していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2835）】
• 2023/01/19 ヒッタイト帝国の栄枯盛衰が明らかになってきたぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2834）】
• 2023/01/18 本書のおかげで、徳川光圀の意外な面を知ることができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2833）】
• 2023/01/17 豪華絢爛な大奥の世界が詳細に再現されている図説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2832）】
• 2023/01/16 こういう読み方もあったのか！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2831）】
• 2023/01/15 絵画に描かれた宮廷音楽家、ガヴァネス、看護婦が語りかけてくるもの･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2830）】
• 2023/01/14 新潮社校閲部の部長の手になる日本語論は、大いに勉強になりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2829）】
• 2023/01/13 韓国併合、大逆事件、共産主義についての、井沢元彦の鋭い眼力･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2828）】
• 2023/01/12 クモ膜下出血や泌尿器のがんを経験した81歳の窪島誠一郎の詩集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2827）】
• 2023/01/11 扱う分野は異なっても、私たち高齢者を励ましてくれるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2826）】
• 2023/01/10 「平均律クラヴィーア曲集」をじっくり聴きたくなってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2825）】
• 2023/01/09 歳をとったら、今したいことを楽しんで、したくないことはやらなくていい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2824）】
• 2023/01/08 敬愛する哲学者・永井均と哲学研究仲間とのツイッターのやり取りが収録されている一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2823）】
• 2023/01/07 「本」こそが孤独の最高の解決策である･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2822）】
• 2023/01/06 ハングルという表音文字を創出した李氏朝鮮王朝の国王・世宗･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2821）】
• 2023/01/05 旧東海道の五十三次を自転車で走破しようという人向けのガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2820）】
• 2023/01/04 君は文化貴族か、それとも文化庶民か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2819）】
• 2023/01/03 雑誌「話の特集」は、矢崎泰久と和田誠の友情の結晶だったのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2818）】
• 2023/01/02 ほとんどの人は本質的にかなり善良だという主張は、本当に正しいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2817）】
• 2023/01/01 突然、病名を告げられても、必要以上に深刻になるな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2816）】
• 2023/01/01 情熱的読書人間・榎戸 誠の2023年・新年のご挨拶･･･【情熱的読書人間のないしょ話・関連】
• 2022/12/31 大手銀行員として前向きに頑張ったのに出世コースから外れてしまったのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2815）】
• 2022/12/30 本書のおかげで、馴染みの薄い明代の全体像を俯瞰することができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2814）】
• 2022/12/29 同時に世界旅行が楽しめる、洒落た映画ガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2813）】
• 2022/12/29 CSO事業は銀座裏通りの沖縄料理店から始まった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2022/12/28 フョードル・ドストエフスキーにとって、根源的なテーマとは何だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2812）】
• 2022/12/27 性的差別は「思いやり」では解決しない、「制度」が不可欠だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2811）】
• 2022/12/26 中東、エジプト、中国・インド、地中海の古代の覇者たちがやったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2810）】
• 2022/12/25 人間は利のために動く、君臣の間に愛はない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2809）】
• 2022/12/24 憧れの存在である柳生博を偲びたくて、本書を手にしました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2808）】
• 2022/12/23 各季節の自然の中の、農民や牧人たちの作業を活き活きと描き出したピーテル・ブリューゲル･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2807）】
• 2022/12/22 中世の武士にとっては、忠義よりも領地とメンツが優先した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2806）】
• 2022/12/21 坂口安吾の徳川家康論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2805）】
• 2022/12/20 メスがオスを選ぶのが動物の基本だって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2804）】
• 2022/12/19 明治以降の作家たちの懊悩が生々しく甦ってくる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2803）】
• 2022/12/18 突然、不幸に襲われても、悲観せずに楽観的に取り組もう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2802）】
• 2022/12/18 エプソンのエコタンク方式のプリンターに買い替えて、大満足！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2022/12/17 関東大震災時の朝鮮人大量虐殺絵が訴えてくるもの･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2801）】
• 2022/12/16 数学が苦手な私が、数学研究者のエッセイ集を読んだら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2800）】
• 2022/12/15 大暴落が襲ってくる前に、債券や金融商品はすべて売り払っておけ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2799）】
• 2022/12/14 いろいろと気づかせてくれる、勇気づけてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2798）】
• 2022/12/13 唐の太宗、明の永楽帝、明の王陽明は「悪党」か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2797）】
• 2022/12/12 結婚、離婚、非婚、事実婚が入り乱れ、改めて結婚について考えさせられる小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2796）】
• 2022/12/11 各種動物の器官の比較を通して、進化を考えようという意欲的な著作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2795）】
• 2022/12/10 政府を当てにせず、学び直し、自身の価値を高めよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2794）】
• 2022/12/09 現在の哲学の主流である相対主義（懐疑主義）哲学に対する異議申し立て書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2793）】
• 2022/12/08 貧困の連鎖の本質に迫るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2792）】
• 2022/12/07 ニーチェが道徳批判、キリスト教批判より重要と考えていたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2791）】
• 2022/12/06 恐竜類が登場する直前の地球の生物たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2790）】
• 2022/12/05 風変わりな男が恋人と「電気のない生活」を送った1年間の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2789）】
• 2022/12/04 とんでもない、本当に最高の昆虫学習図鑑ができたぞ！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2788）】
• 2022/12/03 小説『ドクトル・ジバゴ』を武器に、ソ連の政治体制を揺さぶろうという作戦･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2787）】
• 2022/12/02 血圧測定を習慣化するには、使い易い血圧計が必須･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2022/12/02 生命（いのち）を大事にしよう！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2786）】
• 2022/12/01 菊田一夫の歯を喰いしばる人生を、本書で初めて知りました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2785）】
• 2022/11/30 松本清張の江戸川乱歩追い落とし戦略とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2784）】
• 2022/11/29 発達障害と診断されている大学教員のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2783）】
• 2022/11/28 幕府隠密であり、男色家であった俳諧師・芭蕉の実像･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2782）】
• 2022/11/27 「笛吹童子」、「少年ケニヤ」、「忍者武芸帳」、「恋する夏の日」――に夢中になった日々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2781）】
• 2022/11/26 腰部脊柱管狭窄症を改善するには、自助努力が必要だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2780）】
• 2022/11/25 加藤周一の短文に学ぼうという文章術の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2779）】
• 2022/11/24 『ディスタンクシオン』は20世紀版『人間喜劇』であり『失われた時を求めて』だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2778）】
• 2022/11/23 子供時代を懐かしむ東海林さだおのエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2777）】
• 2022/11/22 この本の肝はここだ、というストレートな加藤陽子の書評に魅了された･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2776）】
• 2022/11/21 懐かしいなあ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2775）】
• 2022/11/20 自分の「あのころ」、子供時代を思い出し、再発見しよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2774）】
• 2022/11/19 ウクライナがロシア侵攻に対し果敢に戦っている理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2773）】
• 2022/11/18 北条氏が最大のライヴァル・三浦氏を滅ぼし、権力を確立した宝治合戦の経緯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2772）】
• 2022/11/17 ストア派の思想とは、エピクロス派の思想とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2771）】
• 2022/11/16 中国経済の中長期成長に関する3つのシナリオとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2770）】
• 2022/11/15 老人をとことん愉しみ、味わい尽くそう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2769）】
• 2022/11/14 さまざまな達人たちに学ぼうというユニークなエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2768）】
• 2022/11/13 無用者――在原業平、一遍、芭蕉――の系譜を辿る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2767）】
• 2022/11/12 デジタルカメラで野鳥を撮影する際のヒントが満載の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2766）】
• 2022/11/11 史実の北条政子は、こういう人物だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2765）】
• 2022/11/10 のんびり・ゆったり・ほどほどに、生きよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2764）】
• 2022/11/09 私の趣味とは合わないが、こういう短篇小説があってもいいのでは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2763）】
• 2022/11/08 日本陸軍の無反省体質は、日清戦史の改竄から始まった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2762）】
• 2022/11/07 古本屋店主の哀歓や悩みが、ウィット溢れる語り口で綴られている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2761）】
• 2022/11/06 ガリバーは日本にもやって来ていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2760）】
• 2022/11/05 子供たちに読み聞かせをする人向けの実践的なガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2759）】
• 2022/11/04 一癖ある大人の読者を中毒にしかねない傑作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2758）】
• 2022/11/03 大雨後、突然現れた砂嘴の先端に小さな図書館が建っているではないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2757）】
• 2022/11/02 源頼朝死去後の、血で血を洗う御家人間抗争の実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2756）】
• 2022/11/01 本書のおかげで、昭和20～30年代、家族が揃って、ちゃぶ台を囲んだ生活を懐かしく思い出すことができました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2755）】
• 2022/10/31 インディアン強制移住、南北戦争、ケネディの登場――の真実とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2754）】
• 2022/10/30 かこさとしが、子供たちに科学の本質を正しく、楽しく伝えたいという思いを込めて、科学絵本を多数描いていることを知りました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2753）】
• 2022/10/29 戦国武将たちの興味深いエピソード･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2752）】
• 2022/10/28 尾崎放哉の自由律俳句から発想を得たエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2751）】
• 2022/10/27 谷川俊太郎の詩が、意外に哲学的なことを知りました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2750）】
• 2022/10/26 頑張らないからこそ結果が出せるというのは、本当か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2749）】
• 2022/10/25 本書を写真週刊誌的興味で眺めると･･･ ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2748）】
• 2022/10/24 メタバース時代に価値を持つのは、とんでもない発想を生み出す妄想力だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2747）】
• 2022/10/23 死は物質の離散にすぎない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2746）】
• 2022/10/22 標本でなく生きている昆虫を白バックで撮影した写真が識別を助けてくれる図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2745）】
• 2022/10/21 派閥抗争の中で生き延びる作法、吸収合併された組織で生き延びる方法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2744）】
• 2022/10/20 文庫本一冊で、『三国志』の全体像が丸々分かる優れ物･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2743）】
• 2022/10/19 毎日の読書が差をつける･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2742）】
• 2022/10/18 読書を通じて、自らの老いをどう生き、どう死を迎えるかを考察した書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2741）】
• 2022/10/17 豊臣秀吉が千利休を追放したのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2740）】
• 2022/10/16 学びの基本は読書だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2739）】
• 2022/10/15 現在、一般人が手にできる人類学の最高の教科書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2738）】
• 2022/10/14 小説という形を借りて、著者・乗代雄介自身の文学論が展開されている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2737）】
• 2022/10/13 大学教師の奥山小三郎は昆虫館建設という夢を実現させようとするが･･･ ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2736）】
• 2022/10/12 太田道灌の謀殺、細川政元の暗殺――本当に、室町時代は諍いだらけだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2735）】
• 2022/10/12 このほど、新しい相棒・Canon PowerShot SX740 HSを迎え入れました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2022/10/11 本書は、書評とエッセイが程よい加減で融合している･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2734）】
• 2022/10/10 連続射殺魔・永山則夫と『罪と罰』との恐るべき関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2733）】
• 2022/10/09 日本史を考えるヒントが満載の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2732）】
• 2022/10/08 カラユキさん、山田長政――南洋の日本人町の歴史を辿る一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2731）】
• 2022/10/07 淀殿は、当初は、石田三成の反徳川家康の蜂起に反対していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2730）】
• 2022/10/06 内縁の妻、一線を越えてしまった二人の女弟子の語りから、女性に対し歯止めの利かない与謝野鉄幹の実像が立ち現れる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2729）】
• 2022/10/05 戦国時代の戦国大名と並ぶ主役、国衆とは何か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2728）】
• 2022/10/04 文豪たちが、こんな、とんでもない手紙を書いていたとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2727）】
• 2022/10/03 俳句を仲立ちとした作者と著者との公開往復書簡集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2726）】
• 2022/10/02 『郭公の家』を読んで、こんな作家がいたのかと驚きました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2725）】
• 2022/10/01 始皇帝の思想、焚書坑儒の実態、遺詔をめぐる異説――始皇帝に関する最新研究の成果･･･【情熱的読書人間にないしょ話（2724）】
• 2022/09/30 民主化に必要なのは内側の反政府運動だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2723）】
• 2022/09/29 100年生きて、わかったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2722）】
• 2022/09/28 本書では、最晩年のオーソン・ウェルズが本音をぶちまけている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2721）】
• 2022/09/27 田村隆一というのは、なかなか味のある人物だということが、よ～く分かる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2720）】
• 2022/09/26 ビル・ゲイツの思考・行動から学べること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2719）】
• 2022/09/25 人類の祖先は四足歩行から直立二足歩行に移行したのではなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2718）】
• 2022/09/24 隠れ家で暮らすようになる前のアンネ・フランクの生活ぶりが明らかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2717）】
• 2022/09/23 不条理と向き合うための笑去主義とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2716）】
• 2022/09/22 「縄文/弥生人モデル」→「渡来説」→「二重構造モデル」という日本人起源論の流れの、これからは？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2715）】
• 2022/09/21 若き日の松本清張に大きな影響を与えた『小説研究十六講』を手にした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2714）】
• 2022/09/20 未来のために、捨てるべきものを潔く捨てよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2713）】
• 2022/09/19 校正者・牟田都子のエッセイ集を読みながら、何度も頷いてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2712）】
• 2022/09/18 年齢とともに衰えやすい前頭葉を鍛えよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2711）】
• 2022/09/17 池田晶子の本を読んで、考えたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2710）】
• 2022/09/16 松本清張を理解するための5つのキーワードとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2709）】
• 2022/09/15 高峰譲吉は、三共（現・第一三共）の初代社長だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2708）】
• 2022/09/14 鎌倉時代の北条氏の女性たちの波瀾万丈の生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2707）】
• 2022/09/13 富くじ、飲食、賭け事、色街通い、寄席、歌舞伎、祭り、開帳――大江戸は楽しみが溢れていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2706）】
• 2022/09/12 本書を読んだ後には、世の中が全く変わって見える･･･【情熱的読書人間にないしょ話（2705）】
• 2022/09/11 一見、人情話に見えて、奥行きの深さを備えた作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2704）】
• 2022/09/10 『曽我物難』を巡る、かなり専門的な論文集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2703）】
• 2022/09/09 松本清張は、森鴎外、菊池寛を高く評価したが、夏目漱石、志賀直哉の作品は認めていなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2702）】
• 2022/09/08 生徒たちを読書好きにするにはどうしたらいいかを研究・実践している教師たちの熱意が籠もっている本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2701）】
• 2022/09/07 幕末日本に開国を迫ったペリー提督の首席通訳官の日録は興味深いぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2700）】
• 2022/09/06 映画を早送りで観るなんて、一体どういうことなのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2699）】
• 2022/09/05 石原莞爾、辻政信、瀬島龍三を通じて、昭和の参謀を考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2698）】
• 2022/09/04 著者の読書愛、読書会愛が溢れている一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2697）】
• 2022/09/03 なるほど、これは実行したほうがいいな、と思われる思考習慣がてんこ盛り･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2696）】
• 2022/09/02 大久保利通は、果たして、「羊飼いとしての指導者」なのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2695）】
• 2022/09/01 曽我事件は単なる敵討ちか、源実朝暗殺事件の黒幕は――著者の推考が冴え渡る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2694）】
• 2022/08/31 本書から、多くの知的刺激を受けました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2693）】
• 2022/08/30 中国のデジタルイノベーションの秘密に迫る一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2692）】
• 2022/08/29 私のような本好き・書店好き・古書店好きには堪らない一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2691）】
• 2022/08/28 自分が扱う商品やサービスの魅力をZ世代に届けるには･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2690）】
• 2022/08/27 社長が「吉田調書」報道を取り消した2014年9月11日は「新聞が死んだ日」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2689）】
• 2022/08/26 読み終わるまでに、何度も目から鱗が落ちました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2688）】
• 2022/08/25 本書のおかげで、エドヴァルド・ムンクという人物の内面が見えてきました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2687）】
• 2022/08/24 世代間ギャップを乗り越えてコミュニケーションを取る方法･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2686）】
• 2022/08/23 評判のいい少年が深夜に家を抜け出し、自転車に乗っていたのはなぜか。パトカーから逃れようとして激突死したのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2685）】
• 2022/08/22 本書のおかげで、ユーリー・ガガーリンに妙に親近感を覚えてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2684）】
• 2022/08/21 伊能忠敬が、これほど魅力的な人物だったとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2683）】
• 2022/08/20 田辺聖子が、何事にも達者なおばはんであることが、よ～く分かりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2682）】
• 2022/08/19 田辺聖子の艶笑エッセイ集を読んでみた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2681）】
• 2022/08/18 「老い」が人類を発展させた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2680）】
• 2022/08/17 課題解決＝①現状把握→②解釈→③介入＋④感情の保留･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2679）】
• 2022/08/16 ホモ・サピエンスの並外れた進化は、「火」、「言葉」、「美」、「時間」によって推進された･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2678）】
• 2022/08/15 平安時代の学問で勝負する女性たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2677）】
• 2022/08/14 同音異義語の漢字がこんなに多いのには、ちゃんとした理由があったのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2676）】
• 2022/08/13 選挙も政治家もいない民主主義を目指そう！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2675）】
• 2022/08/12 乙女とは、信じられないと驚いて誰よりもそれを深く信じる生き物だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2674）】
• 2022/08/11 本書によって、梅原猛の仏教観を知ることができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2673）】
• 2022/08/10 東京・武蔵野の古墳を通じて当地の古代に迫ろうという意欲的な論考･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2672）】
• 2022/08/09 お酒をチャンポンすると悪酔いする？　老眼になると近視が治るって本当？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2671）】
• 2022/08/08 松尾芭蕉を、より深く理解するための一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2670）】
• 2022/08/07 穂高を愛し続けた男の手記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2669）】
• 2022/08/06 太平洋戦争を始めた黒幕は誰だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2668）】
• 2022/08/05 『草枕』の那美のモデルとは、藤原不比等の妻の内助の功とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2667）】
• 2022/08/04 『人間のしがらみ』――サマセット・モームにこんな作品があったっけ？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2666）】
• 2022/08/03 明智光秀、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の通説を論理的に覆す、説得力のある一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2665）】
• 2022/08/02 「人事を使った強力な官邸主導」の罪と罰･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2664）
• 2022/08/01 宇宙に終わりが訪れることがあるのか、宇宙の終わりとはどのようなものか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2663）】
• 2022/07/31 ハレムは徹頭徹尾、王位継承者を確保するという目的に最適化された官僚組織だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2662）】
• 2022/07/30 セカンドオフライン社会とは？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2661）】
• 2022/07/29 社会学の流れが俯瞰できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2660）】
• 2022/07/28 歴史好きには見逃せない一冊だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2659）】
• 2022/07/27 敗戦時、満州開拓団の未婚の娘たちに起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2658）】
• 2022/07/26 外国人から見た、日本の歴史をつくった女性たちの魅力とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2657）】
• 2022/07/25 モーツァルト、西郷隆盛、夏目漱石の年収は？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2656）】
• 2022/07/24 あらゆる人生は不確実性という大海を航海すること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2655）】
• 2022/07/23 寿命は死亡率によって進化したという「進化論的寿命説」とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2654）】
• 2022/07/22 戦国時代の「天下人」は、三好長慶→織田信長→豊臣秀吉→徳川家康と考えるべきという主張･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2653）】
• 2022/07/21 隠す爪などさらさらないが　時々研いでる牙はある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2652）】
• 2022/07/20 女性にモテたいのなら、先ず、女性を魅了する特性を身につけよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2651）】
• 2022/07/19 平安時代の、南北朝時代の、室町時代の貴族の恋愛事情･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2650）】
• 2022/07/18 『東大教授、若年性アルツハイマーになる』には、いろいろと考えさせられました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2649）】
• 2022/07/17 多田富雄、網野善彦、加藤周一の最終講義は、なぜ、こんなに刺激的なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2648）】
• 2022/07/16 北条政子は鎌倉時代の第一級の政治家であると同時に、人情味溢れる人物だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2647）】
• 2022/07/15 ウクライナ侵攻を仕掛けたウラジーミル・プーチンという男の思考回路とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2646）】
• 2022/07/14 認知症を発症している89歳の森村誠一のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2645）】
• 2022/07/13 第二次世界大戦の戦争記念碑には、いろいろと考えさせられる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2644）】
• 2022/07/12 わたしたちは「未来」に希望を持たず、「過去」をくよくよ反省せず、「現在」をしっかり生きればよい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2643）】
• 2022/07/11 井上ひさしの松本清張論、悲劇・喜劇論、シャーロック・ホームズ論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2642）】
• 2022/07/10 雪舟は、有力な守護大名・大内政弘のために働く有能な諜報部員だったという大胆な仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2641）】
• 2022/07/09 「80歳を過ぎたら我慢をしない」という生き方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2640）】
• 2022/07/08 進化しつつあるAIは、それぞれの業界でどのような活躍をしているのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2639）】
• 2022/07/07 鳥獣戯画の作者は宮廷絵師か、それとも絵仏師か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2638）】
• 2022/07/06 母を処刑したエリザベス1世の後釜に座ったジェイムズ1世･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2637）】
• 2022/07/05 キーツ、シェイクスピア、紫式部、ユルスナールを繋ぐネガティブ・ケイパビリティとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2636）】
• 2022/07/04 生徒たちに人気のある若く美人の小学校の女性教師を殴殺したのは誰か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2635）】
• 2022/07/03 隠れ家のアンネ・フランク一家を密告したのは、意外な人物だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2634）】
• 2022/07/02 大寒冷期が社会の大変革をもたらした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2633）】
• 2022/07/01 短所はいくらあってもほっとけ。磨かれた長所がすべての短所を呑み尽くす･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2632）】
• 2022/06/30 奴隷制は今も存在するという事実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2631）】
• 2022/06/29 モーツァルトが生涯にわたり最も長時間接していた楽器はピアノでなく、クラヴィコードだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2630）】
• 2022/06/28 繊毛は人体で水流を作るだけでなく、思いがけない重要な働きをしていることが明らかになった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2629）】
• 2022/06/27 説明に必要なのは「時間感覚」、「要約力」、「例示力」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2628）】
• 2022/06/26 認知症の人は、どういう苦しみを抱えているのでしょうか？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2627）】
• 2022/06/25 経済的困窮に喘ぐ樋口一葉に、救いの手を差し伸べた編集者がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2626）】
• 2022/06/24 本書を読んで、幸田露伴や幸田文の印象が大きく変わりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2625）】
• 2022/06/23 生物多様性の問題は一筋縄ではいかないことを思い知らされた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2624）】
• 2022/06/22 小説を読む最大の愉しみは、自分のとは異なる人生を味わうこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2623）】
• 2022/06/21 テナガザルの歌の研究を通じてヒトの言語の起源に迫ろうという意欲的な試み･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2622）】
• 2022/06/20 才色兼備の財閥令嬢か、肉親からの虐待に脅え、男を渡り歩く新入社員か、あなたなら、どちらの女性を選ぶ？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2621）
• 2022/06/19 初めて手にしたタブレットに悪戦苦闘する老編集者の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2620）】
• 2022/06/18 昭和天皇と初代宮内庁長官・田島道治の対話記録から分かること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2619）】
• 2022/06/17 夜9時に東京駅を出発する列車に乗ろうとする人々が絡み合う人生ドラマ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2618）】
• 2022/06/16 箱整理褪せし亡夫の文（ふみ）に泣く――女性、93歳･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2617）】
• 2022/06/15 「永仁の徳政令」とは、どういうものなのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2616）】
• 2022/06/14 水中考古学が解き明かした蒙古襲来の真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2615）】
• 2022/06/13 無作為化対照二重盲検試験とペニシリン発見が人類にもたらしたもの･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2614）】
• 2022/06/12 4冊も読みたい絵本が見つかり、大満足！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2613）】
• 2022/06/11 ナメクジは塩をかけると溶けてしまうと思われているが、それは間違いだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2612）】
• 2022/06/10 私の好きなバッハやモーツァルトのみならず、これまた好きなバルザックやプルーストにまで話が及ぶ音楽対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2611）】
• 2022/06/09 絶滅動物たちの写真記録の世界へようこそ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2610）】
• 2022/06/08 ドイツのメルケル、ニュージーランドのアーダーン、フィンランドのマリンは凄いぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2609）】
• 2022/06/07 イギリスの夫婦が手をつなぐ理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2608）】
• 2022/06/06 「共感」について、こんなに真剣に考え、研究を続けている人がいるとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2607）】
• 2022/06/05 仲よし夫婦でいる秘訣は、夫婦で共通のビジョンを持つこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2606）】
• 2022/06/04 一冊で、天才たちの習慣がこんなに学べるとは、滅茶苦茶お得な買い物･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2605）】
• 2022/06/03 武田信玄に関する最新の研究成果が盛り込まれている一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2604）】
• 2022/06/02 悪魔に自分の手相を売ってしまった大学生に起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2603）】
• 2022/06/01 自分も漢代の人間になったかのような錯覚に囚われてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2602）】
• 2022/05/31 本書のおかげで、知らなかった巨匠・作品に巡り合うことができました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2601）】
• 2022/05/31 2022年5月31日付（5月30日発行）「日刊ゲンダイ」の「人生100年時代の歩き方」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2600）】
• 2022/05/30 2022年5月31日付（5月30日発行）日刊ゲンダイ
• 2022/05/30 晩年の毛沢東はALS（筋萎縮性側索硬化症）を患っていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2599）】
• 2022/05/29 鉄仮面の正体は、元財務卿フーケの従僕だったという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2598）】
• 2022/05/28 シェイクスピア作品を書いたのは、いったい誰なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2597）】
• 2022/05/27 伊集院静と旅を共にしながら、彼の感性と、彼の好きな言葉をじっくりと味わえるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2596）】
• 2022/05/26 15人の徳川歴代将軍の意外な素顔が紹介されている一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2595）】
• 2022/05/25 自分も東海道五十三次を歩いている気分になれる、お得な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2594）】
• 2022/05/24 縄文時代に関する興味深い質疑応答がてんこ盛り･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2593）】
• 2022/05/23 シラコバト、アオバトをカメラに収めたいなあ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2592）】
• 2022/05/22 鶴見俊輔、橋本治、池内紀は、滅茶苦茶凄いぜ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2591）】
• 2022/05/21 たった54字でも、ドキッとする小説が書けるとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2590）】
• 2022/05/20 星野源と新垣結衣を、ますます好きになってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2589）】
• 2022/05/19 森鴎外のドイツの恋人、脚気原因論争、そして遺言について･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2588）】
• 2022/05/18 本書のおかげで、大好きな曹操の詩をじっくりと味わうことができました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2587）】
• 2022/05/17 ここから出る唯一の道は、再婚相手から選ばれることです･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2586）
• 2022/05/16 頽廃した共和国よりは良く統治される君主国の方が好ましい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2585）】
• 2022/05/15 親鸞の「他力本願」vs道元の「自力本願」という比較論は再考の要がある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2584）】
• 2022/05/14 720通りの読み方ができる『N』だが、1通りの読み方しかしていない私でも十分愉しむことができました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2583）】
• 2022/05/13 ジェフ・ベゾスの最重要の5つのポイント＋4つのポイント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2582）】
• 2022/05/12 急成長中のIT企業の就職試験の最終選考に残った6人の大学生に起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2581）】
• 2022/05/11 正史『三国志』は、よく読むと『三国志演義』よりおもしろい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2580）】
• 2022/05/10 林真理子のエッセイを読むと、私が接触することのない世界の現状を窺い知ることができます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2579）】
• 2022/05/09 89歳のひとり暮らしの女性が毎日をハッピーに過ごすためのコツ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2578）】
• 2022/05/08 気分転換には、本格推理小説の短篇を読むに限りますね･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2577）】
• 2022/05/07 はじめての謎の殺人事件の犯人は誰？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2576）】
• 2022/05/06 教授が学生に博士号を取らせるのは、こんなにも大変なことなのか！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2575）】
• 2022/05/05 『ザリガニの鳴くところ』は、成長小説＋恋愛小説＋推理小説だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2574）】
• 2022/05/04 現在、手一杯の悩みを抱えている人は、本書には手を伸ばさないほうがいいでしょう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2573）】
• 2022/05/03 八面六臂の女スパイが生涯で一番愛したのは、リヒャルト・ゾルゲだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2572）】
• 2022/05/02 「編集」という作業を考えるヒントが詰まった一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2571）】
• 2022/05/01 日本のシングルマザーは世界で一番、働いているのに、世界一の貧困率に喘いでいるのは、なぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2570）】
• 2022/04/30 読者は狩猟者だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2569）】
• 2022/04/29 一風変わっているが、英文解釈の実力を向上させるのに最適なテクスト･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2568）】
• 2022/04/28 ユーモアたっぷりに鳥に関する情報が絵と文で説明されている一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2567）】
• 2022/04/27 ハーバード首席卒業・ジュリアード首席修了の廣津留すみれの学習法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2566）】
• 2022/04/26 徳川家基、後桃園天皇、田沼意知を暗殺した黒幕は、徳川家斉の父・一橋治済だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2565）】
• 2022/04/25 夫のDVから逃げ出した女が、冤罪で警察に追われる男に出会った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2564）】
• 2022/04/24 世田谷一家殺害事件の犯人像とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2563）】
• 2022/04/23 「社会を変える新しい民主主義」を考える対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2562）】
• 2022/04/22 文章力はビジネスを成功させる必須の要件だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2561）】
• 2022/04/21 私はスピノザの哲学を誤解していたことに気づきました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2560）】
• 2022/04/20 オスマン・トルコ帝国の歴代スルタンとハーレムの寵姫たちの血塗られた年代記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2559）】
• 2022/04/20 天然竹製のブックスタンドに大満足！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2022/04/19 700年間栄えたインダス文明が忽然と歴史から姿を消したのは、なぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2558）】
• 2022/04/18 こんなに痛快な歴史書には、ついぞ、出会ったことがありません･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2557）】
• 2022/04/17 イスラエルには、ユダヤ人だけでなく、非ユダヤ人も住んでいることを、君は知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2556）】
• 2022/04/16 本書のおかげで、兼好法師に親しみを感じることができるようになりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2555）】
• 2022/04/15 胸中の渥美清、種田山頭火と共に四国八十八ケ所巡り･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2554）】
• 2022/04/14 著者が言うように、英語が違って見えてきた！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2553）】
• 2022/04/13 マゾッホの『毛皮を着たヴィーナス』の主人公と、カフカの『変身』の主人公は、同じ名だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2552）】
• 2022/04/12 本書の著者にとっての「面白い小説」と、私にとってのそれが、これほど異なるとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2551）】
• 2022/04/11 中国共産党によるチベット迫害の凄まじい実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2550）】
• 2022/04/10 一家の何げない日常生活が淡々と描かれているが、なぜか心に沁みる『夕べの雲』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2549）】
• 2022/04/09 モテ自慢・知性自慢の清少納言、自慢したくても、ぐっと我慢の紫式部･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2548）】
• 2022/04/08 ドングリを食べると死んでしまう危険性があるのに、アカネズミがドングリを食べ続けるのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2547）】
• 2022/04/07 何度も読み返したい「推理小説＋犯罪小説＋女の一生物語」の傑作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2546）】
• 2022/04/06 アダム・スミスは、経済学者というよりも、哲学者であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2545）】
• 2022/04/05 豊かな奥行きを感じさせるエッセイ集に出会った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2544）】
• 2022/04/04 射殺された博士の右手には、半分に千切られたトランプのスペードの6のカードが･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2543）】
• 2022/04/03 図書館や大型書店で採用されている日本十進分類法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2542）】
• 2022/04/02 子モモンガが天敵のフクロウの鳴き声を怖がるようになるのは、どの時点からか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2541）】
• 2022/04/01 生き辛いと感じている人たちに向けた心療内科医のアドヴァイス集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2540）】
• 2022/03/31 夏井いつきが選んだ桜の句集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2539）】
• 2022/03/30 夫を毒殺し、金持ちの西門慶の第五夫人に納まった潘金蓮の運命や如何に･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2538）】
• 2022/03/29 メソポタミア文明を支えた謎の海洋王国ディルムンとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2537）】
• 2022/03/28 82歳の杉田玄白が、41年前に漸く発刊に漕ぎ着けた『解体新書』の苦労、感激を綴った『蘭学事始』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2536）】
• 2022/03/27 歯みがきをしない古代中国人は、口臭に悩まされた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2535）】
• 2022/03/26 29年ぶりに『謎の古代日本史』を再読したら、当時の感激が甦ってきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2534）】
• 2022/03/25 結婚6年にして病没した夫を、須賀敦子が心底愛していたことが伝わってきます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2533）】
• 2022/03/24 『奴婢訓』には、スウィフト特有の皮肉、諷刺、諧謔がぎゅうぎゅう詰め･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2532）】
• 2022/03/23 命じられたとおり裸のまま、こわばりながら脚を広げて前かがみになった女たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2531）】
• 2022/03/22 「すぐに効く読書」よりも、「ゆっくり効く読書」を！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2530）】
• 2022/03/21 青年に大切なのは読書と友情と恋愛･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2529）】
• 2022/03/20 この本に出会えて、よかった！　落合博満の神髄を垣間見ることができて、本当によかった！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2528）】
• 2022/03/19 アダム・スミスさん、あなたの経済学からは、あなたの食事を作り続けたお母さんの家事労働が漏れていますよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2527）】
• 2022/03/18 仕事面では鮮やかな男の内面の孤独･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2526）】
• 2022/03/17 大韓航空機撃墜事件の2つの謎を解明した柳田邦男･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2525）】
• 2022/03/16 明治43年の世界一周旅行を臨場感豊かに味わえる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2524）】
• 2022/03/15 引用だらけのモンテーニュに親近感を覚える私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2523）】
• 2022/03/14 奴隷に生まれ、20歳で逃亡に成功するまでのフレデリック・ダグラスの半生記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2522）】
• 2022/03/13 墨子は、徹底した非戦論者・平和主義者だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2521）】
• 2022/03/12 『老子』は、けっして隠遁者の自己満足だけを追求した書物ではないのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2520）】
• 2022/03/11 荒涼とした暗鬱なアッシャア家を訪れた「私」が経験した陰々滅々たる恐ろしい物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2519）】
• 2022/03/10 「読む力」が「書く力」の土台だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2518）】
• 2022/03/09 『トマスによる福音書』と『ユダの福音書』とは、どういうものか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2517）】
• 2022/03/08 現代韓国の無気力に陥りがちな青年男女の悩み･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2516）】
• 2022/03/07 伊藤比呂美の仏教経典を巡る遍歴の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2515）】
• 2022/03/06 中国文学のエッセンスをつまみ食いできる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2514）】
• 2022/03/05 本書のおかげで、読みたい本が3冊見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2513）】
• 2022/03/04 ツァラトゥストラが30歳の陽気な若者であったとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2512）】
• 2022/03/03 祖父が遺した開かずの金庫に秘められた真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2511）】
• 2022/03/02 文学、芸術、歴史について考えるヒントを与えてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2510）】
• 2022/03/01 科学史は面白いぞ！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2509）】
• 2022/02/28 そのSS将校は、なぜ、アームチェアに書類を隠したのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2508）】
• 2022/02/27 張り巡らされたAIに常時監視され、強制収容所に放り込まれるウイグル人たちの地獄の日･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2507）】
• 2022/02/26 戦争と平和を巡る半藤一利の対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2506）】
• 2022/02/25 『色ざんげ』を読み終えて、これまで食わず嫌いで本書を手にしなかったことを反省しています･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2505）】
• 2022/02/24 自分も平安京の下級官人の一員になったかのような錯覚に襲われてしまった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2504）】
• 2022/02/23 ブッダ自身は死後の世界があると考えていたのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2503）】
• 2022/02/22 『三屋清左衛門残日録』は、藤沢周平の世界を逍遙するのに恰好の連作長篇だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2502）】
• 2022/02/21 読んだ私の頭が破滅しそうな小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2501）】
• 2022/02/20 お人好しの伊澤主任、45歳に起こったことは、他人事ではないな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2500）】
• 2022/02/19 ジャーナリズムの役割は空気を壊すことだと主張する対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2499）】
• 2022/02/18 人間のどうしようもない暗い一面をじんわりと炙り出した恐ろしい小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2498）】
• 2022/02/17 老いを、プラトンやアリストテレスはどう考えたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2497）】
• 2022/02/16 貧困のため、子どもが十分な教育を受けられないことは最重要問題だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2496）】
• 2022/02/15 思考の持久力を身に付ける方法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2495）】
• 2022/02/14 自分と似た女なら、勝つ自信はいくらでもある。けれども全く違う女は、いったいどうしたらいいのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2494）】
• 2022/02/13 始皇帝陵の地下深くの地下宮殿には、始皇帝の遺体が今も残されているかもしれない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2493）】
• 2022/02/12 江戸幕府の御家人のことなら、本書に任せろ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2492）】
• 2022/02/11 短文に特化した文章術の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2491）】
• 2022/02/10 『日記帳』の結びの2行には、本当に驚かされました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2490）】
• 2022/02/09 北九州の卑弥呼の女王国と、畿内の邪馬台国が併存していたという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2489）】
• 2022/02/08 一言で言っちゃえば、愛が冷めて別れようとする男と、別れたくない女の物語だぜ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2488）】
• 2022/02/07 立川談志の天才性は、先見性、普遍性、論理性の3つで構成されている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2487）】
• 2022/02/06 生きている限り、一ミリでも日々、向上を目指す。わたくしの最後は、上り坂で終わりたい――堀文子の心に響く言葉集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2486）】
• 2022/02/05 ボケはいてツッコミいない老（おい）二人――シルバー川柳集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2485）】
• 2022/02/04 大切な人を亡くしたとき、大きな慰めを与えてくれる詩画集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2484）】
• 2022/02/03 俵屋宗達が発明した「たらし込み」という水墨画の手法･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2483）】
• 2022/02/02 古今東西を通じて本格推理小説の最高傑作と評される『Yの悲劇』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2482）】
• 2022/02/01 映画『舞踏会の手帖』と、「私」の「舞踏会の手帖」的な体験が絶妙に響き合う中で、人生とは何か、死とは何かを考えさせる短篇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2481）】
• 2022/01/31 「写真俳句」の提唱者・森村誠一の「写真俳句」の勧め･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2480）】
• 2022/01/30 本が好きで堪らない街の書店主が、客に自分の好きな本について語りかけている感じの本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2479）】
• 2022/01/29 美術における政治的なものを、どのように考えるべきか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2478）】
• 2022/01/28 戦時中、広島県の大久野島に陸軍の毒ガス工場があったことを、君は知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2477）】
• 2022/01/27 深夜喫茶で向い側に居合わせた若い男女に起こった、思いもかけないこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2476）】
• 2022/01/26 まちの本屋が店先の黒板にほぼ毎日書いたブックガイド･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2475）】
• 2022/01/25 北一輝の『日本改造法案大綱』の骨子は、意外にも、マッカーサーの占領政策で、ある程度実現された･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2474）】
• 2022/01/24 現代に生きるアメリカの黒人女性が、奴隷制盛んなりし19世紀初頭にタイム・トラヴェルしたら、どうなるか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2473）】
• 2022/01/23 この歌人特有の印象的な作品に出会える短歌集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2472）】
• 2022/01/22 読書の楽しみを早いうちから身につけておいて、本当によかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2471）】
• 2022/01/21 藤原秀衡の現状認識、静の人物像など――源義経を巡る興味深い論文集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2470）】
• 2022/01/20 安野光雅のアンデルセンと鴎外に対する熱い思いが籠もった一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2469）】
• 2022/01/19 カードリーダーの小さな企業スクエアが、巨大な化け物アマゾンに勝てたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2468）】
• 2022/01/18 誰も死ななくなったら、どうなるか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2467）】
• 2022/01/17 罪人の身代わりとして、あられもない姿で市中引廻しされる21歳の女･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2466）】
• 2022/01/16 白人系遊牧民アーリヤ人がインドを征服して支配層になったという「インド・アーリヤ人征服説」は間違いだと主張する書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2465）】
• 2022/01/15 書けない悩みを乗り越えようともがくプロの書き手4人の座談会の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2464）】
• 2022/01/14 アミロイド、タウに次ぐアルツハイマー病の第3の犯人、それはミクログリアという免疫細胞だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2463）】
• 2022/01/13 何を読むかで人生が決まる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2462）】
• 2022/01/12 源義経の母、妻、妾･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2461）】
• 2022/01/11 再導入された31匹のオオカミがイエローストーンの自然を再生させた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2460）】
• 2022/01/10 日本国憲法、米国憲法の「夢想と現実の齟齬」という指摘には、目から鱗が落ちました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2459）】
• 2022/01/09 若くはない妻が、居候の若い米軍兵士と一夜の関係を持ってしまったら、あなたならどうする？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2458）】
• 2022/01/08 安野光雅の魅力が溢れる追悼集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2457）】
• 2022/01/07 専務が人間ドックに入院中に、専務を降格させる緊急重役会が秘かに開かれた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2456）】
• 2022/01/06 こんなことあるある、こんな人いるいると納得の妄想ハラスメント図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2455）】
• 2022/01/05 そろそろ、ITが苦手な私もZoom通話に参加してみようかな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2454）】
• 2022/01/04 城山三郎の西郷隆盛、木戸孝允、大久保利通に対する人物評が興味深い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2453）】
• 2022/01/03 西欧の絵画に描かれた女性像についての、澁澤龍彦のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2452）】
• 2022/01/02 「メモ」は、あなたオリジナルの「思考」を生む魔法のツールだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2451）】
• 2022/01/01 60歳を迎えるあなたへのアドヴァイス――人生は掛け算、情報編集力、死への向き合い方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2450）】
• 2022/01/01 情熱的読書人間・榎戸 誠の2022年・新年のご挨拶･･･【情熱的読書人間のないしょ話・関連】
• 2021/12/31 内村鑑三、新渡戸稲造、朝河貫一が、米国留学で学んだこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2449）】
• 2021/12/30 旭川の女子中学生が年上の男女中学生たちから受けた凄惨なイジメの実態とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2448）】
• 2021/12/29 電子印鑑の入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2447）】
• 2021/12/28 人に人格があるように、国には国格がある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2446）】
• 2021/12/27 本当にちっちゃな庭に的を絞った庭づくりの実例集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2445）】
• 2021/12/26 大伴旅人は、列子の享楽主義と反礼教主義という生き方に憧れた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2444）】
• 2021/12/25 日本史上で、これぞ孝子と言えるのは誰か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2443）】
• 2021/12/24 頑張っている小さな出版社9社の、事業をつづけるための知恵・創意工夫とは･･･【情熱的読書人間にないしょ話（2442）】
• 2021/12/23 バッハ、モーツァルトには、こんな面もあったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2441）】
• 2021/12/23 「情熱！」と「段取り・スピード・連携」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2021/12/22 聴き上手になろう――鷲田清一が高校生に対して行った講演録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2440）】
• 2021/12/21 赤い糸　夫居ぬ間に　そっと切る――笑いっ放しのシルバー川柳集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2439）】
• 2021/12/20 離婚後、有名小説家の愛人4号に収まった32歳の女性の性愛体験とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2438）】
• 2021/12/19 30年間も、日本では真面目に働いても給料が上がらないのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2437）】
• 2021/12/18 デジタル化で日本が台湾に学ぶべきこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2436）】
• 2021/12/18 バレエが大好きなネズミのアンジェリーナのクリスマスの物語･･･【山椒読書論（634）】
• 2021/12/17 香川照之の昆虫愛と、子供たちに昆虫の魅力を伝えようという情熱が溢れている一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2435）】
• 2021/12/16 目から鱗が落ちたり、大きく頷いたり――読み応えのある読書論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2434）】
• 2021/12/15 女中ヘレナとの性的関係が、ルネ・デカルトに与えた影響とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2433）】
• 2021/12/14 ルネ・デカルトは、身分違いの内縁相手とその娘に、どのように接したのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2432）】
• 2021/12/13 野生動物研究者・山際寿一と小説家・小川洋子の対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2431）】
• 2021/12/13 クリスマスをおじいちゃんの家で過ごすことになったミリーとユニコーンの物語･･･【山椒読書論（629）】
• 2021/12/12 一緒に不真面目になってくれる仲間を見つけよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2430）】
• 2021/12/11 スティーブ・ジョブズが死に瀕して感じたこと･･･【山椒読書論（2429）】
• 2021/12/10 差別の根源、世襲議員には投票しないようにしよう！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2428）】
• 2021/12/09 魚はバカではなかった、鏡に映る自分をちゃんと認識していることが分かったのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2427）】
• 2021/12/08 香川照之の昆虫愛はすごいぜ！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2426）】
• 2021/12/07 習近平の父・習仲勲は、二度も、鄧小平の陰謀によって失脚させられた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2425）】
• 2021/12/06 18人の大作曲家の履歴が根掘り葉掘り白日の下に晒されている、文句なしの傑作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2424）】
• 2021/12/05 鏡・鉄鏃・絹・勾玉の4つについてのデータにベイズの統計学を適用した結果、邪馬台国が福岡県にあった確率＝99.8％、奈良県にあった確率0.0％･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2423）】
• 2021/12/04 面倒なことは、前日にちょっとだけ手をつけておこう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2422）】
• 2021/12/03 シニアのシニアによるシニアのためのデジタル入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2421）】
• 2021/12/02 最貧国エチオピアでのフィールドワークを通して、「うしろめたさ」について考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2420）】
• 2021/12/01 女坑夫からの聞き書き集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2419）】
• 2021/11/30 著者の歌謡曲と歌手に対する熱い思いが籠もった一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2418）】
• 2021/11/29 ひねくれた著者のひねくれた著作を、ひねくれた私が読むと、どうなる？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2417）】
• 2021/11/28 優しさとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2416）】
• 2021/11/27 凄惨な女子高生コンクリート詰め殺人事件の取材記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2415）】
• 2021/11/27 昔、3人の男子学生が体を共有した女から、突然、3人に会いたいという手紙が来た･･･【山椒読書論（614）】
• 2021/11/26 呉智英特有の辛口評論は、七味唐辛子より強烈だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2414）】
• 2021/11/25 許し難い女子高生監禁・強姦殺人事件は、なぜ起こってしまったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2413）】
• 2021/11/24 ITが苦手な私だが、17年間、WordPressで作ったWebサイトを、日々、更新しています･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2412）】
• 2021/11/23 社会の急ピッチなデジタル化に対する警告の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2411）】
• 2021/11/22 「死ぬまで努力」、「死ぬまで読書」の丹羽宇一郎と、「死ぬまで将棋」の藤井聡太の対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2410）】
• 2021/11/21 生存に有利さをもたらした進化が、今や、人類を悩ませる問題の要因となっている――では、どうすればいいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2409）】
• 2021/11/20 生存に有利さをもたらした進化が、今や、人類を悩ませる問題の要因となっている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2408）】
• 2021/11/19 資本主義と民主主義が賞味期限を迎えつつあり、これからはAIの時代だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2407）】
• 2021/11/18 文化人類学者のアフリカ歴史漫歩に付き合おう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2406）】
• 2021/11/17 学園小説＋生物小説、そして、ちょっぴり物理小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2405）】
• 2021/11/16 「倭の五王」は2つの王統、継体天皇は「周縁王族」という仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2404）】
• 2021/11/15 吸血動物ヤマビルが増えた理由を、子どもたちが突き止めた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2403）】
• 2021/11/14 大海人皇子（天武天皇）の妻であったが今は天智天皇の妻である額田王と大海人の間で交わされた歌の真意は･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2402）】
• 2021/11/13 奇怪な人間の見本市のような連作短篇集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2401）】
• 2021/11/12 88歳の森村誠一の手になる、人生の第三期（人生の決算期）を前向きに生き切るための指南書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2400）】
• 2021/11/11 北条義時、源実朝に対する著者の人物評価は読み応えがある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2399）】
• 2021/11/10 源頼光が退治した酒呑童子は、山賊などではなく、疫病神だったという仮説･･･［情熱的読書人間のないしょ話（2398）】
• 2021/11/09 これらを実行すれば、「頭のいい人」になれるかも･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2397）】
• 2021/11/08 翻訳家たちとの読書を巡る対談に、大きく頷いてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2396）】
• 2021/11/07 警察が隠蔽しようとした桶川ストーカー殺人事件の真相に、遂に辿り着いた執念の取材ノート･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2395）】
• 2021/11/06 絵も説明もユーモアたっぷりの古生物図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2394）】
• 2021/11/05 SNSなどと「つながりすぎ」で悩んでいる人向けの本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2393）】
• 2021/11/04 世界文学50作品の一節を摘まみ食いしてみよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2392）】
• 2021/11/03 後鳥羽上皇の無理押しに対し、生命を賭けた選択をした北条義時･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2391）】
• 2021/11/02 いい意味で予想を裏切られました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2390）】
• 2021/11/01 福田赳夫が、これほど魅力的な政治家だったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2389）】
• 2021/10/31 不思議な味わいの短歌たちが、それぞれ自己主張している･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2388）】
• 2021/10/30 美貌は、必ずしも成功や幸福を約束するものではない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2387）】
• 2021/10/29 関東大震災時の朝鮮人虐殺の目撃証言集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2386）】
• 2021/10/28 本書のおかげで、韓流ドラマ『チャングムの誓い』、『イ・サン』、『トンイ』の歴史的背景が理解できました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2385）】
• 2021/10/27 日本の政治を考えるためのヒント集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2384）】
• 2021/10/26 苦しいときは苦しめばいい、泣きたいときは泣けばいい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2383）】
• 2021/10/25 連続女児殺害・行方不明事件の隠された真実に、定年目前の記者と若手記者は迫れるか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2382）】
• 2021/10/24 『沈黙の終わり』には、心底、痺れました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2381）】
• 2021/10/23 香川照之の熱い昆虫愛と蘊蓄が詰まったキリギリス、セミ、カマキリの図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2380）】
• 2021/10/22 プロが目指す野鳥撮影のレヴェルの高さに脱帽･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2379）】
• 2021/10/21 風情のある路地が満載の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2378）】
• 2021/10/20 「藤原仲麻呂（恵美押勝）の乱」は、仲麻呂と敵対した孝謙上皇のクーデタともいうべき「孝謙上皇の乱」だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2377）】
• 2021/10/19 絵画に描かれた美貌のひとを巡る興味深いエピソード集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2376）】
• 2021/10/18 曹操の甘さ、司馬懿の強かさ、劉禅の情けなさ――宮城谷昌光が活写･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2375）】
• 2021/10/17 こんな洒脱な随筆の書き手がいたとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2374）】
• 2021/10/16 本書を読んだら、9演目の落語を聴きたくなってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2373）】
• 2021/10/15 二・二六事件の最終目標は宮城占拠にあった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2372）】
• 2021/10/14 思わず頷いてしまう言葉に出会えるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2371）】
• 2021/10/13 トルコの歴史が俯瞰できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2370）】
• 2021/10/12 住居で緑を感じたいと思っている人向けのヒント集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2369）】
• 2021/10/11 私は、密室性の高いホテルの部屋に泊まると息苦しさを感じてしまうので、木の家に住んでいます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2368）】
• 2021/10/10 川瀬巴水たちの版画には、本当に癒やされるなあ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2367）】
• 2021/10/09 関東大震災時、人々が流言を信じたのはなぜか、躊躇うことなく朝鮮人を虐殺したのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2366）】
• 2021/10/08 國松警察庁長官狙撃事件の真犯人が判明しているのに、逮捕されないのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2365）】
• 2021/10/07 ゴータマ・ブッダの原始仏教とは大きく懸け離れた大乗仏教が生まれたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2364）】
• 2021/10/06 恋人とセックスをしなくなって3年。その恋人の子を身籠もってしまったので、もらってくれという女性が現れたら、あなたならどうする？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2363）】
• 2021/10/05 安倍晋三政権は、虎の威を借る狐が巣くい、忖度する官僚が蠢く巣窟だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2362）】
• 2021/10/04 新聞記者式文章術とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2361）】
• 2021/10/03 君は、『レ・ミゼラブル』のヴィクトール・ユゴーが、ナポレオン三世と20年以上も死闘を演じたことを知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2360）】
• 2021/10/02 ハドリアヌス帝が、これほど多面的な人物だったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2359）】
• 2021/10/01 著者自らが痛感する阿呆さ加減を、かくす所なくさらけ出した生活記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2358）】
• 2021/09/30 人妻であったが、短歌の師・川田順と恋に落ち、再婚した鈴鹿俊子の短歌集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2357）】
• 2021/09/29 夫が突然、風呂に入らなくなり、臭いがきつくなっていったら、あなたならどうする？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2356）】
• 2021/09/28 猛烈サラリーマンも定年後は、他人を気にせず、好きなことをするのが一番･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2355）】
• 2021/09/27 謎解きに止まらず、当時の文壇の密やかなバトルも愉しめる、興味深い推理短篇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2354）】
• 2021/09/26 推理小説新人賞の最終選考に残ったのに、著者は応募していないと言うではないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2353）】
• 2021/09/25 数学が苦手な私だが、『とんでもなく面白い　仕事に役立つ数学』を読んで、よかったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2352）】
• 2021/09/24 嫌な奴のことを、自分の貴重な人生の時間を使って考えるなんて馬鹿げているぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2351）】
• 2021/09/23 がんと告知された40歳の独身OLが、ホストと契約結婚したら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2350）】
• 2021/09/22 有能な人間が誤った意思決定をしてしまうのは、さまざまなバイアスのせいだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2349）】
• 2021/09/21 細川護熙が勇気づけられてきた言葉のアンソロジー･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2348）】
• 2021/09/20 土いじりが大好きなのに、庭がないおばあちゃんに起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2347）】
• 2021/09/19 中間管理職が遭遇する修羅場を切り抜けるためのケーススタディ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2346）】
• 2021/09/18 おうち英語では、「英語耳」を作るために、英語の音をたっぷり聞かせよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2345）】
• 2021/09/17 『サイエンス』に掲載された精神病院潜入実験の論文の欺瞞を暴いたドキュメント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2344）】
• 2021/09/16 本書のおかげで、訪れたい城跡が7つ見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2343）】
• 2021/09/15 日本の中世が、こんなにアナーキーでハードボイルドだったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2342）】
• 2021/09/14 秀吉、良寛、龍馬、隆盛、漱石の手紙は味があるなあ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2341）】
• 2021/09/13 人間化したキャラクターの雑草たちが全員集合！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2340）】
• 2021/09/12 本書を読み終えた瞬間から、私はリニア新幹線絶対反対論者になりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2339）】
• 2021/09/11 本音とユーモアが練り込まれた短歌が満載の歌集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2338）】
• 2021/09/10 本書のおかげで、読みたい本が6冊見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2337）】
• 2021/09/09 浮気好きな種の脳は小さい、気のおけないつながりは150人まで――説得力のある科学エッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2336）】
• 2021/09/08 グローバル企業が幹部候補を美術系大学院に送り込む理由とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2335）】
• 2021/09/07 里山を守ろうとする市民vs強制収用して道路を通そうとする行政の息詰まる対決のドキュメント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2334）】
• 2021/09/06 考え続ける力を身につけるための、7つの思考習慣･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2333）】
• 2021/09/05 リモートの仕事の進め方のコツとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2332）】
• 2021/09/04 映画1000作品に対する淀川長治の評価に感心したり、がっかりしたり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2331）】
• 2021/09/03 親子関係の難しさを考えさせられる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2330）】
• 2021/09/02 仲良し三人組が、森と湖の四季を満喫する漫画――癒やされるなあ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2329）】
• 2021/09/01 いい仕事は必ず、誰かが見ていてくれる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2328）】
• 2021/08/31 絶滅動物41種が、本来の生態環境の中で生き生きと甦る大型図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2327）】
• 2021/08/30 フリーマンの『オスカー・ブロドスキー事件』は、倒叙推理小説の嚆矢･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2326）】
• 2021/08/29 周の東遷から秦の始皇帝による天下統一までの中国歴史が俯瞰的に理解できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2325）】
• 2021/08/28 大人にも役立つ『13歳からのイスラーム』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2324）】
• 2021/08/27 「敗れざる者」三木清の矜恃とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2323）】
• 2021/08/26 人生は、運と適応だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2322）】
• 2021/08/25 シリア内戦下、政府軍に包囲されたダラヤに秘密の地下図書館が存在した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2321）】
• 2021/08/24 書物を巡るエッセイ集から学んだこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2320）】
• 2021/08/23 本書のおかげで、藤井聡太の強さの秘密を垣間見ることができました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2319）】
• 2021/08/22 今森光彦がつくり上げた里山では、75種のチョウが見られるんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2318）】
• 2021/08/21 『わが闘争』は、ひどいドイツ語で書かれた、無教養な狂信者のプロパガンダの書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2317）】
• 2021/08/20 ベートーヴェンが、こんなに恋多き男だったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2316）】
• 2021/08/14 徳川家康暗殺計画と、大野治長の淀殿との密通、この2つの風聞は家康が流した可能性大･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2315）】
• 2021/08/13 ポーの『黄金虫』に挑戦したフリーマンの『青いスカラベ』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2314）】
• 2021/08/12 あなたのような老婦人がベッドで休むのは棺に横たわるための準備ね･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2313）】
• 2021/08/11 保護した3匹の子モモンガたちとの日々、そして別れ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2312）】
• 2021/08/10 アウシュヴィッツ強制収容所では、囚人画家たちが過酷な実態を極秘に描き続けていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2311）】
• 2021/08/09 葛飾北斎は、江戸時代のジャーナリストだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2310）】
• 2021/08/08 淀川長治の映画愛溢れる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2309）】
• 2021/08/07 科学的探偵・ソーンダイク博士のお手並み拝見･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2308）】
• 2021/08/06 日本産トンボ全204種を網羅した本格的・専門的図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2307）】
• 2021/08/05 日本産セミの頼りになる図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2306）】
• 2021/08/04 アメリカ人が選んだ日本人100人に、私の知らない人物が5人も含まれているではないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2305）】
• 2021/08/03 すぐ傍らで観察している気分にさせられる霊長類絶滅危惧種の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2304）】
• 2021/08/02 踊念仏の時宗を開き、遊行を続けた一遍の生涯を、『一遍聖絵』で辿る一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2303）】
• 2021/08/01 ユダヤ教、キリスト教、イスラームは同じ神を信じているのに、ひとつになれないのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2302）】
• 2021/07/31 外山滋比古の初期エッセイ集は、なかなか読み応えがあるぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2301）】
• 2021/07/30 モテないオスは必死に歌い続ける定め――身近な野鳥のあれこれ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2300）】
• 2021/07/29 自家製納豆に挑戦してみた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2299）】
• 2021/07/28 新型コロナウイルスは中国の武漢ウイルス研究所から流出した可能性が非常に高い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2298）】
• 2021/07/27 「魔女裁判」は、告発→尋問→法医学的診断→拷問→自白→死刑宣告の順で行われた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2297）】
• 2021/07/26 本書を読んだら、『明鏡国語辞典』の第3版を購入せずに済ますわけにはいかなくなってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2296）】
• 2021/07/25 向田邦子の言葉は、何とも言えない味があるなあ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2295）】
• 2021/07/24 福沢諭吉が欧米旅行で驚いたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2294）】
• 2021/07/23 大泉洋を、ますます好きになってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2293）】
• 2021/07/22 安易に移住ブームに乗っかると、地獄を見るぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2292）】
• 2021/07/21 「結婚・持ち家・子どもの教育」が不可能な若者が増えている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2291）】
• 2021/07/20 ベトナム人技能実習生問題が根底に横たわる推理小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2290）】
• 2021/07/19 「もったいない」精神を大切にしよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2289）】
• 2021/07/18 時代小説を通して川を考察しようというユニークな試み･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2288）】
• 2021/07/18 大相撲における張り手・張り差しの勧め･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2021/07/17 決して豊かではなかったヨーロッパが世界を支配できたのは、なぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2287）】
• 2021/07/16 立花隆ゼミ生たちが行ったインタヴュー集、その2･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2286）】
• 2021/07/15 本書のおかげで、昆虫が虫こぶをつくる理由がはっきりした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2285）】
• 2021/07/14 立花隆ゼミ生たちが行ったインタヴュー集、その1･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2284）】
• 2021/07/13 明智光秀と熙子の夫婦愛、織田信忠と松姫の純愛、源義経と静の固い絆――に胸がキュンとした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2283）】
• 2021/07/12 勉強は大人がするものである、その勉強で得られるものとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2282）】
• 2021/07/11 マクシミリアン・エレールは、シャーロック・ホームズのモデルか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2281）】
• 2021/07/10 2025年には、ショッピファイという10兆円ベンチャーが、アマゾンと楽天を破壊する･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2280）】
• 2021/07/09 一番素晴らしい英語教師は、杉田敏だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2279）】
• 2021/07/08 日本昔話に対する著者の異議申し立て集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2278）】
• 2021/07/07 仕事ができる人とは、頭の中がきちんと整理整頓できている人･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2277）】
• 2021/07/06 小さな庭だからと、諦めるな！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2276）】
• 2021/07/05 江戸時代、歌舞伎は、庶民の、庶民による、庶民のためのエンターテイメントだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2275）】
• 2021/07/04 遊郭・吉原のポジティブな側面にスポットを当てた一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2274）】
• 2021/07/03 江戸は、庶民が主役の、エキサイティングな町だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2273）】
• 2021/07/02 日本におけるクルド人難民、ペルー人移民の実態とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2272）】
• 2021/07/01 本書を読むと、頭の中で、世界の潮流を交通整理できる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2271）】
• 2021/06/30 アマゾンという大津波が襲うのは、出版業界の次は医薬品業界だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2270）】
• 2021/06/29 新型コロナウイルス禍のため縮小してしまった「7割経済」で勝ち抜く方法･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2269）】
• 2021/06/28 意外に多くの、身近な植物が毒を持っていることに驚かされました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2268）】
• 2021/06/27 福澤諭吉の『学問のすすめ』から学べること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2267）】
• 2021/06/26 脳は「知らなかったことを知る瞬間」が好き･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2266）】
• 2021/06/25 我が先祖の榎戸氏が登場してはおらぬか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2265）】
• 2021/06/24 男の外見よりも精神の幸福を選択した万葉の女、一条天皇と定子のおおっぴらな性、そして、院政期最大の恋愛スキャンダルの真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2264）】
• 2021/06/23 植物の香りに科学的にアプローチ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2263）】
• 2021/06/22 映画『羅生門』は、芥川龍之介の『羅生門』と『藪の中』を組み合わせるという黒澤明のアイディアが光る傑作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2262）】
• 2021/06/21 50歳の男は、どう生きていくべきかを考えさせられる時代小説の白眉･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2261）】
• 2021/06/20 旅の途中で侍の妻が盗人に手籠めにされた事件の真実とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2260）】
• 2021/06/19 12年に亘り連載されてきた『進撃の巨人』の結末は･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2259）】
• 2021/06/18 荒れ果てた羅生門で、死人の髪の毛を抜く老婆に下人がしたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2258）】
• 2021/06/17 生きていても何も楽しいことはない、こんな人生でよかったのだろうか――と思い悩んでいる人向けの作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2257）】
• 2021/06/16 巨大地震で倒壊したビルの地下2階に生き埋め状態で閉じ込められた女と男の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2256）】
• 2021/06/15 観阿弥や世阿弥は、さまざまな部族のさまざまな藝能を採り入れて総合芸術をつくり上げた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2255）】
• 2021/06/14 バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマンらが登場する、音楽を巡るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2254）】
• 2021/06/13 中学2年生の女の子と「月の王子さま」の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2253）】
• 2021/06/12 オードリー・ヘプバーンの魅力が全篇に溢れるロマンティック・コメディ『昼下りの情事』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2252）】
• 2021/06/11 仏教における「大嘘」の歴史とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2251）】
• 2021/06/10 砂漠に緑を取り戻し、平和をつくる実践を行った、真の平和主義者・中村哲･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2250）】
• 2021/06/09 愛とは何かを考えさせられる映画『予期せぬ出来事』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2249）】
• 2021/06/08 人生の岐路における選択とは何かを考えさせられる映画『ポセイドン・アドベンチャー』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2248）】
• 2021/06/07 カラスは、小学校低学年の人間と同じように三段論法で思考している･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2247）】
• 2021/06/06 寝殿造の虚像を暴く･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2246）】
• 2021/06/05 クラブハウスとは何か、どう始めればいいのか、そして、ファンを増やす方法は･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2245）】
• 2021/06/04 『逆ソクラテス』は、現代の『今昔物語集』だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2244）】
• 2021/06/03 英語圏で注目を集める日本の女性作家たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2243）】
• 2021/06/02 駅の改札を抜けると森だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2242）】
• 2021/06/02 処女性について考える――平安時代から現代まで、そして、これから･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2241）】
• 2021/06/01 まるで絵巻を眺めるかのように、複雑な享徳の乱を俯瞰できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2240）】
• 2021/05/31 洞窟探検に憑かれた男の探検記録から学べること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2239）】
• 2021/05/30 平安時代の検非違使別当・藤原公任の事件簿には恐るべき事件の数々が･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2238）】
• 2021/05/29 竹中平蔵の正体･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2237）】
• 2021/05/28 『第三の男』、『市民ケーン』で強烈な印象を与えたオーソン・ウェルズの青春時代の活動･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2236）】
• 2021/05/27 書評You Tuberの読書術･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2235）】
• 2021/05/26 『日本三百名山ひと筆書き』に挑戦中の田中陽希の自叙伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2234）】
• 2021/05/25 図書室の司書から、「何をお探し？」と声をかけられたら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2233）】
• 2021/05/24 探検家の手になる型破りな人生論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2232）】
• 2021/05/23 GAFAを始めとする企業が雑談AI開発に血道を上げている理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2231）】
• 2021/05/22 ロッテで球団創立以来最多観客数を達成した山室晋也のリーダーシップ論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2230）】
• 2021/05/21 東京は谷の都だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2229）】
• 2021/05/20 岡義武が淡々と描き出した等身大の原敬に親近感を覚えてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2228）】
• 2021/05/19 隠居した大名の日記に記された江戸の庶民の生活ぶり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2227）】
• 2021/05/18 アウシュヴィッツに送られながら生き延びたユダヤ人少女の自伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2226）】
• 2021/05/17 水洗トイレが日本の古代にもあったというのは、本当か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2225）】
• 2021/05/16 葛飾北斎のデザインをさまざまな切り口から解説した一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2224）】
• 2021/05/15 韓国・朝鮮に関する疑問に答えてくれる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2223）】
• 2021/05/14 明治十四年の政変は、近代日本を方向づける重要な政変だったという主張･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2222）】
• 2021/05/13 燃え殻のエッセイには癒やされると同時に、考えさせられる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2221）】
• 2021/05/12 講談社を創立した野間清治という不羈奔放な男の生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2220）】
• 2021/05/11 著者の好きな漢詩と、それを巡るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2219）】
• 2021/05/10 36種の野鳥・植物が、文章・絵・写真で紹介されているユニークな一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2218）】
• 2021/05/09 エッセイ集に刺激され、読みたい本が増える幸せ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2217）】
• 2021/05/08 エビデンス（科学的根拠）を理解するのに最適な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2216）】
• 2021/05/07 ベーブ・ルースを唸らせた沢村栄治の栄光と悲劇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2215）】
• 2021/05/06 コロナ禍の禍を福とすべく、オンラインを活用して可能性を広げよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2214）】
• 2021/05/05 修正力、チャンスをつかむ準備、そして、幸運を呼び込む努力･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2213）】
• 2021/05/04 運命の女神は、準備している者だけに微笑む･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2212）】
• 2021/05/03 著者の読書に対する熱い思いが、ひしひしと伝わってきます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2211）】
• 2021/05/02 漢字は全て、書聖と呼ばれる王義之の字が手本になっているんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2210）】
• 2021/05/01 著者の挑戦的な生き方が根底に横たわる、書評集的エッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2209）】
• 2021/04/30 図書館大好き人間の私は、著者の見解に何度も大きく頷いてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2208）】
• 2021/04/29 文人の跡を訪ねる愉しみが味わえる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2207）】
• 2021/04/28 『闇の奥』で、ジョゼフ・コンラッドが伝えたかったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2206）】
• 2021/04/27 舞踏会で男性たちの注目を集め有頂天の小役人の妻に、事態の暗転が･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2205）】
• 2021/04/26 どのような凡書愚書悪書からも、摂取すべきものを十分に摂取し得る人は、最もすぐれた読書家である･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2204）】
• 2021/04/25 ひとり者は、病院や介護施設ではなく、慣れ親しんだ自宅で死を迎えよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2203）】
• 2021/04/24 敗戦直後の東京の「文学散歩」から見えてくるもの･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2202）】
• 2021/04/23 中世スカンジナビアの農民たち＝バイキングは、なぜ大陸のトラブルメーカーになったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2201）】
• 2021/04/22 1粒で3度美味しい、アンのような彩子と親友・ダイアナの成長物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2200）】
• 2021/04/21 『日本史年表・地図』が、今日から私の脇の辞典類の隣に並ぶことになりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2199）】
• 2021/04/20 流山市のコミュニティスペースが目指していること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2198）】
• 2021/04/19 いくつもの言葉が心に残るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2197）】
• 2021/04/18 本書のおかげで、読みたい本が3冊見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2196）】
• 2021/04/17 世界の10大民族の興亡が、この一冊でざっくり把握できる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2195）】
• 2021/04/16 『万葉集』の庶民の愛の歌は、しみじみと胸に沁みてきます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2194）】
• 2021/04/15 楽しみながら語彙力を向上させることができる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2193）】
• 2021/04/14 AIエンジニアを目指す人向けの教科書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2192）】
• 2021/04/13 竹中平蔵の実態を鋭く剔抉した一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2191）】
• 2021/04/12 本書のおかげで、万葉集の歌が身近に感じられるようになりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2190）】
• 2021/04/11 目から鱗が落ちる江戸庶民の生活の実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2189）】
• 2021/04/10 福島第一原発の死の淵で、命を賭けて闘った男たちの壮絶な記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2188）】
• 2021/04/09 認知症の各症状の原因、誘因、対処法が、マンガ＋医学的解説でよく分かる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2187）】
• 2021/04/08 犬飼武・犬飼篤子夫妻の短歌が心に沁みる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2186）】
• 2021/04/07 読む側にとってわかりやすい文章を書くには･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2185）】
• 2021/04/06 想像を超えるアイデアを生み出すためのヒントが詰まった刺激的な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2184）】
• 2021/04/05 『ツバキ文具店』ゆかりの神社仏閣、店などが満載の案内書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2183）】
• 2021/04/04 千年前の『源氏物語』が今日まで辿ってきた複雑な道程･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2182）】
• 2021/04/03 ソニーCSL研究所で研究者たちが妄想している、とんでもないこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2181）】
• 2021/04/02 日本学術会議会員任命拒否事件は、学問の自由、民主主義に対するクーデタだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2180）】
• 2021/04/01 バード・ウォッチャーにとっては垂涎の、八ケ岳の山小屋暮らしの日々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2179）】
• 2021/03/31 『刑事コロンボ』ファンには見逃せない一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2178）】
• 2021/03/30 文章をうまく書くための実践的な手引き書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2177）】
• 2021/03/29 下剋上の典型とされる松永久秀は、謀反人どころか忠義の人であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2176）】
• 2021/03/28 動物の親子たちのほのぼのとした、魅力的なイラスト集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2175）】
• 2021/03/27 現在の思考・行動を変革するためのヒントが満載･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2174）】
• 2021/03/26 複雑怪奇な多面的人間・荒俣宏の本音丸出しの自伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2173）】
• 2021/03/25 松永久秀の下剋上は、室町時代の身分秩序の破壊であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2172）】
• 2021/03/24 豊臣秀吉の正室・ねねは、養子たちを通じて天皇家、徳川家とも繋がっていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2171）】
• 2021/03/23 ハーメルンの笛吹き男、鉄仮面、カスパー・ハウザー、ディアトロフ事件の謎に挑む･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2170）】
• 2021/03/22 漱石と鴎外、漱石の牡蠣的生活、若者たちを励ます漱石――漱石好きには見逃せないエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2169）】
• 2021/03/21 馬場あき子の短歌は、豊かな味わいがあるなあ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2168）】
• 2021/03/20 翻訳に必要なのは、想像力の枠から出ようとすることと、能動的に読むこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2167）】
• 2021/03/19 本は読むだけじゃない、本が醸し出す空間も魅力なんだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2166）】
• 2021/03/18 田中優子と松岡正剛の丁々発止のやり取りが知的好奇心を掻き立てる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2165）】
• 2021/03/17 東海道五十三次が、さまざまな視点から論じられている一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2164）】
• 2021/03/16 不快な感情をコントロールする一番いい方法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2163）】
• 2021/03/15 松永久秀の将軍殺害、主君殺害、東大寺焼き討ちは、本当に史実なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2162）】
• 2021/03/14 世界の最富裕層2189人の資産は、最貧困層46億人の財産より多いことを知っていますか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2161）】
• 2021/03/13 『忘れられた思想家』の著者、ハーバート・ノーマンは丸山眞男と親しかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2160）】
• 2021/03/12 一つの発見がありました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2159）】
• 2021/03/11 進化の歴史の中で勝ち抜いてきた生物たちの戦略に学ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2158）】
• 2021/03/10 翻訳家の天国と地獄･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2157）】
• 2021/03/09 このような推理小説が、この世に存在していいのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2156）】
• 2021/03/08 29歳で関ヶ原合戦に敗れ、八丈島に流された宇喜多秀家は、どんな気持ちで過ごしたのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2155）】
• 2021/03/07 近衛文麿と石原莞爾は、アドルフ・ヒトラーに傾倒していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2154）】
• 2021/03/06 千利休の茶道の教えが和歌の形で示されています･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2153）】
• 2021/03/05 ナチの幹部の妻たちは、ユダヤ人絶滅の所行を知っていたのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2152）】
• 2021/03/03 最後の世界征服者であるティムールという人物に猛烈な興味が湧いてきました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2150）】
• 2021/03/02 部分拡大図によって、ブリューゲル作品の魅惑的なディテイルをたっぷりと愉しむことができる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2149）】
• 2021/03/01 プロの写真家を目指す人向けの指南書だが、私のような素人にも勉強になる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2148）】
• 2021/02/28 モヤモヤ悩んでいる少女が、この本で救われる？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2147）】
• 2021/02/27 このままこの穴の中で、毒を食った鼠のように狂い死にすることだけはしたくありません･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2146）】
• 2021/02/26 ベニシアの物静かな語りは哲学的な香りがする･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2145）】
• 2021/02/25 日本の伝統色を通じて、四季の風物詩を愉しむためのガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2144）】
• 2021/02/24 文章術の本100冊の内容を分析し、文章力を上げるコツを重要順にランクすると――･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2143）】
• 2021/02/23 それぞれの性的生活が赤裸々に綴られた56歳の夫の日記と、45歳の妻の日記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2142）】
• 2021/02/22 薩長が目論んだのは討幕ではなく、「一会桑」潰滅だったという大胆かつ説得力のある仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2141）】
• 2021/02/21 スズメは、なぜ電線に止まるのか、電線に止まっても感電しないのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2140）】
• 2021/02/20 白拍子女たちは、客と共寝をしていたのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2139）】
• 2021/02/19 夏王朝は、古代中国の初期王朝だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2138）】
• 2021/02/18 本書のおかげで、神道、仏教、儒教、道教の関係が、よく分かった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2137）】
• 2021/02/17 毎年の大河ドラマが生まれるまで――制作陣の本音溢れる証言集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2136）】
• 2021/02/16 日本近代文学における最初にして最高の文学者＝編集者は夏目漱石だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2135）】
• 2021/02/15 ロッキード事件で田中角栄を転落させたのは、ヘンリー・キッシンジャーだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2134）】
• 2021/02/14 どこにでもありそうな市井の男と女の物語を通じて、結婚とは何かを問いかけてくる作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2133）】
• 2021/02/13 本能寺の変で織田信長が発した「是非に及ばず」の本当の意味とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2132）】
• 2021/02/12 一夫一妻の生殖システムを強固にするため、人間の「愛のあるセックス」が進化した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2131）】
• 2021/02/11 谷崎潤一郎の生涯と作品を理解するには、最高のガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2130）】
• 2021/02/10 江戸のうらぶれた長屋に暮らす人々の哀歓が滲む連作短篇集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2129）】
• 2021/02/09 コペルニクスが革命的な地動説を思いつくことができたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2128）】
• 2021/02/08 男漁りにうつつを抜かす淫らな醜い妻を持つ男の前に、涼しげで艶やかな美女が出現した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2127）】
• 2021/02/07 5000年前のヨーロッパでは、農耕民が狩猟採集民を奴隷化していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2126）】
• 2021/02/06 科学者として成功する鍵は、夢想、情熱、進取の精神だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2125）】
• 2021/02/05 自滅する大都市を救う処方箋とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2124）】
• 2021/02/04 今世を捨てて来世だけを思い続けてきた高徳の老僧が、今世の美女に恋をしてしまった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2123）】
• 2021/02/03 ミステリ作家を目指す人向けの懇切丁寧なガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2122）】
• 2021/02/02 私たちは、生きていさえすればいいのよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2121）】
• 2021/02/01 宝石箱のような、信じ難いほど美しいチョウたちの大型写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2120）】
• 2021/01/31 平凡な日常生活に潜む犯罪の恐怖･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2119）】
• 2021/01/30 がんという難敵と闘った、生々しい記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2118）】
• 2021/01/29 ラファエロは、単なる儚げな夭折の画家ではなく、描出力向上に熱心な、タフな野心家であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2117）】
• 2021/01/28 ベニシアが作り上げた素敵な庭に癒やされる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2116）】
• 2021/01/27 娘たちを謀略の具にする宇喜多直家の四女が、父に逆らってやったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2115）】
• 2021/01/26 須賀敦子、孔子、井筒俊彦を通じて哲学を考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2114）】
• 2021/01/25 シェイクスピア、オースティン、ミッチェルって、実は、こういう人だったんだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2113）】
• 2021/01/24 戦後、愛する夫を戦争で失った女と、冷たく接し死なせてしまった恋人の大切さを戦地で思い知った男が出会った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2112）】
• 2021/01/23 私も「満月珈琲店」でコーヒーを飲みたくなってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2111）】
• 2021/01/22 安全運転寿命を延ばそう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2110）】
• 2021/01/21 104種の動物の素晴らしい絵を堪能できる大型本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2109）】
• 2021/01/20 選び抜かれたサン＝テグジュペリの言葉の数々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2108）】
• 2021/01/19 谷崎潤一郎の処女作『刺青』を読んでみた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2107）】
• 2021/01/18 コビトカバは、カバの子どもじゃないんだよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2106）】
• 2021/01/17 藤井聡太という途方もない人物と同時代に生きている幸運に感謝したい気持ちになりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2105）】
• 2021/01/16 須賀敦子がイタリアの読者に紹介したかった日本の近・現代文学の13短篇が、この一冊で読めるとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2104）】
• 2021/01/15 著者が提示する3枚のカードを見て、読者がどう判断するかを問われるクイズ方式の小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2103）】
• 2021/01/14 『源氏物語』は、『蜻蛉日記』の物語文学否定論に対抗して、物語文学肯定論を主張するために書かれた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2102）】
• 2021/01/13 飲み友達の女性三人組の赤裸々な会話に、思わず引きずり込まれてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2101）】
• 2021/01/12 悪人は聡明で、悪には文法があり、決して無法でない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2100）】
• 2021/01/11 500年前に生け贄とされた15歳の少女のアンデス山頂への道を辿り直した写真家･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2099）】
• 2021/01/10 池田晶子の哲学とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2098）】
• 2021/01/09 ヒマラヤの小王国で解放戦線が行ったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2097）】
• 2021/01/08 古井由吉の独特の世界が覗ける一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2096）】
• 2021/01/07 本書のおかげで、読んでみたい本がたくさん見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2095）】
• 2021/01/06 老人ホームの実態が赤裸々に暴かれている一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2094）】
• 2021/01/05 今から500年も前に、キーワードで検索可能な図書館という夢に挑んだ、コロンブスの息子･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2093）】
• 2021/01/04 不可能を可能にした渋沢栄一の『論語と算盤』の天才的発想とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2092）】
• 2021/01/03 紫式部は雅楽が嫌いだった？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2091）】
• 2021/01/02 琳派の全体像を俯瞰できる最高の入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2090）】
• 2021/01/01 藤原彰子は、父・道長と異なり、理非を弁えた女性だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2089）】
• 2021/01/01 情熱的読書人間・榎戸 誠からの2021年・新年のご挨拶･･･【情熱的読書人間のないしょ話・関連】
• 2020/12/31 文明発展のためのイノヴェーション能力とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2088）】
• 2020/12/30 ほのぼの感が漂う昆虫読本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2087）】
• 2020/12/29 出口治明の人物評価が興味深い歴史読本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2086）】
• 2020/12/28 世田谷一家殺害事件の被害者の姉が編んだ一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2085）】
• 2020/12/27 息を呑むほど美しい昆虫たちの大型写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2084）】
• 2020/12/26 凍土を進む日本軍の隊列に全裸で連れられていく中国人の娘たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2083）】
• 2020/12/25 宇喜多秀家が若輩ながら豊臣政権の大老に抜擢されたのは、なぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2082）】
• 2020/12/24 他人の本棚を覗く快感を存分に味わえる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2081）】
• 2020/12/23 獲得形質は遺伝するか否か、微妙な状況になってきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2080）】
• 2020/12/22 夫も家族も仕事も地位も捨てて、亡命を続けるブレヒトと彼の最期まで行動を共にした女性の回想録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2079）】
• 2020/12/21 稀代の歌人・藤原定家は、自己中心的で、プライドが高い、出世主義者だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2078）】
• 2020/12/20 経営学、心理学、人間行動学の常識とは正反対の企業カルチャーを持つネットフリックスが急成長を遂げたのは、なぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2077）】
• 2020/12/19 アレクサンドロス大王は、なぜインドにまで及ぶ東方遠征をしたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2076）】
• 2020/12/18 今や、「問題解決力」よりも「問題発見力」の時代だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2075）】
• 2020/12/17 史実における呉は、三国志の脇役、引き立て役ではなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2074）】
• 2020/12/16 もしも一年後、この世にいないとしたら、と考えてみよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2073）】
• 2020/12/15 結婚の3週間後に愛妻が落馬して死んでしまったのは、ジプシーの呪いか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2072）】
• 2020/12/14 読書について考える材料を提供してくれるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2071）】
• 2020/12/13 森鴎外の『舞姫』のエリスは、本当に売笑婦だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2070）】
• 2020/12/12 ひょんなことから発見された死海文書、ポンペイ遺跡、ラスコー洞窟壁画･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2069）】
• 2020/12/11 著者の好きな映画ベスト10が、私の脳内に印象的なシーンを甦らせてくれた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2068）】
• 2020/12/11 研究者たちにエールを送りたくなる、研究者の哀歓が滲む川柳集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2067）】
• 2020/12/10 弟子たちにざっくばらんに接した夏目漱石、慰安婦に群がる兵士たちを描いた田村泰次郎･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2066）】
• 2020/12/09 中国・武漢の新型コロナウイルス感染症の患者を収容した火神山医院で行われたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2065）】
• 2020/12/08 幕末に開国を断行したのは、井伊直弼ではなく、松平忠固だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2064）】
• 2020/12/07 あなたは、宝物「トレジャーDNA」、「ヒーローDNA」の持ち主かもしれない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2063）】
• 2020/12/06 何と、王陽明はあくまでも朱子の正しい後継者と自らを位置づけていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2062）】
• 2020/12/05 新生代の古生物たちが現代の景色の中に登場したら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2061）】
• 2020/12/04 モーツァルトは、桁外れの才能を持ってはいたが、私たちとそう変わらない普通の人だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2060）】
• 2020/12/03 私が勝手に選んだ、へんてこ生物ベスト3は、彼らだ！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2059）】
• 2020/12/02 森鴎外に隠し妻がいた、開高健・牧羊子夫妻が酷く不仲だったとは･･･ ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2058）】
• 2020/12/01 ナメクジは、論理思考をともなう連合学習もこなしているって、本当？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2057）】
• 2020/11/30 民主主義の4つの危機とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2056）】
• 2020/11/29 生活に根差した官能的な短歌を詠む女･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2055）】
• 2020/11/28 歌川広重の「東海道五十三次」は、司馬江漢の「東海道五十三次」を元絵として描いたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2054）】
• 2020/11/27 若かった私を打ちのめした、女の魔性を抉り出した小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2053）】
• 2020/11/26 維新を除く野党の全議員が可及的速やかに熟読すべき本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2052）】
• 2020/11/25 三国志の世界を呉の孫堅、孫策、孫権のサイドから眺めたら、こうなった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2051）】
• 2020/11/24 「理想のパソコンをつくる」という夢を追い求めた男の波瀾万丈の人生･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2050）】
• 2020/11/23 書店員の匂いがするエッセイ・書評集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2049）】
• 2020/11/22 史料から読み解く、江戸時代の身を売る女と、女を買う男の生態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2048）】
• 2020/11/21 若き女性解剖学者が、キリンが首を動かすときは、頸椎だけでなく、第一胸椎も動いていることを発見するまでの奮闘記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2047）】
• 2020/11/20 真の読書とは、「胸中の温気」で書物の氷を溶かすことだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2046）】
• 2020/11/19 87歳の勝目梓が亡くなる前日まで綴った日記形式の小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2045）】
• 2020/11/18 一晩に30人の村人が次々に惨殺されたのは、なぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2044）】
• 2020/11/17 「モナ・リザ」のモデルはリザ・デル・ジョコンドではない？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2043）】
• 2020/11/16 普通の浮世絵本では窺い知ることのできない江戸庶民の本音とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2042）】
• 2020/11/15 イソップ寓話から学べること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2041）】
• 2020/11/14 共産主義の悲劇的な面を雄弁に物語る毛沢東とポル・ポトの殺戮の実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2040）】
• 2020/11/13 伊達政宗の直筆書状から切迫感、安堵感がひしひしと伝わってくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2039）】
• 2020/11/12 渋ガキをアルコールに一瞬漬けると甘ガキになるって、本当？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2038）】
• 2020/11/11 ドラキュラことヴラド三世、チェーザレ・ボルジアの父・アレクサンデル六世の真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2037）】
• 2020/11/10 ひとりものの部屋は棺桶に似ている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2036）】
• 2020/11/09 日本では世界に先駆け、江戸時代中期に金本位制が誕生していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2035）】
• 2020/11/08 40代の著者が車の運転免許を取りに遥々五島列島まで遠征した奮闘記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2034）】
• 2020/11/07 ルース・ベイダー・ギンズバーグとは、どういう女性なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2033）】
• 2020/11/06 「自由からの逃走」を図り、実家のある戸越銀座に戻ってきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2032）】
• 2020/11/05 動物に対して、こんなに思い違いをしていたとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2031）】
• 2020/11/04 昆虫好きの私の知らないことが、まだまだたくさんあると知りました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2030）】
• 2020/11/03 孤独な一人の読書さえも、それを支える無数の要素によって成り立ち、支えられている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2029）】
• 2020/11/02 モーパッサンやモームの短篇を読んだような気分にさせられました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2028）】
• 2020/11/01 飄々とした味わいが堪らない、中年独身男のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2027）】
• 2020/10/31 私は裸のあなたが好きだ。裸のあなたが、大好きだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2026）】
• 2020/10/30 どの山旅も著者が実に楽しそうなので、こちらまで笑顔になってしまいます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2025）】
• 2020/10/29 自分でやれることを自分でやることが命を絶やさない方法だと固く信じている、ねじめ正一の母･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2024）】
• 2020/10/28 読みたい本が増えるのが、私にとって最上の書評集だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2023）】
• 2020/10/27 年を重ねた俵万智の心に沁みる短歌を味わう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2022）】
• 2020/10/26 織田信長の桶狭間の戦いの勝利も、長篠の戦いの勝利も、実は、偶然の産物だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2021）】
• 2020/10/25 男を磨くヒントがぎっしりと詰まっている一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2020）】
• 2020/10/24 頭の良い男とは、セクシーな男とは、成功する男とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2019）】
• 2020/10/23 足利学校は戦国最大・最高の大学＋図書館だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2018）】
• 2020/10/22 本書のおかげで、曖昧模糊としていたロヒンギャの全体像が見えてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2017）】
• 2020/10/21 古生物学者になりたいという夢を実現した若き女性の奮闘記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2016）】
• 2020/10/20 君は、ティル・オイレンシュピーゲルという稀代のいたずら者がいたことを知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2015）】
• 2020/10/19 人間臭いミツバチ、働きバチはよく眠る、ダンス言葉を読み解くミツバチ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2014）】
• 2020/10/18 ユニークな視点から植物の奥深い世界に肉薄した大型図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2013）】
• 2020/10/17 静寂、荘厳、清浄、幽玄――永平寺の春夏秋冬の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2012）】
• 2020/10/16 人生で大切なのは好きなことをする時間だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2011）】
• 2020/10/15 「21世紀版都市型隠居」を25歳から実行している著者のゆる～い日常と考え方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2010）】
• 2020/10/14 明智光秀を褒める織田信長、家臣の諫言を歓迎した武田信玄、火縄銃を複製させた種子島時堯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2009）】
• 2020/10/13 関ヶ原合戦の敗者・豊臣秀頼はどれだけ損をし、勝者・徳川家康はどれだけ得をしたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2008）】
• 2020/10/12 その絵画に込められた寓意を知った上で鑑賞するという方法もありますよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2007）】
• 2020/10/11 ヴェネツィアの離島・ジュデッカ島の国立公文書館、市立図書館で･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2006）】
• 2020/10/10 君も、キツネに見えるクジラ、クジラに見えるキツネに会えるかも･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2005）】
• 2020/10/09 天安門事件で戦車に立ち向かった勇敢な男は、当局側が仕組んだ遣らせだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2004）】
• 2020/10/08 本書のおかげで、ダーウィンの進化論がすんなりと理解できた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2003）】
• 2020/10/07 万葉和歌の基層には、中国・雲南の少数民族の歌垣の習俗があるという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2002）】
• 2020/10/06 私には父親が三人、母親が二人いる。家族の形態は、十七年間で七回も変わった――家族とは何かを考えさせられる小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2001）】
• 2020/10/05 白化・白変した野鳥たちが勢揃い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2000）】
• 2020/10/04 帝国図書館は、熱心に通ってくる樋口夏子に恋をした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1999）】
• 2020/10/03 私たち年寄りが日々を明るく生きていくためのヒント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1998）】
• 2020/10/02 あなたの仕事だけでなく、生き方も一変させる可能性を秘めた思考法50･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1997）】
• 2020/10/01 背伸びしなくてもよい、それぞれの身の丈に合った人生論を･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1996）】
• 2020/09/30 世阿弥の顧客重視の教え、そして、逆境の切り抜け方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1995）】
• 2020/09/29 『大家さんと僕』は漫画だが、しみじみとしたエッセイの趣があります･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1994）】
• 2020/09/28 『甲陽軍鑑』は偽書ではなかった、山本勘助は実在した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1993）】
• 2020/09/27 サラリーマン兼昆虫カメラマンの撮影奮闘記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1992）】
• 2020/09/26 かつてのベストセラー48作品を、斎藤美奈子が縦横無尽にぶった切る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1991）】
• 2020/09/25 夢でもいいから　持ちたいものは　金の生る木と　いい女房･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1990）】
• 2020/09/24 轡田隆史を見倣い、私も「100歳まで読書」を目標にすることに決めました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1989）】
• 2020/09/23 「暮しの手帖」の花森安治の挿し絵と言葉が織りなす世界･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1988）】
• 2020/09/22 出雲大社、住吉大社、法隆寺に秘められた謎から分かったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1987）】
• 2020/09/21 明日からは、絶対に「クソッ！」と言わないぞと心に誓いました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1986）】
• 2020/09/20 日本のカエルを知るのに最適な入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1985）】
• 2020/09/19 105歳の美術家・篠田桃紅の風雅な嗜みが淡々と語られているエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1984）】
• 2020/09/19 室町末期に曲直瀬道三という名医がいたことを、君は知っているか･･･【薬剤師のための読書論（40）】
• 2020/09/18 誰の人生にも悩みは付き物であること、悩みを解決するにはどうしたらよいのか――を、しみじみと考えさせる作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1983）】
• 2020/09/17 平安貴族の出世がこんなに不公平だったとは、平安貴族の勤務がこんなに多忙だったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1982）】
• 2020/09/16 弘兼憲史らしさ満載の老人論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1881）】
• 2020/09/15 夏王朝は実在したのか、突厥の歴史とは、老子・荘子の思想とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1980）】
• 2020/09/14 野末陳平の本音噴出の老人論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1979）】
• 2020/09/13 会話を工夫すると、人間関係が劇的に改善する･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1978）】
• 2020/09/12 寂れ、崩れゆく消滅間際の遊廓の写真たちが、多くのことを語りかけてきます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1977）】
• 2020/09/11 最新鋭機が着陸目前に墜落・炎上したのは、なぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1976）】
• 2020/09/10 あなたが殺人を犯した日に、あなたから施された電車賃をどうしても返したいという若者が現れたら、あなたならどうする？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1975）】
• 2020/09/09 咳をしても一人――尾崎放哉の自由律を、一人味わう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1974）】
• 2020/09/08 社会のどん底に落ちた人々の生々しいリポート･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1973）】
• 2020/09/07 あの武田鉄矢が練達の読書家・書評家だったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1972）】
• 2020/09/06 新旧さまざまな道が交じり合う「多叉路」を歩いてみよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1971）】
• 2020/09/05 著名な人物と比較分析することで、荻生徂徠の精髄が見えてくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1970）】
• 2020/09/04 死ぬほどの恋、他人に見られる効果、死んだら終わり――を考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1969）】
• 2020/09/03 空手空白地帯のアラブ諸国に空手の種を蒔いた日本人空手家の光と闇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1968）】
• 2020/09/02 谷戸に建てられた一軒の茅葺き農家と、そこに暮らす家族の150年間の移り変わりを、じーっと見詰めた絵本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1967）】
• 2020/09/01 妖しくも不思議な短歌の魔力に酔い痴れる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1966）】
• 2020/08/31 岩佐又兵衛風絵巻は、注文主・松平忠直の好みが色濃く反映した作品――という仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1965）】
• 2020/08/30 バード・ウォッチャーの理想郷･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1964）】
• 2020/08/29 「本＝人と情報をつなぐもの」と定義しようという大胆な提言･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1963）】
• 2020/08/28 憧れのマドンナは、突然、退学してしまった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1962）】
• 2020/08/27 恐竜に関する最新知識が学べる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1961）】
• 2020/08/26 「年をとるってやっぱりわからない」は、本当に正しいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1960）】
• 2020/08/25 風刺画やジョークで、ヒトラーはどうからかわれているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1959）】
• 2020/08/24 応仁の乱後、足利将軍は権力を喪失したという定説への反論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1958）】
• 2020/08/23 井上ひさしの人物評価が的を射ているのは、なぜだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1957）】
• 2020/08/22 あの作家が、カップ焼きそばの作り方を書いたら、こうなる？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1956）】
• 2020/08/21 馴染みの薄いアイルランドが身近に感じられるようになる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1955）】
• 2020/08/20 72歳のモデルで栄養士のメイ・マスクの生き方から学べること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1954）】
• 2020/08/19 北斎の「冨嶽三十六景」に、こんなに多くの見所があったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1953）】
• 2020/08/18 あなたの成功は、自信、勇気、努力、継続で決まる――ミシェル・オバマの言葉･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1952）】
• 2020/08/17 溜まりに溜まった鬱憤を一気に晴らしたい人に薦めたい『鉢かづき』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1951）】
• 2020/08/16 オスカー・シンドラーは、なぜ、多くのユダヤ人を救ったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1950）】
• 2020/08/15 観覧車が最上部で突然止まってしまったような感覚がまとわりつく小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1949）】
• 2020/08/14 一兵卒が戦地で経験したこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1948）】
• 2020/08/13 葛飾北斎が描いた生々しい妖怪たちが勢揃いの一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1947）】
• 2020/08/12 メスに寄生し、放精後はメスに吸収されてしまうチョウチンアンコウのオス･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1946）】
• 2020/08/11 草刈正雄って、こんなにシャイで正直な人間だったんだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1945）】
• 2020/08/10 夫の憧れの女神・ベアトリーチェに対する、ダンテの妻の胸の内･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1944）】
• 2020/08/09 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』に対する深い読みに、目から鱗が落ちました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1843）】
• 2020/08/08 孫娘と、息子の妻に、アダルト雑誌の山を見つけられた七十歳の男があなただったら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1942）】
• 2020/08/07 日本にハイパーインフレ＝財政破綻が迫っているという主張･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1941）】
• 2020/08/06 少女時代に熱狂的に憧れた俳優が落ちぶれて目の前に出現したとき、「私」が取った行動とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1940）】
• 2020/08/05 認知症と診断された82歳の父が、次から次へと巻き起こす騒動の数々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1939）】
• 2020/08/04 山本太郎の半生記から、彼の考え方、行動の原点が見えてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1938）】
• 2020/08/03 外来生物の分かり易い入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1937）】
• 2020/08/02 ベートーヴェンは、生涯を通じて学び続けた人だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1936）】
• 2020/08/01 農林中央金庫、ゆうちょ銀行、地方銀行、ソフトバンクが危ない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1935）】
• 2020/07/31 「武器よさらば」の大合唱を――鈴木健二の願い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1934）】
• 2020/07/30 夏井いつきの私生活も垣間見える俳句随筆集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1933）】
• 2020/07/29 死と隣り合わせにいるとき、誰もが哲学者になれる――西城秀樹･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1932）】
• 2020/07/28 私の尊敬するリンカンが、黒人奴隷解放に積極的ではなかったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1931）】
• 2020/07/27 米国との戦争は絶対に避けるべきと考えていた海軍の米内光政・山本五十六・井上成美･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1930）】
• 2020/07/26 『ムギと王さま』の挿し絵の、本を読み耽る少女は、やはり、著者のエリナー・ファージョンだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1929）】
• 2020/07/25 シャーロック・ホームズに引けを取らない、思考機械と呼ばれる男がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1928）】
• 2020/07/24 73歳の古本屋店主の、古本屋の日常を巡るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1927）】
• 2020/07/23 ホームページ、ブログを作りたい素人向けの、頼りがいのある手引き書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1926）】
• 2020/07/22 何とも救いのない物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1925）】
• 2020/07/21 潔い人、88歳の八千草薫のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1924）】
• 2020/07/20 マリリン・モンローの魅力に酔い痴れました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1923）】
• 2020/07/19 人間とは何かを、さまざまな視点から科学的に探った一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1922）】
• 2020/07/18 想像力が、能を楽しむ根幹･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1921）】
• 2020/07/17 このことだけは、若者に伝えておきたい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1920）】
• 2020/07/16 明日はもっと面白くなるかもしれないじゃない？――70歳の現役モデルのエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1919）】
• 2020/07/15 文学者たちの手紙が、実物の写真と現代語訳で甦る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1918）】
• 2020/07/14 影響力の大きい偽書が書かれ、流布してきたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1917）】
• 2020/07/13 道修町のこと、高峰譲吉のこと、鈴木梅太郎のこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1916）】
• 2020/07/12 統計的手法を応用した、さまざまな作品の作者探し･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1915）】
• 2020/07/11 見つかった木簡から、古代律令国家の下級役人たちの日常生活が見えてくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1914）】
• 2020/07/10 偽の英雄が巻き起こす大騒動――嘘が嘘を呼ぶロマンティック・コメディ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1913）】
• 2020/07/09 井上ひさしの社会とことばに関するエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1912）】
• 2020/07/08 キレイでない女性が、キレイな女性と勝負するには･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1911）】
• 2020/07/07 外国人が興味を惹かれる日本史のポイントとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1910）】
• 2020/07/06 嫌われもののカメムシたちと小学生たちの、本当にあった不思議な話･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1909）】
• 2020/07/05 偉大な業績を上げた男性の陰で埋もれてしまった、才能ある女性たちの生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1908）】
• 2020/07/04 伊藤若冲が10年余りをかけて「動植綵絵」シリーズを描き上げたのは、なぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1907）】
• 2020/07/03 哲学というのは、物事を疑い、批判的にいろいろな視点から見る学問だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1906）】
• 2020/07/02 泳げないカマキリをマインドコントロールして、入水させてしまうハリガネムシ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1905）】
• 2020/07/01 高峰秀子の内助の功、断捨離、夫婦論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1904）】
• 2020/06/30 ダ・ヴィンチ、ガリレイの売り込み自薦状、ニュートンの魔法使い願望･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1903）】
• 2020/06/29 ラベンダーに、こんなに多くの系統と種があるとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1902）】
• 2020/06/28 鳥は脳が小さく、大脳皮質がないから認知能力が低いという説は間違っていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1901）】
• 2020/06/27 永青文庫の史料から明らかになった織田信長、明智光秀の実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1900）】
• 2020/06/26 哲学は「死」をどう考えているのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1899）】
• 2020/06/25 ひこまごを食べ、恋人のタコを食べ、人身御供の黒人の娘たちを食べる、年をとったワニの物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1898）】
• 2020/06/24 古代ローマの哲学者エピクテトスに、悩みの解決法を教えてもらおう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1897）】
• 2020/06/23 高橋英夫の透徹した目が随所に感じられるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1896）】
• 2020/06/22 久世光彦の独自な交遊人物論は、なんてったって面白い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1895）】
• 2020/06/21 仲の良い美術史家3人が美術館で言いたい放題･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1894）】
• 2020/06/20 藤原正彦の読書、書店に関する見解に大賛成･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1893）】
• 2020/06/19 正直言って、天の邪鬼の私は、人気者の太宰治が好きになれません･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1892）】
• 2020/06/18 毛沢東は、なぜ、文化大革命を引き起こしたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1891）】
• 2020/06/17 脳梗塞を発症したメイ・サートンが病と老いを見詰めながら綴った日記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1891）】
• 2020/06/16 文豪たちの練達の言葉づかいを真似て使ってみよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1890）】
• 2020/06/15 「気づく力」を鍛えよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1889）】
• 2020/06/14 飼育している8匹のニホンアナグマを研究中のゼミ生Ktくんが羨ましい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1888）】
• 2020/06/13 商社トップを引退した男性が親しくなった20歳以上年下のキャディの正体･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1887）】
• 2020/06/12 俵屋宗達、伊藤若冲、松花堂昭乗、与謝蕪村、歌川国芳らの「かわいい絵」が勢揃い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1886）】
• 2020/06/11 樹木たちの生き残り戦略から、我々が逆境を生き延びる方法が学べそうだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1885）】
• 2020/06/10 36歳で徳島市長に就任した、難病を抱える女性の頑張り半生記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1884）】
• 2020/06/09 二代目シェイクスピア＆カンバニー書店の老店主と居候たちの風変わりな日々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1883）】
• 2020/06/08 君は、軍隊が自国民を惨殺した韓国の光州事件を知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1882）】
• 2020/06/07 余命6ヵ月と宣告された夫が、愛する妻のために再婚相手探しを始めた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1881）】
• 2020/06/06 ウイグル人の手になる唯一のウイグルの歴史書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1880）】
• 2020/06/05 美濃の国盗りは、斎藤道三一代ではなく、父との二代で成し遂げられた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1879）】
• 2020/06/04 日本列島には、かつて、さまざまなゾウが棲息していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1878）】
• 2020/06/03 古代マヤ文明の王の頭頂部が極端に細長く尖っているのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1877）】
• 2020/06/02 このほど、後期高齢・独居老人のヒラノ元教授と友人になりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1876）】
• 2020/06/01 君が宣誓した相手は大統領ではなく、彼を雇っている国民だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1875）】
• 2020/05/31 愛する女を妻としている男の幸福を考えたことがあるか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1874）】
• 2020/05/30 葬式代わりの「生命式」で、死者の肉を料理して食べる「私」たちの物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1873）】
• 2020/05/29 作品は後世の読者からの影響を受けるという指摘には、目から鱗が落ちました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1872）】
• 2020/05/28 ヤマト王権は奈良で発祥し徐々に成長していった地域集団で、北部九州の邪馬台国とは関係なかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1871）】
• 2020/05/27 巻末の「『マクベス』を読む」が読み応えがある岩波文庫の『マクベス』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1870）】
• 2020/05/26 井上ひさしの父と小林多喜二の関係、井上と司馬遼太郎の関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1869）】
• 2020/05/25 シェイクスピアの言葉に勇気づけられる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1868）】
• 2020/05/24 岸本佐知子と私は、一卵性双生児のダメ人間か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1867）】
• 2020/05/23 なぜ、若い人に教養が必要なのかが、よく分かる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1866）】
• 2020/05/22 ストレートな表現が炸裂――塩野七生の映画を巡るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1865）】
• 2020/05/21 オセロウはなぜ、部下に騙されて、愛する新妻を殺してしまったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1864）】
• 2020/05/20 「論語と算盤」を説いた渋沢栄一の玄孫が勧めるSDGs投資とは何か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1863）】
• 2020/05/19 チェーホフとの10年に亘る恋を綴った、人妻の回想録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1862）】
• 2020/05/18 ローマは不滅の娼婦のような都だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1861）】
• 2020/05/17 モームがバルザックとプルーストを高く評価しているので、嬉しくなってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1860）】
• 2020/05/16 密会相手の人妻から指定された再会場所で、騎士が目にしたのは―― ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1859）】
• 2020/05/15 松本令勝さんにbookcoverchallengeのバトンを渡しました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その6からつづく）】
• 2020/05/15 長谷川良子さんにbookcoverchallengeのバトンを渡しました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その3からつづく）】
• 2020/05/15 『シートン動物記』は、やはり、動物文学の最高峰だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1858）】
• 2020/05/14 モンテーニュはキリスト教を信じていなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1857）】
• 2020/05/14 相馬 祐さんにbookcoverchallengeのバトンを渡しました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その1からつづく）］
• 2020/05/14 田村幸資さんにbookcoverchallengeのバトンを渡しました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その2からつづく）】
• 2020/05/13 有名になる前の塩野七生のエッセイ集だが、さすがに面白い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1856）】
• 2020/05/13 白松一良さんにbookcoverchallengeのバトンを渡しました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その7からつづく）】
• 2020/05/13 愛は万華鏡のごとく――その7（bookcoverchallenge）･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その7）】
• 2020/05/12 自分の思いは断ち切り、親友になり代わって美しい従妹に愛の告白をしたシラノ・ド・ベルジュラックの物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1855）】
• 2020/05/12 松本令勝さんにbookcoverchallengeのバトンを渡しました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その6からつづく）】
• 2020/05/12 愛は万華鏡のごとく――その6（bookcoverchallenge）･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その6）】
• 2020/05/11 西尾将史さんにbookcoverchallengeのバトンを渡しました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その5からつづく）】
• 2020/05/11 明智光秀の娘で、細川忠興の正室の玉（ガラシャ）とは、どういう女性だったのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1854）】
• 2020/05/11 相馬 祐さんにbookcoverchallengeのバトンを渡しました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その1からつづく）】
• 2020/05/11 愛は万華鏡のごとく――その5（bookcoverchallenge）･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その5）】
• 2020/05/10 我が家ではアメリカ産牛肉を一切食べない理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1853）】
• 2020/05/10 愛は万華鏡のごとく――その4（bookcoverchallenge）･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その4）】
• 2020/05/09 長谷川良子さんにbookcoverchallengeのバトンを渡しました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その3からつづく）】
• 2020/05/09 中国の悪女は、やることが何とも酷過ぎる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1852）】
• 2020/05/09 愛は万華鏡のごとく――その3（bookcoverchallenge）･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その3）】
• 2020/05/08 自分も一遍たちと一緒に踊っている感じで、体も心も躍動してくる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1851）】
• 2020/05/08 田村幸資さんにbookcoverchallengeのバトンを渡しました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その2からつづく）】
• 2020/05/08 愛は万華鏡のごとく――その2（bookcoverchallenge）･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その2）】
• 2020/05/07 女性ニュース・キャスターの栄光と挫折･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1850）】
• 2020/05/07 愛は万華鏡のごとく――その1（bookcoverchallenge）･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その1）】
• 2020/05/07 吉田穂波先生からbookcoverchallengeのバトンを受け取りました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇その1につづく）】
• 2020/05/06 勝小吉と宮本武蔵の比較論、島崎闘争と小林秀雄に対する悪口雑言――坂口安吾は、はちゃめちゃな男だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1849）】
• 2020/05/05 北米の黒人女性たちは、どうやって生き延びてきたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1848）】
• 2020/05/04 上品で弱々しく美しい人妻に、失恋を根に持つ陰獣から脅迫状が送られてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1847）】
• 2020/05/03 勝海舟の父・勝小吉が自らの奔放な人生を振り返り、子孫への戒めとして書いた自伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1846）】
• 2020/05/02 惚れっぽくて、愛する男の意見に強く影響されてしまう女の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1845）】
• 2020/05/01 妹のために3等賞の運動靴を獲得しようと、小学生マラソン大会で必死に走る兄･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1844）】
• 2020/04/30 私たちは、なぜ古典を読むのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1843）】
• 2020/04/29 愛娘のために、33年かけて、たった一人で手作りの宮殿を完成させた男･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1842）】
• 2020/04/28 魅力が失せた45歳の妻が若者と情熱的な恋をしていたと知った夫は―― ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1841）】
• 2020/04/27 誰かのためでなく、自分のために、自分らしく生きるためのTo do list集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1840）】
• 2020/04/26 清少納言の息吹が身近に感じられる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1839）】
• 2020/04/25 日本を愛するアメリカ人が撮影した昭和30年代の東京、そして日本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1838）】
• 2020/04/24 中央線の網棚に置き忘れられた文庫本を拾った25歳の女性に起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1837）】
• 2020/04/23 日本一気の毒なヤツを見るような目で見るなよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1836）】
• 2020/04/22 生前、無名だったゴッホの画力を世界中に認めさせた，弟の妻・ヨーの手になるゴッホの伝記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1835）】
• 2020/04/21 こういう魅力的な図書館で本を開いたら、知恵や知識が頭に沁み込んでくるのでしょうね･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1834）】
• 2020/04/20 慰安婦問題は、「職業的詐話師」吉田清治のでっち上げから始まった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1833）】
• 2020/04/19 豊臣秀吉の正室・寧々は、側室・淀殿をどう見ていたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1832）】
• 2020/04/18 文学に興味がないのに、部員が一名だけという文芸部の顧問にされてしまった女教師と、男子部員との関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1831）】
• 2020/04/17 38歳の女性が、はす向かいの解体されつつある古くて大きな家で体験した不思議なこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1830）】
• 2020/04/16 心温まる出会いを求めて、今日も本屋に行こう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1829）】
• 2020/04/15 古生物のしたたかな生き方に学ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1828）】
• 2020/04/14 魅力的な本屋の写真を眺めていると、幸せな気分になれます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1827）】
• 2020/04/13 夫に不倫され、子供たちには冷たくあしらわれた65歳の女性が、思い切った行動に･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1826）】
• 2020/04/12 世界の素敵な書店で一時を過ごした気分が味わえる大型写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1825）】
• 2020/04/11 ダーウィンの『種の起原』は、創造説を妄信するビーグル号艦長への反発から生まれた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1824）】
• 2020/04/10 君は、19世紀フランスにナダールという写真家がいたことを知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1823）】
• 2020/04/09 進化の行方はどこに転がるか分からないというのが、ダーウィンの考え方だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1822）】
• 2020/04/08 伊藤比呂美のざっくばらんな訳のおかげで、『歎異抄』の教えが理解できた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1821）】
• 2020/04/07 天皇として即位できなかった皇子たちの悲劇の実例集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1820）】
• 2020/04/06 恐ろしい疫病で国民の半数が死んだというのに、国王は籠もった城内で豪華な仮面舞踏会を催したとさ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1819）】
• 2020/04/05 交通誘導警備員の喜びと悲しみ、時々怒り･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1818）】
• 2020/04/04 若者はなぜ保守政党を支持するのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1817）】
• 2020/04/03 本当に必要なモノ以外のモノを捨てると、全てが変わる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1816）】
• 2020/04/02 名画に描かれた恋愛を巡る物語――クリムト、ムンク、ミュシャの場合･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1815）】
• 2020/04/01 信頼できる書評家の書評集は、読むべき本を見つける近道だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1814）】
• 2020/03/31 身近な野鳥30種の食生活は、驚くことばかり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1813）】
• 2020/03/30 本書によって、私の足利義満観が大きく覆されてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1812）】
• 2020/03/29 古書店アルバイトの柳田波子、28歳は、自らの性的欲望に忠実な女だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1811）】
• 2020/03/29 自然観察が趣味の人間にとって、学びの多い一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1810）】
• 2020/03/28 米国の大量監視システムを暴露したスノーデンの自伝、そして愛の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1809）】
• 2020/03/27 「保守化」が指摘される若者たちは、いったい、どうなっているのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1808）】
• 2020/03/26 著者が訪ね歩いた東京の、雰囲気のある本屋33･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1807）】
• 2020/03/25 紀元前77年に、楼蘭という国名が地上から消えたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1806）】
• 2020/03/24 ターシャ・テューダーの作品を楽しみながら、彼女の言葉が味わえる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1805）】
• 2020/03/23 いつ、どこで、鳥、昆虫、植物が観察できるかが分かる、親切な案内書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1804）】
• 2020/03/22 日本の若者は韓国好きで、中高年男性は韓国嫌いという事実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1803）】
• 2020/03/21 平凡だが幸せな47歳の手芸店主の女性が、宝くじで22億円を当ててしまったら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1802）】
• 2020/03/20 日本は、隣の大国を徹底的に利用する1/10国家＝クオリティ国家を目指せ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1801）】
• 2020/03/19 徳川光圀の名編集長ぶり、そして、徳川綱吉との確執･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1800）】
• 2020/03/18 15人の在野研究者の研究生活実践法の実例集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1799）】
• 2020/03/17 「一炊の夢（邯鄲の夢、黄梁の夢）」と、これを逆転させた「反黄梁の夢」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1798）】
• 2020/03/16 日本最大・最高・最多・最長・最古・最小・最深の絶景が収められた大型写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1797）】
• 2020/03/15 「みんな仲良く」を否定し、「夢はかなうとは限らない」と教える中学校校長の型破り教育･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1796）】
• 2020/03/14 大島真理は、彼女が書評した本を読みたくさせる力を持った魔女だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1795）】
• 2020/03/13 心に沁みる、伊坂幸太郎の短編『太陽のシール』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1794）】
• 2020/03/12 野中広務と野村克也という骨のある二人の考え方は、勉強になるぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1793）】
• 2020/03/11 マリアの処女懐胎、イエスの復活の真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1792）】
• 2020/03/10 明治初年の庶民が、それぞれの持ち場で働く様子を活写した浮世絵集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1791）】
• 2020/03/09 「リベラリズムは成功したからこそ、失敗した」とは、どういうことか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1790）】
• 2020/03/08 91種の動物たちの寝相を集めた、癒やされる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1789）】
• 2020/03/07 戦国時代には、意外な風習がいろいろあったのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1788）】
• 2020/03/06 ずば抜けた精神力と行動力を兼ね備えた政治家・野中広務の権力闘争史･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1787）】
• 2020/03/05 16の病気が図解されているので、理解が一段と深まる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1786）】
• 2020/03/04 椎名誠の写真＋文章のエッセイ集は、やはり、椎名誠ワールドだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1785）】
• 2020/03/03 「世の中に向けて一番語りたいことは？」に対する、神経科学者37人の回答集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1784）】
• 2020/03/02 ステージから転落した歌姫・香織の意識鮮明・全身不随の17年に及ぶ地獄の日々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1783）】
• 2020/03/01 「落穂拾い」の舞台、城壁、塔、石畳、中世の雰囲気、朝市――フランスの村々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1782）】
• 2020/02/29 プロゲーマーに学ぶ、自分を高める方法･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1781）】
• 2020/02/28 谷崎潤一郎の妻・千代を巡り、谷崎と佐藤春夫が大喧嘩･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1780）】
• 2020/02/27 昆虫の世界の不可思議さを、改めて思い知らされる大型写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1779）】
• 2020/02/26 この歌人の言葉が呼び起こす感覚に身を任せよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1778）】
• 2020/02/25 思わずニヤリとしてしまう浮世絵集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1777）】
• 2020/02/24 都々逸の粋な調べに酔い痴れる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1776）】
• 2020/02/23 悩むと、山に登った――北杜夫の青春の思い出･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1775）】
• 2020/02/22 生類憐みの令を出し続けた徳川綱吉は犬公方だったのか、それとも名君だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1774）】
• 2020/02/21 東京に、訪れたい文学館がこんなにあったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1773）】
• 2020/02/20 江戸中期、仙台藩の下級武士が42年間、綴った日記から見えてくるもの･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1772）】
• 2020/02/19 いかに死を迎えるかの参考になる、87歳・神津善行と85歳・中村メイコの本音のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1771）】
• 2020/02/18 『貞観政要』を読んだ家康の政権は長持ちし、読まなかった信長、秀吉の政権は短命に終わった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1770）】
• 2020/02/17 俳画がこんなに味わい深いものとは、ついぞ知らなかったなあ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1769）】
• 2020/02/16 ほのぼのとしたイラスト＋専門家のアドヴァイス＋具体的な対処法――で、老いを考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1768）】
• 2020/02/15 許容力のある人間性と堅実な考え方が伝わってくる、市原悦子の言葉の数々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1767）】
• 2020/02/14 目の保養になる、水彩で描かれた美しい女性たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1766）】
• 2020/02/12 老境の山田風太郎が、「死」を自分に納得させるために持ち出した「地球死滅の日」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1764）】
• 2020/02/11 山上憶良は、単なる子煩悩ではなく、勇気ある正義感の強い人であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1763）】
• 2020/02/10 84歳の筒井康隆の、文学を巡る自由闊達なエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1762）】
• 2020/02/09 新たに発見された1本の余剰染色体が、鳴禽類の驚異的な多様性を生んだ可能性･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1761）】
• 2020/02/08 英国の准男爵が領地を野生に戻したら、野生生物たちが続々とやって来た･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1760）】
• 2020/02/07 日本にも、世界的に通用する経済学者がいたとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1759）】
• 2020/02/06 世界には、溜め息が出るほど美しい鳥たちがいるのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1758）】
• 2020/02/05 ビジネスパーソンが、予測困難な時代を生き抜くのに必要なこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1757）】
• 2020/02/04 3万年前、私たちの祖先が、どのような方法で海を渡ってきたのかという謎に挑戦した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1756）】
• 2020/02/03 AIが人間の知能を凌ぐ時代は必ずやって来る。その時、我々はどうすればよいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1755）】
• 2020/02/02 関電幹部が、対立する反原発町長の暗殺を指令していたとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1754）】
• 2020/02/01 何が何でも、読み手を元気にするぞ！！！という一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1753）】
• 2020/01/31 六本木駅の伝言板に書いた相手のいない伝言に、何と、返事が来た･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1752）】
• 2020/01/30 定年退職後も言葉遣いを劣化させない方法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1751）】
• 2020/01/29 中国がウイグル人たちに行っていること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1750）】
• 2020/01/28 88歳の著者から70歳代の後輩たちへの激励の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1749）】
• 2020/01/27 本書のおかげで、よく分からなかった「バルカン」の全体像が見えてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1748）】
• 2020/01/26 橋田壽賀子の老年期の生き方、死に対する考え方に強く共感･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1747）】
• 2020/01/25 本書を読んで、町の小さな本屋が急速に消えていっている理由が分かった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1746）】
• 2020/01/24 万葉集の世界が、こんなに面白かったとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1745）】
• 2020/01/23 ぼくが拾ってきた木のかけらは、何とセミクジラだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1744）】
• 2020/01/22 老歌人の短歌を巡るエッセイ集――これが意外に面白い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1743）】
• 2020/01/21 瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前の窯の魅力満載の大型写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1742）】
• 2020/01/20 幕末の幕府内に、勝海舟を抜擢し、大政奉還・開国を主張した傑物がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1741）】
• 2020/01/19 関東にも凄い古墳がたくさんあるぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1740）】
• 2020/01/18 英雄、豪傑、武将、盗賊たちが勢揃いの浮世絵集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1739）】
• 2020/01/17 本能寺の変の1年10ヵ月前の信長の査定では、1位・光秀、2位・秀吉だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1738）】
• 2020/01/16 GHQ占領下の神田神保町で、古書店主が大量の古書の下敷きになって死んでいるのが発見されたが･･･ 　･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1737）】
• 2020/01/15 戦国時代の敗者の廃城の探訪記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1736）】
• 2020/01/14 荻生徂徠と人情豆腐屋の、何とも、いい話･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1735）】
• 2020/01/13 読書家であった徳川家康は、どんな本を読んでいたのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1734）】
• 2020/01/13 無名の人物にも照明を当てた、日本人の名言集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1733）】
• 2020/01/12 信濃国の松代藩真田家文書に残された、百姓たちが起こした訴訟の一部始終･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1732）】
• 2020/01/11 図書館長の図書館、本、自由に対する思いが籠もったエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1731）】
• 2020/01/10 幼い頃、胸躍らせた絵本『百合若大臣』を読んでみたら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1730）】
• 2020/01/09 『徒然草』の学習参考書を軽んじてはいけません･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1729）】
• 2020/01/08 「見守りボランティア」先の73歳の女性と、66歳の男が星を見る旅に出た･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1728）】
• 2020/01/07 この一冊で、代表的な詩人10人の詩を味わえる優れ物･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1727）】
• 2020/01/06 映画『カサブランカ』の台詞を、より深く理解するための一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1726）】
• 2020/01/05 大局的・歴史的な観点から『三国志』の理解を深めるのに最適な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1725）】
• 2020/01/04 塩野七生の大著『ローマ人の物語』はちょっと無理という人向けの一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1724）】
• 2020/01/03 江戸時代に、日本独自の「石門心学」という哲学が広まった理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1723）】
• 2020/01/02 死にゆく者の思いと送る者の思いが込められている、文人65人の弔辞集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1722）】
• 2020/01/01 本作品のように、読み手を翻弄する小説が存在してもいいのではないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1721）】
• 2020/01/01 情熱的読書人間・榎戸 誠からの2020年・新年のご挨拶･･･【情熱的読書人間のないしょ話・関連】
• 2019/12/31 人生は一回きりなので、やりたいことはみんなやる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1720）】
• 2019/12/30 水彩画に心癒やされる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1719）】
• 2019/12/29 虫や鳥には、この世界はどう見えているのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1718）】
• 2019/12/28 セックスだけが生きがいというような人生は楽しいのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1717）】
• 2019/12/27 どうやったら子どもにとって勉強が楽しくなるのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1716）】
• 2019/12/26 源頼政が、源頼朝に代わり、源氏の棟梁として歴史を動かした可能性･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1715）】
• 2019/12/25 和田誠の、ほんの数行では終わらない書評集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1714）】
• 2019/12/24 小学5年生の『桃太郎は盗人なのか？』という調べ学習に脱帽･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1713）】
• 2019/12/23 光源氏や源氏を取り巻く女性たちの老後の生き方から何を学ぶか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1712）】
• 2019/12/22 フェルメールの絵を見ながら妄想を逞しゅうする愉しみ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1711）】
• 2019/12/21 一介の平議員でありながら党首選に立候補したサッチャーの勇気ある決断･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1710）】
• 2019/12/20 紫式部は、二十巻本の『万葉集』を漢字本文で読んでいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1709）】
• 2019/12/19 テーマ別、イラスト付きで哲学者たちの考え方が紹介されている、魅力的な哲学入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1708）】
• 2019/12/18 世の喧騒から解放され、心がゆったりする一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1707）】
• 2019/12/17 俳句が面白くなる肝は、俳句単体ではなく句会にある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1706）】
• 2019/12/16 千利休が目指した一期一会の茶会とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1705）】
• 2019/12/15 生ウニ大好き人間の私は、本書によって、ウニについて何も知らなかったことを思い知らされました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1704）】
• 2019/12/14 本書のおかげで、得体の知れない長襦袢というものの正体が見えてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1703）】
• 2019/12/13 トマトが食べ物として受け容れられるまでには、受難の歴史があった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1702）】
• 2019/12/12 魅力的な人が通り過ぎると、思わず目を奪われてしまうのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1701）】
• 2019/12/11 虫大好き人間による、古今東西の虫を巡るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1700）】
• 2019/12/10 『赤毛のアン』のアン、モンゴメリ、村岡花子、そして読者を繋ぐものとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1699）】
• 2019/12/09 知れば知るほど、クモの世界は面白い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1698）】
• 2019/12/08 長生きした画家たちの晩年の生き方から学べること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1697）】
• 2019/12/07 玉手箱で浦島太郎を殺そうとした乙姫が、殺人未遂罪に問われた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1696）】
• 2019/12/06 日本各地の幻想的な風景写真の、息を呑む美しさ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1695）】
• 2019/12/05 文系人間と理系人間がタッグを組めば、画期的なイノベーションを生み出すことができる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1694）】
• 2019/12/04 「かぐや姫」と呼ばれた、平安名門貴族の姫君の縁談の実情･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1693）】
• 2019/12/03 都会で体調を崩し山村に逃げ込んだ夫婦が、自宅に開設した図書館･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1692）】
• 2019/12/02 日本のカメ・トカゲ・ヘビ図鑑としては、本書がベストだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1691）】
• 2019/12/01 村上春樹と柴田元幸が翻訳について、本音で語り合った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1690）】
• 2019/11/30 自然淘汰による生存闘争がなかったら、生物は絶滅してしまう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1689）】
• 2019/11/30 歴史の潮目が変わるときに起こることを、鋭く考察した一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1688）】
• 2019/11/29 私の好きな西東三鬼とモーパッサンが正当に評価されているではないか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1687）】
• 2019/11/28 奴隷の哲学者・エピクテトスから、その真に自由な生き方を学ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1686）】
• 2019/11/27 トランプ大統領が放つ毒液。嘘っぱちMMTに騙されるな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1685）】
• 2019/11/26 5世紀末～6世紀前半に、朝鮮半島に前方後円墳が出現したのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1684）】
• 2019/11/25 大人が読解力を鍛えるには、どうすればいいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1683）】
• 2019/11/24 ややこしいフランス史理解の手助けをしてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1682）】
• 2019/11/24 25歳、研修医1年生の涙塗れの日々･･･【薬剤師のための読書論（37）】
• 2019/11/23 石畳の古道好きには堪らない、熊野のウォーキング・ガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1681）】
• 2019/11/22 二・二六事件と秩父宮の関係、秩父宮を溺愛した母・貞明皇后と昭和天皇の確執･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1680）】
• 2019/11/21 殺し屋が一目惚れした美女の正体が、これまた殺し屋だったから、さあ大変！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1679）】
• 2019/11/20 中生代の古生物たちを、現代の身近な風景の中に配置してみた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1678）】
• 2019/11/19 イギリスは、産業革命ではなく、「手数料資本主義」によってヘゲモニー国家となったのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1677）】
• 2019/11/18 『天国と地獄』は、現代劇としては日本映画の最高峰だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1676）】
• 2019/11/17 レオナルド・ダ・ヴィンチとニッコロ・マキアヴェッリは強い友情で結ばれていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1675）】
• 2019/11/16 風刺絵の山藤章二が書き綴った4行のエッセイ集は、奥が深くて、味がある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1674）】
• 2019/11/15 世田谷一家殺人事件は、犯行動機を持つ主犯と、カネで雇われたプロの殺し屋の実行犯との「犯罪の分業制」だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1673）】
• 2019/11/14 憲法九条には、戦争未亡人ら戦争遺族の血と汗と涙が込められている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1672）】
• 2019/11/13 現在望み得る伊勢宗瑞（北条早雲）の最高の評伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1671）】
• 2019/11/12 沖縄返還を巡る密約という国家犯罪を暴いた西山記者の遺書代わりの警告の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1670）】
• 2019/11/11 夢のような緑一色の世界、紺碧の海の空中に浮かぶ小船、緑色のオーロラ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1669）】
• 2019/11/10 映画『魔女の宅急便』の原作者のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1668）】
• 2019/11/09 信念と骨のある政治家・後藤田正晴が語る、率直な人物評に興味津々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1667）】
• 2019/11/08 渥美清、萩本欽一、ビートたけしらを育てた男の笑いに懸けた生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1666）】
• 2019/11/07 翻訳家の手になる、洋書の魅力全開本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1665）】
• 2019/11/06 白雪姫を毒リンゴで殺そうとした王妃は、有罪か無罪か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1664）】
• 2019/11/05 始めも終わりもない「砂の本」の虜となった男･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1663）】
• 2019/11/04 日本で珍重される「井戸茶碗」の朝鮮における出自を、遂に突き止めた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1662）】
• 2019/11/03 野生生物好きにとっては、何とも羨ましい写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1661）】
• 2019/11/02 世界のガたちは、息を呑むほど美麗だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1660）】
• 2019/11/01 万葉集の官能的な歌はどれも、当時の人々の息吹が感じられる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1659）】
• 2019/10/31 今や、シルクロードを10万円、10日間で踏破することができる！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1658）】
• 2019/10/30 2025年の金融の世界は、このように様変わりしているだろう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1657）】
• 2019/10/30 室町幕府が東国統治のために設置した鎌倉府の実証的な入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1656）】
• 2019/10/29 この世界は本当に3次元なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1655）】
• 2019/10/28 山小屋で10年働いた女性が綴った本音エッセイ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1654）】
• 2019/10/27 講談社などの台頭以前に、博文館という出版王国が存在した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1653）】
• 2019/10/26 小学校の担任教師が、子どもたちと作り上げた「世界一」のクラス･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1652）】
• 2019/10/25 南北朝時代に、後醍醐天皇の皇子・懐良親王が九州で果たした役割･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1651）】
• 2019/10/24 死を覚悟しての獄中手記は、まるで、純度の高い恋愛小説のようだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1650）】
• 2019/10/23 挫折しかかった利根運河掘削を完成させた若き実業家がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1649）】
• 2019/10/22 70代の人間は、機嫌よく過ごせ。人は人、自分は自分と割り切れ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1648）】
• 2019/10/21 恐竜絶滅時代を生き延びる小哺乳類を思わせるエッセイスト・山田太一･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1647）】
• 2019/10/20 私たちの地球滞在時間は限られている。だから、やり残しがないように生きよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1646）】
• 2019/10/19 あのロビンソン・クルーソーも黒人奴隷貿易に手を染めていたとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1645）】
• 2019/10/18 愛欲と物欲に塗れた30代後半の女の運命は？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1644）】
• 2019/10/17 スティーブ・ジョブズとは異なる哲学・方法でアップルの業績を伸ばし続けている男、ティム・クック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1643）】
• 2019/10/16 恐竜大躍進の原動力は「羽毛」だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1642）】
• 2019/10/15 高倉健と謎の養女との関係に肉薄･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1641）】
• 2019/10/14 古墳時代～奈良時代の古墳の被葬者は誰か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1640）】
• 2019/10/13 兼好の「ひとりこそよかれ」、良寛の「ひとり遊び」という生き方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1639）】
• 2019/10/12 江戸時代の日本人は、こんなに日々を楽しんでいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1638）】
• 2019/10/11 モノを手にとり、ときめくモノは残し、ときめかないモノは捨てるのが、片づけのコツ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1637）】
• 2019/10/10 心に深く突き刺さる文章の使い手・丸山健二の掌編小説集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1636）】
• 2019/10/09 本書のおかげで、読みたい本が増えてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1635）】
• 2019/10/08 ヘンゼルとグレーテルは魔女に対する強盗殺人罪か、それとも正当防衛か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1634）】
• 2019/10/07 写真家・今森光彦が、琵琶湖の近くで農業を始めたんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1633）】
• 2019/10/06 二人の男性の間で揺れ動く女性の心理を、清張が活写･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1632）】
• 2019/10/05 一冊読んだ後に、どんな本を読んだらよいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1631）】
• 2019/10/04 ノルマン人とは、どういう人たちで、突然、姿を消してしまったのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1630）】
• 2019/10/03 実力と美貌を謳われた俳人・橋本多佳子の真実に迫った、清張のモデル小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1629）】
• 2019/10/02 「官邸官僚」は、首相の虎の威を借るキツネだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1628）】
• 2019/10/01 曹操の人材登用、文学との関わり、合理主義･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1627）】
• 2019/09/30 不可触民解放運動の指導者・アンベードカルがガンディーと対立した理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1626）】
• 2019/09/29 絶対に戦争はするな、原発はやめよう――菅原文太が命尽きるまで訴え続けたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1625）】
• 2019/09/28 組織史における3つの大革命とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1624）】
• 2019/09/27 自分とは正反対のkemioのおかげで、思考回路はガラガラポーン状態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1623）】
• 2019/09/26 「家事手伝い」のアルバイト青年が老夫婦の家に通ってくるようになったら、異変が･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1622）】
• 2019/09/25 インドのカースト制度の差別と闘い、仏教への改宗を推進する僧・佐々井秀嶺･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1621）】
• 2019/09/24 私のような沼・池好きには堪らない、日本全国の池巡りの記録ノート･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1620）】
• 2019/09/23 良寛が生涯、「生年」、「出奔」、「出奔中の在所」を語らなかったのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1619）】
• 2019/09/22 宇沢弘文という、闘い続けた反骨の経済学者がいたことを、君は知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1618）】
• 2019/09/21 人前で話す技術が、しっかり身に付く一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1617）】
• 2019/09/20 「戦場のピアニスト」の命を救ったドイツ軍将校はどういう人物で、その後、どうなったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1616）】
• 2019/09/19 長らく誤解されてきたアレクサンドロス大王の真の姿･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1615）】
• 2019/09/18 売れっ子女流作家に、住み込み家政婦として雇ってほしいという手紙が舞い込んだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1614）】
• 2019/09/17 この映画を見たら、誰でも、新しい人生をやり直そうという気になるはず･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1613）】
• 2019/09/16 朝鮮独立運動の闘士・朴烈の妻・金子文子の苛烈な生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1612）】
• 2019/09/15 後2年で出所できるのに、模範囚はなぜ、突然、脱走したのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1611）】
• 2019/09/14 自然観察のテーマを見つける上で、多くのヒントを得ることができる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1610）】
• 2019/09/13 男女の間でも、性愛以外の愛が存在可能なことを信じられるようになりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1609）】
• 2019/09/12 モンテーニュ好きには見逃せない一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1608）】
• 2019/09/11 温かみのあるイラストと文章――いろいろなおじさんたちが続々と登場する、何とも楽しい図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1607）】
• 2019/09/10 立川談志が一番言いたかったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1606）】
• 2019/09/09 「黄色いカーディガンの女」が「むらさきのスカートの女」を執拗に観察し続けた経過報告書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1605）】
• 2019/09/08 カンブリア爆発の数百万年前に、実は、すでに複雑な動物が出現し始めていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1604）】
• 2019/09/07 落ち葉の下は、さまざまな小さな土壌動物たちの活気に満ちた世界なのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1603）】
• 2019/09/06 ハチャメチャな自由人・友川カズキのエッセイは底抜けに面白い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1602）】
• 2019/09/05 差別意識と群集心理が人々を差別に駆り立てる恐ろしさ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1601）】
• 2019/09/04 歌川広重の江戸と現代の東京を繋ぐ、工夫が凝らされたガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1600）】
• 2019/09/03 中国の乱世に、十一人の天子に仕えた稀有な政治家がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1599）】
• 2019/09/02 アガサ・クリスティーの執筆の楽屋裏を覗く楽しみ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1598）】
• 2019/09/01 昭和の映画は輝いていたなあ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1597）】
• 2019/08/31 移民、あるいは移民に出自を持つ女性たちは、どう生き抜けばいいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1596）】
• 2019/08/30 鴨長明の言葉を味わうのに恰好の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1595）】
• 2019/08/29 『赤毛のアン』が誕生するまで――ルーシー・モード・モンゴメリの半生･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1594）】
• 2019/08/28 詩は、不思議な力を秘めている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1593）】
• 2019/08/27 中国史上に悪名を残した隋の煬帝とは、こういう人物だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1592）】
• 2019/08/26 天の邪鬼の私は、人々から軽んじられているスズメが好き･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1591）】
• 2019/08/25 福沢諭吉の若き日の写真――その凛々しさにびっくり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1590）】
• 2019/08/24 葛飾北斎を描く松本清張の筆がかなり辛辣な理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1589）】
• 2019/08/23 娘のために高校3年間、母が作り続けた「嫌がらせ弁当」の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1588）】
• 2019/08/22 ゲーテは、重々しい人物どころか、軽はずみな人間だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1587）】
• 2019/08/21 79歳の著者から励まされました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1586）】
• 2019/08/20 7世紀の比類なき旅行者・玄奘三蔵のシルクロードの旅を追体験･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1585）】
• 2019/08/19 千葉県内の主な動植物が一冊に収まっている重宝な図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1584）】
• 2019/08/18 結末の強烈なとどめの一撃に、思わず絶句してしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1583）】
• 2019/08/17 これは読まなければと思った本が、3冊見つかりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1582）】
• 2019/08/16 野生のムササビのことなら何でもお答えしますよ、という一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1581）】
• 2019/08/15 物書きは「調べる」が9割9分5厘6毛･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1580）】
• 2019/08/14 松本清張らしさが凝縮している歴史小説の短篇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1579）】
• 2019/08/13 恐竜絶滅の原因と、最古の鳥に関する著者の大胆な仮説は説得力がある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1578）】
• 2019/08/12 岸見一郎からの、老年期のあり方に関するメッセージ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1577）】
• 2019/08/11 チンパンジーに関する知識を一気に更新できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1576）】
• 2019/08/10 ダーウィン進化論、中立説、今西進化論の正否を問う･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1575）】
• 2019/08/09 子供だけでなく、大人にも薦めたい詩歌選集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1574）】
• 2019/08/08 井波律子が30年に亘り書き続けてきた書評の数々は、読み応えがある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1573）】
• 2019/08/07 平等と不平等が渦巻く現代こそ、トクヴィルの『デモクラシー』に学べ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1572）】
• 2019/08/06 本を読んだら、すぐアウトプットしよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1571）】
• 2019/08/05 恐竜の復元像は、以前とは様変わりしている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1570）】
• 2019/08/04 盲目の祖父は「測量」しながら歩き回り、付き添う僕が記録する･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1569）】
• 2019/08/03 『君主論』は、失職中のマキァヴェッリの就職用論文だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1568）】
• 2019/08/02 日本全国の16の茅葺き民家集落を訪ね歩いた写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1567）】
• 2019/08/01 本能寺の変は、明智光秀が織田信長の非道阻止を目指したものだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1566）】
• 2019/07/31 捕虫網を捨てて、デジタルカメラで昆虫を撮影・観察しよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1565）】
• 2019/07/30 井上ひさしの現在望み得る最上かつ最良の文章上達法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1564）】
• 2019/07/29 著者がこれぞ最適と評価する参考図書（レファ本）150冊を一挙紹介･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1563）】
• 2019/07/28 ロシアのロマノフ王朝300年の歴史が、一気に理解できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1562）】
• 2019/07/27 友情の書、そして、ビジネスパースンの組織における苦闘物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1561）】
• 2019/07/26 『人間の本性』を読んで、何度も頷いてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1560）】
• 2019/07/25 レオナルド・ダ・ヴィンチの作品を巡って各地を旅した気分になりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1559）】
• 2019/07/24 日本の道が、こんなに美しい所を走っているとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1558）】
• 2019/07/23 原節子の真実の恋、小津安二郎との微妙な関係、そして、突然の映画界引退･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1557）】
• 2019/07/22 追い出し部屋に放り込まれた男に届いた、「ニワトリは一度だけ飛べる」という不可解なメール･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1556）】
• 2019/07/21 「イラスト＋文章＋名場面の絵画」で、旧約聖書の全体像がよく分かる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1555）】
• 2019/07/20 日本史研究の最新成果を取り入れた、出口治明の日本史講義・中世篇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1554）】
• 2019/07/19 野鳥好きには堪らない、渡り鳥に的を絞った大全･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1553）】
• 2019/07/18 源義朝を騙し討ちにした長田忠致の悲惨な最期と山椒太夫の共通項･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1552）】
• 2019/07/17 本書を読んで、三船敏郎、黒澤明をますます好きになってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1551）】
• 2019/07/16 リクルート事件の捜査の主任検事が語る事件の舞台裏･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1550）】
• 2019/07/15 若き写真家が、丸太小屋で自給自足生活を送る老人を14年間、撮り続けた写文集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1549）】
• 2019/07/14 YouTubeが意味するもの――その歴史、現在、未来･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1548）】
• 2019/07/13 さまざまな人生の晩節が生々しく描き出されている松本清張の短篇集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1547）】
• 2019/07/12 日本史の論点が、各時代の専門家によって解説されている興味深い一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1546）】
• 2019/07/11 なぜ、「リカレント教育」で構想力を育てる必要があるのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1545）】
• 2019/07/10 18年間、コンビニのバイト生活を続けてきた36歳で未婚の女が、突然、男と同居を始めたが･･･ ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1544）】
• 2019/07/09 読書が苦手な理科系の学生のための読書術･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1543）】
• 2019/07/08 天才たちが栄光から転げ落ちてしまった理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1542）】
• 2019/07/08 巨大な壁内の人類が、襲来する巨人たちと戦う、謎に満ちた壮大な物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1541）】
• 2019/07/07 テーマ別の推薦書籍、人気の本屋、作家の書斎などをイラストと文章で紹介･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1540）】
• 2019/07/06 「世の中、すべては実験」と嘯（うそぶ）く面白い男が考えている過激なこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1539）】
• 2019/07/05 千利休は秀吉に追放されたが、切腹はしていないという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1538）】
• 2019/07/04 写真、イラスト、文章を駆使して作り上げた焚き火大全･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1537）】
• 2019/07/03 大財閥の御曹司が首狩り族に首を狩られ、食べられたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1536）】
• 2019/07/02 一流の人物と日本庭園の関わりを知ると、一段と興趣が増す･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1535）】
• 2019/07/01 前方後円墳の周濠は、周辺の水田に水を供給する溜池機能を有していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1534）】
• 2019/06/30 日本の四季の絶景写真集、ただし説明は全て英文･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1533）】
• 2019/06/29 『太平記』や『水滸伝』の驚くべき影響力を見抜いた男･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1532）】
• 2019/06/28 簡にして要を得たフランス史の最高の教科書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1531）】
• 2019/06/27 十字軍の歴史の全体像を俯瞰するのに最適な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1530）】
• 2019/06/26 イスラム国の性奴隷にされたヤズィディ教徒の若き女性の勇気ある告発･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1529）】
• 2019/06/25 日本の偽書の検証を通じて、なぜ人々が偽書に惹かれるのかを論じた一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1528）】
• 2019/06/24 推理小説なのに、刑事たちの使命感と、夫婦のあり方を考えさせる作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1527）】
• 2019/06/23 『七つの会議』は、『半沢直樹』と『下町ロボット』を合体させた面白さ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1526）】
• 2019/06/22 男に惚れた女の弱さ、哀れさが心に沁みてくる短篇推理小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1525）】
• 2019/06/21 逃亡奴隷支援活動の闘士、ハリエット・タブマンの勇気と知略に満ちた生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1524）】
• 2019/06/20 NHKの「忖度」は以前から存在したが、近年は状態が深刻化している･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1523）】
• 2019/06/19 イルミネーションで彩られた王宮と鎖橋は、溜め息が出るほど美しい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1522）】
• 2019/06/18 どさ回りのサーカス団の若きショー・ダンサーとライダーの殺人計画･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1521）】
• 2019/06/17 よい人生を送るためのヒント集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1520）】
• 2019/06/16 アガサ・クリスティーの14歳年下の考古学者の夫との発掘旅行記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1519）】
• 2019/06/15 シンプルな生き方こそ素晴らしい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1518）】
• 2019/06/14 勝海舟の三男の妻、クララ・ホイットニーの日記に描かれた明治期の日本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1517）】
• 2019/06/13 砂漠の魔力に翻弄され、心身ともに崩壊してしまった若い女性の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1516）】
• 2019/06/12 何度も目から鱗が落ちました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1515）】
• 2019/06/11 遥か遠いところを見ていたくなるような、不思議な小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1514）】
• 2019/06/10 著名な作家たちの味わい深い言い訳の実例集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1513）】
• 2019/06/09 どう水を庭に取り込み、美しい風景を作るか――京都庭園案内･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1512）】
• 2019/06/08 生物進化における「性」と「死」という偉大な発明･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1511）】
• 2019/06/07 井上光晴、その妻、光晴の愛人・瀬戸内晴美の三角関係を描いたモデル小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1510）】
• 2019/06/06 子育て中の巣箱に侵入してきたヘビに対し、母モモンガが取った意外な行動･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1509）】
• 2019/06/05 「女脳」と「男脳」は違うという説は、科学的に正しいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1508）】
• 2019/06/04 現生人類、そして日本人の成立を考えるのに最適な最新版･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1507）】
• 2019/06/03 葛飾北斎を、心ゆくまで丸かじりできる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1506）】
• 2019/06/02 ライバルたちの戦いが歴史を作ってきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1505）】
• 2019/06/01 最強・最短の自己投資は「読書」である･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1504）】
• 2019/05/31 ベストの相棒を見つけよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1503）】
• 2019/05/30 縄文時代、弥生時代を考え直そうという意欲的な論文集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1502）】
• 2019/05/29 日本の現状に危機感を抱く前川喜平と谷口真由美の本音対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1501）】
• 2019/05/28 関東大震災に乗じた在日朝鮮人大虐殺の中、死刑判決をも恐れぬ愛の行方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1500）】
• 2019/05/27 アメリカの奴隷制下で自らの逃亡と、奴隷救出活動を成功させた黒人女性がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1499）】
• 2019/05/26 古典の勉強をしながら、橋本治ワールドも楽しめる一石二鳥の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1498）】
• 2019/05/25 シルクロード好きには堪らない、包括的なシルクロード事典･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1497）】
• 2019/05/24 邪馬台国時代から律令国家時代までの、渡来人の歴史を俯瞰できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1496）】
• 2019/05/23 桃太郎は桃からではなく、若返った婆から生まれ、かちかち山の婆は、狸に殺され汁にされていたんだとさ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1495）】
• 2019/05/22 古田織部好みの茶碗が、師の千利休好みの茶碗とは異なり、型破りでいびつなのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1494）】
• 2019/05/21 立川志らくという人間に興味津々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1493）】
• 2019/05/20 ロシア革命を、子どもたちはどう見たか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1492）】
• 2019/05/19 「せつない京都」にスポットライトを当てた京都案内書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1491）】
• 2019/05/18 ローマのスキピオは、宿敵・カルタゴのハンニバルにどう立ち向かったか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1490）】
• 2019/05/17 オオカミの知恵――家族を愛し、託されたものたちの世話をすること。遊びをけっして忘れないこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1489）】
• 2019/05/17 IT研究者たちは、どんな本を読んでいるのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1488）】
• 2019/05/16 やはり、イチローは只者ではありませんね･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1487）】
• 2019/05/15 幕末の下級武士の暮らしぶりが生き生きと甦る絵日記の傑作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1486）】
• 2019/05/14 遥かな年長者、異母兄弟、実弟と、3度結婚した古代エジプトのアルシノエ二世の波瀾万丈の生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1485）】
• 2019/05/13 これまで、さまざまな恋愛小説を読んできたが、それらを超える感動に包まれました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1484）】
• 2019/05/12 世界の魅力的な場所で、私がしてみたいこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1483）】
• 2019/05/11 徳川家康の先祖は、徳阿弥というこじき坊主であったらしい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1482）】
• 2019/05/10 経済学者が自らの学問、読書、執筆について語り尽くした一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1481）】
• 2019/05/09 科学史がこんなに面白いとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1480）】
• 2019/05/08 ラテンアメリカ文学は、情熱的で、ひっちゃかめっちゃかで、何でもありの万華鏡みたいだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1479）】
• 2019/05/07 レオナルド、ミケランジェロという天才の脇で、ラファエッロが成功できた秘密･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1478）】
• 2019/05/06 女子中学生が「死」の深層に迫った学園小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1477）】
• 2019/05/05 大和政権とは血統的に無縁の応神天皇の河内政権が成立したという「河内政権論」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1476）】
• 2019/05/04 『赤目四十八瀧心中未遂』のこと、車谷長吉のこと、高橋順子のこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1475）】
• 2019/05/03 東京から美濃へ、家族・仕事場ごと移住した女性の2年間の生活記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1474）】
• 2019/05/02 日本の先史・古代史の考古学の最新成果を知るのに最適な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1473）】
• 2019/05/01 ゴータマ・ブッダの考え方に帰還したのは、親鸞と道元だけだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1472）】
• 2019/04/30 憲法は国民が時の政府に向かって発する命令だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1471）】
• 2019/04/29 『名将言行録』から、私たちが学べること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1470）】
• 2019/04/28 西部開拓時代の無法者、ジェシー・ジェームズ暗殺の真相･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1469）】
• 2019/04/27 昭和30年代の日本にタイム・トラヴェルさせてくれるカラー写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1468）】
• 2019/04/26 今や売れっ子の44歳の女性漫画家と、61歳の落ちぶれた元・敏腕編集者が20年ぶりに再会した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1467）】
• 2019/04/25 デカダンとエロスの画家・クリムトの作品にノックアウトされてしまった私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1466）】
• 2019/04/24 書物の破壊の研究に対する著者の執念が凝縮した一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1465）】
• 2019/04/23 考古学の歴史がすんなりと頭に入ってくる、考古学者のエピソード集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1464）】
• 2019/04/22 超能力宣伝家と科学者の言い分のどちらを信じたらいいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1463）】
• 2019/04/21 日本列島人の起源を考えるとき、知識を整理するのに恰好の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1462）】
• 2019/04/20 ボルヘスの悪党・無法者列伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1461）】
• 2019/04/19 縄文土器は「ごきぶりホイホイ」のようなものなのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1460）】
• 2019/04/18 身分を超えた心の交流は可能か、愛とは何か、家族とは何か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1459）】
• 2019/04/17 家なし、タンスはアマゾン、外食で十分という、落語家の型破り生活･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1458）】
• 2019/04/16 たった一つの細胞から数十兆の細胞で組織された人体へのプロセスの驚異･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1457）】
• 2019/04/15 江戸時代に、徂徠ら儒者vs宣長ら国学者の論争が展開されていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1456）】
• 2019/04/14 要人たちの発言を私たちが鵜呑みにした場合の危険性告発の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1455）】
• 2019/04/13 ロバのプラテーロに語りかける形で綴られた散文詩集に癒やされる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1454）】
• 2019/04/12 人類の歴史に大きな役割を果たしてきた植物たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1453）】
• 2019/04/11 最後まで読み終えた者が誰もいない『熱帯』というタイトルの不可思議な小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1452）】
• 2019/04/10 オオカミ好きには堪らない、写真＋解説が充実している一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1451）】
• 2019/04/09 日本に生まれ育ってよかったと、つくづく思わせる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1450）】
• 2019/04/08 男が頑張るのは女の気を引くためだ――と、進化心理学は考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1449）】
• 2019/04/07 現生人類の多地域進化説の立場から、人類の進化を眺めると･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1448）】
• 2019/04/06 原発事故が起きれば何もかも失う現実を、若い世代に伝えるための写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1447）】
• 2019/04/05 宇宙物理学の定説がひっくり返るかもしれない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1446）】
• 2019/04/04 零落したピアノ教師の老女が開いた発表会で起きた奇跡のような出来事･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1445）】
• 2019/04/03 子どものコアラが食べるのはユーカリではなく母親の便だって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1444）】
• 2019/04/02 厳寒の「死に山」で登山中の若者9名が怪死したディアトロフ峠事件の真相が、遂に明らかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1443）】
• 2019/04/01 25年に亘るニシアメリカオオコノハズクとの付き合いの記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1442）】
• 2019/03/31 『西国立志編』が明治の若者たちのベストセラーになった理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1441）】
• 2019/03/30 江戸時代の歴史では、保科正之、徳川綱吉、田沼意次に注目すべし･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1440）】
• 2019/03/29 本書は、「戦争ができる国」の推進者にとって頂門の一針だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1439）】
• 2019/03/28 中世のスペインには、男性顔負けの活躍をした女王・王妃・王女たちがいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1438）】
• 2019/03/27 平氏滅亡の立役者・源義経を死に追いやった兄・源頼朝は、冷酷な人物だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1437）】
• 2019/03/26 戦国大名の魁・北条早雲の生涯と、そのユニークな領国経営術･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1436）】
• 2019/03/25 スマホ依存が引き起こす「自分病」と、その対処法･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1435）】
• 2019/03/24 貴族・サムライアリは奴隷・クロヤマアリがいないと生きていけないのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1434）】
• 2019/03/23 伊勢宗瑞（北条早雲）は、下剋上どころか、主筋に忠実な人物だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1433）】
• 2019/03/22 写真に関する書籍50冊のエッセンスが凝縮した一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1432）】
• 2019/03/21 貧困・差別・戦争に抗するために書かれた『君たちはどう生きるか』を、今日、私たちが読む意義とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1431）】
• 2019/03/20 君は、ファシズムとナチズムの違いを知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1430）】
• 2019/03/19 戦争は、敵国に殺される前に国民の人生を破壊する･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1429）】
• 2019/03/18 男系図でなく女系図で見れば、平家は滅亡していない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1428）】
• 2019/03/17 フローチャート、図形、グラフ、地図などが総動員されたユニークな人体図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1427）】
• 2019/03/16 著者の日常体験と、読書から受けた影響が渾然一体となったエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1426）】
• 2019/03/15 森友事件とは、実は森友学園の事件ではなく、国と大阪府の事件なのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1425）】
• 2019/03/14 家族の本質とは何かを問い掛けてくる映画『万引き家族』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1424）】
• 2019/03/13 往生際は悪くていいのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1423）】
• 2019/03/12 松本清張の推理小説論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1422）】
• 2019/03/11 「死の天使」と呼ばれたナチスの医師、ヨーゼフ・メンゲレの逃避行･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1421）】
• 2019/03/10 和歌の恋歌の世界と、漢詩の恋歌の世界がこれほど異なるのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1420）】
• 2019/03/09 地に足のついた夢想家、ジョルジュ・サンドの生涯は、私たちに勇気を与えてくれる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1419）】
• 2019/03/08 『古今和歌集』の編集は、身分の高くない撰者たちによって、ささやかに始められたという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1418）】
• 2019/03/07 小説は、あたかも生き物のように変貌していく･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1417）】
• 2019/03/06 朱子学が中国、朝鮮、日本にもたらしたもの･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1416）】
• 2019/03/05 江戸時代に性犯罪が少なかった理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1415）】
• 2019/03/04 正統的ではあるが、独特の世界観が漂う岩宮武二の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1414）】
• 2019/03/03 小泉純一郎の原発はゼロにすべきだという主張は、明快、論理的、説得力あり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1413）】
• 2019/03/02 東西東西、落語の初心者には、またとない入門書でござーい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1412）】
• 2019/03/01 ナショナル　ジオグラフィックの写真は、やはり別格だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1411）】
• 2019/02/28 長女の目に映った新田次郎とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1410）】
• 2019/02/27 しなやかに生き抜く智慧を、落語から学ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1409）】
• 2019/02/26 季節の移ろいを切り取った写真と詩が奏でるハーモニー･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1408）】
• 2019/02/25 ジャーナリスト・大谷昭宏のバックボーンは、いかにして鍛えられたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1407）】
• 2019/02/24 バルザック、スタンダール、ディケンズを読む愉しみを味わったことがない君へ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1406）】
• 2019/02/23 歴史好きを満足させる設問と回答が、てんこ盛りの一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1405）】
• 2019/02/21 長女が綴った堀田善衞の創作の舞台裏･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1403）】
• 2019/02/20 俵万智の短歌評は、恋愛至上主義者の香りがする･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1402）】
• 2019/02/19 海底に眠る蒙古襲来時の元軍船発見に導いた中考古学･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1401）】
• 2019/02/18 本好き、読書好きには堪らない、書物と読書がテーマの絵画＆写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1400）】
• 2019/02/17 仮想通貨は、全面的に信頼していいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1399）】
• 2019/02/16 人生って、捨てたもんじゃないよ、誰にでも、やり直すチャンスはある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1398）】
• 2019/02/15 会社に頼らぬ「稼ぐ力」を身に付ける具体的な方法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1397）】
• 2019/02/14 古代ギリシア人になったかのような気分にさせてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1396）】
• 2019/02/13 2024年に株価大暴落、大恐慌が起こり、預金封鎖が断行されるという予言･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1395）】
• 2019/02/12 吉村昭と津村節子の夫婦関係のあり方が垣間見えるエッセイ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1394）】
• 2019/02/11 廃村寸前の池谷集落は、いかにして限界集落から脱却できたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1393）】
• 2019/02/10 陸奥宗光の生涯を知って、意外だった3つのこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1392）】
• 2019/02/09 科学の分野で大きな業績を上げた52人の女性の簡にして要を得た評伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1391）】
• 2019/02/08 ひとり生き残った白虎隊士・飯沼貞吉の生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1390）】
• 2019/02/07 懐かしくて、怪しくて、いい加減で、どこか切ない横丁巡り･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1389）】
• 2019/02/06 坂本龍馬と妻・お龍の会話時の息吹が伝わってくる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1388）】
• 2019/02/05 カフカの父親は巨大な蜘蛛で、ゴーゴリの妻はゴム人形だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1387）】
• 2019/02/04 本書のおかげで、井上ひさしと妻の関係、娘たちとの関係が見えてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1386）】
• 2019/02/03 武田勝頼は決して愚将ではなかった、ただし、不運の人であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1385）】
• 2019/02/02 科学分野の書評集には、驚かされることばかり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1384）】
• 2019/02/01 天智は大友に次期大王位を継がせようとしていなかったという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1383）】
• 2019/01/31 シックなパリジェンヌたちの生き方から学べること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1382）】
• 2019/01/30 第3のハシブトガラスを探す鳥類学者の調査行の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1381）】
• 2019/01/29 自分より好きになった人のなんの根拠もない言葉ひとつで、やり過ごせた夜が確かにあった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1380）】
• 2019/01/28 江戸時代の先進的な画家・司馬江漢は、地動説を広めようとしていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1379）】
• 2019/01/27 無学だが、働き者で、信心深く、並外れて心優しい召使い女の一生･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1378）】
• 2019/01/26 吉備真備は、実直で、己の職務にひたむきな実務家であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1377）】
• 2019/01/25 そのアイデアや商品がヒットするのはなぜか、ヒットと失敗を分ける要因は何か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1376）】
• 2019/01/24 今西錦司、伊谷純一郎の流れを汲む山際壽一のゴリラ学･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1375）】
• 2019/01/23 遣唐使を2度務め、最新知識・技術を日本に根づかせた功労者・吉備真備･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1374）】
• 2019/01/22 「死ぬこと以外かすり傷」と腹を据えれば、何でもできるぜ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1373）】
• 2019/01/21 中世の端緒・鎌倉幕府成立は、歴史の必然ではなく、予期せぬ結末だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1372）】
• 2019/01/21 榎戸氏が戦国時代に築城した塙世城（はなわぜじょう）とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2019/01/20 5人の青年男女が集団自殺に至るまでの一部始終･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1371）】
• 2019/01/19 「ロス疑惑」の主人公・三浦和義と過ごした逮捕直前の1週間･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1370）】
• 2019/01/18 源平時代の武将・畠山重忠の実像に迫る論考･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1369）】
• 2019/01/17 廃道を愛して已まない若き女性が、独りで各地の廃道を訪ね歩いた記録集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1368）】
• 2019/01/16 「今が一番幸せ」という高峰秀子の晩年の暮らしぶり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1367）】
• 2019/01/15 プロの写真家たちが日本の各地で出会った一瞬の美を捉えた写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1366）】
• 2019/01/14 短篇『鉄橋』は、推理小説的要素と深層心理的要素を濃縮した作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1365）】
• 2019/01/13 円暴落に備えて、ドル資産と仮想通貨を持とうという主張は正しいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1364）】
• 2019/01/12 一筆画の入門から応用までが学べる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1363）】
• 2019/01/11 弁解せず、使命感を持って生命を燃焼させる男たちを描き続けた城山三郎･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1362）】
• 2019/01/10 人口減少・高齢化を日本の弱点ではなく、長所と捉える日本再興戦略･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1361）】
• 2019/01/09 僅かな記録と作品を核として、想像力でフェルメールの生涯を再現した絵本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1360）】
• 2019/01/08 本書のおかげで、フランスとイングランドの歴史上の関係がすっきりと理解できた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1359）】
• 2019/01/07 旅行で訪れた先々で、かつての同僚女性社員が次々に殺されるとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1358）】
• 2019/01/06 天井まで積み上がった蔵書の山崩れのせいで風呂場に閉じ込められた男･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1357）】
• 2019/01/05 かつて訪れた美しい町並みを、懐かしく思い出させてくれました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1356）】
• 2019/01/04 幸せな「人生の午後」を生きるためのヒントがいっぱい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1355）】
• 2019/01/03 他の猫たちが恐れをなした大鼠を、動きが鈍そうな古猫が退治できた理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1354）】
• 2019/01/02 昭和戦前期から今日までの日本画の歩みを概観できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1353）】
• 2019/01/01 味わい深い禅語の書を前にすると、自分の器が大きくなったような気がする･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1352）】
• 2019/01/01 情熱的読書人間・榎戸 誠からの2019年・新年のご挨拶･･･【情熱的読書人間のないしょ話・関連】
• 2018/12/31 幼い頃に親しんだ絵本『鉢かつぎ姫』を、久しぶりに読み返してみた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1351）】
• 2018/12/30 モーパッサンの中篇小説と落語の共通点･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1350）】
• 2018/12/29 若者の読書離れの風潮を吹き飛ばす、大学生による書評集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1349）】
• 2018/12/28 ネルソン・マンデラの生涯を写真と文章で辿る、重い一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1348）】
• 2018/12/27 長らく閑古鳥が鳴いていた講談界に、希望の新星が現れた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1347）】
• 2018/12/26 本書を読んで、落合博満をますます好きになってしまった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1346）】
• 2018/12/25 北九州監禁連続殺人事件の犯人・松永太は、史上最悪・最低の人間だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1345）】
• 2018/12/24 世界中のかわいい本の街を訪れたくなる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1344）】
• 2018/12/23 絶望したとき、あなたに寄り添ってくれる本とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1343）】
• 2018/12/23 大脳新皮質がない魚たちは、痛みを感じることができるのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1342）】
• 2018/12/22 大変だが魅力的な野鳥のフィールドワークの調査・研究報告集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1341）】
• 2018/12/21 坂口安吾の面目躍如のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1340）】
• 2018/12/20 鉢かづき姫が、恋人の兄たちの妻たちとの嫁くらべに勝てた理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1339）】
• 2018/12/19 三流、二流、超一流の人間の休み方は、どこがどう違うのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1338）】
• 2018/12/18 江戸無血開城を成し遂げたのは誰かが明らかにされている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1337）】
• 2018/12/17 作家たちのさまざまな恋愛・結婚を通して、愛のあり方を考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1336）】
• 2018/12/16 山本夏彦の辛口コラムのエッセンスが味わえる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1335）】
• 2018/12/15 ポスト安倍に最も近い人物は誰か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1334）】
• 2018/12/14 池澤夏樹と鹿島茂が若い人に薦める『若き日の詩人たちの肖像』を読んでみた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1333）】
• 2018/12/13 動物園の動物たちの四季のエピソード集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1332）】
• 2018/12/12 一人の部下の大局的判断の欠如が、皇帝ナポレオンの没落を決定づけた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1331）】
• 2018/12/11 宇宙の誕生から人類の進化までの138億年が短時間で俯瞰できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1330）】
• 2018/12/10 かつて過激派右翼だった鈴木邦男の「天皇リベラリズム」とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1329）】
• 2018/12/09 個人発明家がアップルから3.3億円の賠償金を勝ち取るまでの苦難に満ちた戦い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1328）】
• 2018/12/08 ファーブル、ゲーテ、ランボー、バルザック――興が尽きない対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1327）】
• 2018/12/07 新聞記者魂が我々の心に食い込んでくる推理小説＋仕事小説の一級品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1326）】
• 2018/12/06 フルカラーの説明図のおかげで、宇宙の誕生が視覚的に理解できる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1325）】
• 2018/12/05 動物の眼の進化と、現存している動物たちの眼について学べる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1324）】
• 2018/12/04 北原白秋を長年支えた妻・菊子の生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1323）】
• 2018/12/03 水道民営化を考えるとき、必読の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1322）】
• 2018/12/02 堀田善衞の魅力を再認識することができる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1321）】
• 2018/12/01 江戸時代の読書会、すなわち会読の歴史を辿ることで見えてきたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1320）】
• 2018/11/30 71歳の生物学者の自由気儘、言いたい放題のエッセイ集は一読の価値がある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1319）】
• 2018/11/29 哲学者たちにとって歩くとはどういう意味を持っていたのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1318）】
• 2018/11/28 日本、オランダ、英国で保存されているニホンオオカミの剥製標本5点を見た著者の印象とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1317）】
• 2018/11/27 18歳でイギリスの女王になり、81歳まで君臨したヴィクトリアの真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1316）】
• 2018/11/26 ネオダーウィニズムに対する異議申し立ての書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1315）】
• 2018/11/25 フェイク・ニューズについて考えさせられる小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1314）】
• 2018/11/24 フランツ・カフカって、こんな人だったの？！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1313）】
• 2018/11/23 未知の著作に触れる喜びを与えてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1312）】
• 2018/11/22 22歳年下の課長から、毎日、使い走りを命じられた58歳のリストラ候補者･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1311）】
• 2018/11/21 福井県の共働き率、出生率、幸福度、世帯収入が高いのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1310）】
• 2018/11/20 ネガティブ思考が身に染み付いていたフランツ・カフカ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1309）】
• 2018/11/19 カンボジアにおける貧困が人身売買を生み出す構造･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1308）】
• 2018/11/18 梅毒が多くの才能ある人物に恐ろしい最期をもたらした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1307）】
• 2018/11/17 鳥のオスは一夫多妻を目指し、メスは相手を選り好みする･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1306）】
• 2018/11/16 吉村昭らしい味わいに満ちたエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1305）】
• 2018/11/15 椎名誠の読書遍歴を辿る愉しみ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1304）】
• 2018/11/14 33年間、こよなく愛するチンバンジーたちと暮らしたジェーン・グドールの自伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1303）】
• 2018/11/13 世の中に、こんなに「切ない」動物がたくさんいるなんて･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1302）】
• 2018/11/12 重要な7つのテーマから日本史を眺めると、一気に理解が進む･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1301）】
• 2018/11/11 史蹟の宝庫で、谷津田・里山を堪能できる手賀・印西を歩こう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1300）】
• 2018/11/10 孤独死、不幸、死、原発――の本質に鋭く切り込んだ一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1299）】
• 2018/11/09 読後、若き日の失恋の切なさが生々しく甦ってきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1298）】
• 2018/11/09 イギリス文学に因んだ旅を通して、イギリスの魅力を再発見しようという試み･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1297）】
• 2018/11/08 石原莞爾、南京事件、慰安婦問題、陰謀史観の真実が見えてくる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1296）】
• 2018/11/07 ロッキード謀略説を木っ端微塵に論破した、田中角栄の評伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1295）】
• 2018/11/06 本当に行きたくなる、世界の素敵な場所が詰まった写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1294）】
• 2018/11/05 ヒトが他の動物と決定的に異なる知能を備えるに至った理由とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1293）】
• 2018/11/04 オバマ大統領の若きスピーチライターが、オバマから学んだこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1292）】
• 2018/11/03 1年間、毎日1つずつ、知識を身につけていこうという趣旨の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1291）】
• 2018/11/02 世界56カ国、550人の美しく生きる女性たち――女性写真家の作品集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1290）】
• 2018/11/01 全国に僅かに残る、遊廓から転業した転業旅館に泊まってみた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1289）】
• 2018/10/31 興福寺の阿修羅像の顔の内側には、表面の三面とは異なる表情の原型があった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1288）】
• 2018/10/30 25歳から6年間、東京郊外の小さなアパートで隠居生活を送ってみた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1287）】
• 2018/10/29 ロシア帝国、オスマン帝国、大清帝国、ティムール・ムガル連続帝国のいずれもが、モンゴル帝国の後継国家だったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1286）】
• 2018/10/28 「先生！シリーズ」の著者・小林朋道の、動物行動学との関わり合い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1285）】
• 2018/10/27 「朱の王国」だった邪馬台国と、ヤマト王権の関係とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1284）】
• 2018/10/26 全てを数珠繋ぎにした「1つのストーリー」で学ぶ、画期的な世界史教科書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1283）】
• 2018/10/25 本書を読んで、山中伸弥をますます好きになってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1282）】
• 2018/10/25 ウィンストン・チャーチルの生涯を支えた妻の存在･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1281）】
• 2018/10/24 新幹線から見えるマンションの部屋の窓際に、連日、全裸で立つ女･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1280）】
• 2018/10/23 「高原」の魅力が凝縮した小冊子･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1279）】
• 2018/10/22 迂闊にも、弘兼憲史が読み応えのある時代物を描いているとは知らなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1278）】
• 2018/10/21 外国人から、日本人は口臭が強いと言われないためにすべきこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1277）】
• 2018/10/20 「戦争ができる国」へ、のめり込む日本への警告の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1276）】
• 2018/10/19 笑いに徹した浮世絵師・歌川国芳が描いた動物と妖怪が勢揃い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1275）】
• 2018/10/18 退位したエドワード8世とシンプソン夫人の「世紀の恋」の隠されてきた真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1274）】
• 2018/10/17 小説を読むことは、もう一つの人生を経験すること――を実感させる短篇集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1273）】
• 2018/10/16 哺乳類の祖先がこれほど生々しい姿で登場する図説は初めてだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1272）】
• 2018/10/15 邪馬台国から、「謎の四世紀」、「倭の五王」を経て、継体天皇までなら、この一冊でOK･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1271）】
• 2018/10/14 想像力を超えた構想力を身に付けよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1270）】
• 2018/10/13 江戸時代の学問は、中国、朝鮮に学びながら、独創性を発揮していたのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1269）】
• 2018/10/12 関東大震災直後、流言蜚語によって多くの朝鮮人が虐殺されたことを知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1268）】
• 2018/10/11 キャリア警察官の野望が白日の下に･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1267）】
• 2018/10/10 珍しい古本をぎっしりと積んだ、神出鬼没の古本屋台の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1266）】
• 2018/10/09 長寿を目指す人間を励ます言葉が満載の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1265）】
• 2018/10/08 イングランド好き、田園好きには堪らないイングランド訪問記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1264）】
• 2018/10/07 ムンクの奥行きのある世界への扉を開いてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1263）】
• 2018/10/06 著者自身が採集し飼育中の鳴く虫の写真がずらりと並ぶ、入魂の図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1262）】
• 2018/10/05 西郷隆盛、高杉晋作、伊藤博文、大山巌、児玉源太郎、明治天皇、吉田茂の敗北力･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1261）】
• 2018/10/04 紀元前220年に西洋で、そして東洋で起こったこと。その時、人々は――･･･ 【情熱的読書人間のないしょ話（1260）】
• 2018/10/03 不仲な夫婦関係は、独身よりも体に悪い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1259）】
• 2018/10/02 医師、警察が死後経過時間の判断に迷うケースが、法昆虫学者の出番だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1258）】
• 2018/10/01 著者が挙げた教養を身につける方法53のうち、私は52には賛成です･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1257）】
• 2018/09/30 大谷翔平は哲学者か。大谷をますます好きになってしまう一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1256）】
• 2018/09/29 研究の最新成果を踏まえた写真、図、解説で人類進化の700万年を辿ろう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1255）】
• 2018/09/29 日航機123便墜落に対する謀略論・陰謀論に止めを刺す決定的な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1254）】
• 2018/09/28 油まみれの町工場を、人はプログラムを作るだけ、後は機械にお任せの「夢の工場」に変身させた男･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1253）】
• 2018/09/27 教科書のミトコンドリアと葉緑体の細胞内共生説の説明に異議あり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1252）】
• 2018/09/26 12人の先人が極めた藝術から企業経営のヒントを得ようという試み･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1251）】
• 2018/09/25 紅葉の季節になると読みたくなるアニメ版の『伊豆の踊子』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1250）】
• 2018/09/24 何気なく手にした小さな詩集で、素敵な作品に出会うことができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1249）】
• 2018/09/23 憲法を、メディアのあり方を、若者のメディア離れを考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1248）】
• 2018/09/22 ウメがサクラより春早く開花するのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1247）】
• 2018/09/21 生命史上の重要な節目となる100の化石が全員集合！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1246）】
• 2018/09/20 世界を変えた書物が満載の、文庫本の5倍の大型本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1245）】
• 2018/09/19 阿久悠は、やはり、史上最高の言葉の魔術師だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1244）】
• 2018/09/18 反権力を貫いた気骨あるキャスター・久米宏の半生記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1243）】
• 2018/09/17 加計学園問題の真実が暴かれる日･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1242）】
• 2018/09/16 生後11カ月の男児失踪事件の隠された真実――本格推理小説の最高峰･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1241）】
• 2018/09/15 あなたのコミュニケーション力を向上させるためのヒント集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1240）】
• 2018/09/14 武士は、貴族が武装して始まったものだったんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1239）】
• 2018/09/13 明治初期に日本の奥地を旅行した英国人女性の足跡を辿って分かったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1238）】
• 2018/09/12 教養主義を論じた、読み応えのある対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1237）】
• 2018/09/11 反戦平和を心より願った手塚治虫の思いが籠もった作品集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1236）】
• 2018/09/10 身近な野鳥について、こんなに知らないことがあったなんて･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1235）】
• 2018/09/09 65歳になったら、○○しなくていいと腹を決め、楽に生きていこう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1234）】
• 2018/09/08 定年後、慌てて田舎暮らしに飛び込むなかれ。その前に、本書を読むべし･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1233）】
• 2018/09/07 憲法を変えるか変えないかを論じるには、先ず、日本国憲法を読んでみよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1232）】
• 2018/09/06 日露戦争から太平洋戦争までの大日本帝国の盛衰を絵はがきで振り返る試み･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1231）】
• 2018/09/05 アスペルガー症候群を含む発達障害に対する知識と、励ましを与えてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1230）】
• 2018/09/04 須賀敦子の父には愛人がいて、二つの家庭を持っていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1229）】
• 2018/09/03 中学時代に出会った『忍者武芸帳　影丸伝』が弱者の視点を教えてくれた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1228）】
• 2018/09/02 戦後の保守政党の思想潮流と離合集散を手っ取り早く知ることができる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1227）】
• 2018/09/01 被差別部落の人々の祖先は、呪的能力者であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1226）】
• 2018/08/31 苦境を乗り越えるヒントが鏤められている小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1225）】
• 2018/08/30 自分の価値観に忠実な、骨のあるエッセイスト・さくらももこ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1224）】
• 2018/08/29 5000年前から今日までの世界の歴史を経済面から俯瞰的に読み解いた一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1223）】
• 2018/08/28 著者の心の奥底の襞に潜むものに肉薄した書評集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1222）】
• 2018/08/27 血色が悪く、小柄で、がりがりに痩せていて、不器量で、未婚で、誰からも注目されない29歳の女性に、突然、起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1221）】
• 2018/08/26 大事なことは全部、里山が教えてくれた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1220）】
• 2018/08/25 あの文豪アントン・チェーホフが推理小説を書いていたとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1219）】
• 2018/08/24 絶滅した不可思議な生物69種が、巧みな画と文で甦る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1218）】
• 2018/08/23 地球外知的生命体はいるのか否か――75人の意見が収録されている本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1217）】
• 2018/08/22 紫式部が『源氏物語』を通じて、世の女性たちに教えたかったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1216）】
• 2018/08/21 『源氏物語』54帖が1時間で読めるって、本当？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1215）】
• 2018/08/20 男と女、科学と技術、動物行動学の奇人たち――師弟のあっけらかん対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1214）】
• 2018/08/19 琉球王国に対し薩摩藩がやったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1213）】
• 2018/08/18 読んだ本の内容の99％は忘れていい、1％のかけらを見つけよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1212）】
• 2018/08/17 二足歩行が人類の進化を促した、脳の増大はずっと後のことだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1211）】
• 2018/08/16 鳥類は、ティラノサウルス類と類縁の獣脚類恐竜の子孫である･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1210）】
• 2018/08/15 初期の地球は、ねばねばしたシアノバクテリアの膜に覆われた惑星だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1209）】
• 2018/08/14 ジョン・F・ケネディは父の操り人形で、彼の女漁りは父親譲りだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1208）】
• 2018/08/13 強盗殺人犯の実弟が綴った、兄と一族の暗部･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1207）】
• 2018/08/12 一風変わった昆虫学者の、身近な昆虫、動物たちとの交遊録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1206）】
• 2018/08/11 山間部の中学への転校生に降りかかった、信じられない凄惨な出来事･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1205）】
• 2018/08/10 ある出版人の団鬼六、阿佐田哲也との付き合いが興味深い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1204）】
• 2018/08/08 天皇制国家の設計者・山縣有朋の実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1203）】
• 2018/08/07 韓国の歴史を概観することができる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1202）】
• 2018/08/06 本書を読んで、梯久美子がますます好きになってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1201）】
• 2018/08/05 世界の哲学者72人から学ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1200）】
• 2018/08/04 岸見一郎が三木清の『人生論ノート』を読んで考えたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1199）】
• 2018/08/03 93歳の商売人・伊藤雅俊の若い世代への遺言書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1198）】
• 2018/08/02 京都の庭園の素晴らしい写真と、深みと味わいがある説明文の素敵な融合･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1197）】
• 2018/08/01 狭い調査地に取りつけた巣箱から6種類の動物が見つかったんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1196）】
• 2018/07/31 本書のおかげで、自分とは異質の世界の本たちに出会うことができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1195）】
• 2018/07/30 遺伝人類学の知識更新に役立つ一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1194）】
• 2018/07/29 19世紀に、密林に埋もれていたマヤ遺跡を次々に発見した胸躍る探検記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1193）】
• 2018/07/28 諦めの悪い本屋たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1192）】
• 2018/07/27 奴隷貿易はアフリカにどのような影響を与えたか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1191）】
• 2018/07/26 人間の世界からセックスがなくなる日･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1190）】
• 2018/07/25 動物たちは物理学者なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1189）】
• 2018/07/24 明治維新の最大の功労者は誰か、その後の軍事国家化の張本人は誰か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1188）】
• 2018/07/23 親から子どもへの貧困の連鎖を断ち切るために･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1187）】
• 2018/07/22 坂本龍馬暗殺の黒幕説は、本書にて一件落着･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1186）】
• 2018/07/21 八甲田山雪中行軍遭難事故の真実を知り、福島大尉にはがっかり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1185）】
• 2018/07/20 読者としての、編集者としての見城徹の人生を切り開いた本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1184）】
• 2018/07/19 全国を遍歴し、一木造の仏像を奉納し続けた遊行僧・木喰上人の生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1183）】
• 2018/07/18 降り注ぐ太陽、紺碧の海、青年の迸る欲望･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1182）】
• 2018/07/17 肌の色、人種差別、男女の愛、人間の幸福について考えさせられる小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1181）】
• 2018/07/16 『日本書紀』が「邪馬台国」「卑弥呼」「親魏倭王」「倭の五王」を書かなかった理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1180）】
• 2018/07/15 カズオ・イシグロの創作の秘密が明らかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1179）】
• 2018/07/14 読書・書評の達人たちによる鼎談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1178）】
• 2018/07/13 ドナルド・トランプのロシア疑惑の全体像と今後の見通し･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1177）】
• 2018/07/12 観音、地蔵、不動のことが、よく分かる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1176）】
• 2018/07/11 著者にとっての『赤毛のアン』、『十五少年漂流記』、そして、つげ義春･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1175）】
• 2018/07/10 鎖国時代の出島の遊女とオランダ商館員、そして、両者を取り持つ通訳･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1174）】
• 2018/07/09 シェイクスピアの遺言書の謎･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1173）】
• 2018/07/08 640年間に亘るハプスブルク帝国の全体像が理解できる図説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1172）】
• 2018/07/07 ナショナル　ジオグラフィックが世界の謎99に挑戦･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1171）】
• 2018/07/06 英国のメイドたちの仕事、喜び、悲しみ、怒り、恋、結婚の実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1170）】
• 2018/07/05 貧しさゆえに新聞奨学生となった者の「労働に支配された生活」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1169）】
• 2018/07/04 倉本聰と共に、セックス、貧幸、畑の肉について考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1168）】
• 2018/07/03 「悪人」天智天皇と「悪人」天武天皇の息詰まるような緊迫した関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1167）】
• 2018/07/02 日本の文人画には、本当に癒やされる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1166）】
• 2018/07/01 人間というのは、なかなか分かり合えないもの･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1165）】
• 2018/06/30 日本に棲息する240種のチョウのクウォリティの高い生態写真集＋図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1164）】
• 2018/06/29 少々難点があろうと、好きな相手とは添い遂げろ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1163）】
• 2018/06/28 私には、とても無理だけど、世の中には、こういう愛もあるのですね･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1162）】
• 2018/06/27 『水滸伝』の物語を楽しむだけでなく、組織論も学べる一石二鳥の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1161）】
• 2018/06/26 自分の背中にびっしりと産みつけられた卵を育てるコオイムシのオス･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1160）】
• 2018/06/25 夫婦のあり方について問いかけてくる小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1159）】
• 2018/06/24 池田理代子、大隅良典が、若者たちに伝えたいこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1158）】
• 2018/06/23 本書を読んで、橋田壽賀子のイメージががらりと変わりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1157）】
• 2018/06/22 家の中の生き物たちに対する謂れなき誤解に気づかせてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1156）】
• 2018/06/21 アジアには、北京原人、ジャワ原人、フローレス原人、澎湖人がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1155）】
• 2018/06/20 創作の秘密、歴史の謎、自然災害からの立ち直り――心に響くスピーチ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1154）】
• 2018/06/19 辞典選びを手伝ってくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1153）】
• 2018/06/18 乙巳の変、大化改新、壬申の乱の真相に、松本清張が迫る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1152）】
• 2018/06/17 病を進化の観点から考えると、理解が深まり、新しい治療法が見つかる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1151）】
• 2018/06/16 関門港には、たくましく、人情に篤い女沖仲仕たちがいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1150）】
• 2018/06/15 債権者に追われるヴィヴァルディが残した手稿譜が辿った数奇な運命･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1149）】
• 2018/06/14 君は、ピューマ、チーター、ヒョウ、ジャガーを見分けられるか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1148）】
• 2018/06/13 鳥は、推論、立案、共感、洞察、認知――の能力を有しているらしいぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1147）】
• 2018/06/12 動物は「集中」「運動」の、植物は「分散」「適応」の戦略を選択した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1146）】
• 2018/06/11 恐竜の最新知識を更新することができる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1145）】
• 2018/06/10 貴族夫人から女奴隷まで、稀代の色事師・カサノヴァの赤裸々な愛の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1144）】
• 2018/06/09 長らく悪玉とされてきた高師直の復権の狼煙を上げた画期的な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1143）】
• 2018/06/08 ヒトから単純な多細胞動物まで、睡眠のことなら何でも分かる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1142）】
• 2018/06/07 『吾妻鏡』が隠したかったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1141）】
• 2018/06/06 37歳、独身、女性、大型書店の主任のエッセイ集に嵌まりそうな予感･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1140）】
• 2018/06/05 江戸時代の大名の実態が生々しく甦る一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1139）】
• 2018/06/04 身近な野鳥なのに、こんなに知らないことがあったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1138）】
• 2018/06/03 弁護士の所得の低さと、新司法試験合格者の質の低下にびっくり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1137）】
• 2018/06/02 100歳の著者の生き方を真似しようっと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1136）】
• 2018/06/01 小説を読む愉しみは、もう一つの人生を味わえること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1135）】
• 2018/05/31 俳優・香川照之は、なぜ46歳で歌舞伎役者になったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1134）】
• 2018/05/30 市譚川海老蔵は、まさに、貴種流離に登場する漂白の王子だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1133）】
• 2018/05/29 女子学生を強姦したとされる青山学院春木教授事件は冤罪だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1132）】
• 2018/05/27 道歌を知っている人、知らぬ人、その差の大きさ限りなし･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1131）】
• 2018/05/26 女優の杏は、真の意味の読書家だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1130）】
• 2018/05/25 『鳩の撃退法』を書いた津田伸一こと佐藤正午へのお願い事項･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1129）】
• 2018/05/24 貰い湯にきた隣家の二つ年上の少女のために薪をくべる少年･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1128）】
• 2018/05/23 三浦義村は、源実朝暗殺の黒幕だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1127）】
• 2018/05/22 声を出せない施設育ちの掃除婦と、得体の知れない水生生物との恋･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1126）】
• 2018/05/21 死は本人にとっては無だが、愛する者の心の中で生き続ける･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1125）】
• 2018/05/20 藤井聡太の凄さの背景を知りたくて、本書を手にしました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1124）】
• 2018/05/19 自分の価値観に忠実であることの意味を問いかけてくる小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1123）】
• 2018/05/18 真っ暗なクレバスに転落し、救助隊員を制止して死んでいった女性隊員･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1122）】
• 2018/05/17 アインシュタインとフロイトの往復書簡から、私たちが学ぶべきこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1121）】
• 2018/05/16 旧約聖書の世界が、挿画と解説で生き生きと甦る得難い一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1120）】
• 2018/05/15 江副浩正という稀代の起業家がいたことを忘れない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1119）】
• 2018/05/14 鴨長明、道元、一休、芭蕉らを通して中世を考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1118）】
• 2018/05/13 老人が勇気づけられる、横尾忠則と9人の先達との対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1117）】
• 2018/05/12 十数年間、引き裂かれていようと、エロイーズの愛は迸る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1116）】
• 2018/05/11 豊富な読書量に裏付けられた、出口治明の自由奔放な日本史講義･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1115）】
• 2018/05/10 『黒衣の花嫁』は、『幻の女』に劣らぬミステリの傑作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1114）】
• 2018/05/09 ネアンデルタール人が絶滅し、ホモ・サピエンスが生き延びた本当の理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1113）】
• 2018/05/08 カレドニアガラスは多種の道具を作るだけでなく、フック付きの道具も作る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1112）】
• 2018/05/07 妻が突然、地下室に籠もってしまったら、あなたならどうする？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1111）】
• 2018/05/06 木村政彦はなぜ八百長のリングに上がり、力道山に負けたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1110）】
• 2018/05/05 暗黙知を重視して、知識創造企業を目指せ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1109）】
• 2018/05/04 カブトムシとクワガタムシが戦ったら、どちらが強いか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1108）】
• 2018/05/03 あの有吉佐和子が、こんなに官能的で面白い小説を書いていたなんて･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1107）】
• 2018/05/02 処世訓の古典『菜根譚』に学ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1106）】
• 2018/05/01 千利休の高弟の戦国武将15人の生涯と茶の湯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1105）】
• 2018/04/30 小泉純一郎の若き日々から現在までを知ることができる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1104）】
• 2018/04/29 一流の野生動物写真家たちの決定的な作品が勢揃いの写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1103）】
• 2018/04/28 情報隠蔽を見抜き、実態を暴露する具体的な方法を、松本清張に学ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1102）】
• 2018/04/27 摩訶不思議な昆虫が勢揃い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1101）】
• 2018/04/26 秘密国家化への危機感が書かせた本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1100）】
• 2018/04/25 宝くじが外れ続きの人も、1億円当たった人も、ろくなことがないんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1099）】
• 2018/04/24 他人の本棚を覗き見る愉しみを満足させてくれる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1098）】
• 2018/04/23 白隠の、ぎょろりとした目の達磨の絵は迫力があるが、その書も凄い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1097）】
• 2018/04/22 表現できないほど奇妙奇天烈な鳥たちが全員集合･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1096）】
• 2018/04/21 宮崎駿は絵を描き、鈴木敏夫は字を書くことになったのには、わけがある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1095）】
• 2018/04/20 ベラスケスの幻の絵に一生を捧げた男を追跡して明らかになったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1094）】
• 2018/04/20 このまま、日本は衰退国家への道を歩んでいいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1093）】
• 2018/04/19 弥生時代にも生き続けた縄文の思想とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1092）】
• 2018/04/18 イリオモテヤマネコの生態と表情に鋭く迫った写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1091）】
• 2018/04/17 ミュージカル映画『シカゴ』の踊りと歌の切れのよさに酔い痴れてしまった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1090）】
• 2018/04/16 奇妙な獣の後を追ううちに、突然、得体の知れない穴に落ちてしまった私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1089）】
• 2018/04/15 殺された男たちは銀の釵で胸を刺され、その枕許には山椿の赤い花びらが･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1088）】
• 2018/04/14 「女中」と呼ばれる女性が存在した昭和期の考現学･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1087）】
• 2018/04/13 老境にある作家の学生時代の思い出、そして、本たちとの巡り合い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1086）】
• 2018/04/12 人不足が叫ばれる中、スタッフが辞めない店の店長が実行していること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1085）】
• 2018/04/11 深海では、私たちの想像を大きく超える生物たちが蠢いているのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1084）】
• 2018/04/10 世界には、不思議なカエルがこんなにいるのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1083）】
• 2018/04/09 これまで見たことのない奇妙なチョウ、ガの写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1082）】
• 2018/04/08 木曽義仲研究の第一人者の『木曽義仲』には、3度も驚かされた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1081）】
• 2018/04/07 紹介されている本を読みたい気分にさせる、巧みな名作書評集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1080）】
• 2018/04/06 芥川龍之介は木曽義仲が大好きだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1079）】
• 2018/04/05 金持ちの子は金持ちになり、貧乏人の子は貧乏人になる社会でいいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1078）】
• 2018/04/04 アマゾンは、今や、単なるネット書店、ネット・ショップではないのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1077）】
• 2018/04/03 「エクセレント・カンパニー」から「エクセレント・パーソン」の時代へ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1076）】
• 2018/04/02 歴代法王の中に女性の法王が一人いたというのは本当か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1075）】
• 2018/04/01 自分の年齢の半分ほどの、上流階級の若妻との不倫の恋の行方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1074）】
• 2018/03/31 語調のよさ、格調の高さ、豊かな抒情性が際立つ上田敏の訳詩集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1073）】
• 2018/03/30 たった一度だけ結ばれた男女が、30年後の再会を約束したが･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1072）】
• 2018/03/29 チョウの雌は貞淑で生涯に1回しか交尾しないという説は間違っていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1071）】
• 2018/03/28 人間の残酷さを思い知らされる処刑の歴史の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1070）】
• 2018/03/27 兼好は、文筆を職能とする文筆家であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1069）】
• 2018/03/26 六角精児バンドの「ディーゼル」を聴きながら読みたくなる、呑み鉄の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1068）】
• 2018/03/25 「私がその企業の社長だったら」という発想が身に付くケーススタディ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1067）】
• 2018/03/24 五木寛之の高齢者への孤独・回想の勧めに異議あり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1066）】
• 2018/03/23 宇宙の始まりから生命の誕生、進化まで――一番分かり易い科学史の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1065）】
• 2018/03/22 書物に書かれているのは、他者とのキャッチボールの世界だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1064）】
• 2018/03/21 ゲーテが作品を書く契機となり、彼の人間的成長をもたらした女性たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1063）】
• 2018/03/20 東京の男子高校生と田舎の女子高校生が入れ替わったら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1062）】
• 2018/03/19 焼き殺される我が娘を凝視し続け、地獄変の屏風を完成させた絵師の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1061）】
• 2018/03/18 私、ただいま極めてシアワセな老人です･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1060）】
• 2018/03/17 今夜は、きっと、自分がこの夫になった夢を見て、うなされることでしょう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1059）】
• 2018/03/16 客のどんな要望にも応えてくれる不思議な書店があったら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1058）】
• 2018/03/15 又吉直樹の小説『火花』は、何と無印良品だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1057）】
• 2018/03/14 チャプリンは、映画『ライムライト』の原点ともいうべき小説を書いていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1056）】
• 2018/03/13 曽我兄弟の敵討ちの背後には、大きな陰謀が隠されていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1055）】
• 2018/03/12 幼い子供たちの成長する様をカメラに収めた、ほろっとくる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1054）】
• 2018/03/11 絵巻物『蒙古襲来絵詞』が伝える蒙古襲来の生々しい実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1053）】
• 2018/03/10 著名人を物に譬えるなら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1052）】
• 2018/03/10 青磁の世界へ誘う入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1051）】
• 2018/03/09 室町幕府の将軍は、担がれることに特化した非実力主義型リーダーだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1050）】
• 2018/03/08 世界には、こんなにたくさんのサルの仲間がいるのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1049）】
• 2018/03/07 戦国時代は応仁の乱から始まったという定説に対する異議申し立ての書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1048）】
• 2018/03/06 西原理恵子が後輩女子に本音で人生のアドヴァイス･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1047）】
• 2018/03/05 権力者が隠したいと思うことを明るみに出すのが、新聞記者の使命だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1046）】
• 2018/03/04 愕然、慄然、唖然、呆然、暗然･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1045）】
• 2018/03/03 傷つき易く、愛することに不器用な若者の恋の行方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1044）】
• 2018/03/02 ラファエロの＜アテネの学堂＞に描かれている人物たちは誰々か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1043）】
• 2018/03/01 迷った暗い森の奥で、さまざまな愛が浮かび上がってくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1042）】
• 2018/02/28 イスラム教の歴史を俯瞰するのに最適な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1041）】
• 2018/02/27 歴史学者・磯田道史の独特な史観の礎には、自ら見つけた古文書があった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1040）】
• 2018/02/26 多摩、上野、井の頭の動物園での飼育を巡る興味深いエピソード･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1039）】
• 2018/02/25 精密な「土の城」杉山城を築いたのは誰か、また、築かれたのはいつか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1038）】
• 2018/02/24 熊野古道を歩きたい人のための行き届いたガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1037）】
• 2018/02/23 中国の処世訓『菜根譚』の内容を知り、理解するのに最適な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1036）】
• 2018/02/22 縄文人は狩猟採集民ではなく、狩猟・栽培民だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1035）】
• 2018/02/21 福島第一原発の1号機冷却を巡る、驚くべき3つの事実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1034）】
• 2018/02/20 脚本家・山田太一の味わい深い晩年のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1033）】
• 2018/02/19 バロックとは何か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1032）】
• 2018/02/18 やはり、本は「紙」で読みたい、町の書店で求めたい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1031）】
• 2018/02/17 天明3年の浅間山大噴火の火砕流に呑み込まれた鎌原村の悲劇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1030）】
• 2018/02/16 教科書では窺い知れない清少納言の女心･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1029）】
• 2018/02/15 コロンブスのアメリカ大陸到達後の「コロンブス交換」が世界を変えた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1028）】
• 2018/02/14 7世紀の東アジア――日本、新羅、唐――に女帝が相次いで出現した理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1027）】
• 2018/02/13 離婚が妻と子供に与える影響について考えさせられる小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1026）】
• 2018/02/12 当時の金文、甲骨文を駆使して、周王朝の実像に迫った一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1025）】
• 2018/02/11 殷王朝の全体像を俯瞰できる、甲骨文字に基づく実証的な著作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1024）】
• 2018/02/10 世界のステンドグラスの息を呑む美しさ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1023）】
• 2018/02/09 藤原定家と、『平家物語』の作者・藤原行長との関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1022）】
• 2018/02/08 『平家物語』の作者は藤原行長で、慈円の支援を受けて書き上げた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1021）】
• 2018/02/07 西郷隆盛の敵役・島津久光の立場から辿る幕末、明治維新･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1020）】
• 2018/02/06 習近平は対外強硬路線からの方向転換を図っているという分析･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1019）】
• 2018/02/05 本書のおかげで、ケルト人の全体像が見えてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1018）】
• 2018/02/04 高倉健の魅力を再認識させてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1017）】
• 2018/02/03 「北」中心の世界史でなく、「南」を含めた複眼的世界史を学ぶべきだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1016）】
• 2018/02/02 吉村昭の素顔に触れることができる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1015）】
• 2018/02/01 芥川龍之介の魅力を再認識させてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1014）】
• 2018/01/31 中国人の精神構造を知るには、『資治通鑑』を読むのが一番･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1013）】
• 2018/01/30 秀吉の朝鮮出兵の目的は、兵士の雇用対策と、強敵の家康封じだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1012）】
• 2018/01/29 『日本二千六百年史』が、戦前も戦後も官憲から敵視されたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1011）】
• 2018/01/28 囲碁界の最高峰・井山裕太の頭の中、心の内が覗ける本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1010）】
• 2018/01/27 藤沢周平の肉声が聞こえてくる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1009）】
• 2018/01/26 強かな傭兵隊長にして、ルネサンスを下支えした興味深い人物がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1008）】
• 2018/01/25 奇抜な色合いのトカゲ、極彩色のトカゲのオン・パレード･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1007）】
• 2018/01/24 30年連れ添っても、不可解な存在であり続ける妻･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1006）】
• 2018/01/23 『今昔物語』の世界にどっぷりと浸ることができる絵双紙･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1005）】
• 2018/01/22 作品を理解するのに、その作家の私生活を知ることが重要なのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1004）】
• 2018/01/21 釈迦が創始した原始仏教と、その後、現れた大乗仏教との違いのポイント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1003）】
• 2018/01/20 チベットで共産中国が行ったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1002）】
• 2018/01/19 釈迦が説いた原始仏教より、大乗仏教が優れているというのは、本当か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1001）】
• 2018/01/18 武者小路実篤のユートピア共同体「新しき村」の100年に及ぶ歴史･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1000）】
• 2018/01/17 一度しかない人生なのだから、ささやかでも意義あるものにしよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（999）】
• 2018/01/16 出口治明の書物の目利きは確かだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（998）】
• 2018/01/15 芥川龍之介がカップ焼きそばの作り方を書いたら、こうなった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（997）】
• 2018/01/13 新しい動物行動学、そして、オスの繁殖戦略、メスの繁殖戦略･･･【情熱的読書人間のないしょ話（996）】
• 2018/01/13 今、こうして、自分が存在しているのは、まさに奇跡なのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（995）】
• 2018/01/12 27年間の会社員生活を終えて自由の身となった50歳の男の恋物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（994）】
• 2018/01/11 世界の野生のイヌ科動物の詳細な図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（993）】
• 2018/01/10 戦争とは何か、愛とは、結婚とは、夫婦とは、家族とは何か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（992）】
• 2018/01/08 江戸川乱歩は少年読者を惹き付けるのが、すこぶる巧みだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（991）】
• 2018/01/07 現場の喜怒哀楽が滲み出た川柳集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（990）】
• 2018/01/06 最高の教育を受け、優秀な成績を収めたエリートが、組織を滅亡に導く･･･【情熱的読書人間のないしょ話（989）】
• 2018/01/05 春、夏、秋、冬に一度は訪れたい絶景駅の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（988）】
• 2018/01/04 徴兵忌避者の過去と現在を交錯させて、戦争と戦後の意味を問う小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（987）】
• 2018/01/03 夫は雇用主、妻は家事担当の従業員という契約結婚の行方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（986）】
• 2018/01/02 ターナーは単なる風景画家ではなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（985）】
• 2018/01/01 32の名著の著者の狙いがずばりと示されている本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（984）】
• 2017/12/31 夫が出稼ぎに行っている隙に、村の卑劣な男に犯されてしまった若妻･･･【情熱的読書人間のないしょ話（983）】
• 2017/12/30 類書を圧倒する、迫力あるリアルなCG画像で辿る恐竜の栄枯盛衰史･･･【情熱的読書人間のないしょ話（982）】
• 2017/12/29 漁師が腹を裂いて取り出した巨大な鮟鱇の肝が、何と艶やかな美女に変身･･･【情熱的読書人間のないしょ話（981）】
• 2017/12/28 愛人が3人の子を連れて乗り込んできたため、鬼畜が蠢き出す･･･【情熱的読書人間のないしょ話（980）】
• 2017/12/27 小川洋子と平松洋子の読書を巡る本音対談は、すこぶる面白い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（979）】
• 2017/12/26 全国の81の銭湯巡りが楽しめる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（978）】
• 2017/12/25 絵画のタイトルに騙されるな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（977）】
• 2017/12/24 読み聞かせを続けてきた私がこれまで出会ったことのない絵本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（976）】
• 2017/12/23 カメムシは、母から子へ受け渡される共生細菌がいないと生きていけない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（975）】
• 2017/12/22 裕福な家の子、貧しい家庭の子、学級委員の女の子――の、その後の人生･･･【情熱的読書人間のないしょ話（974）】
• 2017/12/21 作詞家の阿久悠と松本隆を軸に辿る歌謡曲の栄枯盛衰史･･･【情熱的読書人間のないしょ話（973）】
• 2017/12/20 『平家物語』を身近に感じさせてくれる吉村昭の現代語訳･･･【情熱的読書人間のないしょ話（972）】
• 2017/12/19 名画の隠された意味を暴く恐ろしい本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（971）】
• 2017/12/18 京都の四季の庭巡りが楽しめる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（970）】
• 2017/12/17 吉村昭が少年少女のために現代語訳した『平家物語』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（969）】
• 2017/12/16 オシドリの生態を詳しく知ることができる大型写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（968）】
• 2017/12/14 『東海道中膝栗毛』の魅力を再認識させてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（967）】
• 2017/12/13 長距離トラックの初老の運転手と、定宿の若いウェイトレスの恋の行方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（966）】
• 2017/12/12 偉大な画家、彫刻家たちの最期の日々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（965）】
• 2017/12/11 プロの動物写真家の業と執念が籠もった写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（964）】
• 2017/12/11 三階建ての洋館で、六代に亘り繰り広げられた、おどろおどろしい物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（963）】
• 2017/12/09 戦国時代の流行歌に漂う無常感、人々の恋する気持ちに共感･･･【情熱的読書人間のないしょ話（962）】
• 2017/12/08 昔、見た外国映画の懐かしい画面が鮮やかに甦る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（961）】
• 2017/12/07 山と温泉大好き人間4人組の野天風呂・露天風呂巡り･･･【情熱的読書人間のないしょ話（960）】
• 2017/12/06 日本の探偵小説を作り上げた江戸川乱歩と横溝正史の友情･･･【情熱的読書人間のないしょ話（959）】
• 2017/12/05 江戸時代の人々と同じような感覚で味わえる歌川広重の「名所江戸百景」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（958）】
• 2017/12/04 「人生は短い、だから楽しむべき」を実現したターシャ・テューダーの生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（957）】
• 2017/12/04 世界中の美しい窓が「全員集合」の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（956）】
• 2017/12/02 中国の「一人っ子政策」が、国民に与えた悪影響の数々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（955）】
• 2017/12/01 吉永小百合の内面に触れて、ますます好きになってしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（954）】
• 2017/11/30 少年7人を手にかけた連続殺人鬼「サックマン」と、わたしの関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（953）】
• 2017/11/28 生前は無名だったが、死後、19世紀を代表する詩人と評価されたエミリ・ディキンスンの伝記映画･･･【情熱的読書人間のないしょ話（952）】
• 2017/11/27 人々にあまり知られていないが、魅力十分な日本の庭がある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（951）】
• 2017/11/25 あなたの大切な人が重大な病気になってしまったときの3つのヒント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（950）】
• 2017/11/25 藤沢周平の俳句、そして、小林一茶の3人の妻･･･【情熱的読書人間のないしょ話（949）】
• 2017/11/22 レバノン、シリア、ヨルダン、パレスチナ、イラクはオスマン帝国の一部だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（948）】
• 2017/11/21 カナダのボウ渓谷のシンリンオオカミ一家の興亡を見届けた写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（947）】
• 2017/11/20 大学中退の24歳シングルマザーの漁業新規事業立ち上げ奮闘記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（946）】
• 2017/11/19 寄生したハエの幼虫や菌にマインドコントロールされるアリたち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（945）】
• 2017/11/18 奥本大三郎は、いかにして昆虫少年になったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（944）】
• 2017/11/18 大英帝国の絶頂期を築き上げたヴィクトリア女王の生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（943）】
• 2017/11/16 『日暮硯』は真実を伝えているのか、はたまた虚構なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（942）】
• 2017/11/15 風情のある宿場町をそぞろ歩きしている気分が味わえる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（941）】
• 2017/11/14 極貧→家庭崩壊→無知→犯罪という悲劇の連鎖について考えさせられる書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（940）】
• 2017/11/13 私たちも、こういう夫婦でありたいと思いました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（939）】
• 2017/11/12 『失われた時を求めて』で一番重要なのは、最終章のマチネの場面だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（938）】
• 2017/11/11 書斎で原稿を書いたり、想を練る夏目漱石が俯瞰的に描かれている画文集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（937）】
• 2017/11/10 夏目漱石の想い人は誰だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（936）】
• 2017/11/09 頭の中の本棚を充実させよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（935）】
• 2017/11/08 辻邦生の芳醇な文章に酔い痴れる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（934）】
• 2017/11/06 私の書評がTwitterで呟かれた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（933）】
• 2017/11/05 織田信長の一代記『信長（公）記』と画像は信頼できるのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（932）】
• 2017/11/04 植物が、動物同様、生殖を行うことに、科学者が気づくまで･･･【情熱的読書人間のないしょ話（931）】
• 2017/11/03 アメリカ人による、アメリカ人のための北朝鮮拉致問題の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（930）】
• 2017/11/02 幕末の謎の浮世絵師・歌川広景の滑稽味溢れる作品集は掘り出し物だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（929）】
• 2017/11/01 鳥のあれこれについて勉強になりました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（928）】
• 2017/10/31 明治・大正期に、歌で強権政治に抵抗した添田唖蝉坊という演歌師がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（927）】
• 2017/10/30 ボロ宿で、独り、夜の温泉にしみじみ浸かりたくなる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（926）】
• 2017/10/29 建礼門院徳子は、薄幸の中宮ではなく、身持ちの悪い女だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（925）】
• 2017/10/28 メスの体内に取り込まれ、セックスの一器官に成り果てたオスの運命･･･【情熱的読書人間のないしょ話（924）】
• 2017/10/27 向田邦子に対する、6歳年下の男性の21年に亘る片想いの記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（923）】
• 2017/10/26 東京にも、名木がこんなにたくさんあるとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（922）】
• 2017/10/25 動物のオスが求愛に熱心なのに、メスが消極的なのはなぜだろう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（921）】
• 2017/10/24 なぜ私がこれほど米原万里を好きなのか、その理由が明らかになった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（920）】
• 2017/10/23 人類の祖先に当たる類人猿は、アフリカでなく、ヨーロッパで進化した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（919）】
• 2017/10/22 被害者も加害者も常軌を逸した世界に放り込まれるのが戦争だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（918）】
• 2017/10/21 今後5年のうちに、ドルと円の価値は30％下落するという予測･･･【情熱的読書人間のないしょ話（917）】
• 2017/10/18 若い時から「やばいじじぃ」たちに励まされてきたさだまさしの老人論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（916）】
• 2017/10/17 ダーウィンは優れた植物学者で、その研究は進化論に大きな影響を与えた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（915）】
• 2017/10/15 あの時、娼婦になれなかった自分を激しく責める処女の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（914）】
• 2017/10/14 欲を抑える、何事も腹八分目を守る――これが貝原益軒の長寿の秘訣だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（913）】
• 2017/10/13 大航海時代にポルトガル人が行った日本人奴隷取り引きの実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（912）】
• 2017/10/12 散歩好きの著者が、「散歩本」42冊の舞台を実際に歩いてみた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（911）】
• 2017/10/11 33歳の娘がALSの母を12年間、在宅介護して分かったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（910）】
• 2017/10/10 日本会議と創価学会、日本会議と生長の家の関係とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（909）】
• 2017/10/09 本書のおかげで、足利尊氏・直義兄弟、高師直の真実の姿が見えてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（908）】
• 2017/10/08 芳香を漂わせるキンモクセイは雄ばかりで、雌はいないという事実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（907）】
• 2017/10/07 古代日本の渡来人とは、どこから来た、どういう人々なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（906）】
• 2017/10/06 家の中を歩き回り、円らな瞳が愛らしいハエトリグモの図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（905）】
• 2017/10/05 フランスの小さな村々の花の香りが漂ってくる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（904）】
• 2017/10/04 清少納言が、こんなに官能的な女性だったとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（903）】
• 2017/10/03 テレビドラマ『やすらぎの郷』が中高年の視聴者を惹き付けた3つの理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（902）】
• 2017/10/02 主人公の学生は、心酔する思想的指導者から首相の暗殺を命じられたが･･･　･･･【情熱的読書人間のないしょ話（901）】
• 2017/10/01 明治以降の作家47名が愛した物、食、場所とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（900）】
• 2017/09/30 本は、「なぜ？」「どうして？」と考えながら読もう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（899）】
• 2017/09/29 アフリカのバッタの大群に挑んだ昆虫学者の苦難と笑いに満ちた探検記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（898）】
• 2017/09/28 本書のおかげで、島津斉彬のプロファイルがくっきりと見えてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（897）】
• 2017/09/28 独り暮らしの馬子の清吉の家を、ある月夜、見知らぬ美しい娘が訪れた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（896）】
• 2017/09/27 工夫次第で、生産性の高い農業を実現できる――具体的方法を開示･･･【情熱的読書人間のないしょ話（895）】
• 2017/09/27 チンギス・カンは世界征服の野望を抱いてはいなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（894）】
• 2017/09/26 山奥で人目に触れず生きてきた孤高の巨樹たちとの出会い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（893）】
• 2017/09/25 日本人鳥類学者の絶滅鳥類を巡るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（892）】
• 2017/09/25 秀吉亡き後、豊臣（羽柴）家が崩壊を避けることはできなかったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（891）】
• 2017/09/24 電柱に巣を作るのは、ハシブトガラスではなく、ハシボソガラスだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（890）】
• 2017/09/23 「権力の監視役」から「権力の番人」に成り下がった司法とジャーナリズム･･･【情熱的読書人間のないしょ話（889）】
• 2017/09/21 西郷隆盛が伝えたかったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（888）】
• 2017/09/20 孤島の幸福な灯台守夫婦に悲劇が忍び寄る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（887）】
• 2017/09/19 各ページから野鳥の鳴き声が聞こえてくるような、野鳥と山旅の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（886）】
• 2017/09/18 ベストセラー41冊を滅多切りの書評集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（885）】
• 2017/09/17 卑弥呼はどんな顔をしていて、どういう家で暮らしていたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（884）】
• 2017/09/16 明るい超高齢社会を具体的に提示した希望の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（883）】
• 2017/09/15 日本のカエル、サンショウウオ、イモリの図鑑の最新版･･･【情熱的読書人間のないしょ話（882）】
• 2017/09/14 日本国債暴落（＝ハイパーインフレ）は十分あり得る、その対策とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（881）】
• 2017/09/14 連城三紀彦の熱烈ファンの手になる連城の全作品ガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（880）】
• 2017/09/12 信長、秀吉、家康を自由気儘に料理する、作家5人の座談会･･･【情熱的読書人間のないしょ話（879）】
• 2017/09/11 尊敬する松岡正剛氏が私のブログを読んでくださっているとは！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（878）】
• 2017/09/11 サハラ砂漠の「黄金の都」から岩塩鉱山までの往復1500kmのラクダ旅･･･【情熱的読書人間のないしょ話（877）】
• 2017/09/10 幸運を逃さず、洗濯女からロシア初の女帝に上り詰めたエカチェリーナ一世･･･【情熱的読書人間のないしょ話（876）】
• 2017/09/08 全国の14の温泉郷がイラストとエッセイで、ほのぼのと紹介されている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（875）】
• 2017/09/07 学生が作った小さなビオトープに、3年後、サンショウウオが戻ってきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（874）】
• 2017/09/06 個性豊かな編者たちによる、捻りの利いた言葉の見本市･･･【情熱的読書人間のないしょ話（873）】
• 2017/09/05 在日コリアンの韓国に対する「諫言」と、日本の外交戦略への提言･･･【情熱的読書人間のないしょ話（872）】
• 2017/09/04 取り巻き12人の調査から明らかになったマリリン・モンローの死の真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（871）】
• 2017/09/03 月夜、雪景色など川瀬巴水の世界を堪能できる大型作品集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（870）】
• 2017/09/02 岩佐又兵衛の絵巻群に、絵巻の注文主・松平忠直サイドから迫った労作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（869）】
• 2017/09/02 近・現代の作家28人の俳句、そして酒と酒場･･･【情熱的読書人間のないしょ話（868）】
• 2017/09/01 野生生物の生と死を通じて、いろいろなことを考えさせられる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（867）】
• 2017/08/31 平安末期、時の権力者から「名にし負う醜女」が命じられた使命とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（866）】
• 2017/08/30 「国を持たない最大の民族」クルド人が自らの国を持てない理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（865）】
• 2017/08/29 昭和の雰囲気を漂わせている下町の商店、民家、銭湯などのイラスト集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（864）】
• 2017/08/28 東大卒、元アナウンサーの著者が、介護退職後、派遣・非正規で体験したこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（863）】
• 2017/08/27 エリザベス一世治下のイギリス人たちは、どういう生活を送っていたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（862）】
• 2017/08/27 分類群毎に時代を追って生物の進化を眺めることができるイラスト集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（861）】
• 2017/08/25 『武鑑』『養生訓』『八犬伝』が江戸時代のベストセラーになった理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（860）】
• 2017/08/25 米原万里が「打ちのめされるようなすごい本」とは、いったいどんな本だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（859）】
• 2017/08/23 仏像は、如来、菩薩、明王、天部、仏弟子に分類すると理解し易くなる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（858）】
• 2017/08/22 中世ヨーロッパの働く人々の生き生きとした仕事ぶりが愉しめる図絵集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（857）】
• 2017/08/21 小池百合子は、保守でありながら、革新である･･･【情熱的読書人間のないしょ話（856）】
• 2017/08/21 歩くと病気が治り、頭がよくなるというのは、本当か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（855）】
• 2017/08/20 江戸幕府は悪、明治維新は善という歴史観に異議あり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（854）】
• 2017/08/19 蕪村は絵師が本業で、俳諧は趣味の延長だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（853）】
• 2017/08/18 井上ひさしの体験を踏まえた人生訓が心に沁みてくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（852）】
• 2017/08/17 16年ぶりに再会した恩師は難病の病床にあった、そして個人授業が始まった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（851）】
• 2017/08/17 「ヒト・モノ・カネ」は、今や、「3つのクラウド」に取って代わられた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（850）】
• 2017/08/16 『北の国から』の演出家自身の、30歳年下の女性との愛のドラマ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（849）】
• 2017/08/15 掛け替えのない女を失って初めて、その大切さを噛み締める男の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（848）】
• 2017/08/14 モーツァルトと妻・コンスタンツェとの関係の真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（847）】
• 2017/08/14 妹が明かした米原万里の流儀･･･【情熱的読書人間のないしょ話（846）】
• 2017/08/13 平地が少なく、海が遠浅といった弱点を克服した武士の都、鎌倉･･･【情熱的読書人間のないしょ話（845）】
• 2017/08/12 東京駅の丸の内側は武家屋敷、八重洲側は町人の町だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（844）】
• 2017/08/11 戦前唯一の外国人による日本農村研究書に書かれていたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（843）】
• 2017/08/10 飯田蛇笏の生涯を辿り、その剛直な力強い俳句を味わう本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（842）】
• 2017/08/09 秘密警察に殺された妹の敵を討つために、建築家がやった驚くべきこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（841）】
• 2017/08/08 クリスティーの作品群の縦糸は「大英帝国」、横糸は「観光」と「田園」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（840）】
• 2017/08/07 君だって、いつ逮捕されるか分からないぜ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（839）】
• 2017/08/06 国立科学博物館地球館の探検に出かけよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（838）】
• 2017/08/05 道幅が狭く、くねくねした旧道、その辻の庚申塔や地蔵は散策の醍醐味･･･【情熱的読書人間のないしょ話（837）】
• 2017/08/05 被爆した広島では、屍や傷ついた人に蛆が湧き、蠅が群がっていました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（836）】
• 2017/08/04 皇軍兵士として出征し、傷痍軍人となって帰還した人々の、重い写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（835）】
• 2017/08/03 家族への「ありがとう」を綴った小学生たちの作文集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（834）】
• 2017/08/02 思わず、一句、捻りたくなる俳句の入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（833）】
• 2017/08/01 遠縁の美しい女を巡るミステリアスな時代小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（832）】
• 2017/07/31 人目を惹かずには措かない世界の節足動物、昆虫たちが勢揃い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（831）】
• 2017/07/30 森銑三が28～29歳の時に執筆した歴史上の人物の評論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（830）】
• 2017/07/30 全身が深紅に塗られ、体中に細く白い横縞が描かれた全裸の男は何者か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（829）】
• 2017/07/29 徳川家康に天下を取らせた家臣団の結束力･･･【情熱的読書人間のないしょ話（828）】
• 2017/07/28 私の知らなかった赤ずきんに出会える本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（827）】
• 2017/07/27 全ての動植物に名前を与えることが自分の使命だと、情熱を燃やし続けたリンネ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（826）】
• 2017/07/26 生物好きな私だが、本書によって初めて知ったことがたくさんあった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（825）】
• 2017/07/25 英国貴族の大邸宅を舞台に繰り広げられる生々しい人間ドラマ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（824）】
• 2017/07/24 大航海時代から現在に至るオランダの歴史がすっきり頭に入ってくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（823）】
• 2017/07/23 佐藤正午が大先輩作家24人の文章を俎上に載せて一刀両断･･･【情熱的読書人間のないしょ話（822）】
• 2017/07/23 夫婦作家が互いに本を紹介し合い、綴り続けた書評エッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（821）】
• 2017/07/22 劇的でない、ありふれた人生を送る人々の心に共感を呼び起こす小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（820）】
• 2017/07/21 演歌好きの、演歌好きによる、演歌好きのための作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（819）】
• 2017/07/20 75歳からでも、何か新しいことを始めよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（818）】
• 2017/07/18 『万葉集』の山上憶良は、日本型知識人の源流だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（817）】
• 2017/07/17 強権国家化している今こそ、国会議員は目を覚まし、斎藤隆夫に倣え･･･【情熱的読書人間のないしょ話（816）】
• 2017/07/16 高齢者に多い脊柱管狭窄症は手術をしなくても治る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（815）】
• 2017/07/15 心に響く俵万智の短歌･･･【情熱的読書人間のないしょ話（814）】
• 2017/07/15 アルカイダの魔手から貴重な古文書を守り抜いた、勇気ある人々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（813）】
• 2017/07/14 散策のとき、道草の名前や生態を子どもと語り合おう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（812）】
• 2017/07/12 一度も結婚したことのない48歳の女と56歳の男の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（811）】
• 2017/07/11 米政府による全世界の個人情報監視を暴露した勇気ある若者、スノーデン･･･【情熱的読書人間のないしょ話（810）】
• 2017/07/11 シンデレラ物語は、ヨーロッパだけでなく、昔から世界中に存在した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（809）】
• 2017/07/10 史実では、劉備と諸葛亮との人間関係は微妙であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（808）】
• 2017/07/08 優等生で学校一の美少女の中学3年生が転落死した謎に挑む･･･【情熱的読書人間のないしょ話（807）】
• 2017/07/07 腰にへばりついた河童に水底へ引きずり込まれていく裸女･･･【情熱的読書人間のないしょ話（806）】
• 2017/07/06 私はブスで、性格はもっとブスと宣う著者の変身途上報告･･･【情熱的読書人間のないしょ話（805）】
• 2017/07/04 高校生がフクロウの雛を育て、野生に返すまでの交流の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（804）】
• 2017/07/03 道具を作り、道具を使うカラスの頭のよさは、恐ろしいほどだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（803）】
• 2017/07/02 杉浦日向子は、香気を放つ文体を身上とする書評家でもあった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（802）】
• 2017/07/01 雨空から落ちてきたあめたろうと、雨なので退屈していた女の子の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（801）】
• 2017/07/01 苦境に陥った800人の子供たちの命を救った男たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（800）】
• 2017/06/30 迷宮に迷い込んだかのように頭がくらくらした『バベルの図書館』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（799）】
• 2017/06/29 フランス貴族階級の恋愛遊戯の規則を守らなかった若者の運命･･･【情熱的読書人間のないしょ話（798）】
• 2017/06/28 アジサイの花が青くなるのは、有害物質アルミニウムの仕業･･･【情熱的読書人間のないしょ話（797）】
• 2017/06/27 植物は、形も匂いも動きも官能的だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（796）】
• 2017/06/27 未知・未踏の洞窟探検に血が騒ぐ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（795）】
• 2017/06/25 横丁の小さな店に入るとホッとするのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（794）】
• 2017/06/24 整えるのは、「もの」ではなく、「こころ」「からだ」「生きることそのもの」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（793）】
• 2017/06/23 ゴキブリが新鮮なまま、ハチが産み付けた幼虫にむさぼり食われていく･･･【情熱的読書人間のないしょ話（792）】
• 2017/06/22 ホロコースト犠牲者の国イスラエルが、なぜパレスチナ人を迫害するのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（791）】
• 2017/06/22 死に神の提案を受け入れ、若い男と入れ替わった頭取の意外な運命･･･【情熱的読書人間のないしょ話（790）】
• 2017/06/21 奇人・変人とされた葛飾北斎の本質と挑戦精神に迫る一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（789）】
• 2017/06/20 二組の夫婦に、これでもかと言わんばかりに次々と襲いかかる不幸･･･【情熱的読書人間のないしょ話（788）】
• 2017/06/19 中世の村には、暴力沙汰を避けるための「わびごと」の作法があった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（787）】
• 2017/06/18 世界のフクロウ53種の生態が活写されている大型写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（786）】
• 2017/06/18 タコは、捕食者や獲物の立場になって考えることで生き延びているのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（785）】
• 2017/06/17 本書があれば、大人だけでなく、家族で里山散歩が楽しめる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（784）】
• 2017/06/16 軽井沢の栄枯盛衰の歴史･･･【情熱的読書人間のないしょ話（783）】
• 2017/06/15 賢者は歴史に学べという教えに則った実例集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（782）】
• 2017/06/14 高峰秀子の小さな愛用品たちが欲しくなってしまった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（781）】
• 2017/06/13 室内で可能な野菜の水耕栽培の初心者向けガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（780）】
• 2017/06/12 ヒトデなどの棘皮動物の戦略は「中央集権」ではなく、「地方分権」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（779）】
• 2017/06/12 人々の行動を変えることで問題解決を図る「仕掛け」の実例集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（778）】
• 2017/06/10 戦国大名の全てが丸分かりの絵事典･･･【情熱的読書人間のないしょ話（777）】
• 2017/06/09 ラテンアメリカ文学とは、具体的には、どういう文学なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（776）】
• 2017/06/08 知性を磨くと、判断力が高まる、勇気が湧く、優しくなれる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（775）】
• 2017/06/07 君は、中央ユーラシアの最後の遊牧帝国ジューンガルを知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（774）】
• 2017/06/06 近世の西洋人だけが、危険を冒して大航海に乗り出した理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（773）】
• 2017/06/06 「湯女図」の先頭の女たちは、なぜ後方に鋭い視線を投げているのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（772）】
• 2017/06/05 自分で小屋を建て、寝転がっていても誰にも文句を言われない生活･･･【情熱的読書人間のないしょ話（771）】
• 2017/06/03 テクノロジー4.0の時代には、どういう世界が広がっているのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（770）】
• 2017/06/01 絵本とは、「大人が子供に読んでやる本」だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（769）】
• 2017/05/31 59名の書店員の気持ちが率直に綴られた仕事を巡るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（768）】
• 2017/05/29 厳しい環境下で肩を寄せ合って頑張る農民一家の自伝的物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（767）】
• 2017/05/28 思わず訪れたくなるような、世界の美しい色の町並みの写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（766）】
• 2017/05/27 ブリューゲルの「野外での農民の婚礼の踊り」の農婦の魅惑的なお尻･･･【情熱的読書人間のないしょ話（765）】
• 2017/05/26 日本には33種・亜種ものドジョウが棲息しているんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（764）】
• 2017/05/25 不安を乗り越え、勇気を出そう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（763）】
• 2017/05/24 宇宙の中の自分を考えるきっかけを与えてくれるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（762）】
• 2017/05/23 兵隊になるとは、自ら考え判断することを止めた奴隷になることだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（761）】
• 2017/05/21 松浦弥太郎が語りかけてくる言葉は、心に沁みます･･･【情熱的読書人間のないしょ話（760）】
• 2017/05/19 本書のおかげで、イエスの奇跡物語の謎が解けた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（759）】
• 2017/05/18 『資本論』に世界文学がしばしば顔を出す理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（758）】
• 2017/05/17 ネット時代のメディア戦争の勝者とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（757）】
• 2017/05/16 絵画と文章で辿る旧約聖書の世界･･･【情熱的読書人間のないしょ話（756）】
• 2017/05/15 大人にとっての桃太郎物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（755）】
• 2017/05/15 エドワード・スノーデンが警告する監視強化社会･･･【情熱的読書人間のないしょ話（754）】
• 2017/05/13 世界を席巻したテレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』の誕生秘話･･･【情熱的読書人間のないしょ話（753）】
• 2017/05/12 本と本屋が大好きな人のための新刊書店開業報告書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（752）】
• 2017/05/11 寄生生物が人をマインド・コントロールしているという恐ろしい研究結果･･･【情熱的読書人間のないしょ話（751）】
• 2017/05/08 四季折々の花の写真集＋図鑑＋エッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（750）】
• 2017/05/07 ちょっと爪先立って、日常を詩にする、それが俳句なのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（749）】
• 2017/05/06 古事記神話には、縄文時代の巨大噴火が色濃く反映しているという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（748）】
• 2017/05/05 戦前の東京の生活が眼前に生き生きと甦るエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（747）】
• 2017/05/04 過去か現在か、夢か現か幻か――老人の揺らぎの世界へようこそ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（746）】
• 2017/05/03 権力を振るった独裁者24人の最期の日々を追ったドキュメント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（745）】
• 2017/05/02 本名も住所も顔も知らない文通相手から夫の殺害を依頼された男の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（744）】
• 2017/05/01 宇宙誕生時のインフレーション理論に関する最先端の研究成果･･･【情熱的読書人間のないしょ話（743）】
• 2017/05/01 ウラジーミル・プーチンは、6つの顔を持つ強かな戦略家だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（742）】
• 2017/04/29 司馬遼太郎の鎌倉幕府論は、さすが、説得力がある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（741）】
• 2017/04/28 よく工夫された水草レイアウト水槽は、見る者を非日常の世界に誘う･･･【情熱的読書人間のないしょ話（740）】
• 2017/04/27 家族とは何かを考えさせられるテレビドラマ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（739）】
• 2017/04/26 世界の魅力的な書店75軒をイラストとエピソードで紹介･･･【情熱的読書人間のないしょ話（738）】
• 2017/04/26 井上ひさしとつかこうへいの縦横無尽、言いたい放題の対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（737）】
• 2017/04/25 4月15日　茨城・桜川の山桜ツアーは、驚きの連続だった！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（番外篇）】
• 2017/04/24 家庭小説であり、財テク小説であり、人生論でもあるという不思議な作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（736）】
• 2017/04/24 小江戸・川越の魅力を手際よく解剖･･･【情熱的読書人間のないしょ話（735）】
• 2017/04/22 裸一貫から、才覚、度胸、努力で財閥を築き上げた大倉喜八郎の生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（734）】
• 2017/04/21 昆虫たちが繰り広げる生態の驚くべき世界･･･【情熱的読書人間のないしょ話（733）】
• 2017/04/20 消えつつある昭和の風景に哀愁の風が吹く･･･【情熱的読書人間のないしょ話（732）】
• 2017/04/20 人間は、国家繁栄のためにギセイになってはならぬ――坂口安吾の警告･･･【情熱的読書人間のないしょ話（731）】
• 2017/04/18 TPPがもたらす近未来のディストピアを生々しく描いた小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（730）】
• 2017/04/17 縄文人が日本人の祖先であることが、最先端のDNA研究で解明された･･･【情熱的読書人間のないしょ話（729）】
• 2017/04/16 日本の古典文学に学ぶ老いの道しるべ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（728）】
• 2017/04/16 「より少ない生き方」を始めると、どのようなメリットが得られるのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（727）】
• 2017/04/14 これまで出会ったことのない水彩画のような作風の短篇小説集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（726）】
• 2017/04/13 著者の70年を超える昆虫観察の成果が凝縮した、昆虫ファン垂涎の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（725）】
• 2017/04/11 ネット化したデジタル世界は、今後、どうなっていくのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（724）】
• 2017/04/11 「コロンブスの交換」に対する、先住民側の観点からの異議申し立て･･･【情熱的読書人間のないしょ話（723）】
• 2017/04/09 一人キャンプを実際に経験した気分になれる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（722）】
• 2017/04/09 張作霖の生涯を通して、中国激動の時代、日本破滅への道が見えてくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（721）】
• 2017/04/08 愛について、性について、男と女について考えさせられるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（720）】
• 2017/04/06 引用句辞典は、洒落た言葉の宝庫なんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（719）】
• 2017/04/06 辻邦生が自分の理想とする生き方を投影させた織田信長･･･【情熱的読書人間のないしょ話（718）】
• 2017/04/05 青年と哲人が語り合うアドラー心理学のポイント･･･【情熱的読書人間のないしょ話（717）】
• 2017/04/04 ゲーテから現代の私たちが学べるものは何か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（716）】
• 2017/04/03 池澤夏樹の知の仕事術が明かされている貴重な本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（715）】
• 2017/04/03 キリスト教神学を研究する佐藤優は、キリスト教をどう考えているのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（714）】
• 2017/04/01 武田信玄の軍師・山本勘助は本当に実在したのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（713）】
• 2017/03/30 読む力を強化すれば、書く力、伝える力も強化されてくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（712）】
• 2017/03/30 衰退した小樽が再生を果たした歴史に学ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（711）】
• 2017/03/29 フィールドで出会う可能性のある哺乳類の生態図鑑＋観察ガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（710）】
• 2017/03/28 高村薫・倉本聰にとっての原発、橋田壽賀子にとっての戦争･･･【情熱的読書人間のないしょ話（709）】
• 2017/03/25 湿原を見下ろす小さなラブホテルを巡る人々のどうしようもない哀しみ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（708）】
• 2017/03/23 この一冊で、スピーチ上達、仕事のコツ習得、元気もりもり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（707）】
• 2017/03/23 絵画と音楽が密接に絡み合う、驚くべきエピソード集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（706）】
• 2017/03/22 世界各国の幻想的な天空の城44の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（705）】
• 2017/03/21 不世出の名プロデューサー・蔦屋重三郎がお上に抗し、目指したものとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（704）】
• 2017/03/19 彼女たちは、なぜアダルトビデオに出演させられてしまったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（703）】
• 2017/03/18 劇画『ゴルゴ13』の連載が、1回の休載もなく47年間も続いている理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（702）】
• 2017/03/17 私の一番好きな脚本家・山田太一の全体像が俯瞰できる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（701）】
• 2017/03/17 突然、離婚を迫られたアガサ・クリスティの失踪事件が書かせた作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（700）】
• 2017/03/16 世界の哲学書50冊が、門外漢にも分かり易く説明されている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（699）】
• 2017/03/15 年老いた作家＋型破りな旧友が3,500kmの自然歩道踏破に挑戦した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（698）】
• 2017/03/14 映画監督・小林正樹が大作『人間の條件』を撮った理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（697）】
• 2017/03/14 三国志についての縦横無尽な放談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（696）】
• 2017/03/13 明治20年代、何とも奇妙な本屋・書楼弔堂を訪れた人々の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（695）】
• 2017/03/13 娘から見た父・吉田健一の一生は至極単純であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（694）】
• 2017/03/12 戸籍がなく、育児放棄・虐待された少年は、高い知能指数だけが頼りだが･･･【情熱的読書人間のないしょ話（693）】
• 2017/03/10 フェアであれという信条を貫き通した勇気あるキャスター、国谷裕子･･･【情熱的読書人間のないしょ話（692）】
• 2017/03/10 一次資料の掘り起こしによって、南京大虐殺の存否に結論が出た･･･【情熱的読書人間のないしょ話（691）】
• 2017/03/07 テレビ・ドキュメンタリー『未来への遺産』を創った男･･･【情熱的読書人間のないしょ話（690）】
• 2017/03/05 渡辺崋山が獄に繋がれた蛮社の獄の真相･･･【情熱的読書人間のないしょ話（689）】
• 2017/03/03 奄美大島には、キョローンと美しく囀るオオトラツグミという野鳥がいる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（688）】
• 2017/03/02 神経質で心配性の加藤清正は、築城・治水の達人だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（687）】
• 2017/03/01 これまで出会うことのなかった作家との橋渡しをしてくれる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（686）】
• 2017/02/28 ヴェネツィアの仮面には、心をときめかす妖しい力がある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（685）】
• 2017/02/27 ヒッチコック一流のサスペンスと、キム・ノヴァクの美しさを堪能できる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（684）】
• 2017/02/27 初級者も中級者も上級者も、センスのある文章が書けるようになる･･･【情熱読書人間のないしょ話（683）】
• 2017/02/26 かぐや姫や桃太郎は、地球へやって来たエイリアンだったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（682）】
• 2017/02/24 シェイクスピアと落語の親密な関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（681）】
• 2017/02/23 子供の時に、生涯忘れられないような心に残る本と出合うために･･･【情熱的読書人間のないしょ話（680）】
• 2017/02/23 この書評集のせいで、読みたい本が大量に増えてしまった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（679）】
• 2017/02/22 原作とは印象が異なるヴィスコンティの『郵便配達は二度ベルを鳴らす』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（678）】
• 2017/02/21 不必要な持ち物、友人、お金、家族、生き方は捨ててしまおう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（677）】
• 2017/02/19 政治の本質を考えるための書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（676）】
• 2017/02/19 生物図鑑からアートへの昇華が楽しめる大型写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（675）】
• 2017/02/18 本格ミステリの最高峰、エラリー・クイーンの真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（674）】
• 2017/02/16 シャーロック・ホームズのガイドブックとして、文句なしの決定版･･･【情熱的読書人間のないしょ話（673）】
• 2017/02/15 縄文時代の女性の土偶は、何でこんなにセクシーなんだろう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（672）】
• 2017/02/15 反革命分子として処刑された若い女性に起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（671）】
• 2017/02/12 戦争映像ジャーナリスト・後藤健二が紛争地帯に出かけていった真の理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（670）】
• 2017/02/12 長女の目に映った井上ひさしの姿がまざまざと浮かび上がってくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（669）】
• 2017/02/11 謎の生き物、UFO、アトランティスなどに最先端科学の光を当てると･･･【情熱的読書人間のないしょ話（668）】
• 2017/02/10 船の歴史を辿ることで、世界史を俯瞰する図説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（667）】
• 2017/02/09 日本には、昔から貧困ビジネス、老人虐待、ブラック企業が存在した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（666）】
• 2017/02/09 敗戦直後の満洲での体験が下敷きの、飄逸とした味わいの小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（665）】
• 2017/02/09 江戸時代初期の日本人の生活実態が垣間見える貴重な史料･･･【情熱的読書人間のないしょ話（664）】
• 2017/02/06 動物化石の陰に隠れがちだが、植物化石は美しく芸術的なのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（663）】
• 2017/02/05 子育てに必死だった母親体験が生かされた絵本ガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（662）】
• 2017/02/05 歴史嫌いを歴史好きに変える一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（661）】
• 2017/02/02 ニワトリの野生の原種、セキショクヤケイを探して･･･【情熱的読書人間のないしょ話（660）】
• 2017/01/31 江戸の庶民は、背負うものが少なく、必要最小限のもので暮らしていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（659）】
• 2017/01/30 初心者・初級者にも使い易い歳時記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（658）】
• 2017/01/29 歴史小説家・葉室麟の本音が聞ける対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（657）】
• 2017/01/28 本が好き、本と関わっていたいという女性たちの活動報告書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（656）】
• 2017/01/27 ある一日に、東京の女子学生と、ブダペストの女子学生に起こったこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（655）】
• 2017/01/25 昔の銭湯は、庶民のささやかな非日常であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（654）】
• 2017/01/24 死ぬのは後から来る人のために場所を空けておくことだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（653）】
• 2017/01/23 こういうとき、英語ではどう言えばいいのかが分かる便利な本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（652）】
• 2017/01/23 散策中に見かけた木の実の名前が分かる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（651）】
• 2017/01/20 苛烈な人生を送ってきた柳美里の半生の記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（650）】
• 2017/01/20 大型画面から北斎の浮世絵の迫力が伝わってくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（649）】
• 2017/01/18 「伝承の西行」は、歌合戦で名もない子供や女にやり込められる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（648）】
• 2017/01/17 ビジネス書を深く理解するために、本に線を引こう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（647）】
• 2017/01/17 蔑称の「ジプシー」でなく、自称の「ロマ」と呼ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（646）】
• 2017/01/16 ルイ14世の実態が見えてきた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（645）】
• 2017/01/15 昭和30年代の高校生の英語受験参考書の最高峰･･･【情熱的読書人間のないしょ話（644）】
• 2017/01/12 熟語の重要性を強調した『熟語本位英和中辞典』を著した斎藤秀三郎･･･【情熱的読書人間のないしょ話（643）】
• 2017/01/12 私は女子少年院の教官。仮退院した少女からの手紙が途絶えた。あなたなら、どうする？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（642）】
• 2017/01/10 季節感が味わえる文庫本大の歳時記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（641）】
• 2017/01/08 モノを最低限まで減らすと、幸せが最大限まで増える実例写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（640）】
• 2017/01/07 たった一人でヒトラー暗殺を実行した家具職人がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（639）】
• 2017/01/07 彼氏に振られた28歳の喫茶店店員と、85歳の元映画監督の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（638）】
• 2017/01/05 源平時代の人々を知るには最高の事典･･･【情熱的読書人間のないしょ話（637）】
• 2017/01/04 黒柳徹子の子供時代の経験を通じて、教育、教師のあり方を考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（636）】
• 2017/01/04 世界史の教科書は、大人にとっては手軽な百科事典だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（635）】
• 2017/01/02 この年で昔物語を読み返すと、妙なことが気に懸かる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（634）】
• 2017/01/01 思考の深化なくして、言葉の成長なし･･･【情熱的読書人間のないしょ話（633）】
• 2016/12/31 憧れの名画「秋山図」に50年ぶりで再会したが･･･　･･･【情熱的読書人間のないしょ話（632）】
• 2016/12/30 外山滋比古が勧める「風のごとく読む」読書法とは何だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（631）】
• 2016/12/29 仏陀の教えに救われた、遥か昔の女性たちの喜びの証言集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（630）】
• 2016/12/28 何とも言えないペーソスが漂う小説だが、結末には、のけ反った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（629）】
• 2016/12/28 鳥の写真そのものに見分け方が書き込まれている、待ち望んだ野鳥図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（628）】
• 2016/12/27 「中学英語ではこう習う」と「ネイティブならこう教える！」の落差に愕然･･･【情熱的読書人間のないしょ話（627）】
• 2016/12/26 貧栄養の海のサンゴ礁に多くの生物が集まるのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（626）】
• 2016/12/25 角栄は「ミッション、パッション、ハイテンション」、その話術は「簡潔、明快、具体的」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（625）】
• 2016/12/24 店頭に並んでいる柿のほとんどは渋柿だということを知ってる？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（624）】
• 2016/12/23 具体的な失敗予防法が満載の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（623）】
• 2016/12/23 インコ・オウム大好き人間の思いが溢れている図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（622）】
• 2016/12/22 日本会議の運動の進め方、そして、その陰の真の実力者･･･【情熱的読書人間のないしょ話（621）】
• 2016/12/21 性的に何でもありの凄まじい人生を送った男と女･･･【情熱的読書人間のないしょ話（620）】
• 2016/12/20 絶海の孤島・鳥島に流れ着いた漂着民が暮らした洞窟を、遂に突き止めた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（619）】
• 2016/12/20 平安時代から現代までの日本人の読書史、そして、これからの読書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（618）】
• 2016/12/16 『カンブリア宮殿』のエッセンスが凝縮した一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（617）】
• 2016/12/15 子の無い人生は、本当に不幸なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（616）】
• 2016/12/14 古代から現代に至る哲学の全体像が学べるガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（615）】
• 2016/12/13 辣腕鑑定士に遺産の査定を依頼してきた謎の女性･･･【情熱的読書人間のないしょ話（614）】
• 2016/12/12 人生の後半戦をどう迎えるか、そして、死の恐怖にどう向き合うか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（613）】
• 2016/12/11 住友銀行の実力派会長を退陣に追い込んだ男の手記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（612）】
• 2016/12/09 エリート意識芬々で、往生際の悪い定年男の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（611）】
• 2016/12/09 どう生きるか、どう死を迎えるか――橋田壽賀子はこう考えている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（610）】
• 2016/12/08 前方後円墳は日本独自の形だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（609）】
• 2016/12/07 鳥のフィールドサインを学ぶと、野鳥観察が奥行きを増す･･･【情熱的読書人間のないしょ話（608）】
• 2016/12/05 逆境下でも元気に乗り越えていく幼い兄弟の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（607）】
• 2016/12/05 シャルル・ボードレールに創作の霊感を与え続けた女性とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（606）】
• 2016/12/03 『半沢直樹』でお馴染みの金融庁の資産査定を止めさせた男の地銀改革･･･【情熱的読書人間のないしょ話（605）】
• 2016/12/01 ピーターラビットの生みの親の知られざる生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（604）】
• 2016/12/01 君は「国民主権・平和主義・基本的人権の尊重」を捨てたいのか、守りたいのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（603）】
• 2016/11/30 こういう角度から日本語を見ることもできるのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（602）】
• 2016/11/29 この世は生きるに値するか――を考えさせられる現代小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（601）】
• 2016/11/28 たった一言の威力、文章のふくらみを心ゆくまで味わえる一文集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（600）】
• 2016/11/28 本書で『論語』を学んだ小学生に負けないように生きなくては･･･【情熱的読書人間のないしょ話（599）】
• 2016/11/26 かわいがっていた熊に愛する妻を殺された猟師の呻き･･･【情熱的読書人間のないしょ話（598）】
• 2016/11/24 世界的な右傾化に対する大前研一の警告･･･【情熱的読書人間のないしょ話（597）】
• 2016/11/23 江戸時代の武士階級は、節操も倫理もない男女が少なくなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（596）】
• 2016/11/23 本物のチョコレートとはどういうものか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（595）】
• 2016/11/21 平凡な野鳥でも、その羽毛は驚くほど美しい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（594）】
• 2016/11/21 早朝と、夕から夜にかけての奈良の魅力･･･【情熱的読書人間のないしょ話（593）】
• 2016/11/21 阿久悠は、なぜ山口百恵の作詞をしなかったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（592）】
• 2016/11/17 ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』の翻訳書を出版した小尾俊人･･･【情熱的読書人間のないしょ話（591）】
• 2016/11/15 世界各地の懐かしい路地、訪れてみたい路地が満載の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（590）】
• 2016/11/14 小説＋挿画・写真のコラボレーションが生み出す異世界のアンソロジー･･･【情熱的読書人間のないしょ話（589）】
• 2016/11/13 男が担いで盗み出した身分違いの美女は、鬼に食べられてしまいました･･･【情熱的読書人間のないしょ話（588）】
• 2016/11/11 都心から30分の森でオオタカが繁殖しているのは、先人たちのおかげ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（587）】
• 2016/11/10 京都の紅葉、雪景色に溜め息が出る写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（586）】
• 2016/11/09 稀代の名編集長・花森安治の息吹が直に感じられる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（585）】
• 2016/11/08 庭で見られる野鳥58種が原寸大で迫ってくる図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（584）】
• 2016/11/07 アイヒマン裁判の撮影に敢然と取り組んだ男たちの内幕を映画化･･･【情熱的読書人間のないしょ話（583）】
• 2016/11/07 敢えて、街中を散歩中に出会える野鳥78種に絞った図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（582）】
• 2016/11/05 コナン・ドイルもスピリチュアリズムに騙されていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（581）】
• 2016/11/04 政敵・江藤新平を晒し首にした大久保利通･･･【情熱的読書人間のないしょ話（580）】
• 2016/11/04 私生活を一切明かさない作家・久生十蘭の赤裸々な従軍日記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（579）】
• 2016/11/02 詠まれた地を通して漢詩を味わい、詠み人の人生を考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（578）】
• 2016/10/31 虫好きの気持ちは虫に伝わるのかも･･･【情熱的読書人間のないしょ話（577）】
• 2016/10/30 著者自身が自宅とその周辺で観察した昆虫たちの臨場感溢れる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（576）】
• 2016/10/29 魔女のことをいろいろ教えてくれる絵本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（575）】
• 2016/10/28 生きづらさを感じている人のための本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（574）】
• 2016/10/28 140の地銀・第二地銀・信金が、5年後には20～30に減ってしまう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（573）】
• 2016/10/24 若い時より、70歳の今の自分が好きだというメイ・サートン･･･【情熱的読書人間のないしょ話（572）】
• 2016/10/24 「ナチスの恋人・愛人」だと、見せしめで丸刈りにされた女性たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（571）】
• 2016/10/22 世界には目くるめくステンドグラスがあることを教えられた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（570）】
• 2016/10/22 ピーテル・ブリューゲルの絵には格言が隠し絵として潜んでいる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（569）】
• 2016/10/21 対ナチスのノルマンディー上陸作戦を成功に導いた二重スパイの奇抜な計略･･･【情熱的読書人間のないしょ話（568）】
• 2016/10/19 サブプライム・ローン破綻に至る生々しい過程が学べる映画･･･【情熱的読書人間のないしょ話（567）】
• 2016/10/18 ガラス、冷たさ、音、清潔、時間、光の発見・発明が世界を変えた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（566）】
• 2016/10/17 歴史を学ぶ面白さを再認識させられた吉村昭の対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（565）】
• 2016/10/16 マリー・キュリーの苦学、恋愛、そしてラジウム発見･･･【情熱的読書人間のないしょ話（564）】
• 2016/10/15 野生動物の餌付け問題は一筋縄ではいかない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（563）】
• 2016/10/14 戦争と浮世絵は、本当に馴染むのだろうか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（562）】
• 2016/10/14 屋根裏に住み着いていた貧乏神と、やって来た福の神の格闘の勝者は･･･【情熱的読書人間のないしょ話（561）】
• 2016/10/12 引き上げてくれた織田信長に、荒木村重が叛旗を翻したのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（560）】
• 2016/10/11 庶民の視点から描かれた文化大革命の凄惨な実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（559）】
• 2016/10/10 歴代最強横綱は誰か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（558）】
• 2016/10/10 夢のあるディズニー映画を次々と生み出した原動力･･･【情熱的読書人間のないしょ話（557）】
• 2016/10/08 伊藤博文、山県有朋ら元老の存在は、日本の近代化に貢献したのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（556）】
• 2016/10/08 レオナルド・ダ・ヴィンチの人生は挫折の連続だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（555）】
• 2016/10/07 伊藤律の次男の手になる「伊藤律＝スパイ説」への反論の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（554）】
• 2016/10/07 蚊は、二酸化炭素・匂い・熱を目印に刺すヒトを探している･･･【情熱的読書人間のないしょ話（553）】
• 2016/10/06 自分の実人生と重なる役割を演じた63歳のイングリッド・バーグマン･･･【情熱的読書人間のないしょ話（552）】
• 2016/10/04 貧困家庭の子供は、子供時代だけでなく、大人になっても悪影響が･･･【情熱的読書人間のないしょ話（551）】
• 2016/10/03 クマノミは性転換するが、そのややこしさったら半端じゃない･･･【情熱的読書人間のないしょ話（550）】
• 2016/10/01 『古事記』・『日本書紀』が地方の神話を取り込まねばならなかった理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（549）】
• 2016/10/01 ハマっている仕事や趣味を持っている人の人生は幸福度が高い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（548）】
• 2016/09/29 本気で作詞家を目指す人のための最高の入門講座･･･【情熱的読書人間のないしょ話（547）】
• 2016/09/29 阿久悠の作詞術だけでなく、彼の戦略や仕事術も学べる一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（546）】
• 2016/09/29 目にしたことのない魅力的な貝殻たちが全員集合の貝殻図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（545）】
• 2016/09/27 なぜ多くの原発が建設され、多くの国民が原発は安全と信じてきたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（544）】
• 2016/09/27 戦争に向き合った俳人たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（543）】
• 2016/09/27 ヒマラヤの雪男の正体はヒマラヤヒグマだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（542）】
• 2016/09/26 世界には、こんな奇妙奇天烈な生物がいるのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（541）】
• 2016/09/26 戦後日本の保守の二大潮流――「豊かさ」路線と「自立」路線の原点･･･【情熱的読書人間のないしょ話（540）】
• 2016/09/25 江戸の老舗の箱入り娘の艶麗で淫靡な夜･･･【情熱的読書人間のないしょ話（539）】
• 2016/09/25 快男児・榎本武揚が、その人生において犯した重大なミスとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（538）】
• 2016/09/23 言葉の使い分けを知るには、『記者ハンドブック』が一番･･･【情熱的読書人間のないしょ話（537）】
• 2016/09/22 吉田兼好は「物書き」の職人であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（536）】
• 2016/09/21 歌、恋、麻薬――最高のシャンソン歌手、エディット・ピアフの生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（535）】
• 2016/09/20 それより辛いのは、あなたがいないということ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（534）】
• 2016/09/20 「原発は安全で、コストが安くて、クリーンなエネルギー」は、全部ウソ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（533）】
• 2016/09/19 真のリベラリスト・石橋湛山から学べること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（532）】
• 2016/09/18 ヒグラシの背中に寄生するセミヤドリガの真っ白な幼虫たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（531）】
• 2016/09/16 日露戦争の勝利はユダヤ人のおかげという知られざる歴史的事実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（530）】
• 2016/09/15 『戦争と平和』は、3時間28分の映画で全体像を把握できる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（529）】
• 2016/09/15 天敵の鳥に食べられないように――昆虫の色と形の工夫のあれこれ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（528）】
• 2016/09/14 日本のタンポポは、セイヨウタンポポに駆逐されたのではなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（527）】
• 2016/09/13 素敵な暮らしを送るための、ちょっとしたヒントがいっぱい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（526）】
• 2016/09/11 大金を持って死んでもつまらないと考えた75歳の男が持ちかけた話･･･【情熱的読書人間のないしょ話（525）】
• 2016/09/10 生きるも死ぬも紙一重の壮絶な戦闘に巻き込まれた自衛官たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（524）】
• 2016/09/09 茶碗の名品50が原寸大の写真で鑑賞できる別冊付録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（523）】
• 2016/09/08 従妹に裏切られたロビン・フッドの悲惨な最期･･･【情熱的読書人間のないしょ話（522）】
• 2016/09/08 若さを失いかけていた女性が、モルディブにやって来て、恋をした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（521）】
• 2016/09/07 『伊勢物語』で展開される恋のバリエーションを楽しもう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（520）】
• 2016/09/06 著者が薦める美術館に行きたくなってしまう魅惑的なガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（519）】
• 2016/09/05 元寇に立ち向かった若きリーダー・北条時宗の決意･･･【情熱的読書人間のないしょ話（518）】
• 2016/09/05 北条泰時の政治姿勢、孫の北条時頼の政治姿勢･･･【情熱的読書人間のないしょ話（517）】
• 2016/09/04 静御前の毅然とした態度、曽我兄弟の仇討ちに対する頼朝の思い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（516）】
• 2016/09/03 本書で、大村智の魅力の源泉が分かった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（515）】
• 2016/09/03 マキャヴェッリの言葉の数々が会田雄次の手で現代に甦る･･･【情熱的読書人間のないしょ話（514）】
• 2016/09/02 濃い霧に包まれたロンドンが舞台のサスペンス映画･･･【情熱的読書人間のないしょ話（513）】
• 2016/09/02 発見されたのは、ホモ・フローレシエンシスの祖先の骨と歯か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（512）】
• 2016/09/01 世界の昆虫の色・形・大きさは奇想天外だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（511）】
• 2016/08/30 金正恩の母の正体が明らかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（510）】
• 2016/08/30 オリエントの諸問題解決の鍵は「寛容」だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（509）】
• 2016/08/29 本当に短時間で世界史が学べる掘り出し物･･･【情熱的読書人間のないしょ話（508）】
• 2016/08/29 思わず作りたくなるような作品例が満載のテラリウム写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（507）】
• 2016/08/28 三味線、鼓の主はどこへ消えたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（506）】
• 2016/08/28 古代ローマの女性たちの境遇の変化を追跡した著作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（505）】
• 2016/08/27 アムールハリネズミの、野外でと、自宅での生態観察記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（504）】
• 2016/08/26 『愚管抄』を、私は誤解していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（503）】
• 2016/08/25 イラストのおかげで、地球の歴史が一気に学べる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（502）】
• 2016/08/25 懐かしい1970年代の地方の香りが漂ってくるモノクロ写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（501）】
• 2016/08/24 私の好きなジブリ作品の裏話にワクワク･･･【情熱的読書人間のないしょ話（500）】
• 2016/08/24 100歳を超えて、今なお前向きな言葉に励まされた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（499）】
• 2016/08/23 写真とイラストで分かり易いメダカの飼育解説書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（498）】
• 2016/08/23 出雲の阿国の「ややこおどり」に酷似した踊りが今に伝わっている村･･･【情熱的読書人間のないしょ話（497）】
• 2016/08/23 『あしながおじさん』は、大人にとっても魅力溢れる文学作品･･･【情熱的読書人間のないしょ話（496）】
• 2016/08/22 老人応援物語、ここにあり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（495）】
• 2016/08/21 海が好きで好きで堪らないカメラマンの思いが籠もった写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（494）】
• 2016/08/21 虫たちの棲みかを覗くと、不思議な世界が見えてくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（493）】
• 2016/08/20 シェイクスピアの正体、その作品のマジック、そして本質が分かったぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（492）】
• 2016/08/19 小さな植物世界・テラリウムを作りたくなる入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（491）】
• 2016/08/18 戦後、元ナチスたちがアメリカでのうのうと暮らせたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（490）】
• 2016/08/17 400年間に1240万人のアフリカ人を運んだ奴隷船の悲惨・凄絶な歴史･･･【情熱的読書人間のないしょ話（489）】
• 2016/08/17 一次史料から導かれた本能寺の変の真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（488）】
• 2016/08/15 ある日、自分の顔が旦那の顔とそっくりになっていることに気付いた妻の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（487）】
• 2016/08/15 23ページにまとめられた高峰秀子の写真＋文章の半自叙伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（486）】
• 2016/08/14 日本の中央集権体制を改め、地方自治を真の意味で活性化させよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（485）】
• 2016/08/14 新聞・テレビを通じてのシリア問題、中東問題の理解は間違っていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（484）】
• 2016/08/13 ぼんやりとしていた「渡来人」のイメージがくっきりと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（483）】
• 2016/08/12 深海生物たちのユニークな顔、奇妙な姿が見られる深海水族館･･･【情熱的読書人間のないしょ話（482）】
• 2016/08/11 無化学・無農薬野菜に人生を懸ける、地方の若者たちの奮闘物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（481）】
• 2016/08/10 中国古典の香気漂う名文を味わおう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（480）】
• 2016/08/10 名セリフと絵と文で、往年の映画青年をワクワクさせる和田誠の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（479）】
• 2016/08/09 安岡正篤の講話で、王陽明、中江藤樹らの教えのポイントが分かった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（478）】
• 2016/08/08 23歳の医学生・山田風太郎が見た昭和20年の真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（477）】
• 2016/08/07 日本歴史上の敗者25人に学ぶミニ評伝集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（476）】
• 2016/08/06 高峰秀子が愛する夫と楽しんだヨーロッパ旅行の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（475）】
• 2016/08/06 心がざわざわ、体がむずむずする、海の寄生生物の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（474）】
• 2016/08/05 ベルギーのワロン地方には美しい村が27もある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（473）】
• 2016/08/04 モノクロ画面から戦争の凄惨な実態が生々しく伝わってくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（472）】
• 2016/08/03 困ったときは、「うまーくいーく」と唱えよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（471）】
• 2016/08/02 同僚の武士が語る、男と女を巡る生々しい6つの物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（470）】
• 2016/08/01 不妊で悩むカップル向けの最適・最高・最強の最新ガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（469）】
• 2016/08/01 ニホンモモンガが、天敵のフクロウとヘビに示した驚くべき反応･･･【情熱的読書人間のないしょ話（468）】
• 2016/07/31 歌麿が描いた「難波屋おきた」の美しさにめろめろになってしまった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（467）】
• 2016/07/30 川中島合戦を舞台に、義を貫いた若き武将の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（466）】
• 2016/07/29 マルクス経済学者・宇野弘蔵はマルクスをどう捉えていたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（465）】
• 2016/07/28 ソニーの「リストラ部屋」に追い込まれた人々の凄惨な実態リポート･･･【情熱的読書人間のないしょ話（464）】
• 2016/07/27 目に不安を感じている高齢者にお薦めの一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（463）】
• 2016/07/26 徳川将軍家、御三家、御三卿、諸大名家の後継争いの真相･･･【情熱的読書人間のないしょ話（462）】
• 2016/07/25 腐生植物は、被子植物でありながら、カビやキノコを食べている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（461）】
• 2016/07/24 古今東西の178の失敗・事故・事件は、41種の原因に行き着く･･･【情熱的読書人間のないしょ話（460）】
• 2016/07/23 向田邦子は、往生際の悪い悪女だったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（459）】
• 2016/07/22 三浦綾子の真剣に国を思う気持ちがひしひしと伝わってくるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（458）】
• 2016/07/20 42歳の淑女に突如、訪れた灼熱の一夜･･･【情熱的読書人間のないしょ話（457）】
• 2016/07/19 日本人が、これまで戦争を選ばされてきたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（456）】
• 2016/07/18 劣等感は、病的状態ではなく、自分を高める土台だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（455）】
• 2016/07/17 旧・東ドイツ出身の地味な女性物理学者がドイツ首相に上り詰めた謎･･･【情熱的読書人間のないしょ話（454）】
• 2016/07/14 良寛は、最晩年に40歳年下の尼僧と心を通わせ合った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（453）】
• 2016/07/13 アドラー心理学の取っ付き易い入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（452）】
• 2016/07/13 40年間、右翼運動を牽引してきた鈴木邦男の「愛国心」と「憲法改正」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（451）】
• 2016/07/12 手の届く所に並んでいる辞書類の隣に『詳説　日本史B』が加わった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（450）】
• 2016/07/10 恋人や配偶者に対し、男性は調停屋に、女性は教育委員長になりたがる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（449）】
• 2016/07/10 太古の恐竜たちがダイナミックに飛び出してくる精密な仕掛け本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（448）】
• 2016/07/09 鎌倉五山と鎌倉三十三観音を巡るためのガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（447）】
• 2016/07/09 世界の不思議な、あり得ないような図書館が勢揃い･･･【情熱的読書人間のないしょ話（446）】
• 2016/07/07 絶望の言葉が満ち溢れているユニークな本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（445）】
• 2016/07/06 徳川慶喜が配下に坂本竜馬殺害を禁じていたのに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（444）】
• 2016/07/06 常陸国風土記にヤマトタケル「天皇」が登場するのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（443）】
• 2016/07/04 「植物を見分けること」と「植物の自然毒を知ること」の重要性･･･【情熱的読書人間のないしょ話（442）】
• 2016/07/04 71歳の読書には71年の人生がフィルターの役割を果たすのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（441）】
• 2016/07/02 これまでの勤労時間8万時間、これからの自由時間8万時間･･･【情熱的読書人間のないしょ話（440）】
• 2016/07/02 伊藤若冲は、手を抜かずに、意欲的に自分の世界を追い求めた画家だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（439）】
• 2016/07/01 ちまちました人間世界の煩わしさを忘れさせてくれる巨樹の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（438）】
• 2016/06/30 ハイデルベルクを背景とした、公子と居酒屋で働く娘の悲恋物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（437）】
• 2016/06/30 徳川四天王・井伊氏の礎を築いた井伊直虎は、何と女性だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（436）】
• 2016/06/29 本の帯は、「想像の読書」の発火点だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（435）】
• 2016/06/28 三波春夫は、努力の人、克己の人、勉学の人だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（434）】
• 2016/06/27 井の頭自然文化園の動物たちのほのぼの写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（433）】
• 2016/06/27 私たち素人が禅宗の全体像を把握するのに恰好の一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（432）】
• 2016/06/25 昆虫の拡大写真と『ファーブル昆虫記』の抜粋が響き合う一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（431）】
• 2016/06/25 夫に愛されていると自覚した妻が示した驚くべき行動力･･･【情熱的読書人間のないしょ話（430）】
• 2016/06/23 謡曲『鉢木』好きには堪らない一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（429）】
• 2016/06/23 日本・世界の最新情勢の核心に鋭く迫る目利き・大前研一の直言の数々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（428）】
• 2016/06/22 53年ぶりに読み返した『天の夕顔』にびっくりした私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（427）】
• 2016/06/21 半世紀に亘る、獣医師一家とキタキツネたちの友情の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（426）】
• 2016/06/21 花が白バックで正面から撮影されているので、見分け易い花の図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（425）】
• 2016/06/19 強大なアステカ王国が少数のスペイン人に滅ぼされてしまった理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（424）】
• 2016/06/19 アメリカ・ユーラシア・アフリカ大陸間の「コロンブス交換」とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（423）】
• 2016/06/17 金太郎の母は山姥だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（422）】
• 2016/06/17 初老の男が、連れの若い美女を延々とヴィデオ・カメラで撮り続ける理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（421）】
• 2016/06/16 正面から写された魚たちの表情に癒やされる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（420）】
• 2016/06/15 恋愛の本質を衝くアンソロジー･･･【情熱的読書人間のないしょ話（419）】
• 2016/06/15 翻訳者たちの外国文化への深い思いが凝縮した稀有な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（418）】
• 2016/06/13 民主党政権の失敗が、現在の右派的政治状況を生み出した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（417）】
• 2016/06/13 情報統制が実施されている中国の人々は真実を知らないのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（416）】
• 2016/06/11 利休はなぜ自決を迫られたのか、利休と秀吉の間に何があったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（415）】
• 2016/06/10 澤地久枝と落合恵子が若い人たちに伝えたいこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（414）】
• 2016/06/09 茶の湯を愛した女性たちのエピソード集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（413）】
• 2016/06/08 昭和の香りがする作家や出版業界の裏話が満載のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（412）】
• 2016/06/08 猛烈仕事人間時代を思い出して血が騒ぐとき、読み返す本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（411）】
• 2016/06/06 世界の美しい庭園巡りが楽しめる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（410）】
• 2016/06/05 生えている場所から植物が探せる便利な図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（409）】
• 2016/06/04 自分たちの人生を理解しようとする試み、それが「物語」だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（408）】
• 2016/06/04 禅語を通じて、老いに上手に対処する生き方を考えてみよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（407）】
• 2016/06/03 高校の仲良し5人組の女性たちに何があったのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（406）】
• 2016/06/02 テレビ番組『にっぽん縦断　こころ旅』の裏話が楽しいエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（405）】
• 2016/06/01 司馬遼太郎の含蓄ある言葉の数々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（404）】
• 2016/06/01 恐竜の全長・体重・構造・食性・習性・能力・分類・棲息時期が学べる図説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（403）】
• 2016/05/31 日本画の魅力を再認識することができた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（402）】
• 2016/05/30 中世には、あらゆる階層の人々が足を踏み鳴らす乱舞に興じていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（401）】
• 2016/05/30 気分が落ち込んだとき、笑ってすっきりすること請け合いの短篇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（400）】
• 2016/05/29 昭和の雰囲気漂う純喫茶の探訪記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（399）】
• 2016/05/29 本作品のせいで、清少納言に妙に親しみを感じるようになってしまった私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（398）】
• 2016/05/27 日本人への逆説的すすめ10カ条･･･【情熱的読書人間のないしょ話（397）】
• 2016/05/27 編集の面白さ、奥深さ、大変さが縦横無尽に語られている本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（396）】
• 2016/05/26 戦国時代とルネサンス期の事例から敗者の条件を抽出･･･【情熱的読書人間のないしょ話（395）】
• 2016/05/25 行ってはいけない方向にアクセルを踏む日本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（394）】
• 2016/05/25 読書に関する気づきが得られる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（393）】
• 2016/05/23 福島原発の必要とされていた津波対策を止めさせたのは誰か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（392）】
• 2016/05/22 さまざまな分野の研究者らが撮影した驚きのミクロの世界･･･【情熱的読書人間のないしょ話（391）】
• 2016/05/21 自分も収容されているユダヤ人の一人のような錯覚を覚えさせる映画･･･【情熱的読書人間のないしょ話（390）】
• 2016/05/21 死期が近づいた難病患者とその周囲の人間はどう対処すべきか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（389）】
• 2016/05/20 さまざまな原因で失われてしまった名画が鑑賞できるユニークな図説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（388）】
• 2016/05/18 日本のカエル類の生態写真と高レヴェル・簡潔な説明が素晴らしい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（387）】
• 2016/05/18 江戸っ子好みの溌剌とした粋な女性たちに出会える図説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（386）】
• 2016/05/17 循環器専門医による有名作曲家40人の死因調査報告書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（385）】
• 2016/05/15 フランスの小さな美しい村に惹かれる理由がはっきりした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（384）】
• 2016/05/15 長年に亘り、動物たちの幸せな瞬間を追い求めた写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（383）】
• 2016/05/13 「努力の娯楽化」が仕事のカギだという発想･･･【情熱的読書人間のないしょ話（382）】
• 2016/05/12 福島の被災地の人々の呻き声が聞こえてくる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（381）】
• 2016/05/11 反知性主義とは、具体的にはどういうものか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（380）】
• 2016/05/11 ホームズならぬコナン・ドイル本人が解決した冤罪事件とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（379）】
• 2016/05/10 漫画家とデザイナーの対談から、仕事の思いがけないヒントが続々と･･･【情熱的読書人間のないしょ話（378）】
• 2016/05/09 東京で消耗している人向けの田舎移住の手引き書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（377）】
• 2016/05/08 新しい日本語を作った男・上田万年と、敵役・鷗外、味方役・漱石との関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（376）】
• 2016/05/07 愛していながら、あの青年を愛してはいけないと苦悩する伯爵夫人･･･【情熱的読書人間のないしょ話（375）】
• 2016/05/04 著者が行ったことのない、これからも行く予定のない50の孤島の地図帳･･･【情熱的読書人間のないしょ話（374）】
• 2016/05/04 絶滅したマンモスを甦らせるために必要な9つのステップ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（373）】
• 2016/05/02 『森の生活』のソローを読み解くキーワードは、シンプリシティ、自然、読書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（372）】
• 2016/05/02 サクラの季節になると、心が騒いで落ち着かないという人向きの本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（371）】
• 2016/04/30 「かわいい」をキーワードにルネサンスの絵画を見直してみたら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（370）】
• 2016/04/30 モーツァルトを聴くと頭がよくなる――は嘘だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（369）】
• 2016/04/29 アウシュヴィッツの囚人写真家が撮影したものとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（368）】
• 2016/04/28 いい加減でだらしない男と、その男への未練を絶ち切れない女の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（367）】
• 2016/04/28 夢が膨らむ不思議な住宅の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（366）】
• 2016/04/26 光彩が満ち溢れる手賀沼の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（365）】
• 2016/04/26 一滴の池の水から広がるプランクトンの世界･･･【情熱的読書人間のないしょ話（364）】
• 2016/04/25 戦争を美化する嘘を見破ろう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（363）】
• 2016/04/24 イギリス帝国を守ることに生涯を捧げたチャーチル･･･【情熱的読書人間のないしょ話（362）】
• 2016/04/23 小泉純一郎が4時間半、率直に語った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（361）】
• 2016/04/22 『飢餓海峡』は小説も映画も素晴らしい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（360）】
• 2016/04/22 メソポタミア文明とインダス文明は相互補完関係にあったという大胆な説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（359）】
• 2016/04/20 人生のシナリオは、その気になれば書き直すことができる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（358）】
• 2016/04/19 夫を愛していながら、自ら売春婦になった医師夫人の謎･･･【情熱的読書人間のないしょ話（357）】
• 2016/04/17 ウイルスは生物であり、他生物の進化に貢献してきたという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（356）】
• 2016/04/16 自然好き、植物好きのための樹木葬の手引き･･･【情熱的読書人間のないしょ話（355）】
• 2016/04/15 教皇フランシスコとは、いかなる人物なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（354）】
• 2016/04/14 本の中に旅情を見つけることができましたか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（353）】
• 2016/04/14 70代、80代を豊かに生きるためのヒント集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（352）】
• 2016/04/13 言葉が足りない人間はサル以下のアホになるぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（351）】
• 2016/04/12 辺境探検家と日本中世史研究者との型破りで刺激的な対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（350）】
• 2016/04/10 中国では下級品とされた茶碗が日本で珍重されたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（349）】
• 2016/04/09 商売でも人生でも人にやさしくすることが一番の秘訣だよ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（348）】
• 2016/04/08 榎木孝明は、なぜ30日間の不食に挑戦したのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（347）】
• 2016/04/08 30代の歌人の瑞々しい感性が溢れる歌の数々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（346）】
• 2016/04/07 蘇我氏はなぜ悪役とされたのか、本当に乙巳の変で滅びたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（345）】
• 2016/04/06 辻邦生の素顔と創作の秘密が綴られた、妻の手になるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（344）】
• 2016/04/05 信長の心の内に分け入ったフィクション――『信長公記』ならぬ『信長私記』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（343）】
• 2016/04/04 政治家、将軍、ビジネス・リーダーたちの戦略が目の前で展開されていく･･･【情熱的読書人間のないしょ話（342）】
• 2016/04/03 『古事記』『日本書記』『源氏物語』『東海道中膝栗毛』は性愛文学だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（341）】
• 2016/04/02 『更級日記』は『源氏物語』に言及している最古の文献･･･【情熱的読書人間のないしょ話（340）】
• 2016/04/02 ルネサンスを育んだのは懐疑的な精神だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（339）】
• 2016/04/01 日本産クラゲたちの圧巻の写真を満載した大図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（338）】
• 2016/03/30 出向を命じられた52歳の大手銀行支店長が傷心の旅先で出会った中年女性の謎･･･【情熱的読書人間のないしょ話（337）】
• 2016/03/29 末期がんと宣告された男は、死ぬ前に会っておきたい3人を訪ねる旅に出た･･･【情熱的読書人間のないしょ話（336）】
• 2016/03/29 不倫が発覚し故郷に戻った40歳の女と見合い相手の48歳の漁師の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（335）】
• 2016/03/28 君なら地位と財産を選ぶか、それとも、愛と貧乏と充実した日々を選ぶか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（334）】
• 2016/03/26 竹富島の沖で死のうとした25歳の女と救助した65歳の男との運命の糸･･･【情熱的読書人間のないしょ話（333）】
• 2016/03/25 日本産セミ35種、1亜種を網羅した最高レヴェルのセミ図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（332）】
• 2016/03/25 西岸良平のほのぼの感と鎌倉の魅力を満喫できる連作集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（331）】
• 2016/03/23 頑固なヘビー・スモーカーに禁煙を決意させた美少女･･･【情熱的読書人間のないしょ話（330）】
• 2016/03/22 もうすぐ80歳になる老婆の恋物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（329）】
• 2016/03/22 妻に逃げられた64歳の作家と地味な57歳の家政婦の愛の物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（328）】
• 2016/03/21 絵本は子供のためだけのものではないことに気づかせてくれる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（327）】
• 2016/03/21 健康・長寿夫妻の秘訣に迫るインタヴュー集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（326）】
• 2016/03/21 退職、家出をした53歳のコンビニ店員の前に現れた女性の正体･･･【情熱的読書人間のないしょ話（325）】
• 2016/03/20 俳句に彩られた高齢者の恋の行方･･･【情熱的読書人間のないしょ話（324）】
• 2016/03/20 高校の老教師と場末の年増ストリッパーの不思議な関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（323）】
• 2016/03/19 読書の達人による読書苦手人間向けの名著読書の案内書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（322）】
• 2016/03/18 常時、死の恐怖におののいている青年が選んだ道とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（321）】
• 2016/03/14 スケッチ満載――円空仏を訪ねる旅･･･【情熱的読書人間のないしょ話（320）】
• 2016/03/14 世界の美しい62の城、宮殿を短時間で見学できる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（319）】
• 2016/03/11 最近、急激に存在感を増しているFinTechとは何か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（318）】
• 2016/03/10 美女の顔半分が犬の顔という写真に目を奪われた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（317）】
• 2016/03/09 蘇我入鹿が暗殺されても、蘇我氏は滅亡していなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（316）】
• 2016/03/08 退職後の「おまけの人生」は、次世代のために使え･･･【情熱的読書人間のないしょ話（315）】
• 2016/03/03 原発の補償金を絶対に受け取ろうとしない島がある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（314）】
• 2016/03/02 本を読むか、読まないかで、人生に決定的な差がついてしまう？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（313）】
• 2016/03/02 裁かれる者と裁く者――双方の立場から死刑を考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（312）】
• 2016/02/27 擡頭期のナチスを間近に見た駐独アメリカ大使とその娘･･･【情熱的読書人間のないしょ話（311）】
• 2016/02/27 日本列島へのヒトの渡来は3段階でなされたという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（310）】
• 2016/02/25 「戦争のつくりかた」を教えてくれる説得力ある絵本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（309）】
• 2016/02/24 100の目的別にモデル・コースが示されている京都のガイド・ブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（308）】
• 2016/02/23 自分も辞書編纂の仲間に加わったような錯覚に陥ってしまった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（307）】
• 2016/02/22 一世を風靡した明治時代の雑誌「明星」はフランスにかぶれていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（306）】
• 2016/02/21 日本はフランスのエリート主義を採用すべきか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（305）】
• 2016/02/20 自宅の庭の四季の変化を写し撮った写真集だが、文章も素晴らしい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（304）】
• 2016/02/19 華族の秘蔵写真集で、思いがけない写真に出会った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（303）】
• 2016/02/18 水上勉らしさが感じられる味わい深いエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（302）】
• 2016/02/18 フランドル地方の四季の移ろいを味わい尽くすエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（301）】
• 2016/02/15 北斎の春画は強烈だが、その詞書も凄いぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（300）】
• 2016/02/15 本書を読んで、反知性主義が何たるか、少し分かった気がした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（299）】
• 2016/02/12 向かい合い、鼻をくっつけ見つめ合っているライオン母子の写真･･･【情熱的読書人間のないしょ話（298）】
• 2016/02/11 地下に潜む世界の秘密に迫る大型写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（297）】
• 2016/02/11 秘境駅の写真集に癒やされる私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（296）】
• 2016/02/08 無頼派私小説、ここに極まれり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（295）】
• 2016/02/06 中東紛争を読み解くキーワードは「石油」「武器」「麻薬」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（294）】
• 2016/02/06 プーチンを直接知る人たちへのインタヴューが明らかにしたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（293）】
• 2016/02/03 「縄文時代」というのは、戦後に作られた言葉だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（292）】
• 2016/02/03 真珠湾奇襲攻撃にまつわるルーズベルト陰謀論が流布したのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（291）】
• 2016/02/02 図書館、本、映画について、静かに語りかけてくるエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（290）】
• 2016/01/30 敗戦直後の混乱期の闇市が、この短篇小説集の陰の主人公だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（289）】
• 2016/01/29 苔園芸のコツが分かり易く解説されている入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（288）】
• 2016/01/29 シェイクスピアをより深く理解するための架空インタヴュー集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（287）】
• 2016/01/27 明治、大正時代の東京の中心部の地形を立体的に表現した地図帳･･･【情熱的読書人間のないしょ話（286）】
• 2016/01/26 江戸時代の妖怪たちが勢揃いした絵本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（285）】
• 2016/01/24 義太夫を聴いてみたくなる、橋本治の義太夫入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（284）】
• 2016/01/24 江戸時代の庶民になって街をぶらつく気分が味わえる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（283）】
• 2016/01/21 土偶の魅力に気づかせてくれる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（282）】
• 2016/01/21 食に特化した書評集なのに、グルメでない私にも楽しめた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（281）】
• 2016/01/20 鉄道をこよなく愛する著者の全国廃線訪問記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（280）】
• 2016/01/19 宮本輝の魅力が身近に感じられる対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（279）】
• 2016/01/18 戦災孤児・海老名香葉子の、親戚をたらい回しされた少女時代･･･【情熱的読書人間のないしょ話（278）】
• 2016/01/16 マンネリズムを毛嫌いするなというユニークな提言･･･【情熱的読書人間のないしょ話（277）】
• 2016/01/14 この小説のおかげで、死に親しみが感じられるようになった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（276）】
• 2016/01/12 日本人は、なぜバッシング、いじめ、ネットリンチを引き起こすのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（275）】
• 2016/01/11 独自の世界観・審美眼を有する前衛歌人・塚本邦雄が選んだ112首とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（274）】
• 2016/01/09 ぶっきら棒だが、慣れてくると味わいのあるベーコンのエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（273）】
• 2016/01/09 遅読が主で、速読が従･･･【情熱的読書人間のないしょ話（272）】
• 2016/01/08 山田太一のエッセイは、その脚本同様、素晴らしくて読み応えがある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（271）】
• 2016/01/07 春画の男女は、なぜあんなに不自然な姿勢を取っているのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（270）】
• 2016/01/05 ここ数年の分子人類学の成果を踏まえた日本人起源論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（269）】
• 2016/01/03 中米ホンジュラスの密林に、かつて、謎の「白い都市」が存在した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（268）】
• 2016/01/03 鉄文化は、朝鮮半島からの難民がもたらしたという刺激的な仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（267）】
• 2016/01/02 自分がモラトリアム人間だったことを認識させられた著作･･･【情熱的読書人間のないしょ話（266）】
• 2016/01/01 情熱的読書人間・榎戸誠からの2016年・新年のご挨拶･･･【情熱的読書人間のないしょ話・関連】
• 2015/12/31 ブッダの創始から今日までの仏教の歴史が一気に分かる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（265）】
• 2015/12/31 戦国大名を「家中粛清」と「外聞重視」の視点から捉え直す試み･･･【情熱的読書人間のないしょ話（264）】
• 2015/12/30 テレビの中にレンタルビデオ店が出現――それがネットフリックスだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（263）】
• 2015/12/28 アメリカだけでなく、日本でも進行しつつある経済的徴兵制とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（262）】
• 2015/12/28 『となりのトトロ』の「傘」と、『魔女の宅急便』の「ホウキ」が意味するもの･･･【情熱的読書人間のないしょ話（261）】
• 2015/12/26 リアルの本屋、古本屋は、刺激的なワンダーランドだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（260）】
• 2015/12/26 こういう文章を綴る南木佳士の小説を読みたくなった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（259）】
• 2015/12/24 自分が、愛する者がアルツハイマー病と診断されたら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（258）】
• 2015/12/23 滑落した友を抱えながら、山中で死を覚悟した山男の遺書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（257）】
• 2015/12/21 キリシタン大名たちには、信長、秀吉の天下統一とは別の戦略があった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（256）】
• 2015/12/20 真の反戦とは何か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（255）】
• 2015/12/18 江戸時代、多くの女性俳人たちが句集を出版していた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（254）】
• 2015/12/17 性風俗業界で働く現役女子大生が増えている理由とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（253）】
• 2015/12/15 カーネル・サンダースは、何と65歳で再起した･･･【情熱的読書人間のないしょ話（252）】
• 2015/12/14 世界には、殺気漲る全面開放便所も存在するのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（251）】
• 2015/12/13 手と足のない彼女が、100メートル泳げるようになった理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（250）】
• 2015/12/12 欧米には寝たきり老人がいないというのは、本当か･･･【情熱的読書人間のないしょ話（249）】
• 2015/12/12 「自分の老い」に対して、人は誰でもアマチュアだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（248）】
• 2015/12/11 読書する人、しない人･･･【情熱的読書人間のないしょ話（247）】
• 2015/12/09 天正遣欧少年使節4人の勇気、賢明さ、使命感、そして悲劇的な運命･･･【情熱的読書人間のないしょ話（246）】
• 2015/12/08 『史記』に描かれた始皇帝像は、史実とは異なっていた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（245）】
• 2015/12/05 上海の歴史を通して中国理解を深めよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（244）】
• 2015/12/04 井上ひさしの透徹した目による書評集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（243）】
• 2015/12/02 一人の優れた読書家の智慧がぎっしりと詰まっている文庫本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（242）】
• 2015/11/30 保険料半額・保険金不払いゼロ・他社比較歓迎の生保を創り上げた男･･･【情熱的読書人間のないしょ話（241）】
• 2015/11/29 高尾山のガイドブックと図鑑が一冊に収まった便利な本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（240）】
• 2015/11/28 80代を迎えた森村誠一の、60代、70代の後輩たちへのアドヴァイス･･･【情熱的読書人間のないしょ話（239）】
• 2015/11/26 教育の機会均等問題はイギリスに学ぼう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（238）】
• 2015/11/26 やりたいことを仕事にし、やりたいように進めるという生き方の勧め･･･【情熱的読書人間のないしょ話（237）】
• 2015/11/25 ムーミンの仲間たちとトーベ・ヤンソンのことをもっと知りたい人に･･･【情熱的読書人間のないしょ話（236）】
• 2015/11/25 手作りの温もりが感じられる、昭和の作家37人の評伝集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（235）】
• 2015/11/24 私たちに勇気を与える100人の言葉･･･情熱的読書人間のないしょ話（234）】
• 2015/11/24 クロマグロ完全養殖に成功した近畿大学水産研究所の32年間の道のり･･･【情熱的読書人間のないしょ話（233）】
• 2015/11/21 旅と酒をこよなく愛した文士・吉田健一のエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（232）】
• 2015/11/20 ガリレオは「それでも地球は動いている」と呟かなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（231）】
• 2015/11/19 他書には収録されていない清張の『電筆』という名短篇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（230）】
• 2015/11/18 昆虫好きの北杜夫のユーモアをまぶした昆虫エッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（229）】
• 2015/11/17 「2：8の法則」の「2の部分」を見つける方法とは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（228）】
• 2015/11/17 社長・佐治敬三と平社員・開高健は似た者同士だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（227）】
• 2015/11/16 歴史に寄り添いながら、虚構を交え、精緻に織り上げられた芸術物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（226）】
• 2015/11/15 幕末から明治への激動の時代を逞しく生き抜いた女性がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（225）】
• 2015/11/13 日本のメディアよ、時の権力者に屈するな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（224）】
• 2015/11/12 ビジネス書の世界がジオラマのように見渡せる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（223）】
• 2015/11/10 子供も大人も、今すぐプログラミングの勉強を始めよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（222）】
• 2015/11/10 古代の日本は古代の朝鮮と密接な関係にあった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（221）】
• 2015/11/07 リベラリストなのに、なぜ憲法9条削除、徴兵制施行を主張するのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（220）】
• 2015/11/07 孟子の妻が家を出ていった本当の理由･･･【情熱的読書人間のないしょ話（219）】
• 2015/11/07 君は黄金海岸の奴隷貯蔵庫の陰惨さを知っているか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（218）】
• 2015/11/04 笑いながらマナーが学べる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（217）】
• 2015/11/03 着実に成果を出すためのリーダー向け体験的・実践的参考書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（216）】
• 2015/11/02 私の弥生時代観を一変させた本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（215）】
• 2015/11/02 立憲主義、集団的自衛権、砂川事件判決が頭にすっきりと入ってくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（214）】
• 2015/10/31 離れ離れになってから2年後に送られてきた思いがけない手紙･･･【情熱的読書人間のないしょ話（213）】
• 2015/10/30 「時」の経過ということを、改めて考えさせられた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（212）】
• 2015/10/30 母親の貧困化は子供の貧困化と一体だという重い指摘･･･【情熱的読書人間のないしょ話（211）】
• 2015/10/29 息を呑む、ぎゃあと叫びたくなる非日常的世界を描いた短篇集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（210）】
• 2015/10/28 戦争文学を読んで、戦争の実態を知ることの重要性･･･【情熱的読書人間のないしょ話（209）】
• 2015/10/27 源頼政と木曽義仲に関する歴史の真実が明らかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（208）】
• 2015/10/26 音を立てて崩れゆく戦後民主主義を傍観するな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（207）】
• 2015/10/25 福島原発事故の医学的・生態学的影響の知られざる真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（206）】
• 2015/10/25 田中角栄は、やはり大した人物だったと再認識させる直言集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（205）】
• 2015/10/24 金属的な光沢を有する甲虫の写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（204）】
• 2015/10/22 昭和天皇は太平洋戦争の開戦にどう関わり、終戦をいつ決断したのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（203）】
• 2015/10/20 Y字路が好きだという物好きには堪らない横尾忠則の画集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（202）】
• 2015/10/20 戦後、GHQに逆らって混血孤児収容施設を創設した沢田美喜･･･【情熱的読書人間のないしょ話（201）】
• 2015/10/18 定年退職後に贅沢な節約生活を楽しむためのヒント集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（200）】
• 2015/10/17 ナチス、ソ連、ソ連の傀儡となり果てた祖国と闘ったポーランド人がいた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（199）】
• 2015/10/16 路地裏が好きな人には堪らない路地裏のエッセイ＋写真･･･【情熱的読書人間のないしょ話（198）】
• 2015/10/15 女性は出産の道具と貶められた近未来社会では･･･【情熱的読書人間のないしょ話（197）】
• 2015/10/14 93歳の妻が、27歳で戦場に散った夫に送り続ける恋文･･･【情熱的読書人間のないしょ話（196）】
• 2015/10/14 ルーシー・ブラックマン事件の真相に限りなく迫ったルポルタージュ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（195）】
• 2015/10/12 隣の「羊を装った狼」に気をつけよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（194）】
• 2015/10/09 会長・島耕作の農業論は、耳を傾ける価値がある･･･【情熱的読書人間のないしょ話（193）】
• 2015/10/08 論文捏造に手を染める科学者たちの心理と手口･･･【情熱的読書人間のないしょ話（192）】
• 2015/10/07 世界には、こんなに美しい階段や珍しい階段があるのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（191）】
• 2015/10/06 人間の金への欲望、愛、嫉妬が織りなす上質なサスペンス映画･･･【情熱的読書人間のないしょ話（190）】
• 2015/10/05 自らに与えられた時間に限りがあることを知ったとき･･･【情熱的読書人間のないしょ話（189）】
• 2015/10/04 死期を悟ったスター脚本家の、あまりにも赤裸々な自伝･･･【情熱的読書人間のないしょ話（188）】
• 2015/10/03 福島原発事故が引き起こした悲劇を風化させるな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（187）】
• 2015/10/02 人類進化の定説が書き換えられるかもしれない世紀の大発見･･･【情熱的読書人間のないしょ話（186）】
• 2015/09/30 名作と見抜けなかった編集者たちの断り状の数々･･･【情熱的読書人間のないしょ話（185）】
• 2015/09/30 特定秘密保護法と治安維持法との危険な関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（184）】
• 2015/09/29 日本の財政破綻は不可避の段階に至っているという警戒警報･･･【情熱的読書人間のないしょ話（183）】
• 2015/09/28 佐高信の歯に衣着せぬ反対陣営滅多斬り･･･【情熱的読書人間のないしょ話（182）】
• 2015/09/28 思いっ切り派手な、世界のカエルたちの写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（181）】
• 2015/09/25 夢を抱いて満州に渡った民間人たちの悲惨な結末･･･【情熱的読書人間のないしょ話（180）】
• 2015/09/24 時には国語力を点検しよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（179）】
• 2015/09/23 ニューヨークでも仕事と私生活の両立は難しい？･･･【情熱的読書人間のないしょ話（178）】
• 2015/09/22 27年ぶりにニューヨークに滞在して感じたこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（177）】
• 2015/09/22 「ムーミン」の作者、トーベ・ヤンソンの島暮らしの記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（176）】
• 2015/09/20 本書が高校の化学の教科書だったらよかったのに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（175）】
• 2015/09/19 昔話の主役が老人なのには、それなりの理由があったのだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（174）】
• 2015/09/18 国家破産の最悪のシナリオに備えよという警告の書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（173）】
• 2015/09/18 蔓性植物の伸びる戦略に学ぶ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（172）】
• 2015/09/17 描かれた子供たちの表情をいつまでも見ていたくなる不思議な画集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（171）】
• 2015/09/17 諸葛孔明の死以降の三国志の世界も波瀾万丈だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（170）】
• 2015/09/15 煮ても焼いても食えない著者の反「教養主義」論集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（169）】
• 2015/09/15 シンドラーに救われたユダヤ人少年が間近で接したシンドラーの実像･･･【情熱的読書人間のないしょ話（168）】
• 2015/09/13 我が家のすぐ近くに陸軍柏飛行場があったことを、初めて知った･･･【情熱的読書人間のないしょ話（167）】
• 2015/09/12 寺山修司の手書きのラブレター集を読んで、寺山への視線が変化した私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（166）】
• 2015/09/12 心の天気が悪い時は、「只今、充電中」の札を自分に掛けよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（165）】
• 2015/09/10 地中に埋められた妻が甘美な果実に変身する、世にも不思議な物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（164）】
• 2015/09/09 杯を傾けながら、漢詩について語り合った対談集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（163）】
• 2015/09/06 リベラルアーツに対する著者の熱い思いが伝わってくる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（162）】
• 2015/09/05 日本国債は必ず暴落するが、長期投資家は安全という仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（161）】
• 2015/09/02 珍獣を飼うには、それなりの覚悟がいるという辛口の飼育ガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（160）】
• 2015/09/01 世の中がいかに変わろうと、恋愛は不滅だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（159）】
• 2015/08/31 現役社会科教師の気迫と問題提起力･･･【情熱的読書人間のないしょ話（158）】
• 2015/08/28 「戦争はしない方がよい。戦争は勝っても負けても、悲しみだけ残る」という徴兵体験者の声を聞け･･･【情熱的読書人間のないしょ話（157）】
• 2015/08/28 35歳だった私に強い衝撃を与えた読書術の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（156）】
• 2015/08/26 ヨーロッパの被差別民は、どのようにして生まれたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（155）】
• 2015/08/25 暗渠に恋するアニマックな二人の蘊蓄全開の探訪記･･･【情熱的読書人間のないしょ話（154）】
• 2015/08/25 野ウサギ、野ネズミ、害虫、益虫がいる自然栽培のリンゴ園の一年･･･【情熱的読書人間のないしょ話（153）】
• 2015/08/24 イタリア各地の小工房の作品たちに心奪われて･･･【情熱的読書人間のないしょ話（152）】
• 2015/08/23 新聞大好き人間の私も知らないことがたくさんあった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（151）】
• 2015/08/22 大嫌いな奴がいる場合の対処法･･･【情熱的読書人間のないしょ話（150）】
• 2015/08/21 今上天皇と美智子皇后が心から願っていること･･･【情熱的読書人間のないしょ話（149）】
• 2015/08/19 恋の短歌に酔い、老いの短歌に震える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（148）】
• 2015/08/18 「中国脅威論」を再考するための本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（147）】
• 2015/08/17 民主的なヴァイマル憲法下のドイツで、ヒトラーが成功したのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（146）】
• 2015/08/16 それぞれの本の読みどころだけを要約した谷沢永一の書評集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（145）】
• 2015/08/16 利休が茶席の花入に花を生けず、水だけを入れておいたのはなぜか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（144）】
• 2015/08/15 日本語の微妙なニュアンスの違いが分かる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（143）】
• 2015/08/14 自分もいっぱしの冒険者になったような気分が味わえる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（142）】
• 2015/08/13 モノクローム写真と文章が静かに響き合う随想集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（141）】
• 2015/08/12 アイヌ語起源の北海道の地名に寄り添い、視覚化した写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（140）】
• 2015/08/12 いわゆる「司馬史観」を通して、戦争、憲法、文学を考える･･･【情熱的読書人間のないしょ話（139）】
• 2015/08/09 金があれば幸せなのか、金がないと幸せになれないのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（138）】
• 2015/08/09 三国志の世界は、正史を知れば、もっと楽しめる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（137）】
• 2015/08/07 筑波山をいろいろな角度から楽しもう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（136）】
• 2015/08/06 日本全国の美しい図書館巡り･･･【情熱的読書人間のないしょ話（135）】
• 2015/08/02 庭と色の関係を考えるとき、参考になる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（134）】
• 2015/08/02 時の政権担当者の戦争プロパガンダに騙されるな･･･【情熱的読書人間のないしょ話（133）】
• 2015/08/01 戦国武将たちの死因を現代医学の立場から見てみると･･･【情熱的読書人間のないしょ話（132）】
• 2015/07/30 村人のために闘った理想主義者の悲劇的な生涯･･･【情熱的読書人間のないしょ話（131）】
• 2015/07/29 集団的自衛権は、日本にとって得なのか損なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（130）】
• 2015/07/26 自衛の意識こそが戦争を引き起こすという指摘は正しいか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（129）】
• 2015/07/25 先生、鳥取環境大学では、いつも不思議なことが起こりますね！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（128）】
• 2015/07/24 時には、自分とは異質な世界を覗いてみよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（127）】
• 2015/07/23 親の貧困が子に連鎖するという現実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（126）】
• 2015/07/22 古代ローマの貴族が語る奴隷の実態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（125）】
• 2015/07/19 アフリカ人女性と著者との恋物語と、文化人類学との不思議な関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（124）】
• 2015/07/18 この一冊で34人の「歴史の知恵」と「現代の知恵」が学べる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（123）】
• 2015/07/18 驚きが途切れない、珍奇な新種生物の図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（122）】
• 2015/07/17 哲学の重要問題を各時代の哲学者たちは、どう考えてきたのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（121）】
• 2015/07/16 アルツハイマー型認知症は「3型糖尿病」なのか･･･【情熱的読書人間のないしょ話（120）】
• 2015/07/16 全国の「神々の宿る」60の絶景が広がる写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（119）】
• 2015/07/15 チョウの翅の美しさの秘密が明かされる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（118）】
• 2015/07/15 日本に棲息するクワガタムシ96種、カブトムシ11種の生態写真が魅力的･･･【情熱的読書人間のないしょ話（117）】
• 2015/07/10 季節ごとのハンギングを楽しみたい人向けの入門書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（116）】
• 2015/07/09 昭和を懐かしく思う大人向けの都心のガイドブック･･･【情熱的読書人間のないしょ話（115）】
• 2015/07/08 世界各地の星空の息を呑む美しさ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（114）】
• 2015/07/07 気分をすっきりさせてくれる実力派女性歌手の演歌集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（113）】
• 2015/07/07 小早川秀秋は裏切り者でなく、黒田官兵衛は軍師ではなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（112）】
• 2015/07/06 全国70のコケ庭のコケに会いに行きたくなる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（111）】
• 2015/07/05 明治神宮の森は、何と生物たちの生命溢れる森だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（110）】
• 2015/07/05 炭鉱で働く人たちの悲しみが籠もった写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（109）】
• 2015/07/04 ドイツ軍の最強暗号機の暗号解読に成功した天才数学者の悲劇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（108）】
• 2015/07/01 『高原へいらっしゃい』は、人間と組織の機微が学べる最高のドラマだ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（107）】
• 2015/06/30 鼠小僧の実像などを生き生きと伝える『甲子夜話』･･･【情熱的読書人間のないしょ話（106）】
• 2015/06/29 居ながらにして、京の路地裏の植物たちに出合える本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（105）】
• 2015/06/28 赤川次郎が30代半ばに書いた読書の勧め、歴史学習の勧め･･･【情熱的読書人間のないしょ話（104）】
• 2015/06/25 中島みゆきは、他の追随を許さぬ哀愁の歌姫だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（103）】
• 2015/06/25 ターシャ・テューダーの世界では、人形も生きているのです･･･【情熱的読書人間のないしょ話（102）】
• 2015/06/24 井上陽水は独特の言葉と曲を操る偉大な魔術師だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（101）】
• 2015/06/24 山口百恵の潔い生き方と歌が大好き！･･･【情熱的読書人間のないしょ話（100）】
• 2015/06/24 ハトはなぜ首を振りながら歩くのかの謎に挑戦した本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（99）】
• 2015/06/21 行ってみたくなる世界の美しい書店たち･･･【情熱的読書人間のないしょ話（98）】
• 2015/06/20 けん玉で遊ぶだけで、知らぬうちにボケが防止できるんだって･･･【情熱的読書人間のないしょ話（97）】
• 2015/06/19 沖縄県民の哀しみと怒りを直視せよと迫る報道写真集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（96）】
• 2015/06/18 玄宗皇帝と楊貴妃の恋を詠い上げた白居易の「長恨歌」･･･【情熱的読書人間のないしょ話（95）】
• 2015/06/18 11の中国古典のエッセンスが凝縮している人間学の教科書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（94）】
• 2015/06/17 テレサ・テンの「冬のひまわり」に癒やされる私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（93）】
• 2015/06/17 杜甫、李白、王維などの漢詩を深く味わいたい人の必読書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（92）】
• 2015/06/16 身近な人が亡くなった後の手続きが、時間軸で示された最高の参考書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（91）】
• 2015/06/14 ファーブルの一生を追体験する旅の取材記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（90）】
• 2015/06/12 日本百名山を一筆書きに歩いて踏破した前人未到の記録･･･【情熱的読書人間のないしょ話（89）】
• 2015/06/10 「読者が犯人」という究極のトリックに挑戦した本格推理小説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（88）】
• 2015/06/10 日本史上の「復興期」を担った人物・作品の系譜を辿ったユニークな文化論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（87）】
• 2015/06/06 写真家の庭で里山の四季を味わい尽くそう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（86）】
• 2015/06/06 中世ヨーロッパの庶民の暮らしぶりが生き生きと甦ってくる図説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（85）】
• 2015/06/05 白バックの写真なので、花、葉、茎の特徴がよく分かる花図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（84）】
• 2015/06/02 日本の古代の女官は、ばりばりのキャリア・ウーマンだった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（83）】
• 2015/06/01 赤穂浪士事件には48人目の忠臣、それも女性がいたという仮説･･･【情熱的読書人間のないしょ話（82）】
• 2015/05/31 憧れのブータンで、高齢者健診プロジェクトを立ち上げた医師･･･【情熱的読書人間のないしょ話（81）】
• 2015/05/29 ティラノサウルス・レックスの祖先は、弱々しい地味な存在だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（80）】
• 2015/05/28 インドの市井のしゃがみ込んだ女性たちの存在感が伝わってくる画文集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（79）】
• 2015/05/26 秋、南国を目指し編隊を組んで利根運河の上空を飛んでいくタカの生態･･･【情熱的読書人間のないしょ話（78）】
• 2015/05/25 口にくわえた筆で表現された四季の花々の詩画集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（77）】
• 2015/05/25 年齢、境遇、価値観が異なる3人の女性の恋愛物語･･･【情熱的読書人間のないしょ話（76）】
• 2015/05/23 直江兼続と妻・お船の夫婦愛、そして前田慶次郎との友情･･･【情熱的読書人間のないしょ話（75）】
• 2015/05/18 「好き」の一言が言えない二人の運命はいかに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（74）】
• 2015/05/15 「仰げば尊し」の原曲が、遂に見つかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（73）】
• 2015/05/14 従業員満足度のステージ6段階説と顧客満足度の関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（72）】
• 2015/05/13 おどろおどろしい狂歌と絵が満載の本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（71）】
• 2015/05/11 大人の恋愛小説を味わう愉しみ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（70）】
• 2015/05/09 山城にロマンを感じる人向けの本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（69）】
• 2015/05/09 都心から30分の、オオタカが繁殖する森を守ろう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（68）】
• 2015/05/05 観察時のポイントがイラストで描かれている野鳥図鑑･･･【情熱的読書人間のないしょ話（67）】
• 2015/05/04 漢詩の世界に浸る愉しみ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（66）】
• 2015/05/03 漢詩を味わいたい気分になったとき、開く本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（65）】
• 2015/05/02 福島で生きていくときに、どうしても必要な2つのこと･･･【情熱的読書人間のないしょ話（64）】
• 2015/04/30 「グレート　トラバース」を見て、『日本百名山』を読みたくなった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（63）】
• 2015/04/28 エディー・ジョーンズが日本ラグビーを大きく変えた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（62）】
• 2015/04/25 夏目雅子は、美しいだけの女性ではなかった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（61）】
• 2015/04/24 泥に囲まれた島に囚われている女子高生たちの運命は･･･【情熱的読書人間のないしょ話（60）】
• 2015/04/22 「納豆発展5段階説」から納豆の起源地に迫った、納豆好きのための本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（59）】
• 2015/04/19 現在の日本に対する赤川次郎の危機感･･･【情熱的読書人間のないしょ話（58）】
• 2015/04/19 『雪の断章』は、推理小説というより、優れた成長小説・恋愛小説だ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（57）】
• 2015/04/18 届け先の分からない手紙を預かってくれる漂流郵便局･･･【情熱的読書人間のないしょ話（56）】
• 2015/04/15 私たちも、貧困母子家庭のことをもっと知ろう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（55）】
• 2015/04/13 いつの時代も、下層の人々は辛い目に遭っている･･･【情熱的読書人間のないしょ話（54）】
• 2015/04/10 江戸時代にタイム・トラヴェルした杉浦日向子と江戸の町を散歩しよう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（53）】
• 2015/04/05 天城越えの途中で知り合った若い女が殺人事件の犯人と疑われていたとは･･･【情熱的読書人間のないしょ話（52）】
• 2015/04/04 小運河が交差する廃墟のような田舎町で起こった愛の悲劇･･･【情熱的読書人間のないしょ話（51）】
• 2015/04/01 緩んだ気持ちを引き締める、毒に満ちたエッセイ集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（50）】
• 2015/04/01 同時代人が見た大久保利通、西郷隆盛･･･【情熱的読書人間のないしょ話（49）】
• 2015/03/31 貧乏作家と古書店員との心温まる20年に亘る書簡集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（48）】
• 2015/03/25 森鴎外は、よき家庭人でもあった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（47）】
• 2015/03/13 「のぼうの城」の真実･･･【情熱的読書人間のないしょ話（46）】
• 2015/03/13 石田梅岩には、二度も驚かされた･･･【情熱的読書人間のないしょ話（45）】
• 2015/02/27 仇討ちで有名な曽我兄弟が生まれた地に咲き誇るカワヅザクラ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（44）】
• 2015/02/14 女性による女性のための自己啓発書･･･【情熱的読書人間のないしょ話（43）】
• 2015/02/02 読書術の本は多いが、購書術の書は珍しい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（42）】
• 2015/01/26 四十半ばの女、有働由美子の独り言は、自然体の極致･･･【情熱的読書人間のないしょ話（41）】
• 2015/01/20 若山牧水ゆかりの白骨温泉で至福の時を過ごした･･･【情熱的読書人間のないしょ話（40）】
• 2015/01/12 日本の四季を感じさせる英国風ナチュラルガーデン･･･【情熱的読書人間のないしょ話（39）】
• 2015/01/02 温泉宿を舞台に繰り広げられる5組の男女の人生･･･【情熱的読書人間のないしょ話（38）】
• 2014/12/24 狭くても、工夫次第で風情のある庭になる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（37）】
• 2014/12/23 正月気分、旅人気分で味わう広重の東海道五十三次の昔と今･･･【情熱的読書人間のないしょ話（36）】
• 2014/12/19 雑木林の中の家に住みたいという夢は叶わなかったけど･･･【情熱的読書人間のないしょ話（35）】
• 2014/11/27 読書の達人による読書の勧め、読書会の勧め･･･【情熱的読書人間のないしょ話（34）】
• 2014/11/16 地中海諸都市の魅力が臨場感豊かに伝わってくる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（33）】
• 2014/11/10 細川佳代子の熱烈なファンになってしまった私･･･【情熱的読書人間のないしょ話（32）】
• 2014/11/03 証券業界というとんでもない世界の、とんでもない奴ら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（31）】
• 2014/10/31 京の旧家の庭の写真集に癒やされる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（30）】
• 2014/10/26 雨上がりの土の匂いのする妻と、不器用な夫の相聞歌集･･･【情熱的読書人間のないしょ話（29）】
• 2014/10/18 食虫植物にはまりそうな予感･･･【情熱的読書人間のないしょ話（28）】
• 2014/10/14 栄枯盛衰は世の習いとはいうものの･･･【情熱的読書人間のないしょ話（27）】
• 2014/10/09 「江戸しぐさ」は、江戸の庶民とは関係のない、昭和の創作だった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（26）】
• 2014/10/06 『六の宮の姫君』と『ヘンリ・ライクロフトの私記』の関係･･･【情熱的読書人間のないしょ話（25）】
• 2014/10/03 この本に教えられたことを実行したら、ブログが見違えるように･･･【情熱的読書人間のないしょ話（24）】
• 2014/09/29 若者を挑発する天才的アジテイターの過激な一冊･･･【情熱的読書人間のないしょ話（23）】
• 2014/09/24 『松岡正剛　千夜千冊』を読む前に、書評を書き上げてしまう私の習慣･･･【情熱的読書人間のないしょ話（22）】
• 2014/08/07 意外性が人間をワクワクさせる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（21）】
• 2014/08/04 霧、森、小川に出会いたくなったら･･･【情熱的読書人間のないしょ話（20）】
• 2014/07/24 カブトムシの季節になると読みたくなる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（19）】
• 2014/07/07 シュリーマンのトロイア説に異を唱える日本人発掘者･･･【情熱的読書人間のないしょ話（18）】
• 2014/06/16 植物の世界も結構面白いぞ･･･【情熱的読書人間のないしょ話（17）】
• 2014/06/03 あの時代、女優たちは私たちの美神であった･･･【情熱的読書人間のないしょ話（16）】
• 2014/05/23 雛に口移しで餌を与えているスズメを飽かず眺める･･･【情熱的読書人間のないしょ話（15）】
• 2014/05/20 妖艶な女性の色香に迷いそうになったとき、読む本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（14）】
• 2014/05/16 奈良を訪ねるときは、『古寺巡礼』を忘れずに･･･【情熱的読書人間のないしょ話（13）】
• 2014/05/12 『テルマエ・ロマエ』の作者の痛烈な日本人論･･･【情熱的読書人間のないしょ話（12）】
• 2014/04/14 私の本たちとの付き合い方（その9）――書評した本たちのサイト・マップを作りたい･･･【情熱的読書人間のないしょ話（11）】
• 2014/04/03 私の本たちとの付き合い方（その8）――四面を本たちに囲まれた書斎で癒やされる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（10）】
• 2014/03/20 私の本たちとの付き合い方（その7）――取っておく本たちは、著者の五十音順に並べる･･･【情熱的読書人間のないしょ話（9）】
• 2014/03/11 私の本たちとの付き合い方（その6）――その本の魅力を伝えたくて、書評を書く･･･【情熱的読書人間のないしょ話（8）】
• 2014/03/03 私の本たちとの付き合い方（その5）――一冊の本を骨までしゃぶり尽くす･･･【情熱的読書人間のないしょ話（7）】
• 2014/02/17 私の本たちとの付き合い方（その4）――じっくり読むべき本以外は、付箋を活用して高速読書する･･･【情熱的読書人間のないしょ話（6）】
• 2014/02/10 私の本たちとの付き合い方（その3）――我が家にやって来た本たちの読む順番を決める･･･【情熱的読書人間のないしょ話（5）】
• 2014/01/28 私の本たちとの付き合い方（その2）――大勢の本たちを借り出す、購う、立ち読みする･･･【情熱的読書人間のないしょ話（4）】
• 2014/01/17 私の本たちとの付き合い方（その1）――「読みたい本リスト」は、いつもぎゅうぎゅう･･･【情熱的読書人間のないしょ話（3）】
• 2014/01/14 旅先で読みたくなる本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（2）】
• 2014/01/10 私の逆境を救ってくれた本･･･【情熱的読書人間のないしょ話（1）】